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《インターネットの神社仏閣へようこそ。御参詣の方は、読者登録やいいねを押して参拝の記念となさってくださいませ。凄い情報量の一説です。さることながら真理を求めて彷徨うよりも、ここを読んで真理を感得することがお薦めです。なので、無駄ではありません。いかなる大学に通うよりも、神ごと仏ごとを知るためには、ここを信じればむくわれます。》歴史案内人千田寛仁和尚さて皆さんは、日本国の最高神についてご存じでしょうか。一般的には明治の教育で女性の天照大御神(あまてらすおおみかみ)を最高
台湾の地震が北上しているようですね。四国にお住まいの皆様は大丈夫でしたでしょうか?太陽フレアも起きてますし、週末は関東が心配です。。。そして中東情勢。本当に始める気なの?イスラエルがイランへの再報復を開始。第3次世界大戦。。。???要注意。最大限の要注意。https://t.co/F83sG6wtyO—シンクタンクメディア・原田武夫IISIA(@iisia)April19,2024そろそろシリーズを描ききりたい。が、いちいち全てが深すぎて、全然終わりが
『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星…ameblo.jp↑のつづき。『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』。青森を中心とした古代東北地方の知られざる歴史が記されている「古文書」である。そして、『偽書』と言われている。数ある古史古伝が『偽書』とされる理由は様々だが、問題は「その古文書が偽書だとしても、その内容の全てを嘘だとは断定
【真・皇統紀①】封印された第2代天皇「天津甕星」の謎【真・日本史】シリーズの続編だが、今回から「天津甕星(アマツミカボシ)」を主人公とした【真・皇統史】をスタートしたい。「日本という国の成り立ち、歴史、その他色々なことがその時々の為政者によって、隠され改竄されてきたが、もうこの国の魂はそれを許せなくなってきている。」(宇宙神霊アリオン)この国の魂とは「日本列島の魂」、すなわち龍神の総大将「国常立尊」及び「スサノオ」である。そして、封印されたスサノオの後継者「ニギハヤヒ」を指している。
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
ニギハヤヒノミコト(饒速日命)とは、神武天皇が東征して倒した、長髄彦の奉じる神様の名前ですニギハヤヒノミコトについて霊視してみると巨大な龍の顔が浮かびましたどうもこの神様は以前書きましたシリウスにおられた龍型の生命体であり、古代の日本に降りられた宇宙の生命か、もしくはその存在とコンタクトする人間を指していたのではないかと思いますシリウスについて詳しくは「シリウス星人の特徴と使命」の記事を参照ください検索すると天の磐船に乗って移動してこられたという記述があり、これは天の磐のよう
前回のマナの泉とつながるのが、大物忌神社。豊受大神。始めて鳥海山大物忌神社へ参拝したのは、2016年11月「蕨岡」へ精麻(せいま)の奉納の時でした。(蕨岡)麻活動をしているやまちゃんと。「国産の麻は高いので、なかなか手に入らない。」と聞いたことがあり、中国産か藁のようなもので代用してることが多いと。今は伊勢神宮でも麻栽培を始めたようですが、栃木の麻農家では、古くから忌部氏と関わりをもっていた子孫のため、天皇家の大嘗祭に必ず使われているそうです。※悠紀斎田抜穂前一日
こ、こんばんは!先ほど無事旅から帰宅したのですよ。鬼疲れましたwよく行って帰ってこれたもんだ。色々あったのだけど、詳細はまた後日の記事に。要点だけ先に書きますわ。-----前回の記事にも書きましたが、やっとのことで、生駒市の、ニギハヤヒの墓にたどり着けまして、そのお墓に行く、謎の林の中に、なぜかゴルフの練習をしているご老人がいたのですけど、そのご老人のアドバイスの通り、「もうちょっと先の赤と白の鉄塔の下」に行ったら無事に行けて、帰って
古代日本人は『神の血統』である。私たちの祖先、縄文人は原始人ではない、ましてやサルの進化系でもない。ダーウィンの進化論は論外だ。これは真実であるにもかかわらず、殆ど知られていない。周知になっては困る輩がいるからだ。日本人の祖先は天孫=宇宙から来た。遥か昔、シリウスから天磐船🛸に乗って来た。天から降臨した天孫は神もしくは天使として古典や聖書に描写されている。富士山はポータルであり、地球の頭頂チャクラ【宇宙と繋がる場所】なので、最初の天孫は富士山を目指し降臨し、富士の麓に最初の文明を築いたと
小林鳥見神社(こばやしとみ)《ニギハヤヒを祀る物部氏系の神社》鳥見神社は、印旛沼周辺に20社とも22社とも言われています。社号の訓(よみ)は、「とりみ」・「とみ」が混在します。当社は、印旛沼周辺に鎮座する鳥見神社のflagship的な神社です。◇鎮座地:千葉県印西市小林2712◇最寄駅:JR成田線・小林駅◇御祭神:饒速日命、宇麻志間知命、御炊屋姫命◇御朱印:あり◇社格等:郷社【表参道】◆手水舎下乗をすぎると右手に手水舎。それから鳥居です。
『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元々は男神だった説も。最高神なのになぜ、そんなフワッとした存在なのだろうか。実は、天照大御神が最高神とされたのは明治時代だという(割と最近❗)。そして、天照大御神を女神に仕立て上げてしまった人物がいる。『持統天皇』。7~8世紀の女帝。史上3人目となる女性天皇である。そう。持統天皇の旦那様は、その先代天皇『天武天皇』。日本の
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
人気ブログランキング私が初めて古代の神話に興味を持ったとき、初代天皇である神武天皇よりも前に大和の王だったという饒速日(ニギハヤヒ)のことがとても気になりました。その饒速日(ニギハヤヒ)の存在はのちに、封印されていたようです。京都に籠神社(このじんじゃ)という古い神社がありますが、↓↓主祭神の彦火明命はその饒速日(ニギハヤヒ)と言われています。籠神社の社家「海部氏」は、饒速日(ニギハヤヒ)から続く
こんにちは、花摘です。なかなかUPできなかった石上神宮。3月に行ってます。まとめられないんですよね。写真貼っていきますねこちらが一年半前に訪れた時とっても気になった木。しばらく見上げて、その後HappyRさんに確認したところ…「うん、正解❗️精霊さんがいてるね。キラキラがいっぱい降ってる✨✨」と。今回はこちら…さすがのご神木✨✨一年半前に来た時はここではあまりゆっくりできなかったないつもこちらに伺う時は家族の誰かの大事な節目の時だったりする。意識してではなく、
こんばんホケミ♪自分の過去の記事を探してたら遅い時間になりましたわ。なぜ探していたかというと、前回の記事の偽の神が、やっぱりゼウスだったんですね。私が昔の記事で書いていたゼウスでした。その昔の記事↓なんと2019年の記事ですぜ。『ゼウス・ポセイドン・ハデス(1)』以前からポセイドンみたいな老人が時折明晰夢に出てくることがありまして、さらに、先日「自分のアセンテッド・マスター」(ってなんじゃ?って私も最初思いました)を、…ameblo.jp『ゼウス・ポセイドン・ハデス(
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます私が唱えている祝詞の一つに、十種大祓があります十種大祓にあります「十種神寳」「ひふみよいむなやことにのおとふるへゆらゆらかくいのりせば・・・」十種神寳と祝詞で、死んだ者さえ甦るという言い伝えがあります十種大祓高天原に神留坐す皇神等鋳顕給ふ十種瑞津の
『ニギハヤヒと天の川の内緒話』『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。…ameblo.jp↑のつづき。『ウズ』。「珍彦(ウヅヒコ)」は、『ニギハヤヒ』と同一神の可能性がある。『ニギハヤヒ』こそが初代太陽王『天照』であり、太陽神『ウトゥ(ウツ)』。『太秦(ウズマサ)』の「ウズ」はヘブライ語で「光」という意味があり、光とは太陽の光のことである。『天の岩戸隠れ』という神
『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である…ameblo.jp↑のつづき神ノ島『久高島』には、『アカララキ』が祀られており、この神は竜神『アラハバキ』と同一神である。『アラハバキ』を祀る神社は、その名を隠されているものも含めると全国に数多くあるが、特に関東や東北、さらに言えば青森「津軽」に多くの伝承が残されている。では、なぜ沖縄「琉球」と
一つ前の記事に妙見信仰とは、「プロビデンスの目信仰」であり、「トート信仰=ニニギ信仰」であることを指摘しました。妙見信仰は、出雲族(大国主)が失脚した後に全国に広められた信仰で、出雲族と対立した立場にあった者たちが広めたものだろうということを指摘しました。出雲族と対立した人々は、日向族(=後の秦氏)と物部氏(=後の藤原氏)と言い換えられると思います。物部氏を追っていくと、物部氏は「アマテラスの義弟たち」に繋がるようです。「アマテラスの義弟たち」は、アセンションにおいて
こちらの記事にも書いたが、改めて書いておこうと思う。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jpサナンダ・クマラは、サナト・クマラの魂の弟(ツインフレーム)にあたる。サナト・クマラ同様、サナンダも複数の意識次元に存在している。複数の次元に分霊を置いていると言い換えても良いかと思う。現時点で私が知っているのは、その
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を
こんばんホケミ私のXに古代日本の情報をありがとうございます!とても為になっております。今日の話は、偽の神ということで、5/14の記事の中で「大神」と書いていた存在なのですが、ビックリマンチョコのスーパーゼウスみたいなご老人なのですがね。偽なんだろうなという結論です。『強い光(大神)に吸い寄せられた/セオリツ姫修復』こんばんホケミ☆彡今日は休みにしてあったのですが、一日休んでいたら、やっと疲れた取れてきましたわ。弾丸旅行ゆえに、自分が疲れすぎて、一時どうしたらいいかわか…a
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑の続き。『天の磐船』に乗って降臨した『饒速日命(ニギハヤヒノミコト)』。降り立った場所には現在『磐船神社』が鎮座している。磐船神社は「天野川」の渓谷沿いにある。天野川つまり、『天の川』だ。ここがとても重要なのです。前回書いた通り、古史古伝『ホツマツタヱ』等によると、古代には『アマテル
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
近頃、また、とんでもない本に出会いまして、僕が以前から探求していた、古代の日本神話の謎が🇯🇵意外や意外、アッサリと解けてしまいました。。正直言って、予想外過ぎて、頭がついていきませんでした。。散々、古事記やら日本書紀やら、神社やら⛩天皇家やら、色々調べていたのが、まさか、こんな所で……臨死体験から、スルリと答えが見つかるなんて……まあ、ショックで一日寝込みましたが、とりあえず報告いたしましょうまず、木内鶴彦さんについて。この方は、彗星探索家として、かなり有名な方で、さらに臨死体験者と
『『出張の合間の神社巡りシリーズ』今月は関西です。』さて、今月は久々(2月以来)の出張がある。最近アップした記事や、書き途中の記事には『阿波』や『遷都』に関する内容が多い中、今回の出張は関西方面である。期間は7…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り関西編7月21日~22日』『出張の合間の神社巡り関西編7月17日~18日』『『出張の合間の神社巡りシリーズ』今月は関西です。』さて、今月は久々(2月以来)の出張がある。最近アップし…ameblo.jpさて、7月17日から約1週間の関西出