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2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行ルクソールのホテルとチップについて編2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表--------------------------------
こんばんはエジプト旅ブログの続きですエジプト⑩日目は朝から(6時ぐらいから)ホルス神殿を観光しましたホルス神殿前には沢山の馬車が↓観光客でいっぱいで、ホルス神殿のチケット購入に時間がかかり、約2時間ぐらい待たされましたホルス神殿↓ホルス神殿は、エジプトの遺跡の中でも最も完全な状態で保存されている遺跡らしいです神殿の至るところにレリーフがありました↓レリーフで描かれている絵の意味を知っていれば、もっと楽しめたと思った私でした一旦、クルーズ船に戻りビュッフェでブランチ↓クルーズ船
はい!どうもこんにちは。2ヶ月ほど世界を旅していてブログサボってました!!今お預かりしてるゼファーの修理のお話の始まり始まり〜。とりあえず長期放置タンク内はライナーの痕跡があったけど中からスゲー音したからとりあえずサビのカケラ達を除去して再度ライナーします。付け置きんできゃぶやってエンジン掛かったけど二次エアーすんごいよくあるのよねこのキャブ一応バラバラにして確認いつもみたいなガタがないのになんでだろーと思ったら中に居るはずのフェルト?!がない…バラされた形跡があったから
必要に迫られて、スマホで自撮りをしてビックリ。知らない人が写ってました。「鏡よ鏡よ鏡さん。」ではないですが、10年後の自分では?と思うくらい老けていて、何回も取り直したのですが、変わりません今の気持ちを表す絵文字も見つからず現実をしっかり見つめ直すきっかけになりましたね。気分を変えて、能天気な旅の記録です。2019年1月エジプトツアー6日目アスワンから3時間半のドライブでアブシンベルに到着しました。ナセル湖湖畔の宿に1泊です。
2019年1月エジプトツアー6日目エジプトツアーでは,常に腹5分目にしていたのに,6日目にして,ついうっかり完食してしまいました。美味しかったんです。日頃から,「美味しい」の基準が他の人より低いんだろうなぁとは感じていました。そして,旅に出ると,その基準がさらに下がり,「美味しい」と食べられる得な性格です。ただ,リーズナブルなツアーしか利用しないので,ツアーでは「こんなものね」と満足する程度ですが,久々に美味しいと感じたのが,ヌビア料理。イシス神殿から船
2017年2月に、クライオンのチャネリングで知られているリー・キャロルのエジプト・ツアーに参加しました。これは、米国にいる親友の霊能力者であるナタリア(本人の希望で仮名にしています)の強い勧めによる参加で、特にエジプトに興味があったわけではありませんでした。一応、読みやすいようになるべく写真が多いガイドブックを買ったものの、それすら前もって勉強することもついぞなく、極めてアンポンタンな状態で参加したのでした。EGYPT-2017-KRYONMiddleEastPower
3泊4日ナイル川クルーズ中。き〜もちイイ〜💕💕👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀↓みなさんの応援クリックありがと〜〜!!↓にほんブログ村←トップ3入っています!🎉ありがとうございま〜す!わ!瞬間1位とっちゃった😆😆にほんブログ村←こちらもトップ5入り!↑今何位か見てみて〜〜!!↑👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀👀フォローしてくれる方、大募集中!!100%フォローバック有り-相互フォロー限
ソプデト(Sopdet)あるいはセペデト(Sepedet)は、エジプト神話における豊穣の女神です。夫に星の神サフを持ち、彼との間に戦いの神ソペドを成しました。ソプデトは豊穣を司る女神である他、シリウス星が神格化した存在でもあります。シリウスとは太陽を除く地球から見える最も明るい恒星なので天体を大事にした古代エジプト人にとってはとても重要な役割を果たしたことが容易に想像がつきます。冬の大三角形のあの明るい星ですね。同じエジプトの豊穣の女神イシスと関係が深く、ソプデトの起
午前中の様子はこちら↓↓↓E-6ナイル川クルーズハヤブサ神ホルスの神殿塔門の秘密コムオンボ神殿は船が停まる波止場から歩いていくことが出来ます。ナイル川岸から良く見える神殿で、2人の神様の神殿です。※コムオンボ神殿正面向かって右側は「ワニの神セベク」に、左側は「ハヤブサの神ハロエリス」にささげられています。エジプトの古代神様は動物神が多くあります。ワニの頭のセベク神。雄牛のアピス神。聖なるコブラの神。犬またはジャッカルの頭を持つ神アヌビス。など…。
【絶大な力と多才ぶりから神格化された実在の神官イムホテップエジプトの神々⑰】イムホテプ(Imhotep,Immutef,Im-hotep,Ii-em-Hotep,Imuthes)は、古代エジプトの高級神官。第3王朝(えじぷとだいさんおうちょう、紀元前2686年頃-紀元前2613年頃)のファラオのジェセルに仕えた宰相で、第3王朝最後のフニの時代まで活躍したとされています。具体的には神様ではないのですがその絶大な力と多才ぶりから神格化された人物です。トートの神官
【ラムセス3世葬祭殿メディネットハブあらゆる世界の傷跡が残る建物】エジプト南東部の古代都市テーベ(現ルクソール)のナイル川西岸にある葬祭殿。古代エジプト第20王朝ラムセス3世によりラムセウムを模して建造された。天井や列柱には、ラムセス3世の狩りの姿や戦闘の場面が描かれた、彩色の浮き彫りが残っている。通称メディネットハブと呼ばれています。寺院の最初の発掘は、古代の遺物局の後援の下、1859年から1899年の間に散発的に行われましたがこれらの数十年の間に、本堂は一掃され、第二裁判所
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリング、クリスタル、アセンション、シャーマンなどなど、キラキラしたものも怪しげなものもいっぱい行って、お金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回まで1~37bを読んでなかったら、どれも飛ばさないで、前の投稿を順番に読んでくださいね!1~37bは絶対に必要です。前回、海の王国から解放されるには、死と契約を切ることを書きました。
【鰐を神格化した戦いの神セベクエジプトの神々㉓】セベクは、古代エジプトの神。彼の名前は、「妊娠するかしないかを決める者」を意味し母は、ネイト、妻は、レネネトです。セベクは、古代エジプト人がナイル川に深く依存していたために非常に恐れられたことから、鰐(クロコダイル。以下「鰐」と表記)が神格化された強大で畏怖される神でした。漁や農耕、移動などにナイル川を利用していたエジプト人は、鰐とナイル川の神セベクに祈れば、セベクが自分たちを鰐から攻撃しないよう保護するだろうと望んでいまし
こんにちは、ぴろろです(*´꒳`*)今日からはエジプト文明に焦点を当てていきます。場所はエジプトのナイル川流域山川出版詳説世界史図録よりナイル川:全長6650キロアフリカ最大の河川。源流はビクトリア湖でアフリカ大陸を通って地中海にそそぐナイル川は定期的に氾濫をおこし上流から肥沃な土が運ばれ下流に堆積していました。この土が肥料となり、豊かな収穫が得られたことから人々が住み始め文明が発展していきます。また、閉鎖的な地形であったため外部民族の侵入が少なく、