ブログ記事3,148件
1.Allegromanontroppo-Quasimoderato(ドヴォルザーク)-諏訪内晶子昨年誕生したばかりの「衢州爛柯杯ワールド囲碁オープン」。日本、韓国、中国などの強豪が参加する世界戦ですが、一力棋聖、芝野名人、井山王座などと共に大会に臨んだ上野愛咲美五段が中国の辜梓豪九段(世界ランク10位)に勝利、世界ベスト16入りしました。大大金星です。「ハンマー」の異名を持つ上野五段、パンチが決まり相手の大石を召し捕っての勝利。「ハンマー」が世界レベルになりました!
東京交響楽団第719回定期演奏会を、サントリーホールにて。指揮:サカリ・オラモソプラノ:アヌ・コムシラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス(鳥とオーケストラのための協奏曲)op.61サーリアホ:サーリコスキ歌曲集(管弦楽版)<日本初演>シベリウス:交響詩「ルオンノタル」op.70ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調op.88フィンランドの指揮者サカリ・オラモ(1965〜)といえば、あのサイモン・ラトルの後を襲ってバーミンガム市響の首席指揮者に就任したこ
明後日7日(日)のリビングコンサートは当日券があるそうなのでもしも急にピアノのご気分になったらそのまま会場へいらしてください☆お申込フォームでの前売券受付は明日6日(土)の18:00までで終了だそうです。その後はどうぞ当日券をご利用ください。おやすみなさい☆4/7です♪当日券あり◆横内愛弓リビングピアノコンサート2024~spring【日時】2024年4月7日(日)13:00開場13:30開演【会場】MusicaHidratante「大和駅」北
こんばんは🌃季節の変化は本当に急激で今日はあっという間に夏日になってしまいました💦そろそろゴールデンウィークのご予定はお決まりでしょうか?もしご都合よろしければ友人の渡辺雅之君主催のアンサンブルスピラーレの演奏会に是非お越し下さい🙏アンサンブルスピラーレコンサートシリーズvol.14「チェコ音楽年に寄せて」2024年4月28日(日)18:30開場19:00開演会場:MUSICASAプログラム♪ドヴォジャーク:弦楽五重奏曲第2番ト長調ドヴォジャーク:8つのワルツ作品54よ
庭にクリスマスローズが咲きました。めっちゃ増えてます。日曜日は合奏団のミニミニ演奏会がありました。久しぶりの舞台です。シューベルトの「楽興の詩」と、「ムーンリバー」「ニュー・シネマ・パラダイス」と本当に短い曲ばかりですが(時間制限あるので)舞台写真(背景音符柄キレイ)なんせ編成小さかったし、(バイオリンファースト6、セカンド2、ビオラ2、チェロ2、コントラバス1)まだまだ、練習不足だし…私は久しぶりの舞台ということもあって、一曲目はすっ飛んでしまいましたまぁ、良いわ。本番(
会場をお借りして練習してたらオーナーから椎茸をいただきました。おっき〜♪大きさに感動して表面裏面とともに記念撮影こんな感じで自然と共に過ごしてます☆4月7日のリビングピアノコンサート受付開始になりました。間際のご案内で申し訳ありません。お一人でもお客さまがいらしてくだされば開催します。受付中◆横内愛弓リビングピアノコンサート2024~spring【日時】2024年4月7日(日)13:00開場13:30開演【会場】MusicaHidratante「
もうすぐ!10月22日(日)14時開演宇都宮市文化会館大ホール宇都宮シンフォニーオーケストラの秋季演奏会是非ぜひ皆様ご来場ください✨私も、ハンガリー舞曲とヴァイオリン協奏曲はコンサートマスターとして演奏いたします。小泉百合香先生の美しい独奏、ワクワクです良い演奏会になるよう団員一同こころひとつに頑張ります!今回も素敵なチラシを作成してくださったMさま本当にいつもありがとうございます!今回の開催に至るまで本当にたくさんの方々の温かいご協力がありました。感謝の気持ちを込めて
練習している途中でこの曲、〇〇さんがお好きなんだったなぁって思った瞬間にピアノの横にあるクローゼットから物がドサッと落ちてきて、いつもならびっくりして叫ぶのになんか呼ばれたみたいで嬉しかったです♪ちなみに落ちたものは「冬が入ってた衣装ケース」でした。冬がおわって春が来たよと〇〇さんが教えてくれたんだなぁって解釈することになりました(^w^)〇〇さんが誰なのかは内緒。明日のリビングコンサート、どうぞお気をつけていらしてください。大和の会場でお待ちしてます☆明日4/7です♪当日券あ
日時:2024年4月21日会場:ミューザ川崎指揮:サカリ・オラモソプラノ:アヌ・コムシ東京交響楽団(コンマス:小林壱成)B席2,892円(年間セット券)2LA-3-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:荒木良太クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリーディラントロンボーン:鳥塚心輔東京交響楽団川崎定期演奏会第95回ラウタヴァーラカントゥス・アルクティクス(鳥とオーケス
ピアノ再開組にとって、稲垣えみ子さん著作の『老後とピアノ』はバイブルです。世のピアノの先生たちに読んでほしい本。私達の気持ちをわかってほしい。月刊ショパンで連載された初期の頃から読んでいて、共感しまくっていました。稲垣さんの先生、米津真浩先生とのトーク&ミニコンサートは、2年ほど前から行われているのを知っていましたが、いつも定員で行くチャンスがありませんでした。前回、キャンセル待ちをしていたのにお声がかからなかったのが、今回、漸く参加権利をいただきました🎉もう嬉しくてだいぶ早く受付
私の怠慢なのか?極力頑張ってはいるのですが・・・・・季節の移ろいがは余りにも早くてブログUPが追い付いて行けてません!(>_<)途中省こうと思ったりもしますが・・・お蔵入りdataが膨らむばかりで納得の行かないブログとなってしまいますしかし、身体には休息も必要ですから老骨に無理は禁物!歳を取っておられないような人生は命を削るようなもの決して満足いくものではないと私は思っております^^やっぱり生きていて楽しくなければ幸せな人生とは言えないと思いますしこれ
はじめまして子宮内膜症・両側卵管閉塞&切除超低AMH(0.21)通算6年間の不妊治療の末8歳差兄妹育児中♡ユキちゃんです🔽🔽🔽1人目の不妊治療記録🏥こちら🏥2人目の不妊治療記録🏥こちら🏥シーちゃん先生メソッドについては♡こちら♡連弾はドヴォルザークのスラブ舞曲これも私、練習不足…なのと、ちょっと音量バランスミスってしまったかなー😭と弾けるのは弾けるんですよでも本番になるとうまく実力が出せない緊張して,焦るというのはつまり練習がたらんってこと
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は、こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシックチェコのオーケストラ(1)プラハ放送交響楽団(1)初回放送
こんにちは!ピアニスト、ピアノ講師の山本明日香ですひとつ終わってまたひとつ月見の里室内楽アカデミーでの出会いからご縁で繋がっている皆さんとのコンサートに出演しますドイツ在住のピアニスト占部由美子先生のご指導のもと、月見の里室内楽研究会は発足して10年目を迎えました。会員は30名ほどまで増えているそうです2年に1度の開催のコンサートは、第5回記念です✨「第5回記念〜室内楽で愉しむ午後〜」日時:2024年5月6日(月・祝)第1部13:00〜/第2部
ニコラウス・アーノンクール/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が、テルデック・レーベルに録音してきたドヴォルザーク・アルバムより、「交響詩」だけをまとめた2枚組CD。1997~2001年録音(一部ライヴ)。Opp.107~110までの4曲が収められているが、本記事では「金の紡ぎ車」Op.109、「真昼の魔女」Op.108の2曲が収録されたCD1について扱う。それぞれの交響詩は交響曲第7~9番やピアノ協奏曲のアルバムにカップリングされていたもので、当CDはテルデッ
エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団プロムナードコンサートNo.406を、サントリーホールにて。ブラームス:大学祝典序曲op.80ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調op.93ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調op.8888歳の巨匠、都響桂冠指揮者エリアフ・インバルが2022年12月の第九以来都響に客演。超名曲プログラムであるということもあって完売である。ステージで出てくるときは今でも小走りだし、指揮姿も非常に元気で腕も上がっているし、8
今日から5月!まだまだ先が見えない毎日ですが、1日1日を大切に過ごしたいです今月もできる限りやります。「今日はなんの日」のコーナーです。出典は近藤憲一氏著の「365日のクラシック」という本で、プラスα好きなことを書いています。今日、5月1日は・・・「アントニン・ドヴォルザークの命日」です。AntonínLeopoldDvořák:1841-1904;作曲家(写真は1882年撮影)ドヴォルザークについてはいまさら詳しく書く必要はないかと思いますので
Dvorak:StringQuartetinF-major,Op.96“America”時々、過去の経験を夢で見ることがある。今朝、目覚め直前まで見ていたのは、田舎に向けて高速道路を走っている車窓から見た故郷の山に雪が積もった風景だった。「あの山に雪が降るくらいだからもう冬が近いな」とつぶやいていた。今となってはもはや遠くへの車行は果たせない。最近の一句:ひる靴先に怯みし蟻の身を思ひ来週は都心寄りの会場での久々のメンバーの再会カルテットになる。四人が一
アーノンクール/ロイヤル・コンセルトヘボウによるドヴォルザーク/交響詩シリーズ第2弾。前回に引き続き、ここではCD2の演目を見てゆく。「水の精」Op.107と「野鳩」Op.110が収録されているが、音楽的にはこちらのCD2のほうが好みで、アルバム購入への背中を押したのはこれら2曲であった。共にスタジオ録音である。実は、アマゾンからCDが届き、梱包を開けた瞬間、僕は注文したのとは違うアルバムが届いたと思ってしまった―紹介されていたジャケット写真と異なっていたからで
Dvorak:PianoQuintetNo.2inA-majorOp.81B.155常用していたパソコンが急に使えなくなった。息子が見に来て半日かけていじってもダメだった。ここ一週間はパソコンなしの生活が続いた。不幸中の幸いは、外出時用のタブレットが使えたので、完全隔離とはならずに済んだのだが、いかにクラウドとパソコンに日頃の大半の事物を詰め込んでいたかを知って愕然とした。もう一つの驚きは、断捨離を進めて来たものの、結局それらの物をデジタル化して積み替えただけに過ぎなか
アザラシヴィリノクターンヴァイオリン:髙木凜々子ピアノ河地恵理子SongwithoutWords(Azarashvili)/無言歌(アザラシヴィリ)独奏:遠藤真理アザラシヴィリ:SongwithoutWords(無言歌)チェロとピアノのための桜は咲きましたが、菜種梅雨のお陰で季節が少々後戻りしています。「山笑う」と言う言葉を毎年書いていますが、山肌が日一日と変化していく様が何とも言えません。そのうちモコモコとしてくると、正
過去に、「『HumanSystem』のイントロとエンディングは、モーツァルトの『トルコ行進曲』だが、「出会えないふたりのrelation街角で今すれ違ってゆく」の部分は、ドヴォルザークの『ユーモレスク』からインスパイアを受けたのではないか?」と推測して、『TMNETWORK、ロックとクラシックの融合』と言う記事を書いたことがある。https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506016086.html最近知った事実なのだが、『相対性理論
A.Dvořák:SlavonicDances(standingovations)-amazingperformance!JaniaAubakirova&MarthaArgerichplaysDvorakSlavonicDance,Op.72,No.2AntoninDvorák-SlavonicDanceop72,Nr.2,BerlinerPhilharmoniker,
―――2011年3月18日投稿―――――――2021年3月4日更新――――――これまであまり知られていなかったのが、「のだめカンタービレ」で使われて有名になった曲が何曲かありますが、ドヴォルザークのチェコ組曲はその代表格です。ドラマ冒頭のプラハの場面で、ヴィエラ先生が指揮する叙情的なメロディー、これがチェコ組曲の第2曲「ポルカ」です。チェコ組曲は、ドヴォルザークが出世作となった「スラヴ舞曲」に引き続いて作曲した管弦楽曲集で、美しいメロディーと、スラヴ舞曲にも通ずるリズミカルな部分も
こんにちは。広島市安佐南区伴南こころむらたピアノ教室の村田広美です。先週、紙屋町カワイにて室内楽講座を受講しました。先生方とお互いに聴き合って学ぶ機会は、貴重です。明るく和やかな雰囲気ですが、皆真剣に音楽に向き合う濃い時間。4時間の講座が毎回あっという間です。今回私が弾いたのは、ドヴォルザークの「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ」より第一楽章です。ドヴォルザークといえば〝遠き山に日は落ちて〜♪〟と日本語で歌詞がつけられている「家路」が有名で、生徒さんのテキストにもよく載って
土曜日は、音楽ブログです。先日の3月31日まで、フルタイムの仕事をしていました。それなのに、1月から弦楽合奏団に入団させてもらいました。今になって思いますが、「その決断をして良かった」と。4月1日からのスタートがスムーズでした。何をするかが、明確になっていました。合奏団では、コロナのため6年ぶりの定期演奏会が5月にあります。定演にも無謀にも出させていただくことにしました。1日の中で、教室の時間や掃除など家の時間はありますが、ヴァイオリン練習時間を確保しています。
高松市のレクザムホールへ、瀬戸フィルハーモニー交響楽団の第32回定期演奏会を聴きに行ってきました。プログラムは①ドヴォルザークチェロ協奏曲ロ短調作品104②ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿)指揮は、三ツ橋敬子さん、チェロ独奏は、宮田大さん。瀬戸フィルハーモニー交響楽団、今回、初めて知ったのだけど、四国初のプロオーケストラとして2001年に高松市で設立されたとのこと。今回の定期演奏会で、僕が大好きなブルックナーの交響曲が演奏される
こないだシューベルト大先生の事をモテない小男と揶揄したが・・・ロマン派の男たちの身長ってどのくらいなんだろ???とふと思った!で調べてみたら・・・グリーグ155cmシューベルト155cmラヴェル157.5cmベートヴェン157.5cmモーツァルト162.6cmワーグナー165.1cmショパン167.6cmドヴォルザーク180.3cmリスト182.9cmプロコフィエフ190.5cm