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AMidsummerNight'sDream,Op.61,MWVM13:No.7,Notturno(Arr.C.EßforHornQuartet)GermanHornsound℗2018GenuinReleasedon:2018-01-05Ensemble:GermanHornsoundComposer:FelixMendelssohnComposer:ChristophEß今日は、「絶好調のジャーマン・
「セレナーデ」とは、小規模なオーケストラで演奏される複数の楽章を持った合奏曲です。18世紀後半のヨーロッパでは、貴族や富豪たちのパーティーや結婚式などで演奏されていました。モーツァルトは13曲ものセレナーデを作曲していて、その最後の曲が有名な『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』です。モーツァルト以降、ロマン派になると、この形式の音楽が作曲される機会は少なくなるのですが、魅力的な曲が何曲かあります。そのひとつが、今回紹介するドヴォルザークの「弦楽セレナーデ」です。
フリーランス・コントラバス奏者のたんたんですレッスンやオンライン・レッスンなどのお問い合わせお待ちしていますコントラバスとピアノの教室「リフレ音楽教室」のホームページホーム|refre-music-schoolcbtantanrefre.wixsite.com演奏会の出演情報部活レッスンなどについては僕のホームページに載せています丹治清貴愛知県名古屋市を中心に、コントラバスの演奏活動やレッスンをしています。ホームページでは出演させていただくコ
アザラシヴィリノクターンヴァイオリン:髙木凜々子ピアノ河地恵理子SongwithoutWords(Azarashvili)/無言歌(アザラシヴィリ)独奏:遠藤真理アザラシヴィリ:SongwithoutWords(無言歌)チェロとピアノのための桜は咲きましたが、菜種梅雨のお陰で季節が少々後戻りしています。「山笑う」と言う言葉を毎年書いていますが、山肌が日一日と変化していく様が何とも言えません。そのうちモコモコとしてくると、正
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、2023年12月27日にタワーレコード企画の「ヴィンテージSACDコレクション」から復刻されたイシュトヴァン・ケルテス&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とのスメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲、交響詩「モルダウ」、ドヴォルザークの「スラヴ舞曲集」より第1番、第3番、第8番、第10番、第9番です。「イシュトヴァン・ケルテス指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」
「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の5日目は一昨日に続いて、ビシュコフ指揮・チェコフィルによるオール・ドヴォルザーク・プログラムです。ドヴォルザークの才能を評価していたブラームスは「誰もがドヴォルザークの作品の断片から主要なテーマを選び出すことができる」と語っているように、今回のチェコ・フィルの来日公演は、序曲・協奏曲・交響曲と聴いていて分かりやすい曲ばかりです。1曲目の序曲は、カーニバルをテーマにした曲で、情熱系指揮者のビシュコフが軽快でテンポよく進めていきます。カーニバルと言っても、
会場をお借りして練習してたらオーナーから椎茸をいただきました。おっき〜♪大きさに感動して表面裏面とともに記念撮影こんな感じで自然と共に過ごしてます☆4月7日のリビングピアノコンサート受付開始になりました。間際のご案内で申し訳ありません。お一人でもお客さまがいらしてくだされば開催します。受付中◆横内愛弓リビングピアノコンサート2024~spring【日時】2024年4月7日(日)13:00開場13:30開演【会場】MusicaHidratante「
年に1度のオーケストラ今年も参加させていただきましたメンデルスゾーンは降り番だったので客席で聴く事ができました♪スッペもドヴォルザークも楽しかった久々にオケが楽しかったドヴォルザーク8番…美しかったなー。。。昨日の夜、前日リハ終わって家に帰ると寝ずに子どもが待っててくれて…誕生日プレゼント🎁貰いましたずっと欲しかったドライヤー。笑そしてもう1つは、、、買い物に出掛けた時に「可愛いー」って見てた服を長女が覚えてくれてたみたいで、それをプレゼントしてくれましたオケ本番後
実はだいぶ前から、私の仕事の関係で、これまでのようにヤマハ付き添い、自宅練習の見守りはできてないのが実情となってます。週末など、タイミングがあえば長女、次女のピアノ練習を同じ部屋で見守ってます。でも、それも横に付き添って練習を見るというようなことはもうなくなり、子どもたちの練習の成果を聴かせてもらっている、そんな感じです。次女のピアノ練習は申し訳ないけど妻任せ長女は、ほぼ自主練習となってます。と言ってもですね・・・私が横にいたとしても素朴な疑問を伝えるだけ
皆さま、こんにちは🍀今月末の公演ですが、「第142回西湘サロンコンサート(旧開成町サロンコンサート)」にピアノトリオにて出演いたします。3月30日(土)13:00開場13:30~若い芽のコンサート14:00~ピアノトリオコンサート小田原三の丸ホール小ホールチケット(通し券/全自由席):一般2500円、大学生1000円、高校生以下無料♪モーツァルト:ピアノトリオ第6番KV564♪ドヴォルザーク:ピアノトリオ「ドゥムキー」♪メンデルスゾーン:歌の翼に♪ドヴォルザーク:スラヴ
【日本センチュリー交響楽団メンバーとの室内楽共演演奏会】第10回あおによし音楽コンクール奈良2023オーディション合格者をお迎えして、室内楽演奏会を開催致します✨ご来場を心よりお待ち申し上げます。2024年5月12日(日)14:00開演(13:30開場)全席自由席2,000円なら100年会館中ホール(〒630-8121奈良県奈良市三条宮前町7−1)《プログラム》■W.A.モーツァルト:フルート四重奏曲第1番二長調K.285第1楽章(Fl.坊垣内聖奈Vn.篠
JR日暮里駅から徒歩1分、台東区谷中、しらゆきピアノ教室本橋ゆき子です♬皆様、こんにちは😃昨日はひな祭りでしたね🌸知り合いのピアニスト、阪本健さんが、3年ぶりにソロのコンサートをされるので、『田園ホール・エローラ』というホールに聴きに伺いました♪このホールが、北越谷駅から23分もバスに乗る、なかなか便利とは言い難い場所にあるのですが、実際に行ってみたら響きが素晴らしく、客席数もちょうど良く、とっても素敵なホール‼️これがもっと身近にあったらなあー‼️ぜったい発表会に
こんにちは、むーんです。皆さん、年末はいかがお過ごしですか?私は色々あって少々力尽きてダウンしていました(T-T)さて、年末年始はちょっと違った音楽を聴いてみませんか?今日は久石さんのクラシック演奏アルバムをご紹介します。JOEHISAISHICLASSICS1ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」シューベルト交響曲第7番「未完成」レーベル:ワンダーシティ品番:WRCT-2001発売日:10/7/28曲目:ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」1:第1楽
みなさんこんにちは😃さくらピアノ教室の福原紗規子です。先日、栗東さきらで行われた演奏会に出演してきました先生方やお友達など、聴きに来てくださった皆様ありがとうございました今回もKIKODUOとして吉本真紀子さんと出演いたしました。演奏した曲はドヴォルザーク作曲のスラブ舞曲op.46-4.6op.72-2.5.8の5曲ドヴォルザークは、今まで演奏した事のない作曲家でしたが、美しいメロディーや壮大な響きで、弾きながらうっとり😍する場所が沢山ありました。彼のバックグラウンドなど調べてい
2024都民芸術フェスティバルオーケストラ・シリーズNo.55NHK交響楽団を、東京芸術劇場コンサートホールにて。指揮:沼尻竜典チェロ:カミーユ・トマドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番ハ長調作品46-1ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調作品104シューマン:交響曲第1番変ロ長調作品38「春」(アンコール)ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番ホ短調都民芸術フェスティバル参加公演、N響を聴く。このフェスティバル、チケット代が安価(今回の公演で最高席が4,000
前々回、前回からの続きである・・前回までの記事はこちら。『私を育ててくれた先生たち。〜序章〜』『私を育ててくれた先生たち。〜序章〜』世間が新コロの存在に気付き対応を考え始めた、3月初旬の話である。ピアノの発表会から数日後、例のごとくチケット強奪のため中野さんと会うことになった。→ピアノ…ameblo.jp『私を育ててくれた先生たち。〜第1章「カバリエ先生との思い出」〜』『私を育ててくれた先生たち。〜第1章「カバリエ先生との思い出」〜』前回の記事の続き・・前回の記事はこち
もう「来月」が4月なんですね。早いな。今年の年賀状の中でご案内していた4月7日(日)のリビングピアノコンサートについて予定通りできるのかどうか改めて考えていました。体調については「いつも通り」ですがせっかく音を楽しみに来てくださった方へハラハラした思いをさせてしまいやしないか…あれこれ悩みましたが、「体調に関するハラハラ」はさせない自信があるので決断しました。関西でのスタートができないかいろいろと策を講じたのですが、わたしの力不足でまだ叶いませんでした。申し訳ありません。最近妙に好き
Dvorak:PianoQuintetNo.2inA-majorOp.81B.155常用していたパソコンが急に使えなくなった。息子が見に来て半日かけていじってもダメだった。ここ一週間はパソコンなしの生活が続いた。不幸中の幸いは、外出時用のタブレットが使えたので、完全隔離とはならずに済んだのだが、いかにクラウドとパソコンに日頃の大半の事物を詰め込んでいたかを知って愕然とした。もう一つの驚きは、断捨離を進めて来たものの、結局それらの物をデジタル化して積み替えただけに過ぎなか
8/31〜9/3ドヴォルザーク博物館プラハ中央駅の駅ピアノ急勾配でしかもスピード速くて怖かった地下鉄3泊4日のプラハ旅行では旧市街、カレル橋などを巡ったり、ある夜はモルダウ川でジャズボートに乗りジャズの生演奏を聴きながらお食事を楽しみました。ライトアップされたお城などは本当に素敵でした〜モルダウ川も目の当たりにでき、スメタナの「わが祖国」をもう一度ゆっくり聴いてみようと思いました。最後はドヴォルザーク博物館に行き、彼の音楽の原点に触れた良き日となりました。ボヘミアンガラスのお土産も
いつもありがとうございます。明後日、カルテットのコンサートを致します。急に予定がなくなった方、、まだお席ございますので、是非お越しください。音楽で少し早い春を感じていただけたと思いますstringsquartetconcert2024年2月23日金曜日・祝日13時半開場14時開演原田の森ギャラリー入場料2500円(前売り)3000円(当日)モーツァルト『春』ハイドン『皇帝』ドヴォルザーク『アメリカ』violin
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団によるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、コダーイの「ガランタ舞曲」、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」です。2019年の3月にすみだトリフォニーにて行われた「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音です。終演後にCD化を望む声が多かったようで、2020年8月26日に発売されました。また、本日5月1日はアントニン・ドヴォルザークの命日でもあります。「上岡敏之指揮/新日本フィルハーモニー交響楽団」ド
画面の右下の角端をクリックすると大画面ーー↑□↑「哀愁のアダージョADAGIO・CARDINAL」レーモン・ルフェーヴル
2月12日に轟千尋先生のセミナーと2回目のピアノ弾きあい会に参加しました。轟千尋先生の「ぴあのでものがたり」を全曲みんなで弾いていきます。わたしは「湖」を弾きました。ぴあのでものがたり/湖轟千尋作曲月刊誌「ムジカノーヴァ」で連載中「こんな曲あったらいいな・・」そんなピアノの先生の夢、叶えます!のコーナーにて、街のピアノの先生のオーダーメイドで作られた作品たちが1冊の曲集になって誕生!作曲/轟千尋イラスト/たかきみや音楽之友社より3月中旬発売!http://www.on
先週末の本番を終えて、ピアノに関してはリラックスの日々です。これもそろそろまた切り替えて、通常運転せねばと思っているのですが、こどもたちは短縮授業突入、そして春休みはもうすぐそこ。先週末の本番後、そして、今日…と連弾パートナーの遊馬さんと子どもたちとでゆったりしていました。本番動画の整理をしたので少しご紹介。まだまだ練習段階なのですが…↓ドヴォルザークのスラブ舞曲作品72−2(動画カットしています)03Slov(kurz)スラブ舞曲Op72
今朝聴いたのは、ドヴォルザークスターバトマーテルイルジー・ビエロフラーヴェク指揮チェコフィルハーモニースターバトマーテルは教会音楽ドヴォルザークが30代の頃、産まれてきたわが子を次々と亡くし悲嘆に暮れていたころの作曲とあるイルジー・ビエロフラーヴェクはチェコの指揮者チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者であったお昼は直壱家で豚骨塩ラーメンをいただいた調べたら3月11日と同じメニューだった
もうすぐ!10月22日(日)14時開演宇都宮市文化会館大ホール宇都宮シンフォニーオーケストラの秋季演奏会是非ぜひ皆様ご来場ください✨私も、ハンガリー舞曲とヴァイオリン協奏曲はコンサートマスターとして演奏いたします。小泉百合香先生の美しい独奏、ワクワクです良い演奏会になるよう団員一同こころひとつに頑張ります!今回も素敵なチラシを作成してくださったMさま本当にいつもありがとうございます!今回の開催に至るまで本当にたくさんの方々の温かいご協力がありました。感謝の気持ちを込めて
1970年の録音です。パリ管弦楽団は、当時、フランス物以外は苦手だったフランスのオーケストラを改革する意味で、「世界中のレパートリーを演奏できるフランスのオーケストラ」を、目指して組織されました。そのため、結成してすぐから、ドイツ=オーストリア系その他のレパートリーも積極的にレコ-ディングしていきます。この、「新世界」も、そんな録音群の1つでしょう。そういった音源では、ミュンシュのブラ1が有名ですが、これも、なかなかのものです。当時、46歳と脂ののったプレートル指揮のもと、モチベ
山田和樹録画していた読響プレミアム(7月2日土曜日BS日テレ)だったが、曲目がドヴォルザーク「新世界」ということもあり、消去しようかと思ったが、まあちょっと聞いてみようかと聞き始めて、これがビックリの大名演(3月3日サントリーホール)。指揮は読響首席客演指揮者の山田和樹だったが、これがエグリの効いた解釈で各声部を浮かび上がらせる、かつてのケルテス指揮ウィーン・フィルの名録音を思わせるような演奏。16型で両翼配置というのも効果的だった。ドヴォルザークのオーケストレーションの妙を堪能した。オーボ
クラシック音楽はお好きですか?私は大好きです🩷最近はすっかりKPOPばかり聴いていますが、元々は大のクラシック好き。ブログを書くときは、お気に入りのクラシック音楽をかけています。どの曲が一番好きなんだろう?どの作曲家が一番好きなんだろう?と考えだすと止まらないその時によって変わるし…一番が決められないんですよね。そのくせ頭の中でランキングしちゃうのはなぜ?私のお気に入りをいきなり勝手におすすめします…と書いてから、ものすごく悩み始めて手が止まってます💦だって好きな曲がすごく多くて。