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桜色の回想美智子は、春の訪れと共に桜の花が満開になる季節を背景に、過去と現在をつなぐ感動的な回想を中心に展開する物語の主人公です。彼女は毎年春になると、故郷の小さな町にある古い桜の木の下で、若かりし日の思い出に浸ります。若い頃、美智子は恋人と一緒にこの桜の木の下で時間を過ごし、未来への約束を交わしましたが、運命は二人を引き裂き、恋人は戦争で亡くなってしまいます。時が流れ、美智子は一人で生きてきましたが、桜の花が舞う季節になると、いつも恋人のことを思い出します。ある年の春、孫と一緒に過去の話を
自分は、楽譜も読めなければ、楽器も弾けない。毎日、クラシックを聞き続けている訳でもない。最初に断っておく。TMNETWORK(≒小室哲哉)が一時期、「ロックとクラシックの融合」を目論んでいたことは、TMファンの間では周知の事実となっている。これは、小室哲哉が3歳から東京芸術大学教授の元でヴァイオリンのレッスンを始めており、その音楽のベースにクラシックがあることと無関係ではないだろう。一番有名なところでは、『HumanSystem』のイントロとエンディングにモーツァルトのピア
フルートオーケストラ・ラグラス第1回演奏会2024年6月1日(土)13:30開演13:00開場さいたま市産業文化センターホールJR埼京線与野本町駅東口下車徒歩6分/JR京浜東北線与野駅西口下車徒歩15分入場無料全席自由◇指揮山田雅彦5分間の魔笛/モーツァルトのオペラのテーマによる東雲の露/鶴薗明人弦楽セレナーデ/ドヴォルザーク作曲OurEternalLand/WeAreTheChosenOne/光田康典/arr.山田
今日はピアニストの平山晶子さんが企画した室内楽コンサートに出かけました。平山さんは少し前に脚を骨折なさって車椅子で登場💦でも演奏はそんな事を感じさせない素晴らしい演奏でした。本当に本当にお疲れ様でした❣️今年はドヴォルザーク120周年の記念の利だそうで、ドヴォルザークの曲を中心に豊かで素晴らしい音楽の世界を堪能しました。この中に生きられる幸せを感じました。コンサートの開催、誠におめでとうございます。その後、中日ビルの3階リアンファ(中華)へゆっくりできる空間〜お腹いっぱい〜〜そ
アスミク・グリゴリアンソプラノ・コンサートを、東京文化会館大ホールにて。指揮:カレン・ドゥルガリャン東京フィルハーモニー交響楽団ドラマティック・アリアの夕べ【第一部】アントニン・ドヴォルザーク作曲―歌劇「ルサルカ」序曲“月に寄せる歌”ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲―弦楽のためのエレジー「イワン・サマーリンの思い出」―歌劇「エフゲニー・オネーギン」タチアーナの手紙の場“私は死んでも良いのです”ポロネーズ―歌劇「スペードの女王」“もうかれこれ真夜
こんにちは!ピアニスト、ピアノ講師の山本明日香ですひとつ終わってまたひとつ月見の里室内楽アカデミーでの出会いからご縁で繋がっている皆さんとのコンサートに出演しますドイツ在住のピアニスト占部由美子先生のご指導のもと、月見の里室内楽研究会は発足して10年目を迎えました。会員は30名ほどまで増えているそうです2年に1度の開催のコンサートは、第5回記念です✨「第5回記念〜室内楽で愉しむ午後〜」日時:2024年5月6日(月・祝)第1部13:00〜/第2部
Dvorak:PianoQuintetNo.2inA-majorOp.81B.155常用していたパソコンが急に使えなくなった。息子が見に来て半日かけていじってもダメだった。ここ一週間はパソコンなしの生活が続いた。不幸中の幸いは、外出時用のタブレットが使えたので、完全隔離とはならずに済んだのだが、いかにクラウドとパソコンに日頃の大半の事物を詰め込んでいたかを知って愕然とした。もう一つの驚きは、断捨離を進めて来たものの、結局それらの物をデジタル化して積み替えただけに過ぎなか
日曜日の終演後はそのまま食事してきました☆お酒やお酒じゃないものを飲みながら最後の方に「翠SUI」というお酒にたどり着いて3種類の違いを確認しました♪ソーダ割と、トニック割と、オレンジ割…?だったような気がしますが、美味しくて忘れちゃった笑▪横内愛弓コンサートスケジュール▪横内愛弓TV・ラジオ等の出演情報▪横内愛弓ピアノレッスン▪横内愛弓YouTubeチャンネル▪横内愛弓LINE公式アカウント▪横内愛弓Twitter▪facebookページピアノ奏者横内愛弓▪横内愛
「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の5日目は一昨日に続いて、ビシュコフ指揮・チェコフィルによるオール・ドヴォルザーク・プログラムです。ドヴォルザークの才能を評価していたブラームスは「誰もがドヴォルザークの作品の断片から主要なテーマを選び出すことができる」と語っているように、今回のチェコ・フィルの来日公演は、序曲・協奏曲・交響曲と聴いていて分かりやすい曲ばかりです。1曲目の序曲は、カーニバルをテーマにした曲で、情熱系指揮者のビシュコフが軽快でテンポよく進めていきます。カーニバルと言っても、
練習している途中でこの曲、〇〇さんがお好きなんだったなぁって思った瞬間にピアノの横にあるクローゼットから物がドサッと落ちてきて、いつもならびっくりして叫ぶのになんか呼ばれたみたいで嬉しかったです♪ちなみに落ちたものは「冬が入ってた衣装ケース」でした。冬がおわって春が来たよと〇〇さんが教えてくれたんだなぁって解釈することになりました(^w^)〇〇さんが誰なのかは内緒。明日のリビングコンサート、どうぞお気をつけていらしてください。大和の会場でお待ちしてます☆明日4/7です♪当日券あ
皆様こんにちは🌞すっかり夏らしい陽気になりましたね😊今年の夏もまた猛暑なのかなと思うとしんどいですが、元気に乗り切っていきたいと思います💪今週土曜日は三鷹芸術文化センターでドヴォルザークの交響曲第6番と第8番を弾かせていただきます♪チェンバーフィルハーモニック東京は自分が学生の頃から乗らせていただいているオーケストラです♪メンバーはアマチュア奏者を中心に音大生、若手のプロ奏者や実力派の方々で構成されています🤔指揮者の木村康人さんにもかれこれ12年程お世話になっております🙏このオーケ
今日は、愛知県芸術劇場の美術館とコンサートホールの名フィル定演をはしごしました。名古屋フィルハーモニー交響楽団第523回定期演奏会〈仲間を失う哀しみ〉出演アンガス・ウェブスター(指揮)パク・ハヤン(ヴィオラ/第5回東京国際ヴィオラコンクール第1位・名フィル賞)*プログラム▊J.ウィアー:ニュー・エヴリ・モーニング[日本初演]▊ウォルトン:ヴィオラ協奏曲[1961年版]*▊ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調作品70,B.141ソリストアンコールレーガー:無伴
弥富市JR弥富駅前エミ音楽教室です。今日は、メニコンシアターAoiに。ピアニスト平山晶子さんとシュターミッツ四重奏団の室内楽コンサートシリーズVol.7ドヴォルザーク弦楽四重奏曲第12番ヘ長調作品96『アメリカ』ピアノ五重奏曲第2番イ長調作品81フランクピアノ五重奏曲ヘ短調M.7会場は満席。数日前に、2年前に購入したCD💿『Láska』を聴きました。今日は生で聴けて大満足です。プログラムにも書いてありましたが、平山さんが長年にわたりシュターミッツ
こんばんは!ピアニスト、ピアノ講師の山本明日香です先日、5/6(月・祝)月見の里学遊館うさぎホールにて開催されたコンサート第5回記念『室内楽で愉しむ午後』お陰様で無事に終えることができました会場に駆けつけてくださったお客様方、丁寧に私たちをご指導くださいました占部由美子先生、コンサート開催の準備から当日の運営まで、全てを請け負い私たちを支えてくださった阿部さんをはじめご協力くださるスタッフの皆様、より良い音楽をと最後まで追究し続けた仲間の皆さん、このコンサートを気にかけてくださ
明後日7日(日)のリビングコンサートは当日券があるそうなのでもしも急にピアノのご気分になったらそのまま会場へいらしてください☆お申込フォームでの前売券受付は明日6日(土)の18:00までで終了だそうです。その後はどうぞ当日券をご利用ください。おやすみなさい☆4/7です♪当日券あり◆横内愛弓リビングピアノコンサート2024~spring【日時】2024年4月7日(日)13:00開場13:30開演【会場】MusicaHidratante「大和駅」北
5/23九響の定演を聴いてきました~さすがシモーノさん毎回のことながら変態チック(褒めてます)な選曲を見事な演奏で我々に披露してくれますが、今回もまさにそんなコンサートになりました松のや中洲店でエネルギーチャージ西中洲アクロスの階段状のテラスには樹木緑が濃くなりました公園側から入館ホール入口2024年5月23日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団第421回定期演奏会下野竜也迫真のドヴォルザークCond:下野竜也SQ:ウェールズ弦楽四重奏団Con
こんばんは🌃皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?私事ですが今年のゴールデンウィークは沢山の演奏会に出演させて頂き、とても充実した時間を過ごさせて頂きました🙏4/26は東京21世紀管弦楽団の定期演奏会に出演させて頂きましたありそうでちょっとないオールベートーヴェン🤔ドイツでご活躍中の指揮者浮ヶ谷先生によるド直球プログラムでした⚾️英雄も皇帝も何度も演奏していますが、ステージで楽譜が音になる瞬間というのは紛れもなく音楽に魂を吹き込む時間であり、音楽が200年の時を超え
Adagio,manontroppo(ドヴォルザーク)-諏訪内晶子3月、4月は冬野菜と春野菜の端境期で「自産自消」を標榜している管理人にとっては一番危機的状況に陥る時期なのですが、救世主はいつも「カキ菜」。欠いても欠いてもどんどん薹が立つので、こんなに重宝する野菜はない!というスグレモノ。先週、さすがに薹もやせ細り必死に花を咲かせ始めましたので、引退していただくことに...長らくお世話になりました!Dvořák:ViolinConcertoinAminor,Op.