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今日はガルシア・ガルシアのピアノ・リサイタルに行きましたが、何点か違和感がありました。19時開演と思っていたら、チケットには18時半開演と書いてあり、かなり焦ってタクシーで高速に乗って10分前に間に合いました。18時半開演としたのは、どうもアンコールが多いからみたいです。アンコールは7曲あり、終演時間が21:10頃でしたから、通常の19時開演だと21:40過ぎに終わるので、ホールからもお客様からも問題の時間になります。7曲のアンコールの合間に帰るお客様が先日のユジャ公演より目立ち、最後の7曲目ま
今日(29日)、東三国のビーテック大阪さんのスタジオにて、ロンドン在住のピアニスト松尾久美さんのリサイタルがありました。9月1日にレコーディングされる、ブレ公演で、主催はワンコイン市民コンサート(代表は荻原阪大名誉教授)さん。小さな会場で30名限定のサロン風のコンサート。フルコンのベーゼンドルファー・インペリアル290で、まずはショパンの12の練習曲(Op25)。松尾さんの手の動きを間近に見ながら、音のシャワーを浴びていました。11番目の木枯らしの超絶技巧に息を呑み、12番目の大洋を目をつぶっ
ども、ガムです!今日は普段、あまり触れないクラシックのアーティストについてのメモです!おそらく、多くのロック好きのみなさんは興味ないでしょうね...笑でも、正直、プログレが好きな人は“試しに聴いてみるとおもろいじゃん!”って感じになると思います。ただね〜...クラシックについて何か知りたいと思っても、結構ハードル高いんすよねぇ〜実際、ロックが好きという人が面白がって読めるメモなんてあんまし見かけないでしょ...汗せいぜい、フロイドの「原子心母」とかE.L.&P.の「展
ドビュッシーの海の作曲的アナリーゼを行ってみます。海はドビュッシーが1903年から1905年(41~43歳)にかけて作曲した作品で、牧神の午後への前奏曲などと並ぶ彼の代表的な管弦楽曲です。葛飾北斎の冨嶽三十六景~神奈川沖浪裏が初版楽譜の表紙になっているのでも有名です。(2024年以降の千円札でも使われています)葛飾北斎の冨嶽三十六景~神奈川沖浪裏■冒頭からドビュッシーの和声法のポイントは複雑そうに見えても、和声の根底には古典性があることです。
最近、すっかりクラシック音楽漬けになっています。きっかけは、新しいスピーカーが家に来たこと、そしてNetflixのドラマ「フォーハンズ」。ピアノを習っていた頃は、ソナタあたりまでで、特に好きだったのがベートーヴェンでした。今思うと、ベートーヴェンの音楽って、とても強い。静かなところから一気に感情が押し寄せてきたり、力強く音が重なっていったり。迷いや葛藤、激しさのようなものが、そのまま音になっている感じがします。子どもの頃に弾いていたときは、ただ「好き
バルトークの最も有名な作品の1つであるアレグロバルバロのアナリーゼを行ってみます。■この作品の立ち位置アレグロ・バルバロはバルトークが若かりし頃、当時のハンガリーの楽壇において前衛的と見なされ、社会的な評価を得られなかった時代の作品です。彼の最も人気のある作品の一つであり、比較的若い頃の作品ではありますが、晩年の円熟した技法の萌芽をすでにアレグロ・バルバロに見ることができます。作曲自体は1911年(30歳)ですが、出版されたのは1918年(37歳)で、元々は単に「嬰ヘ調のアレ
先週の5月22日(金)クラブファンタジー関東地区総会でコンサートがあり出演してきましたちょっと待って⁉️今日は31日(日)なので正確には先々週!わあーん時の過ぎるのが早すぎます💦紀尾井町サロンでの出演は初めてとても響きの良いホールでスタインウェイが素晴らしく❤️楽しく歌えました共演は森本隆子さん(ソプラノ)と海部祥子さん(ピアノ)ともに神戸女学院大学時代の麗しき仲間ですまちこちゃん(森本さんのこと)あはは🤣なぜそう呼ぶかは内緒🤫彼女とのデュエットノルマよ
【ドビュッシー入門】生涯・性格・名盤~音で描く光と影の革命児~(ドビュッシーの肖像写真)さて、みなさん。いかがお過ごしでしょうか?先日、ドビュッシーの《アラベスク第1番》についてまとめた際に、あらためてドビュッシー、、、いいなぁと思いました。(大学のころ一番練習したのもドビュッシーだったなぁ。)そこで今回は、クロード・ドビュッシー(ClaudeAchilleDebussy,1862–1918)そのものに焦点を当てて、「一体どんな人生を送ったらあんな音楽が書けるの?」とい
ドビュッシーの水の反映に取り組み始めて早や3ケ月。ここ1ケ月は「高速パッセージの川」をなかなか渡ることができず苦戦中です。片手だけだと何とか一定の速さで弾き通せるようにはなったものの、両手で弾くと右手の早い動きと左手が奏でるメロディーの拍がなかなか合わず微妙にズレるところがあります。とりわけ「水の奔流」がクライマックスを迎える30~31小節は鬼門です。弾きながらいつも「何か変」という違和感が拭えなかった30小節目について先生に尋ねると、まず下図のように小節を8つのブロック
ソヒエフN響によるフランス・ロシア音楽プログラム。色彩感とイマジネーションの点で共通点もある作品群が並んだ。ソヒエフのフランスとロシアでの活動のバックグラウンドと見事に適合する。コンサートマスターはトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のコ・コンサートマスター藤江扶紀。1曲目ドビュッシー《牧神の午後への前奏曲》の遥か遠くから響いてくるフルート(甲斐雅之)と幻想的な管弦楽とハーブが溶け合う演奏は夢の世界であった。その繊細で柔らかな響きはソヒエフならでは。続くデュティユー/チェロ協奏曲《遥か
今週末も嬉しい報告が届きました✨F級では、ゆりちゃんと凛ちゃんが、2か所目の予選も仲良く揃って通過しました!バッハは2人とも《インヴェンション第17番》。近現代は、ゆりちゃんがドビュッシー《12の練習曲より「アルペジオのために」》、凛ちゃんがラフマニノフ《エチュード・音の絵Op.33-6》に挑戦し、2人とも高得点での通過となりました。おめでとうございます!本選での演奏も楽しみにしています✨そして、連弾中級Aでは、りおねちゃん&ひなちゃんペアが、こちらも2か所目の予選を高評価で通過!
AdieuRomantiqueNo.689『アート・ランダムVol.10~ギュスターヴ・モローとフェルナン・クノップフ』ジャンルや(「~主義」とか、「~派」などの)セクトを超えて、アートや写真を深掘りするようなブログをもっと自由に書けないかなぁ、という想いから書き始めた(その想いは1回目のアート・ランダムに詳しく書いている)新しいシリーズの10回目(もう、そんなに書いているんだ)さて、と。今回は、い
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるドビュッシー、ラヴェルの管弦楽作品録音です。曲目は、ドビュッシーから交響詩「海」、「牧神の午後への前奏曲」。ラヴェルから「ダフニスとクロエ」第2組曲、「ボレロ」です。いずれも両者にとって非常に重要な曲ばかり。そして、タクトオーパス好きにとっても全曲ムジカートの原曲ということで注目的な名盤となっています。「ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ドビ
東京春音楽祭2026マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)&アレクサンダー・マロフェーエフ(ピアノ)(東京文化会館小ホール)ヴァイオリン:マリア・ドゥエニャスピアノ:アレクサンダー・マロフェーエフシューベルト:ヴァイオリン・ソナタイ長調D574ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタト短調フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調(アンコール)フェレンツ・ヴェチェイ:悲しみのワルツハ短調A.コープランド:ウクレレ・セレナーデR.シュトラウス:あした!op.27-4