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こんばんわ。前回ではエンジンブロックの塗装まで終了したので今回はエンジンブロックのサイドカバー等の製作を進めて行きます。先ずは、右側サイドカバーですが配線をする為にキットでは省略されているコネクターを6角プラ棒から削り出しました。金属線で軸打ちしているのでまだ接着はしていません。塗装後に取り付ける予定です。写真を撮り忘れましたが他にも数ヶ所コネクターを追加しています。次に下の写真はオイルクーラーのパーツなのですが赤枠部分は実車ではメッシュホースになっているので配管を作り直そうと
今回は車検でお預かりしたドゥカティディアベルの異音診断でござーす🛠むむ‼️イカツイやつだな走行中の異音との事ですので特にエンブレした時に下回りからガラガラ音がする🦻まずはチェーンの張り診てみましょう🛠はい、たるんでますね💧調整します🛠10㎜のヘキサゴンでハブホルダーゆるめます🛠これが硬いのなんの💪次はジャッキUPして後輪浮かせます☁️んでホンダ車のプロアーム用チェーン調整専用工具で張ります🛠あ、車載工具です🛠これが1番やり易い🙆♂️どーです❓直りましたよね❓ついでにグ
ナゾのエンジン不調で、1ヵ月近くショップに入院中の我がハイパーモタード(詳細はまた別の機会に)。冬季間ということで、いずれにしてもライディング時間はガクンと減ったと思うが、そろそろ春の足音が聞こえ始めてきた昨今、奥多摩熱が再びふつふつと沸き上がり始めている。そして、2021年夏に「午前6時台」に奥多摩周遊道路を走った思い出が、ふと甦った。おいおい、奥多摩周遊道路の開門時間は午前8時(冬季は午前9時)だぜ?とツッコんだアナタ、おっしゃるとおりです。だが、2021年夏の数日間、奥多
別に忘れてたわけでもないんですが阪神タイガースの連勝が続いたんで…3日前4/23は(お借りします)兄貴の誕生日でした宣材写真とかいっぱいあるんですが、僕はこのLIVEの写真がお気に入りです1952年生まれやから生きてたら72歳誕生日の一週間前4/16に48歳で死んじゃったからもう23年…(ここからは自前の写真です)これはそこからさらに20数年前…兄貴の横の赤ちゃんがあみる!兄貴の後ろが僕ですまだ元気やったその20数年後にウチが三軒目の初めての自社工場を建てた時にお祝いに駆
本日も寒いですが焼津はいつもと変わらず快晴です。昨年末から取り扱いをスタートしましたガラスコーティング「CR-1」施工ブースの準備も完了し車体へのCR-1施工も本格スタートCR-1は車体だけでなくヘルメットにも施工可能ですがサービス開始前にパドックの施工スタッフに私たちのヘルメットを施工してもらいました。ちなみにこちらがCR-1です。CR-1は液体を散布しそれが硬化する事で本物のガラスがコーティングされます。したがって使用する薬剤も特殊でしかも劇薬です。*余談ですがア
では続きましてクラッチにいきます。ひとまず右側のサイドフェアリングを外します。前期型はドライカーボンフェアリングですが、後期型は樹脂製です。でもその変わりエンジンが改良されてます。しかしかっけーなー。この絵面がたまらなくかっこいいわ。しばし眺めながらコーヒー飲むか。…終わらないので取り掛かります。まずはバケットとクラッチディスクのクリアランスから。あれですよ、世の中で走ってる乾式クラッチのドゥカティで社外品のクラッチカバー付けててガチャガチャとクラッチの音してるの見かけると思いま
昨日、私のハイパーモタード、無事60,000kmに到達いたしました。約16年の付き合いになります。長距離ツーリングをほとんどしないので、年間の走行距離としてはまあまあといったところです。相変わらず絶好調です。欲しいバイクはたっくさんありますが、・手放せるバイクがない・ガレージにスペースがないので何とか踏みとどまっています(笑)。
5月2日デライト鈴鹿走行会の写真①しろくまさんTaiさんこうちゃんマサ君なずさんカッコ良かったCBR!めっちゃ希少なRS250Rアッキーヨさんワシ!51&52がドゥカティ浜松の占有ピットでした♪当日はデライト、モトラボ、桜井ホンダ他の合同走行会でV4Rは10台くらいいました(^_^;)写真ないけど久しぶりに壊れた人(壊燕さん)に会いました(^^)見に来てくれた♪
デザートX、納車!~インプレ②~の続きデザートX、納車!~インプレ①~はコチラ数値程は悪くない足つき性で普通に乗れた街中。ハンドリングはオットリながらLツインの特性で楽しく乗れた峠道。さて、つぎは悪路を走るのだ!・・・とその悪路までの道のりで信号の少ない田舎道や高速道路をガッツリ走ったのでまずはそれについて書こう。信号の少ない田舎道では超絶快適。熟成されたLツインエンジンは極低速から扱いやすくて急かさなくとも気持ちよく走る。モード切替も豊富なので
今回も最新パニガーレV4から日本には必要ないサイドリフレクター(反射板)を外します。無くても車検通ります。必要無い物は取っ払いましょ。と言うわけで用意したのがこれ⬇︎アエラさんのサポートカラーとラジアルマウント用ワッシャー。リフレクターは専用ステー一体型になってます。これを外して用意したサポートカラーに交換。ボルトを外したついでに用意したワッシャーをボルトに通します。以前にも書いたかもですが、ドゥカティには国産車両にあるようなキャリパーの位置決めカラーや溝がありません⬇︎(
デザートX、納車!~インプレ①~の続きやっぱオメメ可愛いわ~素晴らしい走りを経験したからか愛着が湧いてきた。いいデザインじゃん!ビッグオフという新しいジャンルにビビっていたものの街中では意外なほどに乗りやすかったドゥカティのデザートX。街中を抜けていつもの峠道を走る。走り始めて第一印象はゆったりとしたハンドリング。巨漢ながら豪快に走るムルティ1260と比べてもかなりおっとり系です。オフ車なので当然ですけど。試乗しかしていませんがフ
GW走るかもしれませんよろしくお願いしますどこかにあるはずです『こんなことが…拡散希望』https://x.com/luxuryrider2015/status/1780089095303373206?s=46&t=SMD_w3ByvAChv3x…ameblo.jpどうもです久しぶりに痺れたmotogphttps://youtu.be/viZr40BKqY0?si=NrD9i4HEGfK2kLDJBestMotoGP™Moments!🤯|2024#SpanishGPN
■スターターのまわりが重い気がした登場する機会が極めて少ないドゥカティムルティストラーダ1000DS「ねこびんた」ムルティストラーダ620と(おそらく)同じバッテリーやセルモーターを利用しているためか、「620」と較べてしまうとエンジン始動時のスターターのまわりが重いような気がしてしまう。(エンジン自体が大きく重くなったので当然ではあるが)そんなある日、ムルティストラーダ1000DSのスターターモーターのまわりが悪くなり、場合によっては(今までと同じ始動方法では)セルモーターが
昨年12月にお迎えしたモンスター1200R忙しくて放置状態だったけど、そろそろパーツ移植も始めないとって事で、マフラー交換からマフラーバンドとサイレンサーステーの2ヶ所(黄色矢印)を緩めてサイレンサーを外します(このマシンでは初作業だったので傷防止のためタンデムステップ(緑矢印)も外しましたが、外さなくても問題無かったですね)ドゥカティのサイレンサー⇔センターパイプ接続部かなり特殊だと思ってるんだけど他でも採用されてるのかな?2重になってるパイプの間に差し込ん
ども、レパード沼です。ドゥカティのワンメイクレーストップを走っていて引き離しつつあった丸ティンがスリップダウン後ろを走っていたバニャイヤがトップにこのまま独走か?そこに待ったをかけたのはホンダから逃げ出した丸クマルケスバニャイヤを攻める丸クは絶対に引かないだからしょっちゅう接触してトラブルとなるそんなだからヴァレと衝突してきたヴァレの弟子の一人バニャイヤは今回、いつも以上に引かない互いのスーツには黒いタイヤがこすった跡がついていた引かない男同士の争いは
こんばんわ~ここ2~3日でぐっと気温も上がり、今日もロードバイクに乗っている方々を多く見かけるようになりました!私もぼちぼち乗らないと・・・・釣りの方もしたいし。。。で・・・ドカの整備ですが、、、まずは、調子悪い時にわざわざレギュレーター交換の動画から・・本当は車検後に後回しにしていた作業だったんだけど、この際、交換しました^^;・・・・次の動画は?・・・・ある程度、調子は戻りつつあったんだけど、相変わらず前側が時々「片肺」になるん
先日書いたデザートXのSCプロジェクト製マフラー。日本代理店の方とやり取りしていると在庫予定分をすでに発注してあるらしく近日中に入荷予定なんだそうな。ユーロ5適合型だしサイレンサー単体でも1キロ弱軽くなるようなので注文してみました。せっかくなので触媒レスにする中間リンクパイプも注文しましたがたぶんコレ、うるさくなりそうなので一旦取り付けてはみますが外す可能性もあります。聖人君主ぶるつもりは毛頭ありませんが音が大きすぎると疲れるんですよね。デ
シャキーーーン朝6時に目を覚まし高速道路をバキューーーン走る。朝は涼しいですね~。相変わらず傾きが凄い(笑)朝の高速道路を走って走行距離は500キロを超えました。朝イチでお店に持って行って開店前に並びます。朝からすんませんでした!オイル交換をしていただきたく。500キロでオイル交換!?ドゥカティって維持が大変じゃん!そうではないのです。通常のメンテナンスであれば新車1000キロ点検時でのオイル交換、その後は2000~3000キロ毎の交
は皆様、こんにちは。新しい2号を待ち望んでる埼玉南中の人です。今日は埼玉南にて販売中のスーパーレッジェーラV4を見ていて普通のパニガーレV4と何が違くて一千万円超える金額になってるんだと気になったもんで少し調べてみました。まあ目に見えるところはカウルだったりホイールだったりフレームやスイングアームに至るところまでカーボン。ウイングもV4Rから大型化してる上もう二枚増えてるというのは皆さんも分かりきっていると思うので、エンジンに注目してみました。エンジンはV4Rのデスモセディチストラダーレ
オイル漏れ予備軍の修理でお預かりの1299パニガーレ最近、と言うか以前からですが、作業前の立ち姿の写真撮るのを忘れるんですね。既に作業に取り掛かってます。シートはネジ1個で固定してあります。シートフレームの固定ボルトの下側2本を外して、上の2本は緩める程度でシートフレームを持ち上げます。フレームの中がエアクリーナーボックスとなっていて、ガソリンタンクが「フタ」になっています。ただし、そのまま持ち上げたらリヤシヨックにマフラーガードが当たるので、リヤショックも外します。写真撮り忘れで
本日の朝練でエラーコードが確認できました。ちなみに確認方法は,エンジン診断マーク(左上のオレンジランプ)が点灯した状態でメータを操作するボタンを上に押せば見えます。取扱説明書にはエンジンを切ってから60秒後に表示されると書いてありますが,少なくとも私のハイパーでは表示されません(笑)。さてこのエラーコード21.1ですが,『ステッパーモーター異常』とのこと。とは言えGoogle先生で調べても,なかなか真の原因がヒットしません。そもそもどこにステッパーモータがあるのかわからない…。
こんにちわ。今回からタミヤさんの1/12ドゥカティスーパーレッジェーラV4を製作して行きたいと思います。本当はご近所モデラーのほりほりさん(加古川模型club)にいただいたBMW320iを作るつもりだったのですが前作の1199PANIGAREの製作が面白くてそれの製作中に発売されたこのキットが急に作ってみたくなり急遽予定を変更しまてしまいました。ほりほりさん、ごめんなさい🙇♂️最新のキットをこんなに早いタイミンングで製作するのは初めてです。発売されて間が無いので当然何処のメーカ
なんと新車納車より1年半で4度目のエンジンオイル漏れ!!トホホ・・・前回オイル漏れ修理からたったの2週間・・・今日もライディングギア身につけて、さあ乗ろうと、しかし、前回のオイル漏れは完治しているかなと念の為、オイルパンを指で触ってみると・・な・なんと・・・またもや多量のオイルが・・・😱😱😱DUCATIJAPANはスペアパーツの在庫持たないので修理の度にイタリアより取り寄せになる為、2〜
『V4Rカスタム記⑦』ようやくV4Rの足回りが仕上がってきました♪モトコルセのロゴマークが青ってのがポイント♪ディライトリンクになってシートかなり高くなった!(汗ドミノのクイックシ…ameblo.jp前回からの続きです!今まで訳がありDIDでしたが今回は久しぶりにRKにしてみました(^^)114リンクなので120を買って6コマ切ります。まずはプレートの圧入。最後にピンをカシメてチェック。こんなもんかな。チェーンの張り具合を確認します。ラストチタン!チャズのステッカーとメクラ用の
これから行ってきます!
僕のバイクは空冷キャブのイタリア車…にもかかわらず?比較的調子がいい♪(ドカは壊れない、うん。)とはいえ、高回転を回してない街乗り重視の生活だと、プラグが黒くカブって来たりもするんで、迷惑にならない場所で1万回転まで回してやります。さて、「エンジン始動時の不安定」や、「減速時のアイドリング低下⇒エンジンストップ」など、検索するとドカ・キャブでお悩みの方はいらっしゃいますね。原因に社外マフラーやキャブ調整、プラグ…色々あるようですが、とりあえずアイドリング調節は簡単にできるのか
■各部電気系配線の接続を確認してみた登場する機会が極めて少ないドゥカティムルティストラーダ1000DS「ねこびんた」ときどきエンジン始動時のスターターのまわりが重いような気がしてきたので、前回(セルモーターを確認してみた(スターター)ドゥカティムルティストラーダ1000DS「ねこびんた」)でセルモーター(スターターモーター)を分解して確認してみたのだが、エンジン始動が困難となっている原因は分からなかった。仕方が無いので、車体各部配線にある『コネクター(カプラ)」のどこかが
ものすごい久々の投稿です。モンスターのタコメーターを修理したので備忘録として残そうと思ってね。古いモンスターはタコメーターが付いていなかったので、社外品を付けるしかなかったのよね。で、このROADRACING製のタコメーターを付けてたんだけど、コネクタ部の端子が奥に引っ込んでしまったのよ。(写真右側端子)元はと言うと、端子自体もグラグラでエンジン回転がたまに出なかったりしてたんです。。そこで色々やってたら配線が切れたりして、、車体側のコネクタ。コネクタの突起が手前に見えてる状態
8,500キロ走行時に導入した、ピレリ・ディアブロロッソIV(クアトロ)がほぼ終了した(※1万3,500キロ走行)。私ごときのライディングでは動じる気配すらないグリップ性能。それでいて、ハンドリングはすこぶる軽快と、言うことなしのタイヤだった。ロッソIVには、ロッソ「コルサ」IVという、さらにグリップする兄弟タイヤが存在するようだが、私にとってはロッソIVのレベルで、すでに十分すぎるほどにハイレベルなタイヤだった。ただ、“ライフ”に対しては「やはり」という思いもある。交換して
S4Rのフロントタイヤがソロソロ摩耗限界なので、寒くなる前にを交換する事にしました。フェンダーを外し、フロントをジャッキアップしようと品たのですが・・・・・・・上がりませんでした。無理にやるのは倒しそうで怖いので断念しました。仕方なく、いつか買おうと思っていたDucat用片持ちスイングアームリアジャッキを、ヤフオクで購入しました。ドカティ―用リアジャッキも、アクスルシャフトに刺さる所の径が色々有るのですが、商品説明に径が乗っていたので、S4R