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平日の午前中にテレビをつけていたらトルコ旅行の紹介番組が流れてたんですよね。10日間でリッツカールトンに3連泊でリッツの夕食付・カッパドキアで気球に乗るチャンスも2回あって気球はオプションじゃない。お値段おいくら?って思ってたら、出発の時間になり、車の中で更に見ていたら値段が発表されてサーチャージ別で298,000円!これは安い!って話になって用事を済ませる前に予約しました≪関西空港発着≫ターキッシュエアラインズ往復直行便利用!ザリッツカールトンに泊まる(6・7・8泊目)優雅なトルコ
2024/12/08にはトルコから帰国したようです。が、行ってやらかした!の映像、言動ばかり。やらかし集として見ましょう!握手ひとつにも品のなさが出る紀子さん!#秋篠宮家#悠仁さま#紀子さん#皇室典範改正#秋篠宮家に皇統を移してはいけない#秋篠宮家に会計監査を#秋篠宮にDNA鑑定を#愛子天皇#愛子さま#敬宮愛子さまを皇太子に#秋篠宮家全員皇籍離脱#秋篠宮家不要#さようなら秋篠宮家pic.twitter.com/RBUSGY53Du—e-CORE(
11月21日朝、アテネ。メトロで空港へ向かいます。その前に駅前のパン屋で焼きたてパンをゲット。ギリシャらしく、オリーブとフェタチーズのやつにしてみた。空港行きメトロが出るホームは、それ以外にもたくさんの電車が数分おきに走ってます。電光掲示板にも行き先や時間が出ているのですが、時間ぴったりに来たやつは空港行きではない、、、気がする。だから乗らなかったのですが、スーツケース持った人たちがめっちゃ乗り込んでいったので、やっぱりあれだったんじゃない?と焦
この日で長かったトルコ旅行も終わりです日が変わったぐらい時間発の飛行機で日本に戻ります朝雨がほとんど降らずで良かった最後の朝はリッツの朝飯を捨てて、歩いて街に行って買い物して朝ご飯を食べようと嫁が言うのでリッツに有ったレストランの名前がノブしかも料理は寿司だった(イカ2貫)パリのリッツはリッツカールトンじゃ無いんだよね3日泊まりましたが凄く快適で良いホテルでした8時過ぎぐらいだったんですが街がまだ動いていない・・・こんな可愛いトラムも走ってますよ
いやぁ、暑い日が続いていますね。外へ出ると息をするのも大変なくらいですね。皆さま熱中症には気をつけて!いつも読んでくださってありがとうございます。パーソナルスタイリストの黒川徳子です。プロフィールはこちらイスタンブールブルーモスク8日間のトルコ旅行に行ってきました。4年前娘がトルコ留学からコロナで緊急帰国。最後に家族で旅行したいとの願いがやっと叶いましたー。トプカプ宮殿ハーレムフライト時間は行きが13時間帰りが10時
勝手にひとりで前乗りしましたがいよいよ出発です。成田国際空港第一ターミナルにまもなく到着する頃のホテル発着無料送迎バス車内にて。ターキッシュエアラインズからメールが届く…え?ままさか欠航とか?ドキドキ・・・出発時間10:15から11:00に変更になったわよ!ってやつ。ほっまぁ良くあることだけど最初からこの時間なら前乗りする必要もなかったよなぁ。て思う。はい。思うだけですよ。飛んでくれれば良いので
堪能したエディルネの旅も最後。名物のお菓子をお土産に買いますよ。エディルネは、オスマン帝国の首都だった時代にスルタンに献上した由緒ある名菓が伝わっていて、特に特産品のアーモンドを使ったお菓子が多いです。お菓子は町のあちこちで売ってますが、有名どころはケチェジザーデKeçecizadeとアルスランザーデArslanzade。セリミエ・ジャーミーの足元のアーケード街に、これらのお菓子屋がずらっと軒を連ねているので、比較検討しやすい💕名前にザーデが付いてると貴族っぽい響
午後から離団するので離団届ってのを書かなきゃならんのね。初めて知りました4人で行動するんだけど「これ以上人を増やさないで」って釘を刺される(そりゃそうだよな)朝飯美味そうでしょ。このサーモンがかなり美味しくて5枚ぐらい食ったったで美味しくないと言うくせにオムレツ中身はマッシュルームオンリーで作って貰ったら、これは美味しいと思ったマッシュルームと卵って合うよねぇチャムルジャモスクに行くそうで、結構早く出かけました高台にある綺麗なモスク早くて人がほとんど居なかっ
この日はアンカラの観光をして、カッパドキア地方に行くようで早朝から朝ご飯を食べて出発カッパドキアって遺跡か何かの名前だと思っていた(ちなみにトルコに関してなんの予習もしてなかった)ヒルトンの朝ご飯は美味いね。ヨルダンでもエジプトでも高級なホテルに泊まりましたが、安くてサービスは少し劣る程度貧乏旅行も良いけど、物価の安い国の場合だと高級ホテルにも泊まるべきだ前回にも書きましたがイタリアンパセリは体にいいと思っているので食べる。あれば食べるエーワンベーカリーのゴマパンの様
トルコ旅行で、久々に高い買い物をした話ツアーの内容に組み込まれているだけだから…絶対に買わないよ…みるだけよ…と思いながらトルコ絨毯、革ジャンにエジプトでは香水屋、パピルスと観光客用に立ち寄るとこ全てで散財した我が家💸一番のお宝は…??トルコ絨毯〜ツアーに組み込まれていますのでーと言われても最初はえ…誰が買うの??と思うくらい興味なし&高いじゃん!!でした最初は織子さんの様子見て…色々な絨毯のお披露目ワインやお茶までもらってさそれでも10-100万の世界!
先日はトルコで桜を見ましたが、『トルコの日本庭園でお花見』暖かい日が続くようになったので、先週末はバルタリマヌにある日本庭園BaltalimanıJaponBahçesiに行ってきました。桜の木がけっこう植わ…ameblo.jp今度はトルコの国花であるチューリップ🌷の季節となりました。というワケで、いつものエミルギャン公園EmirgânKorusuへ。オオーーー今が真っ盛り!ベストなタイミングで来ました。去年はまだコロナ禍だったこともあり小規
現在、私の子供達がしている欧州周遊の一部をシェアします〜。トルコ!!物価高い!!いよいよ旅も終わりに近づき現在、トルコ・イスタンブールに到着。時系列バラッバラですが取り急ぎトルコのインフレがやばい!ということがお伝えしたく。例えば子供が入ったレストランでの出来事。↓イスタンブールの旧市街にあるレストランでランチを食べた際のお話。ここでは、オレンジジュースと柘榴ジュース、ケバブを注文。サービスのパン&オリーブの実
前回のブログから空いてしまいました…トルコ旅3日目の今日は移動日です♡移動するけど予約もしてないのでちょっとのんびり朝ゴハンに!食べかけで申し訳ない…オムレツ来るまで待てなかったので食べてました(((o(*゚▽゚*)o)))昨日と違ってのんびり食べれるから嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))最初テラスのほうに座ってたんです♡でもコーヒー待ってる間に暑くなってきて…やっぱり中でもいい??って聞いて昨日と同じ席でいただきました♡右下から♡・チーズ盛り合わせ裂けるチーズみたいなチ
別の記事を書いていたのですがこっちが先!の案件を先ずこれは一人の国民として素朴な質問。どこをどう切り取っても誹謗中傷では無いことを、この場に記しておきますね。12月3日から『国賓として招待された』として『政府専用機』を飛ばせて新たに国税で豪華トルコ旅行予定の秋篠宮カップルですが...出発直前になっても宮内庁からの予定アップデート無し『国賓』と大々的に発表して「秋篠宮が直接招待を受けた」とメディア。なぜ『晩餐会』『大統領によるおもてなしの会談』『100周年記念イベント』『ト
2018.07.19-27トルコ旅行カラハユットの「レッドスプリング」で「足湯」&「ドンドゥルマ」を堪能(Part12をご覧ください)したあとに向かったのは・・・パムサーマルホテルクリニック&スパ(PamThermalHotelClinic&Spa)ここは「赤い温泉水」で有名なカラハユットにある温泉ホテル日帰り温泉体験ができる(らしい)という情報に基づき、突撃です「日帰り温泉」って英語で何て言うんだろうと考えながら歩いていくと、バスで到着したと
2023/10/7~10/8トルコ旅行の旅程を全て終えて、イスタンブール空港へ到着しましたイスタンブール空港から出発する飛行機の時間は翌日の早朝2時まだまだ8時間くらい空港で過ごさないといけませんイスタンブール空港、すごく広いのですがさすがに8時間もうろうろできないのでベンチに座って仮眠をしたり買えなかったものは最後に空港で買えばよいと考えていたのですが、イスタンブール空港のお土産物屋さん、めちゃくちゃ値段が高いです買いたいものは空港
トルコ6日目ホテルエクセドラホテルカッパドキアアナトリア高原の中央部に広がるカッパドキアのユルギュップ歴史地区に位置し奇岩群が世界遺産となっているその奇岩に掘られた昔の住居を客室として提供している2018年にオ-プンしたばかりのラグジュアリ-な洞窟ホテルでホテル内にはトルコ式のお風呂ハマムもありますエントランスが最上階ロビーはとても狭いですエントランスから下へとあちらこちらにと客室が散らばっていますエレベーターはありませんハマム入り口客室内右の梯子を上るとリビング?という不
食事の後はバスに乗り込みスレイマニモスクの近くまで行って歩きで観光理由はイスタンブールは車の進入がダメな所が多いのと、人がメチャクチャ多いんよね大学ですって賢い大学ってどの国でも威厳があるなイスタンブールは中東感が無いけど、トルコ人の顔が中東っぽくて頭が付いて行かないモスクの周りにはお店が有ってココは美味しいらしいよ家賃でモスクの運営をしてて税金の投入は無いとか言ってた手足を洗う場所すごいダチョウの卵がありますね屋根を支える柱と台
6日目の6月25日の月曜日。エーゲ海沿いのチャナッカレのホテルに到着後、夕食を終えたら近くの大型スーパーへ。サービスエリアでも購入したLay’s.トルコではサワークリームじゃなくてヨーグルト味。あ、緑のね。プリングルスも黄緑限定で買っちゃう。前日のクシャダズのホテル近くのスーパーでは、トルコの大統領選があって、アルコール販売禁止だったのー。ラクを選んでたら、ご主人がトルコ人で現地在住の日本人妻さんが旦那さんに聞いてくれて、ススメ品を教えてくれた免税店の方がお得らしいけど、
2018.07.19-27トルコ旅行2日間に渡り、「パムッカレ」&「カラハユット」を満喫し、いよいよ次の目的地「ギョレメ」へ移動します「ギョレメ」とは・・・私が一番行きたかった「カッパドキア」の入り口なのだ「パムッカレ」から「カッパドキア」への移動に関しては、いろいろいろいろ調べに調べて、考えに考えて、悩みに悩んで結局・・・夜間の長距離バスでの移動が、一番ムダ無く動けそうという結論に達したのです本当はバスは嫌だったんですけどね飛行機で行こうにも、直行便は無いし他
2023/10/2トルコ旅行の2日目、イスタンブール観光へ出発です「ターキッシュエア&トラベル」旅行会社のバスでトルコをぐるっと周っていきますWifiもついています今回の旅行でお世話になった運転手さんヨーロッパとアジアの境に位置するトルコには多くの世界遺産があります。今回の旅行では5つの世界遺産へ行きます(1)イスタンブール(2)トロイ(3)エフェソス(4)パムッカレ(5)カッパドキアイスタンブールの街は世界遺産バ
長い長いバス移動の末カッパドキアで宿泊するホテルに到着。前記事にも載せてますがデフォルトのホテルから追加料金を支払ってアップグレードしたホテルです。ちなみに私たち以外のツアー参加者の方とガイドさんはデフォルトのホテルに宿泊の為ここから翌朝の待ち合わせまでは別行動。自由・・・と言えば自由です。お部屋が素敵すぎる。その上このロケーション。雪化粧がまたいい。ここからあの、気球を拝めると思ったらたまらんです。
すっかり忘れられておりますが、しぶとく生きています!怒涛という言葉に相応しいここ何ヶ月でした!健忘録として残しまーす。まずは病気編。難病持ちの日本の母から暗のヘルプ要請。仕事があったが娘と日本へ行く。滞在中母が動けなくなり救急車を呼ぶ。→初めて救急車を呼びましたが、救急隊の方々が優しくて感動しました。涙電話する時に緊張しすぎて手が震えたり、うまく説明できなかったりするのでいざという時のために必要情報をまとめたものを紙とかスマホに保存すべきと実感しました。
「ブルサと言えば」のもう一つはシルク✨。1326年にオスマン帝国の首都になってほどなく、イタリアとイランの商人たちが絹の取引をする交易地になり、シルクロードの要衝となりました。19世紀以降、ヨーロッパで蒸気による絹糸紡績機が開発され、さらに人口繊維の誕生で、ブルサの絹生産は廃れてしまいましたが、今でも絹産業は細々と続けられ、ブルサの「シルクロード」「絹の町」というイメージと伝統を守っています。繭を集めるオスマン時代のブルサそんなブルサの絹の歴史🦋を象
先日、所用があって旧市街へ向かいました。旧市街にはよく家族で行きますが、1人でのお出かけは久しぶり。近ごろ出不精なのです💦イスタンブルの地下鉄駅🚇には、そのエリアにちなんだタイルやモザイクなどのアートがあって、マルマライ線スィルケジ駅の構内にある、イズニック・タイルがとても綺麗🌷イズニック基金İznikVakfıという、イズニックタイルの維持発展を目的とした団体のものマルマライ線の駅を出たところにある、古いスィルケジ駅、かつてのオリエント急行の終着駅は
日の出に間に合うかなぁと心配しながらビューポイントに歩いて行く途中、衝撃の事実を告げられました。バルーンはキャンセルになった気球に乗る予定だったツアーの人もバンに乗って帰ってきています。自然相手だから仕方ない…。高所恐怖症だから気球に乗るのはやめたけど、地上から風景が見られるのを楽しみにしていたのになぁ。途中まで登ってきたので朝の景色をみてきました。宿に戻って二度寝をした後、朝食をいただきます。眺めが良くて気持ちがいい。チェックアウトをしたら、散策へ。ツアーもたくさんありますが
12月中旬から先週末まで、うちの子たちの学校は3週間の長い長い冬休み(←母親には悪夢でしかない💦)でした。じゃあ旅行に!と色々検討したんですが、時期的なこと&コロナ状況もあって、安全パイな北キプロスで年末年始をすごす🎍ことに。「安全パイ」と書いたくらい、今のトルコ人にとっては、超身近で気軽に行けるリゾートアイランド🏖ってイメージなんですが、キプロスの北部、北キプロス・トルコ共和国KuzeyKıbrısTürkCumhuriyetiは、世界中でトルコのみが承認する
カッパドキア……言わずと知れたトルコのナンバーワン観光地ですけど。私は過去に、友達を案内して4回くらい行ったことあったし、オットはあの辺に親戚がいて出身地方じゃないけど、子供のころに何度も行ったそうなので、もうキノコ岩を見るためにカッパドキアに行くことはない、このブログでカッパドキアのことを書くことはないだろう、と思ってたんですよ……そしたら、お友達(外国人)はみんなカッパドキアに行っているという娘が、私も行きたいと言うので、
世界遺産の地下宮殿へ階段を下りるとすぐにこんな感じですディズニーのインディ・ジョーンズみたい地下宮殿と呼ばれていますが実際は「地下貯水池」です大理石の柱がたくさんあり、まるで宮殿のようなので「地下宮殿」と呼ばれたそうです神秘的ですね色んなオブジェが所々にありますほとんどが宝石を模しています色もたまに水の色も変わりますwwコレはめっちゃ怖かった見るものを石に変えてしまうという「メドゥーサの顔」大きいか
MerhabaライターのZonですタイトルの通り、いつも母に頼まれるトルコのオイル。これは探せば、ちょこちょこ見かけるのですが、私は決まって、行きつけのお店で買います。イスタンブール旧市街のベヤズットにある、中東最大規模の屋根付き市場といわれるグランドバザール。このバザールのある店舗で働いている、パレスチナから来た知り合いのところでいつも買っています。今までは私服で働いてたのに、最近スルタンの衣装をゲットしたらしく、それを着ながら働いてるのでまぁまぁ目立ちます笑彼は、祖国が色々大変