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イスタンブール到着後すぐに現れた「イスタンブールカード詐欺」も跳ね除け、ホテル到着です。部屋は、、、臭い!!なんというか、カビ臭いのを中東系のバラの香りのスプレー振りまいて消した、みたいな。おまけにそれよりもバスルームが下水臭パンパない(6階、最上階なのに)掃除とかはきれいにできてるんだけど、とにかく臭くて。いやー、今回色々ホテル泊まったけど、ここの匂いが最悪です。下水臭は部屋を変えてもらったとしても同じだろうから、もうとりあえず忘れることにして、ご
トルコ旅行、添乗員ツアーに一人で参加してきたお話🇹🇷トルコまではターキッシュエアラインで13時間くらいでした!アジアとヨーロッパをつなぐまちイスタンブール空港へようこそ🤝(機内放送でこんな感じのこと言ってた)機内食おいしい。フムスとか出るところで、トルコに行こうと思った理由は…恩田陸さんの小説『ブラックベルベット』を読んで。トルコを舞台にしたミステリー?なんだけどこれが面白くて、トルコに行きたくなるような内容なのです🇹🇷小説では英語ペラペラの男性とトルコ語ペラペラの日本人男性?
ボスポラス海峡クルーズへイスタンブール中心地は海により大きく3つに分かれているのが特徴ですまず、南北に長いボスポラス海峡により東側の「アジア側」、西側の「ヨーロッパ側」に分けられていますこのヨーロッパ側も「金閣湾」により分けられています金閣湾の南側の小さな半島が「旧市街」ですボスポラス海峡クルーズ乗船場のあるエミノニュを含め、トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスク、グランドバザール、エジプシャンバザール、テオドシウスの城壁、ヴァレンス水道橋、カーエリ博物館など、オ
おはようさんでございます!そもそもトルコ旅行を決めたきっかけは本場のベリーダンスを観ることでした。知り合いがフラメンコをやっていて、その舞台があるから観に来てと言われて行った劇場でベリーダンスを初めて観ました。フラメンコを観た時は「ああ、こんな感じね」ていう感想しかなかったんですが、ベリーダンスを観た時に衝撃を受けました。芸術的な事はわかりませんが、とにかくエロかったんです!?「えっ、無料でこんなにエロいの見せてもらっていいの!?」って思いました。「ストリップよりエ
11月21日朝、アテネ。メトロで空港へ向かいます。その前に駅前のパン屋で焼きたてパンをゲット。ギリシャらしく、オリーブとフェタチーズのやつにしてみた。空港行きメトロが出るホームは、それ以外にもたくさんの電車が数分おきに走ってます。電光掲示板にも行き先や時間が出ているのですが、時間ぴったりに来たやつは空港行きではない、、、気がする。だから乗らなかったのですが、スーツケース持った人たちがめっちゃ乗り込んでいったので、やっぱりあれだったんじゃない?と焦
世界遺産の地下宮殿へ階段を下りるとすぐにこんな感じですディズニーのインディ・ジョーンズみたい地下宮殿と呼ばれていますが実際は「地下貯水池」です大理石の柱がたくさんあり、まるで宮殿のようなので「地下宮殿」と呼ばれたそうです神秘的ですね色んなオブジェが所々にありますほとんどが宝石を模しています色もたまに水の色も変わりますwwコレはめっちゃ怖かった見るものを石に変えてしまうという「メドゥーサの顔」大きいか
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2017年マル得トルコ大周遊10日間(11/23~12/2)GWに北欧に行きましたが6日間の旅と短かったので物足りなく、秋にトルコ周遊を申し込み。トルコは前年に軍事クーデター未遂事件が勃発したので躊躇しましたが、結局トルコ料理と旅の誘惑に負けました。追記:22/11/13にイスタンブール新市街中心の繁華街で爆破テロが起きました。イスラム国が崩壊しても、こうい
おはようさんでございます!イスタンブールと言えばトルコ絨毯。街のどこを歩いていても絨毯売りに声を掛けられます。たいがいの店員は日本語を流暢に話すんで旅行者はすぐに心を許してしまうんですよね。店についていくと始めは甘~いチャイを振舞われフレンドリーに話しているんですが、絨毯売りこみタイムになると怒涛のように畳み込まれます。いかにトルコの絨毯が素晴らしいのか、どれだけ製作に時間がかかるのか、日本の百貨店で購入すれば何倍もの値段がついているかなど・・・彼らが売りたいのは高価なシ
令和6年11月2日(土)天気:晴れトルコ8日目何だかんだと文句を言いつつ最終日になりました少し寂しい。。。さて、朝食はこんな感じ~パンもデニッシュとかもあり嬉しいオムレツも目の前で作ってくれますハチミツが小さい瓶に入っているんですよーしかも、何種類もありましたさすが、リッツカールトンフルーツとドライフルーツもたくさんありました食後はスーパーに行きました7:30ごろかな?坂の下にはサッカー場があり、
おはようさんでございます!私の中で『もう一度訪れたい国』ランクでトップ3までに入るトルコについて書きます。書きたいことがいっぱいあるんで何回かに分けて書きます。訪問したのは1997年5月で、新卒で入ったブラック(?)な企業を辞め次の会社に入社するまでの期間でした。おそらく9日間くらいだったと思います。到着したイスタンブール空港からのタクシーでいきなりボッタくられました!!1000円くらいのところを5000円くらいやられました。普通にタクシースタンドから乗ったと
先日、所用があって旧市街へ向かいました。旧市街にはよく家族で行きますが、1人でのお出かけは久しぶり。近ごろ出不精なのです💦イスタンブルの地下鉄駅🚇には、そのエリアにちなんだタイルやモザイクなどのアートがあって、マルマライ線スィルケジ駅の構内にある、イズニック・タイルがとても綺麗🌷イズニック基金İznikVakfıという、イズニックタイルの維持発展を目的とした団体のものマルマライ線の駅を出たところにある、古いスィルケジ駅、かつてのオリエント急行の終着駅は
●グランドバザール入口はたくさんあって、どの入口にも警察官がいて、検問みたいのをしないと中には入れませんガイドさんの話だとスリやクレジットカードのスキミングなど多いので気を付けてくださいとのことで、冷や冷やしながら歩きましたとにかく、スゴイ人でお店は4,400軒もあるそうです迷路みたいに入り組んでいるので、ガイドさんからお店の屋号の下に番号があるので、それを目印に自分がどこにいるのかを把握して下さいと教えてくれました結局、グランドバザールでは買い物は
令和6年11月1日(金)天気:晴れトルコ7日目昨夜は野犬の遠吠えが凄くて怖かったですAM5:30起床朝食は今日もこんな感じ~変わり映えないですww今日も「MoreCheese」と言って、チーズたっぷりで作ってもらいました今日は早かったからかおばさんがいて、クレープみたいなのを作ってくれました具は、ほうれん草とチーズと何か?で食べたのですが辛くて食べれず残してしましました→すぐ忘れる毎日ヨーグルト朝はどこのホテ
世界遺産のパシャバーきのこのような(あるいは帽子を被ったような)形をした「妖精の煙突」と呼ばれる奇岩群が並ぶ有名な観光スポットです絶対誰かが乗せたとしか思えないそして「きのこの山」にしか見えない空洞みたいな所でパシャリコレなんかホント凄いお城の屋根っぽく見えますねココでトイレに行きたくなり、Mちゃんに言うと怒られました「ひなちゃん、幼稚園で習わなかった??トイレは行きたくなる前に行くんだよ」「えー、だってさっき
A宮負債のトルコ贅沢観光旅行が両陛下への御招待を奪い取って強行したものだということは多くの国民が知るところとなりました。トルコからの招待という大嘘を垂れ流した971と、それを認めた政府!A宮負債のこの体たらくをどう見てるの?トルコは歓迎ムードなど全くなく、まるで来てなかったような静けさですよ。そしてあのエルドアン大統領のお顔・・晩餐会など開かれないことは明らか。【悲報】トルコ大統領府に無視された皇嗣詐欺の宮夫婦「トプカプ宮殿、もう少し時間が欲しかったなと思います
朝食後は世界遺産のギョレメ野外博物館へ偉大なる聖バジルと彼の兄弟たちによる“キリスト教のあらゆる思想を統合した教育制度”が生まれた場所です「ギョレメ=見えない(気づかれない)」を意味し、驚異から逃れ身を隠し、信仰を続けるため作られた岩窟教会が立ち並んでいますいくつかの教会の一面に描かれた鮮やかなフレスコ画私だったら岩を掘る発想もないし、岩の中に協会を作る発想も生まれなかったです暗闇協会ですその名の通り、ホント、中は真っ暗です
令和6年10月31日(木)天気:晴れトルコ6日目朝5時前に起床「飛べない」という連絡がなかったので、気球飛びますこの旅のメインイベントなので、飛ばなかったらかなりのショックでした添乗員さんの話だと3回カッパドキアに来ても乗れない人もいるそうですなので、ホントラッキーでした寒いけどカイロを使うほどでもないかな寒さよりも眠いホテルのロビーに5:40に集合し、誓約書にサインをし、気球会社の人が現地まで連れて行ってくれます他のホテルにも寄って
2024/12/08にはトルコから帰国したようです。が、行ってやらかした!の映像、言動ばかり。やらかし集として見ましょう!握手ひとつにも品のなさが出る紀子さん!#秋篠宮家#悠仁さま#紀子さん#皇室典範改正#秋篠宮家に皇統を移してはいけない#秋篠宮家に会計監査を#秋篠宮にDNA鑑定を#愛子天皇#愛子さま#敬宮愛子さまを皇太子に#秋篠宮家全員皇籍離脱#秋篠宮家不要#さようなら秋篠宮家pic.twitter.com/RBUSGY53Du—e-CORE(
世界遺産のウチヒサールへこのボコボコの奇岩群がホントスゴイウチヒサールとはギョレメとネヴシェヒルの中間にある町ですウチヒサールとはトルコ語で「尖った砦」を意味し、巨大な岩山を掘って造られた「ウチヒサール城塞」を中心に巨岩要塞の麓に町が広がっていますウチヒサール城塞は3つの塔のような形をしており、カッパドキアの入口の一連の「要塞」のひとつでもありますウチヒサールを遠くから見ると、無数の窓の付いた険しい岩山がそびえて見えますこれは岩壁をくり抜いて造られ
この日で長かったトルコ旅行も終わりです日が変わったぐらい時間発の飛行機で日本に戻ります朝雨がほとんど降らずで良かった最後の朝はリッツの朝飯を捨てて、歩いて街に行って買い物して朝ご飯を食べようと嫁が言うのでリッツに有ったレストランの名前がノブしかも料理は寿司だった(イカ2貫)パリのリッツはリッツカールトンじゃ無いんだよね3日泊まりましたが凄く快適で良いホテルでした8時過ぎぐらいだったんですが街がまだ動いていない・・・こんな可愛いトラムも走ってますよ
TheTurkishCookbookトルコ料理の幅の広さに圧倒される。全512ページ・550のレシピで構成されるも辞書のようなトルコ料理大全。いやーもうあっぱれ以外になにものもない。写真も美しく銀の入れ物やお皿もうっとりする。数が多いので全ての写真はないが、充分楽しめる。余すところなく載っているので、この一冊でトルコ料理に関しては十二分なのだろう。スープ、サラダ&アペタイザー、野菜卵、詰め物、赤身の肉、鶏肉&ジビエ、ホルモン、魚&シーフード、ピラフ、パン類、デザート、飲み物な
令和6年10月30日(水)天気:晴れトルコ5日目やっと旅行も折返し~もうとにかく日本食が恋しくて早く日本に帰りたい豚肉や納豆が食べたい朝食はこんな感じ~同じ写真じゃないですよトマトのスープ安定のヨーグルトピスタチオのカステラとチーズのパイ料理名とか書いてないので食べるまで何が入っているか分かりませんチャイとオレンジジュースコンヤからついにカッパドキアへ3時間くらいかかります着くとランチタイム
午後から離団するので離団届ってのを書かなきゃならんのね。初めて知りました4人で行動するんだけど「これ以上人を増やさないで」って釘を刺される(そりゃそうだよな)朝飯美味そうでしょ。このサーモンがかなり美味しくて5枚ぐらい食ったったで美味しくないと言うくせにオムレツ中身はマッシュルームオンリーで作って貰ったら、これは美味しいと思ったマッシュルームと卵って合うよねぇチャムルジャモスクに行くそうで、結構早く出かけました高台にある綺麗なモスク早くて人がほとんど居なかっ
ヨーロッパ旅行なら飛行機も鉄道もバスもフェリーも全部Omioで検索・予約Omioはヨーロッパと北米の交通サイト。Omioならすべて日本語で検索・予約でき、無料のアプリでチケットを一括管理できます。現地移動中も遅延や変更などのお知らせをライブアップデートしますので、海外旅行の良き相棒にしてやってくださいヨーロッパとアジアの境目に位置するイスタンブールは、東西文化が入り混じった神秘的な雰囲気を感じることのできる唯一無二の古都。美しい街並み、エキゾチックでありながら優しい味わいのトルコ料
午後はコンヤへ「コンヤ」なんて日本語に似てますねwwちなみに「おはよう」は「ギュナイドゥン」と言うそうです「牛丼がない」と覚えて下さいとガイドさんに教えてもらいましたコンヤは古い町で11~13世紀にセルジュク・トルコの首都として栄えセマー(旋回舞踊)で有名なメブラーナ教団発祥の地ですまた、イスラム世界の政治・文化・芸術の中心地で当時100以上のジャミイ(モスク)や神学校が建てられました●メブラーナ博物館入口なんですが、なんて書いてあるかサッパリ分かり
食事の後はバスに乗り込みスレイマニモスクの近くまで行って歩きで観光理由はイスタンブールは車の進入がダメな所が多いのと、人がメチャクチャ多いんよね大学ですって賢い大学ってどの国でも威厳があるなイスタンブールは中東感が無いけど、トルコ人の顔が中東っぽくて頭が付いて行かないモスクの周りにはお店が有ってココは美味しいらしいよ家賃でモスクの運営をしてて税金の投入は無いとか言ってた手足を洗う場所すごいダチョウの卵がありますね屋根を支える柱と台
令和6年10月29日(火)天気:晴れトルコ4日目朝のホテルはこんな感じ~明るいとまた違った感じに見えるww本日も朝食はバイキング毎度似たり寄ったりのメニューもういい加減飽きてきましたこんなにたくさんパンはあるのにどれも似てる初のクロワッサンがあったのでチョイスどこのホテルも朝はドリンクが無料なのが嬉しいデザートはロクム(ターキッシュデライト)トルコのポピュラーなお菓子です日本でいう「ゆべし」に近いで
別の記事を書いていたのですがこっちが先!の案件を先ずこれは一人の国民として素朴な質問。どこをどう切り取っても誹謗中傷では無いことを、この場に記しておきますね。12月3日から『国賓として招待された』として『政府専用機』を飛ばせて新たに国税で豪華トルコ旅行予定の秋篠宮カップルですが...出発直前になっても宮内庁からの予定アップデート無し『国賓』と大々的に発表して「秋篠宮が直接招待を受けた」とメディア。なぜ『晩餐会』『大統領によるおもてなしの会談』『100周年記念イベント』『ト
昼食後はアルテミス神殿へ紀元前7世紀から紀元3世紀にかけてエフェソスに存在したアルテミスを奉った総大理石の神殿です残骸を積み上げ、柱をいくらか復元していますが原形をとどめていません世界の七不思議となっています続いて世界遺産エフェソス遺跡へトルコの世界遺産の1つであるエフェソスはエーゲ海を挟んでギリシャに面しているため、元々はギリシャ人の殖民都市でしたが、その後ローマのアジア州の首都になりました19世紀の末から発掘が進められているが、現時点では全体の
この日はかなり移動距離が有るようで、早めにホテルを出るみたい。朝ご飯はビュッフェばぼで好きな物をソーセージなどが結構普通でイスラム圏内にある合成肉みたいなの以外のも有ったこの日の前日ぐらいに初日で一緒にご飯を食べた方から「アヤソフィアの中に入りたくありません?このツアーは中に入らないんです。出来れば一緒に行って貰えると嬉しいんですが」って言われました。そもそも俺はアヤソフィアが何かも分かっておらず(旅の栞を見て次はココに行くんだ、ぐらいの感覚で移動してた)ちょっと分かってないので少