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イズミルの食!といえば、私にとっては何よりもシーフード🐠🦐その中でも「毎日食べるぞ〜!😤」と意気込んできたのは、ムール貝のピラフ詰め、ミディエ・ドルマスMidyedolmasıです。トルコのほぼ全国で食べられて、イスタンブルでも立ち食い屋台から高級シーフードレストランまで、あちこちで食べるけど、以前にイズミル周辺で食べたものに勝るのには出会ったことなくて!めっちゃイズミルのミディエ・ドルマスに期待して来ました最初に向かったのは、一番評判が良
やっと、三姉妹が、3人揃って、学校に行ってくれましたそうしたら、今朝・・・保護猫てっちんさま🚹の左目は、突出が激しかったので、縫合してあったのですが・・・今朝、椅子にぶつかった後、なんと糸が切れた模様。ということで、本日受診予定。獣医師が、左目を開けて、腫れがひどい右目の方を縫合するかもと先日、話してたので、このままそうなるのかも。保護期間2ヶ月の予定でしたが、延長決定。こちらは巨大化した、野良のウスラックちゃん。
コムローイをしにチェンマイへ『スカイランタンフェスティバルへ!』タイにいるうちに参加したかったチェンマイ県のコムローイ、スカイランタンフェスティバルへ。会場内にはロイクラトンできるところもあった。会場内にはタイ料理やデザー…ameblo.jpせっかくだからカオソーイの食べ比べや名物料理を食べたい私vs夕ご飯がきっとタイ料理だからそれ以外が食べたい主人and娘。ちなみに行けたらと思っていたお店。いったことある方、よかったら感想教えて下さいH365Coffee&Bistro·Muea
おはようございます。今朝も曇り、8時で3.8℃です。昨日は歯の掃除に行ってきました。その足で職場に足を伸ばし、職場での終活(片付け)を開始しました。屋根裏に上がりここは私の管轄ではありませんので、このままです(笑)ミュージカルなどで使う小道具などが置かれてます、、無造作に、、、。火災の原因となる電気製品などはありません、そもそもコンセントがありません。消防の査察でも問題なしでした(^^♪昼過ぎになり、おなかが空きました。町中
輸入食品を扱うお店の存在で予期せぬ空白時間がボーナスタイムへと変わる!前回の成城石井に続き、KALDI編を。▼成城石井編はこちら『トルコ産を探しがちなスーパー【成城石井編】』この1週間のあいだに成城石井とKALDIに行く機会があった。人との待ち合わせなどでちょっとした待ち時間ができたとき待ち合わせ場所の近くに輸入食品を扱う店があ…ameblo.jpKALDIと言えば、店頭でいただけるマイルドカルディのサービス。あれ、嬉しいよねぇ・・・しみじみ。普段
トプカプの展示からスルタンの食文化を辿るシリーズ(?)、前回はコーヒーでしたが、今回は食事編。トプカプ宮殿の厨房跡には、宮中で使われていた食器の展示がありまして。中国の青磁やタイのセラドン焼きなどが、飾り物ではなく実際に料理を乗せて使われてたというのが贅沢ですが、トルコらしくて笑えるのは、そのままでは飽き足らず、金と宝石💎をふんだんに取りつけてキンキラキン✨の自己流にアレンジしちゃってるトコ。さらに、どーしても食器にフタをつけたい性分らしく、銀で別にフタをつけ
空知を巡る旅ー。由仁町パザールバザールずーっとおすすめされていた場所。この日は順番待ちでやっと入れました。とーっても素敵な空間で何もかも美味しい!いろいろ選べるカレーセット。ケバブはお土産用に。美味しくて素敵な場所、混むのもわかるわー。
アジア大陸とヨーロッパ諸国の橋渡しとなるトルコ。3大料理の一つとしても挙げられるトルコ料理。親日国だと言われているトルコ。トルコ全土に住んでいる日本人は1700人(2021年度の公式な統計)パンデミック以前では2000人以上いたそうです。私が今まで住んでいたニュージーランド(5000人以上)、マレーシア(27000人以上)と比較トルコ人口で見ても日本人は少ない!日本人が少ないという事は、日本食の流通も大きくない。そして、日本人シェフのいる日本食レストランは数件のみ(イスタンブール)
2020年1月2日。トルコ。カッパドキア。REDTOURから帰ってきました。ギョレメで両替を。トルコの通貨は『トルコリラ』ですが、EUROでの支払いが可能な場所も多いです。トルコリラは、日本で両替すると価値が1/3になるそうなので、できるだけトルコリラは使いきれるくらいにして、EUROを持っている方が良いかもしれません。トルコでは、円からEUROに換金できる場所がなかなかなかったので、仕方なくトルコリラに換金します…。カッパドキアの街の両替所もありますが、おすすめは、郵便局です!黄色看
メルハバ~☆トルコ大好き♡トルコ観光大使になりたいサミーラです。飲食店がひしめきあう食の都、大都会イスタンブールを何度も訪れて、得た教訓。表通りにある飲食店には、行くべからず観光客で溢れかえる新市街のイスティクラル通りや、旧市街の、ブルーモスクの観光スポット周辺にある飲食店は、当然家賃が高いので、かなり強気の値段設定。それでも、いくらでもお客さんが来るから、混んでいることが多くて、サービスはイマイチ・・・それではガッカリですよね。私は、極力、表通りをちょっと外して
カシュ最高です♡ほかに表現ないのかって思いますけど…最高です♡※カシュはトルコ南部の都市アンタルヤからバスで4時間の小さなリゾート地です♡※イスタンブールからはアンタルヤ空港orダラマン空港からバスえぇ、サンセット最高すぎます♡部屋から眺めてるのも良かったけど街歩きとともに迎えるサンセット最高すぎます♡動画を切り取ったものなので画質が残念(TT)ブログ用に短く切り取ってみました&音は消してあります動画で残すほうが思い出濃くなるかなと思って今回は全体的に動画多めです、ブログ用に
現在、私の子供達がしている欧州周遊の一部をシェアします〜。トルコ!!物価高い!!いよいよ旅も終わりに近づき現在、トルコ・イスタンブールに到着。時系列バラッバラですが取り急ぎトルコのインフレがやばい!ということがお伝えしたく。例えば子供が入ったレストランでの出来事。↓イスタンブールの旧市街にあるレストランでランチを食べた際のお話。ここでは、オレンジジュースと柘榴ジュース、ケバブを注文。サービスのパン&オリーブの実
こんばんにゃ(=^ω^=)莉子です今回は人形町にありますトルコ料理サライさんへ行ってきました世界三大料理ですよ(๑´ლ`๑)フフ♡まぁ〜ゆーてみればケバブで、ございますこのお店の前は何度か通ってますがいつも、お茶目な男性の方が呼び込みをしてました多分…トルコ人その度、今度来るよ…と心の声(´-`).。oOいよいよ、その日が来ましたァ例のおじち
面白いチャイグラスを買いました。一般的で伝統的なチャイグラスと言えばこれですが…お皿のデザインもこれが超一般的。買ったのはこちら。二重構造になっていて、外側は普通のグラス形だけど、チャイを入れるとチャイグラスの形が現れる。ZWILLINGの人気製品のパクリ疑惑大ですが、ZWILLINGのにチャイグラスは無いから仕方ない。マグカップだけど、チャイを入れるとチャイグラスっぽい!という、これも遊び心が気に入ってます。トルコのチャイグラス
コロナ騒動になる前に、友達を案内して行ったトプカプ宮殿✨10年?ぶりに行ったら展示が変わってて、説明も充実してて、特に厨房が面白かったので備忘録的に書いておきます。長くなりそうなので、今日はコーヒー文化とスイーツに関してだけ。あ、コーヒーとはもちろん、トルコ・コーヒーと呼ばれるタイプの、細かく挽いた豆を煮て上澄みだけを飲むもののことです。トプカプでは、一つの建物をコーヒーに関する展示が占めるほどで、これだけでも当時のコーヒーの存在感を物語っていますね。とっ
さて、そんなわけでグラスゴーの怪しいお店でなんとか無事に注文を済ませたところに大きな水差しいっぱいの水とグラスが運ばれてきてそれに続いてパンかごとバターとオリーブの盛られた小さなお皿がテーブルにのせられて「こちら前菜を待つ間にどうぞ」あら、どうも、と私がウェイターさんにお礼を言っている隙に夫(英国人)はとっととパンに手を伸ばし「妻ちゃん!このパン、温かいですよ!」「へえ、気遣いのあるお店だね」「・・・しかもこのバター、とても美味しいですよ!これ、何が
ときどきレッスンで受講生さんからも質問があるのですが、今日はおすすめの(個人的に好きな)トルコ料理と、イスタンブールのロカンタやレストランをご紹介します。(写真はまとめて下の方へ)まず、おすすめのトルコ料理①ケバブ各種特にピリ辛のアダナケバブが好きです。ヨーグルトとバターソースと食べるイスケンデルや、回転している肉の塊を削ぎ落として食べるドネルもいいですね。②サルマサルマは何かに包まれた(sarmak)料理(説明がざっくりですみません)。ムスママがよく作ってくれるヤプラクサルマスが大
àlarecherchedel'amour~愛を探すひと~⑲原作無視の、現代版オスカル、アンドレたちの物語その⑲話です。アンドレの店名はブーケドサボンbouquetdesavonです。2人はパワースポットのセドナから帰り、パリに戻りました。愛を確かめ合った2人。が、撮影で向かったロサンゼルスで事件が起こり…そして、ロンドンでの撮影から帰ったオスカルを、抱きしめるsavon職人のアンドレ店長。前回の、オスカルの妊娠発覚。など!今回の小説は、R-18ではありま
「おすすめのハマムはありますか?」と質問をいただいたのでブログでもシェアしようと思います。【イスタンブール旧市街】①ヒュッレム・スルタン・ハマムミマール・スィナンが設計を手掛けた歴史あるハマム。アヤソフィアのすぐ近く。②ジャーロウル・ハマムこちらもオスマン帝国時代の歴史あるハマム。地下宮殿のある通りにあるのでアクセスしやすい。③カドゥルガ・ハマム上記2つのハマムに比べるとかなりローカルなハマム。観光客も来るが、地元の人たちもちらほら。④チェ
ケバブが気軽に食べられるありがたさ(`・ω・´)フフフケバブが食べたいときに、キッチンカーが見当たらないとか、そういうこともあるが(´・ω・`)店舗であれば食べたいときに、確実に食べられる(`・ω・´)フフフ味が濃く、ジャンク寄りなので、酒と合わせてピッタリである(`・ω・´)(テイクアウト専門)FOODCAPITALフードキャピタル?☆(ゝω・)vやあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフシーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である
こんばんはエーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。宿泊したカラハユットのスパホテルで、ビュッフェの夕食をいただきました種類は、いろいろありました。トルコのスイカも美味しいですね😋スパイス類です🫚🌶️🧂飲み物は、アイランという甘くないヨーグルトドリンクをオーダーしました。トルコの定番スープ、レンズ豆のスープ。トルコ料理のドルマも取って来ました🍆スイーツいろいろここからは、翌日の朝食です。同じ会場でのビュッフェです。朝早かったので、空いていました。パンの種類も数も、沢山でし
そんなわけでグラスゴーのクイーンズ・ストリート駅のわきの人気のない怪しい通りに面した何やら不思議な佇まいのレストランにてお店の人の姿を待つことしばし。しばし。しばし。「・・・やっぱりこのお店おかしくないか。ウェイターなりウェイトレスなりがどうして出てこないんだ」声を潜める私に夫(英国人)は「まあもう少し様子を見ましょうよ」結構な時間が経過してからお店の奥の扉が開いてウェイターらしき殿方が両手に料理の乗ったお皿を掲げて登場。我々のテーブルを横
皆さん、こんにちは!本日は、私が毎年恒例のイベントとしてこなしております「秋の村探訪」の記事をお届けいたします。今回出向いた場所は、福岡県東部の旧大平村(現・福岡県築上郡上毛町)。2024/11/03(日)に赴きましたが、当日は天気も上々で素晴らしい秋晴れでした。...多少は汗ばむくらいでしたが...(;^_^Aアセアセ・・・当日は、旧村役場近辺のごく狭い場所をウロウロするのみでしたが、福岡県内の村をあらかた廻りましたら未だ行っていない「廃止されたバス路線の沿線」「
今週もあっという間に過ぎていきましたね!来週からイスタンブールは気温もグッと下がるみたいで、毛布をドライクリーニング屋さんに持っていきました。トルコ語オンラインレッスンも来年から5年目。4年11ヶ月目のレッスンも残りあと少しになって、最近よく感じるのは「継続して受講してくださっているかたほど、能動的、主体的」ということ。レッスンを受講しだしてまだ数ヶ月のかたは、アルファベットの読み方がようやく定着してきて、動詞の変化も進行・未来・完了くらいまでがやっと、という感じで、「とりあえず進んだ範
最近いろいろな国から来ている人たちと知り合う機会が多い自分の目、耳から知るって大事なんだなと思う文化が違う人たちの話を直接聞けのは楽しい新聞やテレビのニュースなど誰かを経由している情報は客観的に聞くよう努めている話は戻り普段日常の中で一人ひとり個人を知りたいと思っている人が好き極端に例えるが日本人でも合わな人はいるだから国や出身地よりもその人を知りたいフィーリング結構当たる気がする最近、クルドから家族と来ている19歳の男の子ウクライナから避難してきた40
すっかり忘れられておりますが、しぶとく生きています!怒涛という言葉に相応しいここ何ヶ月でした!健忘録として残しまーす。まずは病気編。難病持ちの日本の母から暗のヘルプ要請。仕事があったが娘と日本へ行く。滞在中母が動けなくなり救急車を呼ぶ。→初めて救急車を呼びましたが、救急隊の方々が優しくて感動しました。涙電話する時に緊張しすぎて手が震えたり、うまく説明できなかったりするのでいざという時のために必要情報をまとめたものを紙とかスマホに保存すべきと実感しました。
不思議な画家、龍令のタロット占い(超レア)とベリーダンスが楽しめるコラボイベント、開催決定しました!10年教えてもらっていたLei先生の魅惑的なベリーダンスを、これまた魅惑的なシリア料理を食べながら異国情緒に浸っていただけますよ❤️シリア料理ってどんな味?と聞かれたので「トルコ料理とほぼ同じ!」と答えたら、いや、トルコ料理も食べたことないんだが・・・と言われたので説明させていただくと・・・私が好きなのはフムスというひよこ豆のペーストをパンに塗って食べる料理。↓
イスタンブールの空港5:55着出国手続きをし出ると、日本語ペラペラガイドさんが出口の右のバーガーキング前でお迎え。自力でここまで来て、が、このツアーDay2の始まり。同じ飛行機からの参加者あと一人の若い女性と一緒にお迎えのマイクロバスでホテルまで送迎。一泊目の宿ガイドさんアシストによるヒルトンイスタンブールボモンティに朝7時のチェックイン。ガイドえさんはチェックイン後即さようなら。この日のツアーはまだまだ時間が余裕の9時20分にスタートするのでバイキン
12月中旬、夏のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅8日目はイスタンブール、楽しみだったアジアサイドに渡りました。激安ボスポラス海峡のクルーズを楽しみ、到着したのはアジアサイドのカドゥキョイ。なんでも若者が多い繁華街だそうです。だからスタバがあるのかな。トルコのスタバは世界一安いんですって。さて、どんなアジアがあるのかな〜と歩いてい
とっても楽しい10日間、アッという間の10日間でございました。ボーっとしたオーバー還暦が、こんなに楽しかったのは、ご一緒してくださったツアーの皆々様が、ほんとに優しくて、気持ちのいい素敵な方ばかりだったからだと思います。関空からイスタンブールへの直行便で、ほんとうにラクに行けるようになり、ますます行きやすくなったトルコ、またぜひ、お邪魔したいと思っております。お会いした方々、現地でお世話になった方々、ほんとうにありがとうございました。きっと、また、いつか、何処かでとにかく可愛らし