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私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
モーターの位置が2種類選べます安定感重視の前とトラクション重視の後ろバッテリー上の台座に受信機やジャイロを載せる事が可能ですちなみに、この蓋はモーター位置前の時は閉めてて後ろモーター時にモーターを下になるべく下げたい時は蓋を開けると、スペースが確保できます!
RC926のハイトラクションシート最近では0.5mm厚が売れ線らしいです!!で!!最近問い合わせ頂いているのがツーリングでこちらのシートを使う場合、HTUPリテーナーは使用できるのか?という件ですがもちろん!ドリフトにもツーリングにも使えますこちらが、ハイトラシートとHTUPリテーナーこんな感じで、フィッティングもバッチリ👍926さんとReveDのナイスコラボ先にシートを入れてそのあとにリテーナーをつければ完璧です!!ハイトラクションシートとHTUPリテーナー
私はどうしてもトラクションばかり良い車に目がいきがちでしたが最近ずっとフロントの接地感がないことに悩んできて、バッテリーやメカ位置を変えたりしていましたが仲間内から立ち上がりが遅いという指摘をいつも受けていました。でもそれは純正ステアリングでは出せないアッカーマンが理由だったのですそこで今まで純正ステアリングで出なかったアッカーマンを神風スライドラックで解決するための方法を仲間内から聞いてきました1.ステアリングラック側の穴位置は3つあるうちの外か内を使う2.タイロッド側のエン
GALMのハイマウントポジションをそれぞれ試してきました!フロントポジションはバッテリープレートが来るまでまだ本領発揮とはいきませんがそれぞれ比較した感想は…【フロントポジション】現状では重量配分が若干前よりでフィーリングはノーマルとほぼ変化なし【センターポジション】ノーマルのフィーリングに横方向への動きが若干プラスされ変なクセがなく扱いやすいノーマル+αなイメージ【リヤポジション】イメージ通り、リヤに荷重がかけやすくモーター位置上がってますがかといって横にスッ
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
あのバリバリノ〜がR-SPECになって新登場R-SPEC素材はとにかくグリップ感にトラクションが期待されるホイール🛞ですが、VALINOホイールでR-SPEC素材ってヤバそうな予感がします勿論、爆個〜予約済みです
レクチャー解説④ダンパーポディション2/3「ダンパー角」について話していきたいと思います1限目の9分20秒辺りから解説しております青い状態が「ダンパーが寝ている」赤い状態が「ダンパーが起きてる」状態となっております!!!写真から見て分かる通り、サスアーム側の取付位置は同じでショックタワー側の取付位置(緑・オレンジ丸)が違っていますサスアーム側の取付位置が同じという事で、レバー比は変わらない為、サスの硬さに違いはほとんど出ません。その上で、寝てる
いろんな駆動方式をラリーで使ってきた経験二十数年(^^ジジイになって分かってきたことは駆動方式が変わっても基本の考え方はほとんど変わらないんだなぁーって事。舗装でもダートでも、雪でもあまり変わらない。操作のタイミングが変わるだけ。(μが低いほど早めの操作)一般的なレーシングドライブとは違うかも知れませんので(いわゆるグリップ走法とかドリフト走法とかでは分類しにくい)細かい異論とか受け付けませーん。私流の一つの結論はブレーキングを直線で終わらせて、アクセルオンでターンイン
レクチャー解説、第2段はリヤスプリングについてですスプリングは、不等長などもありますが大きく分けて、荒巻と多重巻がありますそれぞれの特徴を説明していきます荒巻巻き数が少ない物を荒巻スプリングというレスポンスが良く、リヤに使用すると、マシンを縦に出しやすくなるキレのある、コンペティブな動きを求める方にお勧め多重巻巻き数の多い物を多重巻というマシンの挙動が穏やかになり、横グリップが高くなるコーナリング中の安定感を求める方にお勧めそれを踏
リヤサスアームはトラクション重視で45mmを使用しています!取付位置は外から2個目ダンパーの角度はこれ以上起こすと、リヤが抜けやすくなり、これ以上寝かすと、縦に出なくなるので、この角度になりました!
GRK4ってリヤが重いわけでもなくトラクション?なにそれって感じの作りですが、接地感が高くてトラクションあるんですよね。不思議アクセルレスポンスもめっちゃいいんですけど、たぶんギヤが少なくて効率がいいのと、カップジョイントの遊びがないことに起因するんでしょう。素晴らしい。シェイクダウンのあと、いろいろ細かいところまで観察すると、手直ししなきゃいけない部分も発見。フロントロアアームの作動角に対してダンパーが直角じゃなかったので、下のスペーサーで調整。脚をスムーズに動かすためには大事なとこで
昨日はレーシングカートのセッティングに行ってきました目的はカートの前後左右の重量配分測定アナログ式の体重計4個にタイヤを載せて測ります私が乗った状態で左フロント27kg(前後割合37.5%)左リヤ45kg(前後割合62.5%)右フロント29.5kg(前後割合38.8%)右リヤ46.5kg(前後割合61.2%)左合計72kg(左右割合48.6%)右合計76kg(左右割合51.4%)全体合計148kg左右の割合はまずまず
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日は僕の中では久しぶりに新しいギミックの紹介ですじゃん跳ね上げキャッチャーダンパーと名付けましたえ?そんなの今主流だって?そんなことないですよこのつけ方はなかなかいないでしょ~このようにS2やVSである3点留め用のビス穴を利用してシャーシ底部からローラーステーを経由して斜めににょきっと伸ばしてますそもそもキャッチャーのふわふわ浮いている状態が着地のショックを逃がしやすく制振性が
REDWING8173vibram4014¥11550SHOEREPAIRFACTORYBLENHEIMwww.blenheim.jp千葉県松戸市上本郷2202-1℡047-365-6222火曜定休日インスタグラム
本日はドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)についてですドリフトは0~20%くらいの中で調整します。ドラックブレーキを増やすと、リヤのスライドを止めやすくなりますドラックブレーキが高すぎると、低グリップ路面などでは、リヤタイヤがロックしてしまい、逆に流されてしまいます例えば、氷の上で、強くブレーキを踏むと、タイヤがロックして止まれませんよね?それと同じ現象ですドラッグブレーキは・スキル・路面グリップ・使用モーターによって推奨値は異なりますビギナー
新製品情報です!さらに上回るグリップ感!スーパーハイトラクションNモデル登場!標準NモデルとハイトラクションNモデル、そしてスーパーハイトラクションNモデルと3タイプ揃いました。フロントとリアで使分けることにより、マシンセットを変更することなく、前後のグリップバランスを変えることが可能です。見分けがつくようにハイトラクションホイルは銀シール、スーパーハイトラクションホイルは金シールが貼られています。あと、走行した後にも見分けがつくようにスーパーハイトラクショ
42mmのロアアームにはキャスター2.6°と0°の両方があります!なぜ目新しい2.6°だけにせず、0°も残したのか?今日はそんな深い話をまずは色々と前段階として説明をまずはモーター位置とサスペンション動き方!(モーター上位置)高重心による荷重の乗り過ぎを抑える為、動き過ぎないサスセットアップが良い(モーター下位置)低重心の為、サスペンションをしっかり沈む状態にしないと、荷重が乗らずトラクションを稼げない続いて、スキッドについて!逆スキッドを増やすとリヤが沈みやすくなり、減ら
アラームに設定した音楽、嫌いになりがち。山田です。今日は一関から千葉くん親子が遊びに来てくれるということで楽しみにしてました。去年タムタムでご一緒したのですが、久しぶりの再会。お父さんが実車でドリフト、息子はラジドリです。走った印象は、もうセンスのカタマリ!高校生なので課金もできないし、サーキットにもたまにしか行けないのに適応能力ハンパないっす。無意識にいろいろと小技使ってるので、一緒に走ってて楽しい9時間走りっぱなしでしたwさて、今日の実験は・・・スロットルカーブです。以前ブ
こんばんはGwに伺ったMRCサーキットさんが、いま使っているside2011RRDXコンバSIDE2011R★超軽量&鋭い走り!!路面に合わせたポスト位置の変更も★リキイシさんが話題のメーカーSIDE2Enterpriseの011RRDXカーボン製コンバージョンキットを装着したRDXで来店★63gの超軽量と20mmアルミピッチングコントロールポスト4個が付属し、6か所のポスト位置の変更で路面に応じて変更可能。各社から続々と発売されるRDXコンバ、今後の展開に目が離せ...yo
仕上がってきたTA04ですが、同じようなレイアウトのYDにと違い、握った時に前には出ないで角度がつくだけ…ここが限界なのかなと思いながら2台の差分を見ていました。反トルク…ほんとに?でも…旧車だって負けたくない…試してみましょう。エアリアでのモーター逆転については色々思うところもあるのですが、簡単にできてしまうので、これでやってみました。カウンターギアのステーはモーターマウントととも締めしてます。過去にこれで緩んだこともないので大丈夫なはず。連チャンでドクターへGO。恐る恐るシェイ
リアのセット!重要となってくるポイントですよねどういったセットをしているのかリア周りは明さまに速さに影響が出るいまではPタイルの路面が多くなる中前みたいなセットが使えなくなりました気違いのセットがどれだけ落ち着いたのか!まずはアッパーアームの角度!見やすいようにショックは外してますキャンバー変化を大きくさせる為6mm程入れていましたがタイルだとトラクションが逃げてしまいます今はほぼ地面と平行タイヤが路面に面で
まずは、YD-2RC926コンバ試作2号機にも、カーボン調ステッカーを貼ってみましたよあちこち雑なところは気にしないでくださいで、今度はホイールベースなんですが、YD-2の標準のホイールベースは256mmですね。前後とも、取説通りに組むとロアサスアームの前と後ろに付属のカラーを入れてあると思います。フロントアッパーアームにもガタ取りのシムを組んでいます。取説通りの前後にカラーと、ガタ取りのシムを組んでいます。カラーを2個とも後ろ側へアッパーアームのカラーも2個とも後ろ側へこ
本来デメッションの崩れるバイクのリンクを変更など絶対しないのですが、足つきという背に腹は代えられない状態だったのでリンクガードを入れてみたところから始まります。13ミリのローダウンだったら何とかごまかせるかな~って思った次第。まず適当にFフォークの突き出しを11mm出してみた。以来結局ほとんど乗れずにセッティングもせず、前回のJNCCジョニエルGに突入。結果は・・・・。やっぱりいいことはほとんどなかった。よかった事は乗り心地がよかった位かな~。---------
どうもです。じおんくんです今日は実家に走らせにいきました実家にとんでもない忘れ物をしてしまいました!!!これがない!!!!!!タミヤクラフトツールシリーズNo.131ミニ四駆ドライバーセットPRO74131楽天市場2,330円これがないとなんにもできないよ~しばらく改造はお休みですね。ということでいろいろ試行錯誤してきてわかったことがありますまあその前にいろんなことを試しすぎてVZ以外全部バラしました(笑)結
このブログはラジドリ中級者の経験談です。中級者なので100%鵜呑みにせず、「へーっ、そうなんだ~」、位で読んで下さい。今晩はbiancaです。m(。_。)m今回はRWDのトラクションの話です…前に進みやすくするため、寄せやすくするため、おいてけぼりにならないため、余力がほしいから、飛ばすためのスピードがほしいから、パンチがほしいから、そこに直線があるから、ただ単純に自分が遅いと感じるから、トラクション=スピードって感じですが一番大事なのは握りです!これが上手に出来ないと何しても駄目か
新しいスプリング、ソウダイ号には着いてますがトラクション増してオトンのGRK5煽りまくりでした。笑私も購入してソウダイを煽りたいと思います。笑笑皆様、新パーツ補修部品宜しくお願い致します🙇
GW前半戦恒例紅きHONDAのハンドルを握りプライベートコースを駆け抜ける鬼トラクションオフロード最強伝説紅きHONDA始動しました!ある意味オフロード最強かもね(笑)さて突然ですが、ここで問題です!これは何の野菜の苗でしょうか?ヒントですよ~、一般的には緑色の野菜ですがこちらの苗は白色らしいですぞ…コメント欄にてみなさんからの解答お待ちしてますよ~(笑)そろそろ例の車両で出発する準備をするとしますではでは
(ちょっと古い写真。車高調付けても純正車高が基本です)足回りのセッティングの話です。よく「はがき4枚分程度の接地面」で車と地面をつないでいるのがタイヤ、とかって言いますが本当にそうですよね。重量で1tonもある自動車が、たったのはがき4枚分程度で地面の上にくっついて走っている。できるだけ摩擦抵抗を高くする。でも、やみくもに摩擦力が高かったら燃費が悪くて大変。自動車のタイヤの接地の仕方は非常に重要ですね。ラリーを通して足回りで学んだ事は、いかにタイヤを接地させるセッティングにするか
昔っから、こいつが気に入らないんです。フジテレビが神格化して祭り上げただけなんですけどね。とにかくあの「セナ足」っつって、コーナーでアクセルをフガフガやるのがクソダサい。ダサいうえに理にかなってない。コーナーのなかでフガフガやるんだから、トラクションがかかったり抜けたりするわけです。トルクフルなNAならスライドするか否かのギリギリラインで走れるけど、ターボ車だとブーストが安定しないからコーナリングラインもカクカクしてくる。トラクションコントロールなんて無い時代ですから、ある程度探り探りな