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こんにちは⚡SHIBATA⚡221です😊かねてよりテストを重ねておりましたスプリング🔥🔥🔥量産前のチェック品が届きましたので今週末はテストです🤩3種類のスプリングを発売予定です❗9.5左右巻き中間密着線形1.2㎜スプリング中間部に線間密着を採用し初期のしなやかさと蹴り感を重視したスプリングです❗テスト車両はGRK5-Rのミッドモーター仕様です😊※(スプリングは表面処理前のもので色が違います。)9左右巻き1.2㎜等長巻きを採用して初期
今年は雪が降る時にドッカリ降り積もってしまう年の様ですね。皆様本当にお気をつけ下さい。さて、雪の走行はとって気を使うもんです。多くの車両が走っている一般道、信号で止まらなければならない。歩行者もいるので余裕を持って早めにブレーキを踏み始めるなど。一般的な注意事項は、いろんなブログとか車関係ページで紹介されていますので全て割愛します。雪でも豪快に車を操るラリードライバーは、いったいどうやってあんな走りをしているのか?ちょっと考え方を書いちゃいます。まず、加速を解説4輪駆
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日は僕の中では久しぶりに新しいギミックの紹介ですじゃん跳ね上げキャッチャーダンパーと名付けましたえ?そんなの今主流だって?そんなことないですよこのつけ方はなかなかいないでしょ~このようにS2やVSである3点留め用のビス穴を利用してシャーシ底部からローラーステーを経由して斜めににょきっと伸ばしてますそもそもキャッチャーのふわふわ浮いている状態が着地のショックを逃がしやすく制振性が
さて、午前中に到着からのすぐさまカツカツです2台体制♪先ずはリアのダンパーステーを外して今回新たに発売になったリアサスタワーブレースキットRDXカーボンSUSTOWERBRACEKIT-SIDE2Enterprise-HighPerformanceOperation-RDX用リアサスタワーブレースキットReveDから発売されているリア用ボディマウントの取付け穴を使って、リアサスタワーの剛性を向上させるブレースになります。ReveD製のボディポストを使用していな
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんですきょうは提灯などの装置が跳ねないからコースアウトしないと言う理由ではなくきっちり着地してしっかり加速するための装置としてどうすればいいのかを紹介しますまずフロント提灯ですがぼくのなかでは最適解が二つあると考えています一つは着地と同時にジャンプ中開いていた提灯が閉じて跳ねる直前に提灯で地面にたたきつけるような着地方法ですそしてもう一つは着地の衝撃で提灯が跳ね上げ
いろんな駆動方式をラリーで使ってきた経験二十数年(^^ジジイになって分かってきたことは駆動方式が変わっても基本の考え方はほとんど変わらないんだなぁーって事。舗装でもダートでも、雪でもあまり変わらない。操作のタイミングが変わるだけ。(μが低いほど早めの操作)一般的なレーシングドライブとは違うかも知れませんので(いわゆるグリップ走法とかドリフト走法とかでは分類しにくい)細かい異論とか受け付けませーん。私流の一つの結論はブレーキングを直線で終わらせて、アクセルオンでターンイン
最近O氏に感化されてオモリを色々試してます今の位置はリアのショックタワーの真ん中に10g実は前にも書いたんですがアルミギアBOXにしてガタ取りしてからどうもトラクションが落ちたようなんです。で、結局これを補うべくオモリを(。・ε・。)なぜガタを戻さないかってそりゃ気分的に嫌なんですガタが(´・ω・`)なのでギアBOX購入される方はガタ取りすぎない方が無難かと思われます(個人的感想)で、トラクションについてなんですが、リア車高をギリギリで地に着かないようにすると稼げます。
レクチャー解説、第2段はリヤスプリングについてですスプリングは、不等長などもありますが大きく分けて、荒巻と多重巻がありますそれぞれの特徴を説明していきます荒巻巻き数が少ない物を荒巻スプリングというレスポンスが良く、リヤに使用すると、マシンを縦に出しやすくなるキレのある、コンペティブな動きを求める方にお勧め多重巻巻き数の多い物を多重巻というマシンの挙動が穏やかになり、横グリップが高くなるコーナリング中の安定感を求める方にお勧めそれを踏
うちのCL500、ひきつづき引きこもりモードです。このエントリは、バイクにとってリアタイアのトラクションが重要であり、ひいてはエンジンのトルク特性が大切なんじゃないでしょうか、という妄想です。まあ「CL500は非力だけどトルクがいいからよく走りますよスゲー!」って話なわけですが。リアタイアのトラクションの大切さについては、根本健さんが以前より主張しておられます。RIDEHIのこのへんの記事がそれにあたります。トラクションは速く走る人が使うためのものですか?トラクションは
このブログはラジドリ中級者の経験談です。中級者なので100%鵜呑みにせず、「へーっ、そうなんだ~」、位で読んで下さい。今晩はbiancaです。m(。_。)m今回はRWDのトラクションの話です…前に進みやすくするため、寄せやすくするため、おいてけぼりにならないため、余力がほしいから、飛ばすためのスピードがほしいから、パンチがほしいから、そこに直線があるから、ただ単純に自分が遅いと感じるから、トラクション=スピードって感じですが一番大事なのは握りです!これが上手に出来ないと何しても駄目か
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
Liveレクチャー講習の詳細解説を本日から開始したいと思います無理なく1日1回UPしていきます1回目は「リヤダンパーオイルについて」2分43秒から5分までの間に解説しております今回は一番使用率の高いヨコモ様のダンパーオイルをベースに話していきますまず殆どの方が前後のダンパーオイルは♯100~350あたりの間を使用しておりますつまり、この6種類のオイルを持っていればだいたいどのコースでも対応できると思いますではそれぞれの推奨
42mmのロアアームにはキャスター2.6°と0°の両方があります!なぜ目新しい2.6°だけにせず、0°も残したのか?今日はそんな深い話をまずは色々と前段階として説明をまずはモーター位置とサスペンション動き方!(モーター上位置)高重心による荷重の乗り過ぎを抑える為、動き過ぎないサスセットアップが良い(モーター下位置)低重心の為、サスペンションをしっかり沈む状態にしないと、荷重が乗らずトラクションを稼げない続いて、スキッドについて!逆スキッドを増やすとリヤが沈みやすくなり、減ら
(ちょっと古い写真。車高調付けても純正車高が基本です)足回りのセッティングの話です。よく「はがき4枚分程度の接地面」で車と地面をつないでいるのがタイヤ、とかって言いますが本当にそうですよね。重量で1tonもある自動車が、たったのはがき4枚分程度で地面の上にくっついて走っている。できるだけ摩擦抵抗を高くする。でも、やみくもに摩擦力が高かったら燃費が悪くて大変。自動車のタイヤの接地の仕方は非常に重要ですね。ラリーを通して足回りで学んだ事は、いかにタイヤを接地させるセッティングにするか
リヤのバネ、レバー比は一旦元に戻し、その代わりのトラクションアップを狙ったセッティングをしたのでその効果を確認の為またまたMDBへ。いや、家でセッティング変えるのはいけない。変えた効果を知りたくて居ても立っても居られない変えたのはコレ↓リヤのフロント側のサスマウントを2ミリスペーサーで上げ、正スキッドに。RD2.0のサスマウントのビスは長めなのでそのまま使います。もう一点。バネ下を重くし接地性を上げる事でよりサスに仕事をさせる為に5gのウエイトを。ネジ込みだと7gくらいかな?走ら
レクチャー解説④ダンパーポディション2/3「ダンパー角」について話していきたいと思います1限目の9分20秒辺りから解説しております青い状態が「ダンパーが寝ている」赤い状態が「ダンパーが起きてる」状態となっております!!!写真から見て分かる通り、サスアーム側の取付位置は同じでショックタワー側の取付位置(緑・オレンジ丸)が違っていますサスアーム側の取付位置が同じという事で、レバー比は変わらない為、サスの硬さに違いはほとんど出ません。その上で、寝てる
リアのセット!重要となってくるポイントですよねどういったセットをしているのかリア周りは明さまに速さに影響が出るいまではPタイルの路面が多くなる中前みたいなセットが使えなくなりました気違いのセットがどれだけ落ち着いたのか!まずはアッパーアームの角度!見やすいようにショックは外してますキャンバー変化を大きくさせる為6mm程入れていましたがタイルだとトラクションが逃げてしまいます今はほぼ地面と平行タイヤが路面に面で
リヤサスアームはトラクション重視で45mmを使用しています!取付位置は外から2個目ダンパーの角度はこれ以上起こすと、リヤが抜けやすくなり、これ以上寝かすと、縦に出なくなるので、この角度になりました!
RC926のハイトラクションシート最近では0.5mm厚が売れ線らしいです!!で!!最近問い合わせ頂いているのがツーリングでこちらのシートを使う場合、HTUPリテーナーは使用できるのか?という件ですがもちろん!ドリフトにもツーリングにも使えますこちらが、ハイトラシートとHTUPリテーナーこんな感じで、フィッティングもバッチリ👍926さんとReveDのナイスコラボ先にシートを入れてそのあとにリテーナーをつければ完璧です!!ハイトラクションシートとHTUPリテーナー
へろへろへろへろ〜www疲れ方が、尋常じゃないwww三週間ぶり?なスマイル❤️サボるとダメですwグダグダです❤️まともに走れるまでえらい時間がかかるわ、前走はなんとか走れても後が全然走れてん😭カツヲしまくりdayでございました🤬カツヲしてるくせに、リバース180も❤️たいちょーとツイン❤️ゴリゴリやられまくりでまた指折れました❤️労災申請しておかなきゃww振り向けばタラちゃん❤️大磯のコンペからのSMILEIN❤️大会よりもスマイルで心折れるってww
こんばんはGwに伺ったMRCサーキットさんが、いま使っているside2011RRDXコンバSIDE2011R★超軽量&鋭い走り!!路面に合わせたポスト位置の変更も★リキイシさんが話題のメーカーSIDE2Enterpriseの011RRDXカーボン製コンバージョンキットを装着したRDXで来店★63gの超軽量と20mmアルミピッチングコントロールポスト4個が付属し、6か所のポスト位置の変更で路面に応じて変更可能。各社から続々と発売されるRDXコンバ、今後の展開に目が離せ...yo
モーターの位置が2種類選べます安定感重視の前とトラクション重視の後ろバッテリー上の台座に受信機やジャイロを載せる事が可能ですちなみに、この蓋はモーター位置前の時は閉めてて後ろモーター時にモーターを下になるべく下げたい時は蓋を開けると、スペースが確保できます!
スーチャーでなかなか上位に行けないのでターボ化してハイパワーを手に入れたサンバートラックですが、脚のセットアップに関しても答えが出し切れず、空転によりトラクション不足に悩んで来ました。個人的にはハイレートのバネで走りたいのですが、インリフトを誘発してしまいターンイン以降数秒空走してしまうため、ストレートエンドで前車を刺してもその先でまくられてしまうため、2、3度それを繰り返すと、あ、この人は抜けないんだなとバレてしまい抜けなくなってしまいます。LSDがあれば解決なのですが、以前から大手LSD
モータースポーツで活躍する車は、ほぼ全てLSDが入っているLSDとは何か?Limited=リミテッド(制限する)Slip=スリップ(滑り)DifferentialGear=ディファレンシャルギア(差動装置)よって、LSDを翻訳すると=差動制限装置となります。このくらいはネットで調べれば出てくるんだけど具体的にどんな効果でドライビングに影響は?タイム縮まるの?と言った所が本当の知りたいところなんだと思います。いわゆる
アラームに設定した音楽、嫌いになりがち。山田です。今日は一関から千葉くん親子が遊びに来てくれるということで楽しみにしてました。去年タムタムでご一緒したのですが、久しぶりの再会。お父さんが実車でドリフト、息子はラジドリです。走った印象は、もうセンスのカタマリ!高校生なので課金もできないし、サーキットにもたまにしか行けないのに適応能力ハンパないっす。無意識にいろいろと小技使ってるので、一緒に走ってて楽しい9時間走りっぱなしでしたwさて、今日の実験は・・・スロットルカーブです。以前ブ
皆さんこんにちは!5/21(日)ドリフトsingle公式プラクティスが行われました。ドリフトsingle公式プラクティスとは?ドリフトの審査競技において、審査基準というものがベースに大会が行われますが、事前に審査基準の詳細を把握しておくことは、成績を出していくにあたって必要なことです。当日の朝にも説明しますが、短い時間での説明では全てを伝えきれないだけでなく、その場でいきなりの対応は相当高難易度。そこで、大会一か月前に出場をされる方に詳細を説明。走行中にアナウンスをし
本来デメッションの崩れるバイクのリンクを変更など絶対しないのですが、足つきという背に腹は代えられない状態だったのでリンクガードを入れてみたところから始まります。13ミリのローダウンだったら何とかごまかせるかな~って思った次第。まず適当にFフォークの突き出しを11mm出してみた。以来結局ほとんど乗れずにセッティングもせず、前回のJNCCジョニエルGに突入。結果は・・・・。やっぱりいいことはほとんどなかった。よかった事は乗り心地がよかった位かな~。---------
本日はドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)についてですドリフトは0~20%くらいの中で調整します。ドラックブレーキを増やすと、リヤのスライドを止めやすくなりますドラックブレーキが高すぎると、低グリップ路面などでは、リヤタイヤがロックしてしまい、逆に流されてしまいます例えば、氷の上で、強くブレーキを踏むと、タイヤがロックして止まれませんよね?それと同じ現象ですドラッグブレーキは・スキル・路面グリップ・使用モーターによって推奨値は異なりますビギナー
早速金・土・日と意外と3日殺りましたが時間少ない💦日曜日は6時から会社関係のお通夜だったので夜ちょこっと前からGRK5縦バッテリーでしたが…1cmちょい下がっただけで全然リヤのトラクションが全然ちゃう🤣パネっすwまあこうなりますリヤグリップ感上がっても癖が無いのが不思議ちゃん😱バネも色々試したが?今果汁バネかねいいんですこのバッテリープレートとダンパーステーフロントは線間密着の9巻フロントもアッパーアーム位置内外又試して外の方がフロントハッキリ✋してるあっサーボCD7