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本日はドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)についてですドリフトは0~20%くらいの中で調整します。ドラックブレーキを増やすと、リヤのスライドを止めやすくなりますドラックブレーキが高すぎると、低グリップ路面などでは、リヤタイヤがロックしてしまい、逆に流されてしまいます例えば、氷の上で、強くブレーキを踏むと、タイヤがロックして止まれませんよね?それと同じ現象ですドラッグブレーキは・スキル・路面グリップ・使用モーターによって推奨値は異なりますビギナー
レクチャー解説④ダンパーポディション2/3「ダンパー角」について話していきたいと思います1限目の9分20秒辺りから解説しております青い状態が「ダンパーが寝ている」赤い状態が「ダンパーが起きてる」状態となっております!!!写真から見て分かる通り、サスアーム側の取付位置は同じでショックタワー側の取付位置(緑・オレンジ丸)が違っていますサスアーム側の取付位置が同じという事で、レバー比は変わらない為、サスの硬さに違いはほとんど出ません。その上で、寝てる
42mmのロアアームにはキャスター2.6°と0°の両方があります!なぜ目新しい2.6°だけにせず、0°も残したのか?今日はそんな深い話をまずは色々と前段階として説明をまずはモーター位置とサスペンション動き方!(モーター上位置)高重心による荷重の乗り過ぎを抑える為、動き過ぎないサスセットアップが良い(モーター下位置)低重心の為、サスペンションをしっかり沈む状態にしないと、荷重が乗らずトラクションを稼げない続いて、スキッドについて!逆スキッドを増やすとリヤが沈みやすくなり、減ら
本来デメッションの崩れるバイクのリンクを変更など絶対しないのですが、足つきという背に腹は代えられない状態だったのでリンクガードを入れてみたところから始まります。13ミリのローダウンだったら何とかごまかせるかな~って思った次第。まず適当にFフォークの突き出しを11mm出してみた。以来結局ほとんど乗れずにセッティングもせず、前回のJNCCジョニエルGに突入。結果は・・・・。やっぱりいいことはほとんどなかった。よかった事は乗り心地がよかった位かな~。---------
Liveレクチャー講習の詳細解説を本日から開始したいと思います無理なく1日1回UPしていきます1回目は「リヤダンパーオイルについて」2分43秒から5分までの間に解説しております今回は一番使用率の高いヨコモ様のダンパーオイルをベースに話していきますまず殆どの方が前後のダンパーオイルは♯100~350あたりの間を使用しておりますつまり、この6種類のオイルを持っていればだいたいどのコースでも対応できると思いますではそれぞれの推奨
今日はMギャラです。ボディをポルシェにしてから全体のグリップが低くなった感じがしてまして、Mギャラに来るたびに「シリコン塗った?」と思ってしまいます。まぁ、リヤのトレッドを広げたのが災いしてるわけで、ならばとフロントを許容範囲まで広げてみました。そしたら案の定、全体的にグリップ感が戻って、少々無茶なことをしても頑張ってくれるようになりましたトラクションが落ちたのは変わらずです。アクセル入れる度に、ドラッグマシンのトレッドが狭い理由を体感します(笑)それからモーターもちょっと手を出しま
新製品情報です!さらに上回るグリップ感!スーパーハイトラクションNモデル登場!標準NモデルとハイトラクションNモデル、そしてスーパーハイトラクションNモデルと3タイプ揃いました。フロントとリアで使分けることにより、マシンセットを変更することなく、前後のグリップバランスを変えることが可能です。見分けがつくようにハイトラクションホイルは銀シール、スーパーハイトラクションホイルは金シールが貼られています。あと、走行した後にも見分けがつくようにスーパーハイトラクショ
いわゆるAP1-120型までの車両にAP1-130以降AP2最終型までのサブフレームを流用する事を後期化と呼びます。品番で見るとロアアームとトーコンアームは同じ。つまりアッパーアームだけは前期と後期で違う訳です。両方ともピロに打ち替えてますけどこんな感じです。上が後期、下が前期です。端面はほぼ同じに見えますが…サブフレームに当てて見ると前期の方が両端の寸法も短いので、カラーとワッシャーを駆使すれば後期メンバーに前期アッパーアームが装着出来なくは無い、って事は分かりました。ブッシュ部
やっと着手配線半田しました(*^^*)今回はブレイブに付いている配線で殺ってみよ〜得意の電圧計アンプ自体が四角で凸凹してないから付けやすいね後はRDXに積んでモーター端子とバッテリー端子で終わり❓なんだけど……もう少しTOPLINEのplatinuDMⅢとRPX殺りたい🤤マジでヤベエって絶好調で(爆)前の動画は流して走ってますからねー(笑)💨トラクションがバイヤーッス(๑•̀ㅂ•́)و✧多分マジで今までで1番ヤバい👀💧❗…(´・ω・`)…ナンダコイツって位にね乗れば(
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
リヤサスアームはトラクション重視で45mmを使用しています!取付位置は外から2個目ダンパーの角度はこれ以上起こすと、リヤが抜けやすくなり、これ以上寝かすと、縦に出なくなるので、この角度になりました!
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
アラームに設定した音楽、嫌いになりがち。山田です。今日は一関から千葉くん親子が遊びに来てくれるということで楽しみにしてました。去年タムタムでご一緒したのですが、久しぶりの再会。お父さんが実車でドリフト、息子はラジドリです。走った印象は、もうセンスのカタマリ!高校生なので課金もできないし、サーキットにもたまにしか行けないのに適応能力ハンパないっす。無意識にいろいろと小技使ってるので、一緒に走ってて楽しい9時間走りっぱなしでしたwさて、今日の実験は・・・スロットルカーブです。以前ブ
ToplineさんのSupreme(究極)ベアリング転がり最高、ガタ無し試したらやばいかも売り切れていたスーパートラクションロアサスアーム42mm再入荷しましたRC926さんのRDX用アルミ製スプールカップも入荷しましたキットの樹脂製とオプションのスチール製との違いを試してみて