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ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日から先日ガチマシンのパーツを載せ替えたMSフレキを何とか試行錯誤して絶対跳ねない超強トラクションマシンにしていきたいと思いますまずはフレキのユニットにグリスを充てんしますエクストラソフトではなく買うのがもったいないので以前大やけどしたときに手に入れた軟膏です(笑)プーさんの壺くらい残っているので使ってみます結構いい感じですエクストラハードがちょうどいい
GRK4ってリヤが重いわけでもなくトラクション?なにそれって感じの作りですが、接地感が高くてトラクションあるんですよね。不思議アクセルレスポンスもめっちゃいいんですけど、たぶんギヤが少なくて効率がいいのと、カップジョイントの遊びがないことに起因するんでしょう。素晴らしい。シェイクダウンのあと、いろいろ細かいところまで観察すると、手直ししなきゃいけない部分も発見。フロントロアアームの作動角に対してダンパーが直角じゃなかったので、下のスペーサーで調整。脚をスムーズに動かすためには大事なとこで
このブログはラジドリ中級者の経験談です。中級者なので100%鵜呑みにせず、「へーっ、そうなんだ~」、位で読んで下さい。今晩はbiancaです。m(。_。)m今回はRWDのトラクションの話です…前に進みやすくするため、寄せやすくするため、おいてけぼりにならないため、余力がほしいから、飛ばすためのスピードがほしいから、パンチがほしいから、そこに直線があるから、ただ単純に自分が遅いと感じるから、トラクション=スピードって感じですが一番大事なのは握りです!これが上手に出来ないと何しても駄目か
レクチャー解説、第2段はリヤスプリングについてですスプリングは、不等長などもありますが大きく分けて、荒巻と多重巻がありますそれぞれの特徴を説明していきます荒巻巻き数が少ない物を荒巻スプリングというレスポンスが良く、リヤに使用すると、マシンを縦に出しやすくなるキレのある、コンペティブな動きを求める方にお勧め多重巻巻き数の多い物を多重巻というマシンの挙動が穏やかになり、横グリップが高くなるコーナリング中の安定感を求める方にお勧めそれを踏
AE86乗りさんが平成までは経てみたが…令和になってついGR86を手に入れたらその完成度と快適性に惚れてつい脚を組んだばかりにデフが欲しくなる、、ってヒストリーはデジャヴか?ってくらい良く見る(ご依頼頂く)光景です(笑)そんな方には是非OS技研スーパーロックL.S.Dを使って欲しいな。モチロン吊るしじゃなくてCSO仕様でね!スペックSは入門編。対してスペックXが我々マスターショップ店でしか買えないカスタマイズ品なのでお間違いなく。実はこのCSOSPECの後に個々の仕様が分かる数字が刻印し
モーターの位置が2種類選べます安定感重視の前とトラクション重視の後ろバッテリー上の台座に受信機やジャイロを載せる事が可能ですちなみに、この蓋はモーター位置前の時は閉めてて後ろモーター時にモーターを下になるべく下げたい時は蓋を開けると、スペースが確保できます!
走行編いきなりそこそこ走るやんでもやはりわかってたけど頭の入りというか切り返しがワンテンポ遅ぇ〜でも持っていかれる感はほぼほぼ無しコーナーも遅くない気もするし直線ははえ~でもデメリットはさっき言った振り返しの遅さ妄想セットより10mmほどバッテリーを前にしたらまぁそこそこバランスはマシになったかなこの接地感はクセになりそうなので暫く道は続くかもね~バランス調整にカーボンサスタワーでリアセクション上側軽量化42mm脚でトラクションを逃さない!?しらんけどバネ、ダンパーは1号
いつもの奥様クエスト発動なので隙間時間にtam-tamさんちに行ってきた(´∀`=)で、、、最初はお久しぶりにMAYBRIDさんにのってみてで、、先行は出来るけど、後追いがしんどくてインチョロでこまく走ってすぐ戻すwな感じ、、うん、、いつも通りw変化なしwんで、、30分くらいでお片付けしてMAY迅さんを引っ張り出してみるMAYBRIDさんの直後にのるとなんだろう、、、速いんだけど、ゴリゴリ感?が少なくて、ちょいと物足りないなんとなく、トラクション感が薄くてモヤっ
リヤのバネ、レバー比は一旦元に戻し、その代わりのトラクションアップを狙ったセッティングをしたのでその効果を確認の為またまたMDBへ。いや、家でセッティング変えるのはいけない。変えた効果を知りたくて居ても立っても居られない変えたのはコレ↓リヤのフロント側のサスマウントを2ミリスペーサーで上げ、正スキッドに。RD2.0のサスマウントのビスは長めなのでそのまま使います。もう一点。バネ下を重くし接地性を上げる事でよりサスに仕事をさせる為に5gのウエイトを。ネジ込みだと7gくらいかな?走ら
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんですきょうは提灯などの装置が跳ねないからコースアウトしないと言う理由ではなくきっちり着地してしっかり加速するための装置としてどうすればいいのかを紹介しますまずフロント提灯ですがぼくのなかでは最適解が二つあると考えています一つは着地と同時にジャンプ中開いていた提灯が閉じて跳ねる直前に提灯で地面にたたきつけるような着地方法ですそしてもう一つは着地の衝撃で提灯が跳ね上げ
前回のストロングギヤ投入の効果に続きロールセンターオフセットプレートの効果です💨フロント脚回りを大幅変更したロールセンターオフセットは・・・この効果が凄すぎて驚きです‼️こんなに走りやすくなるのかとビックリな感じで一人でニヤニヤ😅アッカーマンも改善し切れ角も増えたから深い角度も耐えるし、戦闘力上がりすぎ‼️何周走っても毎回同じラインで走れれますし、フロントがちゃんと居るから自由にラインが狙えて正直自分でも驚くほどでした。今までと全くと言っていいほど違い、絶好調なHybrid零、良い感
42mmのロアアームにはキャスター2.6°と0°の両方があります!なぜ目新しい2.6°だけにせず、0°も残したのか?今日はそんな深い話をまずは色々と前段階として説明をまずはモーター位置とサスペンション動き方!(モーター上位置)高重心による荷重の乗り過ぎを抑える為、動き過ぎないサスセットアップが良い(モーター下位置)低重心の為、サスペンションをしっかり沈む状態にしないと、荷重が乗らずトラクションを稼げない続いて、スキッドについて!逆スキッドを増やすとリヤが沈みやすくなり、減ら
いろんな駆動方式をラリーで使ってきた経験二十数年(^^ジジイになって分かってきたことは駆動方式が変わっても基本の考え方はほとんど変わらないんだなぁーって事。舗装でもダートでも、雪でもあまり変わらない。操作のタイミングが変わるだけ。(μが低いほど早めの操作)一般的なレーシングドライブとは違うかも知れませんので(いわゆるグリップ走法とかドリフト走法とかでは分類しにくい)細かい異論とか受け付けませーん。私流の一つの結論はブレーキングを直線で終わらせて、アクセルオンでターンイン
こんにちは⚡SHIBATA⚡221です😊かねてよりテストを重ねておりましたスプリング🔥🔥🔥量産前のチェック品が届きましたので今週末はテストです🤩3種類のスプリングを発売予定です❗9.5左右巻き中間密着線形1.2㎜スプリング中間部に線間密着を採用し初期のしなやかさと蹴り感を重視したスプリングです❗テスト車両はGRK5-Rのミッドモーター仕様です😊※(スプリングは表面処理前のもので色が違います。)9左右巻き1.2㎜等長巻きを採用して初期
ToplineさんのSupreme(究極)ベアリング転がり最高、ガタ無し試したらやばいかも売り切れていたスーパートラクションロアサスアーム42mm再入荷しましたRC926さんのRDX用アルミ製スプールカップも入荷しましたキットの樹脂製とオプションのスチール製との違いを試してみて
前の練習でオフロードのオーバルコースで何度もフロントタイヤをすべらせて転倒していたので、どうしたらフロントタイヤをすべらせることをなくせるかを考えて、練習コースを自分で作り走ってみました。オーバルの直線で45キロまで加速して25キロまで減速しながら、斜面沿いに左カーブをリーンウィズで曲がり、出口から15m感覚で左右に5回曲がり、Rの大きな左カーブで通過したら直線の加減速走行にに戻る。いつもRの大きなカーブでフロントタイヤを滑らせてしまいコケていた。すべるのはフロントタイヤ、車体の前側に荷
リヤサスアームはトラクション重視で45mmを使用しています!取付位置は外から2個目ダンパーの角度はこれ以上起こすと、リヤが抜けやすくなり、これ以上寝かすと、縦に出なくなるので、この角度になりました!
しばらく乗っていない。YZ250FX。バッテリーがダメにならないように。さあ。乗ってみよう。チョイ乗りだから。サスセッティングも合わせていないし。楽しむ為だけ仕様です。一周走って。減衰調整。さて。再びコースへ。その時。後ろから・・・が。さあ始まり始まり。後ろから走りをチェック。さあ逃げろ。久々に乗ったFX。うまく走れるわけ無いじゃん。でも。んんん。乗れている。でもまあ遅いでしょう。FXでは2周が限界でした。だがその2周は。今までのベストラップ。
レクチャー解説④ダンパーポディション2/3「ダンパー角」について話していきたいと思います1限目の9分20秒辺りから解説しております青い状態が「ダンパーが寝ている」赤い状態が「ダンパーが起きてる」状態となっております!!!写真から見て分かる通り、サスアーム側の取付位置は同じでショックタワー側の取付位置(緑・オレンジ丸)が違っていますサスアーム側の取付位置が同じという事で、レバー比は変わらない為、サスの硬さに違いはほとんど出ません。その上で、寝てる
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
やっと着手配線半田しました(*^^*)今回はブレイブに付いている配線で殺ってみよ〜得意の電圧計アンプ自体が四角で凸凹してないから付けやすいね後はRDXに積んでモーター端子とバッテリー端子で終わり❓なんだけど……もう少しTOPLINEのplatinuDMⅢとRPX殺りたい🤤マジでヤベエって絶好調で(爆)前の動画は流して走ってますからねー(笑)💨トラクションがバイヤーッス(๑•̀ㅂ•́)و✧多分マジで今までで1番ヤバい👀💧❗…(´・ω・`)…ナンダコイツって位にね乗れば(
自称ラジドリ中級者です。このブログは乗りやすい又は走りやすいRWDをテーマに置いて書いてます。スッゴイ車が完成しそうなこと書いてないのであしからず、今晩は(^o^)/今回はダンパ-とバネのお話…ダンパ-の組み方はいろいろ言われてますが渋みがなければいいと思います。大会レベルなら大事なことですが初心者や中級者は、柔らかすぎず固すぎない感じにおさまると思います。なんで曖昧な言い方をするんだっ!っと言われそうですが、1.ダンパ-をスルスルでODの10番なんかを使って柔いバネにすると脚が柔
今日の(土)SHIFTはみんなカスジャ遠征で寂SHIFT。こんな時は下手に触ると悪化するので簡単に戻せるセッティングだけにしました。先週から導入したサイドデッキ。ネジを締める数パターンで激変するのでポストの位置を移動させてみました。まずは前のポストだけ外すとダダ滑りでスピンしてしまいました。次に前のポストをリヤに移動してダブルにしました。両方ネジを締めてしまうとリヤが止まり過ぎてコーナーが遅くなってしまいました。なのでリヤ側のポストはシャーシ側のネジだけ止めて挟んである状態ですが無
今日はMギャラです。ボディをポルシェにしてから全体のグリップが低くなった感じがしてまして、Mギャラに来るたびに「シリコン塗った?」と思ってしまいます。まぁ、リヤのトレッドを広げたのが災いしてるわけで、ならばとフロントを許容範囲まで広げてみました。そしたら案の定、全体的にグリップ感が戻って、少々無茶なことをしても頑張ってくれるようになりましたトラクションが落ちたのは変わらずです。アクセル入れる度に、ドラッグマシンのトレッドが狭い理由を体感します(笑)それからモーターもちょっと手を出しま
本日はドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)についてですドリフトは0~20%くらいの中で調整します。ドラックブレーキを増やすと、リヤのスライドを止めやすくなりますドラックブレーキが高すぎると、低グリップ路面などでは、リヤタイヤがロックしてしまい、逆に流されてしまいます例えば、氷の上で、強くブレーキを踏むと、タイヤがロックして止まれませんよね?それと同じ現象ですドラッグブレーキは・スキル・路面グリップ・使用モーターによって推奨値は異なりますビギナー
ロールセンターの見直しとストロングギヤ投入の効果を確かめてきました💨今回は投入したストロングギヤこいつの効果がヤバイ💦これがジャイロ効果の恩恵なのか⁉️旋回中の姿勢の制御がやりやすくなって、角度の調整がスロットルと連動した感じスロットルオフした際の減速も早い気がします。とにかく安定感とトラクションが大幅に向上‼️金属ギヤ特有のサウンドも良き😂タイヤも面で8割くらい接地するくらいに成長ボールデフは少し締め込むと更に安定感増し❗️ESCの設定も減速感が増えすぎたのでニュートラルブ
こんにちはemaです。今日は風も穏やかで暖かい浜松です。今週末でイロハさんも一周年♪色々と準備したことを思い出しました。最近私が一生懸命取り組んでいるのはFR-D初代の発売は2012年になります。最近はハイスピード化に伴いちょっと取り残され出番が少なくなってしまっていたのでFR-Dもモーターが後方にある車と同等に走行が出来るようにノウハウを投入し研究しています。今イロハメンバーが主にやっていることは、現行FR-Dの重量配分を変更&フロント部分の軽量
私のV7、純正サスがあまりに固く、オーリンズ化を果たして早2年。過去の記事にも書いてますが気に入っております。さすがオーリンズ!スプリングはメッキタイプに交換済み、この質感がGOOD!車体にマッチしています。ですが、最近どうもスプリングレートが気になる。乗り心地重視でダブルレートの17.0~25.0N/mmを採用したもののどうにも「腰砕け感」がする。足つき、ギャップのいなし、ストローク量は問題ないのですがコーナリング&高速走行時の気持ち良さが犠牲になっている。サスって難
新型のリヤナックルですが下穴通称トラクションホールを使用する際に、ホイル形状によってはロアアームが干渉してしまいます!!SHIBATAさんや、ヨコモさん、今後発売のReveDのホイル形状ではロアアームが干渉しないのですが通常形状のホイルだとこのようにロアアームが当たってしまうのでその際は、角を少し削って下さいこのように若干クセのあるナックルですし(上穴使えば、どのホイルでも干渉しません)干渉しない位置にすればよかったじゃん、、、、と思う方いると思います、、、、でも
リアのセット!重要となってくるポイントですよねどういったセットをしているのかリア周りは明さまに速さに影響が出るいまではPタイルの路面が多くなる中前みたいなセットが使えなくなりました気違いのセットがどれだけ落ち着いたのか!まずはアッパーアームの角度!見やすいようにショックは外してますキャンバー変化を大きくさせる為6mm程入れていましたがタイルだとトラクションが逃げてしまいます今はほぼ地面と平行タイヤが路面に面で