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仕上がってきたTA04ですが、同じようなレイアウトのYDにと違い、握った時に前には出ないで角度がつくだけ…ここが限界なのかなと思いながら2台の差分を見ていました。反トルク…ほんとに?でも…旧車だって負けたくない…試してみましょう。エアリアでのモーター逆転については色々思うところもあるのですが、簡単にできてしまうので、これでやってみました。カウンターギアのステーはモーターマウントととも締めしてます。過去にこれで緩んだこともないので大丈夫なはず。連チャンでドクターへGO。恐る恐るシェイ
リアのセット!重要となってくるポイントですよねどういったセットをしているのかリア周りは明さまに速さに影響が出るいまではPタイルの路面が多くなる中前みたいなセットが使えなくなりました気違いのセットがどれだけ落ち着いたのか!まずはアッパーアームの角度!見やすいようにショックは外してますキャンバー変化を大きくさせる為6mm程入れていましたがタイルだとトラクションが逃げてしまいます今はほぼ地面と平行タイヤが路面に面で
まずは、YD-2RC926コンバ試作2号機にも、カーボン調ステッカーを貼ってみましたよあちこち雑なところは気にしないでくださいで、今度はホイールベースなんですが、YD-2の標準のホイールベースは256mmですね。前後とも、取説通りに組むとロアサスアームの前と後ろに付属のカラーを入れてあると思います。フロントアッパーアームにもガタ取りのシムを組んでいます。取説通りの前後にカラーと、ガタ取りのシムを組んでいます。カラーを2個とも後ろ側へアッパーアームのカラーも2個とも後ろ側へこ
本来デメッションの崩れるバイクのリンクを変更など絶対しないのですが、足つきという背に腹は代えられない状態だったのでリンクガードを入れてみたところから始まります。13ミリのローダウンだったら何とかごまかせるかな~って思った次第。まず適当にFフォークの突き出しを11mm出してみた。以来結局ほとんど乗れずにセッティングもせず、前回のJNCCジョニエルGに突入。結果は・・・・。やっぱりいいことはほとんどなかった。よかった事は乗り心地がよかった位かな~。---------
どうもです。じおんくんです今日は実家に走らせにいきました実家にとんでもない忘れ物をしてしまいました!!!これがない!!!!!!タミヤクラフトツールシリーズNo.131ミニ四駆ドライバーセットPRO74131楽天市場2,330円これがないとなんにもできないよ~しばらく改造はお休みですね。ということでいろいろ試行錯誤してきてわかったことがありますまあその前にいろんなことを試しすぎてVZ以外全部バラしました(笑)結
このブログはラジドリ中級者の経験談です。中級者なので100%鵜呑みにせず、「へーっ、そうなんだ~」、位で読んで下さい。今晩はbiancaです。m(。_。)m今回はRWDのトラクションの話です…前に進みやすくするため、寄せやすくするため、おいてけぼりにならないため、余力がほしいから、飛ばすためのスピードがほしいから、パンチがほしいから、そこに直線があるから、ただ単純に自分が遅いと感じるから、トラクション=スピードって感じですが一番大事なのは握りです!これが上手に出来ないと何しても駄目か
新しいスプリング、ソウダイ号には着いてますがトラクション増してオトンのGRK5煽りまくりでした。笑私も購入してソウダイを煽りたいと思います。笑笑皆様、新パーツ補修部品宜しくお願い致します🙇
GW前半戦恒例紅きHONDAのハンドルを握りプライベートコースを駆け抜ける鬼トラクションオフロード最強伝説紅きHONDA始動しました!ある意味オフロード最強かもね(笑)さて突然ですが、ここで問題です!これは何の野菜の苗でしょうか?ヒントですよ~、一般的には緑色の野菜ですがこちらの苗は白色らしいですぞ…コメント欄にてみなさんからの解答お待ちしてますよ~(笑)そろそろ例の車両で出発する準備をするとしますではでは
(ちょっと古い写真。車高調付けても純正車高が基本です)足回りのセッティングの話です。よく「はがき4枚分程度の接地面」で車と地面をつないでいるのがタイヤ、とかって言いますが本当にそうですよね。重量で1tonもある自動車が、たったのはがき4枚分程度で地面の上にくっついて走っている。できるだけ摩擦抵抗を高くする。でも、やみくもに摩擦力が高かったら燃費が悪くて大変。自動車のタイヤの接地の仕方は非常に重要ですね。ラリーを通して足回りで学んだ事は、いかにタイヤを接地させるセッティングにするか
昔っから、こいつが気に入らないんです。フジテレビが神格化して祭り上げただけなんですけどね。とにかくあの「セナ足」っつって、コーナーでアクセルをフガフガやるのがクソダサい。ダサいうえに理にかなってない。コーナーのなかでフガフガやるんだから、トラクションがかかったり抜けたりするわけです。トルクフルなNAならスライドするか否かのギリギリラインで走れるけど、ターボ車だとブーストが安定しないからコーナリングラインもカクカクしてくる。トラクションコントロールなんて無い時代ですから、ある程度探り探りな
私の私物の車にはOS技研のLSDをフロントに組んでます😊お客様の車にはARBのエアロッカーを数台組んでます👌が、選択肢の1つにと私はLSDにしました👍リアは純正デフロックです👌よく聞かれる、街乗りはギクシャクしないの??って質問ですが。全くないです👍👍👍👍むしろ、良いとこありすぎて、スーパーオススメの一品ですね💁♂️高速走行での車体の安定、不快な異音、振動無し、スイッチ等無駄な物がなく壊れにくい。などなど。トラクションかかり方も唐突でないのでじっくり進めますね。後は、シャ
MR、RRについて考えた事をメモしていきます。コーナリングの流れとして①コーナー進入でヨーモーメントを発生②進入で発生させたヨーモーメント(半スピン状態)をアクセルオンでリヤに荷重を移していくことでキャンセル(コントロール)する。③クリップからはアクセルワークで曲がるFRはフロントが重くてリヤが軽いのでアクセルを開けていくとリヤのトラクションが抜けるようにしてドリフト状態になる場面でもMR、RRはリヤにもっと大きな荷重を与えられる為たくさんアクセルを開けられることにより速い旋回、立ち上
きちんとしたラインナップしていないものの何気なく作っている低周波スプリング。スプリング工場から意見を聞いて、なんとなくスバルの軽自動車向けに作ったスプリングですが、難しい構造の話をするのは苦手なので感覚的な説明をすると、スプリングは伸び縮みと共に少なからず余計な動き?振動?みたいなものがあり、低周波仕様だとその余計な動きが打ち消し合うような感じで、なんというか乗ってみるとわかるのですがグッと下がって伸びる先に跳ねるというよりスッと戻るような感じ。バネレートはキチンとあるのでフラフラしないしバ