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新製品情報です!さらに上回るグリップ感!スーパーハイトラクションNモデル登場!標準NモデルとハイトラクションNモデル、そしてスーパーハイトラクションNモデルと3タイプ揃いました。フロントとリアで使分けることにより、マシンセットを変更することなく、前後のグリップバランスを変えることが可能です。見分けがつくようにハイトラクションホイルは銀シール、スーパーハイトラクションホイルは金シールが貼られています。あと、走行した後にも見分けがつくようにスーパーハイトラクショ
パープル萌え沢山の予約ありがとうございます!早くも新色ブルーはほぼ完売再販のピンク&パープルもチタン材が高騰してるので、次回の入荷は未定ですお早めに予約お願いいたしますチタンバネ独特のトラクションの向上お楽しみくださいHRC-BANE_Ti商品紹介①HRC-BANE_Ti商品紹介②*********************************************再入荷!!■HR
本日はドラッグブレーキ(ニュートラルブレーキ)についてですドリフトは0~20%くらいの中で調整します。ドラックブレーキを増やすと、リヤのスライドを止めやすくなりますドラックブレーキが高すぎると、低グリップ路面などでは、リヤタイヤがロックしてしまい、逆に流されてしまいます例えば、氷の上で、強くブレーキを踏むと、タイヤがロックして止まれませんよね?それと同じ現象ですドラッグブレーキは・スキル・路面グリップ・使用モーターによって推奨値は異なりますビギナー
先ずはボディーを入れ替えたhybrid零カスジャで写真撮るの忘れた〜🤣このウイングステーが良いのか?マジ😳ビックリで鬼👹トラクションでメチャクチャ良く走りましたカスジャに居た主に野田レジャーランドの常連さんかな?走りを観てビックリしてましたそして、メインはこれ👇サーパントプロジェクト4X改ツーリングカーだけに走りもレーシング🏁まだセッティングが必要かな〜🤔でも普通に走りましたね次回また煮詰めてみますそしてカスジャのコースにLP86みたいな動きしてるマシン発見💡声を掛けて一緒
いつまでもあると思うなトラクション。山田です。とりあえず考えずにいろいろやってみて、正スキッドが速いなーという結果。なんでかな?アクセルオンでトラクションかけるなら前上がりのリヤ正スキッド?しかし世は逆スキッドマジョリティ。なんか曲名みたいでかっこいい。氷川きよし逆スキッドマジョリティ考える・・・仮説逆スキッドはアクセルオンでリヤが沈むのでトラクションがかかってるように見えますが、実はリヤの足が上に持ち上げられてるだけで、正スキッドはアクセルオンでタイヤを路面に押し付ける
うちのCL500、ひきつづき引きこもりモードです。このエントリは、バイクにとってリアタイアのトラクションが重要であり、ひいてはエンジンのトルク特性が大切なんじゃないでしょうか、という妄想です。まあ「CL500は非力だけどトルクがいいからよく走りますよスゲー!」って話なわけですが。リアタイアのトラクションの大切さについては、根本健さんが以前より主張しておられます。RIDEHIのこのへんの記事がそれにあたります。トラクションは速く走る人が使うためのものですか?トラクションは
アラームに設定した音楽、嫌いになりがち。山田です。今日は一関から千葉くん親子が遊びに来てくれるということで楽しみにしてました。去年タムタムでご一緒したのですが、久しぶりの再会。お父さんが実車でドリフト、息子はラジドリです。走った印象は、もうセンスのカタマリ!高校生なので課金もできないし、サーキットにもたまにしか行けないのに適応能力ハンパないっす。無意識にいろいろと小技使ってるので、一緒に走ってて楽しい9時間走りっぱなしでしたwさて、今日の実験は・・・スロットルカーブです。以前ブ
リヤサスアームはトラクション重視で45mmを使用しています!取付位置は外から2個目ダンパーの角度はこれ以上起こすと、リヤが抜けやすくなり、これ以上寝かすと、縦に出なくなるので、この角度になりました!
レクチャー解説、第2段はリヤスプリングについてですスプリングは、不等長などもありますが大きく分けて、荒巻と多重巻がありますそれぞれの特徴を説明していきます荒巻巻き数が少ない物を荒巻スプリングというレスポンスが良く、リヤに使用すると、マシンを縦に出しやすくなるキレのある、コンペティブな動きを求める方にお勧め多重巻巻き数の多い物を多重巻というマシンの挙動が穏やかになり、横グリップが高くなるコーナリング中の安定感を求める方にお勧めそれを踏
レクチャー解説④ダンパーポディション2/3「ダンパー角」について話していきたいと思います1限目の9分20秒辺りから解説しております青い状態が「ダンパーが寝ている」赤い状態が「ダンパーが起きてる」状態となっております!!!写真から見て分かる通り、サスアーム側の取付位置は同じでショックタワー側の取付位置(緑・オレンジ丸)が違っていますサスアーム側の取付位置が同じという事で、レバー比は変わらない為、サスの硬さに違いはほとんど出ません。その上で、寝てる
あのバリバリノ〜がR-SPECになって新登場R-SPEC素材はとにかくグリップ感にトラクションが期待されるホイール🛞ですが、VALINOホイールでR-SPEC素材ってヤバそうな予感がします勿論、爆個〜予約済みです
モーターの位置が2種類選べます安定感重視の前とトラクション重視の後ろバッテリー上の台座に受信機やジャイロを載せる事が可能ですちなみに、この蓋はモーター位置前の時は閉めてて後ろモーター時にモーターを下になるべく下げたい時は蓋を開けると、スペースが確保できます!
マシン不具合+artさんからの部品待ちで自粛中でネタ切れでございます😩先日リベルテで色々弄り倒した相方のRDXナックルさん走りに行ったらしいがそれなりに走ってくれたんで取り敢えず一安心☺️立ち上がりで踏んでる場面だと思うがインリフトしてる🤔フロントのリバウンドは純正より数ミリ減らしでバタバタならないようにした影響かな?笑もう現状からリバウンド量の増減試さんとな〜どっちが良いか本人に決めて貰いやしょ
RC926のハイトラクションシート最近では0.5mm厚が売れ線らしいです!!で!!最近問い合わせ頂いているのがツーリングでこちらのシートを使う場合、HTUPリテーナーは使用できるのか?という件ですがもちろん!ドリフトにもツーリングにも使えますこちらが、ハイトラシートとHTUPリテーナーこんな感じで、フィッティングもバッチリ👍926さんとReveDのナイスコラボ先にシートを入れてそのあとにリテーナーをつければ完璧です!!ハイトラクションシートとHTUPリテーナー
(ちょっと古い写真。車高調付けても純正車高が基本です)足回りのセッティングの話です。よく「はがき4枚分程度の接地面」で車と地面をつないでいるのがタイヤ、とかって言いますが本当にそうですよね。重量で1tonもある自動車が、たったのはがき4枚分程度で地面の上にくっついて走っている。できるだけ摩擦抵抗を高くする。でも、やみくもに摩擦力が高かったら燃費が悪くて大変。自動車のタイヤの接地の仕方は非常に重要ですね。ラリーを通して足回りで学んだ事は、いかにタイヤを接地させるセッティングにするか
私の私物の車にはOS技研のLSDをフロントに組んでます😊お客様の車にはARBのエアロッカーを数台組んでます👌が、選択肢の1つにと私はLSDにしました👍リアは純正デフロックです👌よく聞かれる、街乗りはギクシャクしないの??って質問ですが。全くないです👍👍👍👍むしろ、良いとこありすぎて、スーパーオススメの一品ですね💁♂️高速走行での車体の安定、不快な異音、振動無し、スイッチ等無駄な物がなく壊れにくい。などなど。トラクションかかり方も唐突でないのでじっくり進めますね。後は、シャ
私はどうしてもトラクションばかり良い車に目がいきがちでしたが最近ずっとフロントの接地感がないことに悩んできて、バッテリーやメカ位置を変えたりしていましたが仲間内から立ち上がりが遅いという指摘をいつも受けていました。でもそれは純正ステアリングでは出せないアッカーマンが理由だったのですそこで今まで純正ステアリングで出なかったアッカーマンを神風スライドラックで解決するための方法を仲間内から聞いてきました1.ステアリングラック側の穴位置は3つあるうちの外か内を使う2.タイロッド側のエン
当店でアライメントやスプリングレートバランスの相談を受けている86さん。袖ヶ浦を走って帰ってきました。>おいらじゃないよ(^0^;;袖ヶ浦は小~中速左コーナーの多いサーキットですね。今回A052から新品のRE71RS投入昨日の記事にもあ書きましたがこのタイヤは足回りのセッティングやアライメント調整で接地面積をうまく引き出してあげないとフィーリングとグリップ感がシンクロして来ない事もありそうです。当店でA052に合わせて駆動バランスを整えていましたがRE7
モータースポーツで活躍する車は、ほぼ全てLSDが入っているLSDとは何か?Limited=リミテッド(制限する)Slip=スリップ(滑り)DifferentialGear=ディファレンシャルギア(差動装置)よって、LSDを翻訳すると=差動制限装置となります。このくらいはネットで調べれば出てくるんだけど具体的にどんな効果でドライビングに影響は?タイム縮まるの?と言った所が本当の知りたいところなんだと思います。いわゆる
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんですきょうは提灯などの装置が跳ねないからコースアウトしないと言う理由ではなくきっちり着地してしっかり加速するための装置としてどうすればいいのかを紹介しますまずフロント提灯ですがぼくのなかでは最適解が二つあると考えています一つは着地と同時にジャンプ中開いていた提灯が閉じて跳ねる直前に提灯で地面にたたきつけるような着地方法ですそしてもう一つは着地の衝撃で提灯が跳ね上げ