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インフレになると、どうなるの?と花ちゃんとハイジのユキちゃんがお話しています。花ちゃんおやつが高くなって、ママが買えなくなって食べられなくなると思うワンユキちゃんお父さんの株はどうなるの?花ちゃんさぁ、どうなるのかって、何しろ30年ぶりのインフレなので、慣れてないから分からないワンお父さんは、最初は下がるけど上がるって、高~い銀行株今日買っていたけど少し早すぎたと頭抱えていたワンユキちゃんそれじゃー、ヨーゼフは買って貰えな
一般的には住宅ローン金利の上昇が心配されてるようですが。当然ながら銀行預金金利もそれなりに上昇するわけです。普通に考えればそれ+給料アップで相殺されるはず・・・じゃないの??皆さん、お金を低利で借りるということを安易に考えすぎ。こんなの当たり前。昔、住宅金融公庫ってのがあって、そこで借りると固定5.5%。それが庶民の夢だった。しかし借り入れできる条件は非常に厳しく、しょうがないから普通の銀行で借りると、変動7.5%。私は何の迷いもなくそれで借りましたよ。その後1
ちょっと前のお話。おいおいおい、何やアレ、誰か知らんけどうちの駐車場の看板に何かしとんで!💢(アァー)スタスタスタと近づいて顔を見ますと・・・あらま!💦大家さんじゃあーりませんか~💦長いこと会ってなかったのでお久しぶりです♪よく見てみますと薄れた文字を塗り直してくださっていました。(感謝)前の大家とは雲泥の差ですわ~(わははは)ホンマ、こっちでお世話になり良かったです。🥰挨拶を交わして私は店内に戻りましたが、入居前からお聞きしたかった事を教えてもらいに、もう一度大家さんの元
株価強いですね。4万円達成で調整するかと思いましたが今日の終値で4万円越え、あまりの強さに驚くばかりです。株価が強い理由を私は日本がインフレ社会になったからだと考えています。下のグラフはインフレが続いているの米国の資産増加率です。このグラフからわかることはインフレ下で上昇率が高くなるのは次の順番だという事です。①株価4倍②不動産2.5倍③賃金2倍④消費者物価1.7倍今日、日銀がマイナス金利を解除しました
この国が狂っている訳は山程在るが…今日は経済・金融・財政に絞る…。先ずは、相変わらず増税路線を直走ろうとする財政政策だ…。森林目的税やら走行税やら少子対策税や国防増税やらありと汎ゆるところや目的やらお構いなく、国民から増税をしてお金を絞り取る手段を選ばずに目的化しようとしている。日本の財政は、この上なく世界に冠たる財政黒字にも関わらず、財務官僚の云うがままに政治家はアホだから、言う事を聞くしか能が無い…。財務官僚なんか、自分の出世の為なら国が滅んでも構わない売国奴の集団だ…。世間で云
『自己紹介とお願い』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏の民間救急事業所で患者搬送乗務員として10年働いており、…ameblo.jpこんにちは!結局事故を貰ってから2日経ちましたが、いまだに相手方の保険会社から連絡がありません。まぁ最初から期待はしていませんけどね。この国の社会は病んでいます。さて、今日は今話題の円安について書いてみようと思います。というのも、どのような報道を見ていても表面上のことばかりで、本質的
日銀がマイナス金利を解除するとついに明言した。これ自体は既に市場に織り込み済みなので、円高には振れず、逆に円安となった。では金利が上がるとどうなるのか・・・基本的なことだが考えてみる。俺は素人なので、頭の整理が必要なのだ。・デフレに振れる企業や個人が銀行からカネを借りにくくなる→企業活動・消費活動が抑制される→デフレこれは分かるよね。ではついこの間までのデフレ日本はどうだったのか。デフレが厳しいので日銀はインフレにしたい→ゼロ金利・マイナス金利で企業活動や消費活動を
2023年11月末から12月にかけて8泊10日で渡ハホテルはハレプナワイキキハレプナワイキキのプールは8階にあるため宿泊者以外は立ち入れず安心感があります。そしてハレクラニには無いジャグジーがあるのも嬉しいポイントラナイからの眺めサンセットラナイからはカベヘヴェヘが見えるので何気に手を合わせたりして(^人^)笑ということで今回のホテル代金はオーシャンビュールームレストランUMIの朝食付きで8泊3595.44ドル(1ドル15
今日、60歳から5年間支払われる個人年金の2年目分が損保ジャパンより振り込まれました。金額は税金を差し引いて758,795円です。26歳から毎月5千円ずつ給与天引きで34年間掛け金を支払ってきた結果です。昨年も愚痴りましたが、どうせ給与天引きなので掛け金をせめて1万5千円、あわよくば2万円にしとけばよかったです。後悔先に立たず。まあ、30年間日本はデフレ状態だったので個人年金は掛け金の実質的価値でも2倍になっているので、75万円でも無職の私にとっては有り難いですが。3月になり、そろそろ旅
企業の解散価値以下で株価が買えるのはとてもお得です。企業が過去に稼い出て貯めた資本を今安く買えるって事です。普通は経営者なら、こんなに安い評価で納得いかない。ところが日本は長い間デフレでした。デフレは企業の価値もキャッシュに比べて安くなるのでまあ仕方ない側面もあります。今からはインフレ、利益が蓄積されて低PBRになっている株はお買い得だと思う。そして過去に貯めたお金を、自社株買いや配当金に回してくれるのはとても株主には良い。個人的にはインフレ継続だとPBR1倍以下で、配当4%以上真
おつかれーしょん先週から今週にかけてたくさん利確したけど今日が良かったよ後の祭り利確した銘柄はどんどん上がる三菱重工三菱商事石油関連強い少ない現物はホールドしているけど日経2回目40000超えて更に高値になって驚くばかりAI半導体関連も上がってきたしここからは買えないと思うけど買えるのかも知れない明らかにコレまでの相場とは違うように思う日本経済
金融緩和をしてもやりすぎなければインフレにはならない(物価は安定)という説があるが、僕は懐疑的です。というのは、必需品ほどインフレしにくく、気が付きにくいから。実のところ生活必需品の価格は江戸時代と比べてもそこまで変わっていない。例えは江戸時代の給与と物価の関係を見ると棒手振りの年収が現在価格に引き直したとして150万円。おそらく当時の下層労働者に当たり、差し詰め現代のフリーター相当。日給200文×300日=150万円)(4文=100円換算、6000文=1両)それに対する蕎麦が16
ひふみ投信の藤野英人さんが著書『「日経平均10万円」時代が来る!』でインフレは「格差」を広げると書いています。以下著書からの引用です。日本は安定した社会だと言われます。治安が良く、人手不足なので仕事にあぶれることはあまりありませんし経済格差は広がっていると言わるけれど欧米ほどではありません。私はかねてから日本でなぜ欧米ほど格差が広がっていないのか?不思議に思っていたのですが「格差が広がらなかった理由はデフレだったからだ」という藤野さんの説明に腹落ちする思いで
おはようございます日本銀行がマイナス金利政策を解除しました世界的にも異例な対応が続いてきた日本の金融政策は正常化に向けて大きな転換することになります。日本銀行による利上げはおよそ17年ぶりです私は以前金融機関で働いていました・・・30年位前ですが・・・当時は預金金利最高8.5%(大口定期預金)普通の定期預金でも5.6%位でした1億円あれば金利で生活が出来る位でした・・・現在は大口定期預金0.6%位です・・・
国内経済は30年間デフレで経済成長しておらず給料は上がらず、物価は緩やかに上昇原価UP、いわゆるコストプッシュインフレだそうです値上がりしてるピアノはコストプッシュインフレの代表格ですね新品、中古を問わずピアノの値段はどんどん値上がりしています国産ピアノも高くなりました。何気にネットを閲覧していて久しぶりに見たスタインウェイ、ベーゼトルファーの価格いつのまにこんな…(笑)例えば、ミディアムサイズのスタインウェイM170が15,983,000円ベーゼトルファー170VCが2
【バフェットの次を行く投資術】伝統ある大企業が優位になる時代、価値はインフレでどんどん上昇張りぼてベンチャーは淘汰へ(1/2ページ)次々とベンチャー企業が誕生し、それらが活躍するのを見るとわくわくする。だが、過去の「ベンチャーブーム」の背景には、「デフレ時代のカネ余り」があったのも事実で…www.zakzak.co.jp
毎日必ずブログは更新するようにしていて、その内容はその日の事とは限りませんよ特に今月は先月の出来事を小出しにしてたりもしますからね。先月は大忙し!あっちこっち出かけてましたからね〜9月は8月より控えめにしてるつもりです。9月はね、ご近所でいろいろやってる事が多いのです。私にとっては神奈川県と東京都はご近所って感覚です。その中でも昔から慣れ親しんだところは特にね!私が子どもの頃から存在してるソープランド!先日、元町の歯医者さんの帰りに阪東橋まで歩いて
みなさん、いつもありがとうございます。日経平均株価は、2月23日史上最高値を更新といいつつも、TOPIX(東証株価指数)は、1989年12月20日の最高値2884.80に対し、2024年2月23日終値で2660.71、最高値まで224ポイントほどある。TOPIXは、東証上場2200銘柄の時価総額から算出しているのに対し、日経平均株価は、東証プライムの225銘柄の1株あたりの株価により平均株価を算出するので、ファーストリテイリングや東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどの株価の変動が大きく
中国美術品骨董市の思い出いま思い出しても強烈な印象が残っているのだが、まだ中国では文化大革命が推し進められていた1970年代中期、それも日中平和友好条約締結からそれほど経っていない時期だったと思うのだが、日本国内の主要都市で大規模な中国美術品骨董市がデパート会場で開かれていたことがあった。偶然その会場に足を踏み入れたのであるが、その規模と美術工芸品の凄さに度肝を抜かれた思いがした。文化浄化という掛け声で、中国国内で接収されたそうした美術工芸品が、二束三文で大量に海外に売り払われた時期でもあ