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こんばんは今日は勤労感謝の日でしたが、仕事でした仕事が出来る事に喜びを感じています今朝、いつも通りレインズをチェックしてると、地元F社様が中古物件価格を大きく値下げしていましたしかも中古再販物件なのでリフォーム済みやリノベーション物件ですその値下げ金額は400万円~600万円その数、数十件それも、物件価格が4,000万円以上の物件では無く、ほとんどが1,000万円台~2,000万円台の物件ですいつもは値下げしても100万円位なので驚きました確かに、この
兵庫県知事選挙、終わりました。結果は、斎藤前知事の圧勝でした。選挙前は、♪やめろと言われても(元彦)今では遅すぎた(元彦)♪なんて、歌っていましたが、反知事派の問題行動、マスコミの嘘の報道により、斎藤前知事が再選されました。♪選挙応援で、机をBang!Bang!Bang!Bang!♪ただ、百条委員会や、議会との対立もあるので、斎藤県政は、大変です。話は変わりますが、国会も、与党が過半数割れしているので、数が力とはならないので、政策勝負ですね。このデフレ、物価高、何と
中国輸出企業、ドル保有拡大などでリスク軽減...貿易摩擦を警戒https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2024/11/525767.php中国の景気見通し日系企業の60%以上が“悪化見込み”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241120/k10014644281000.html中国の太陽光パネル大手が「軒並み赤字」の泥沼原価割れの価格競争や過剰生産が止まらず中国の太陽光パネル大手が「軒並み赤
「不換紙幣・貨幣」(金などの鉱物ではない)というのは、必ず「負債」から生まれる。お金は稼ぐものでも、盗むものでも、集めるものでもなく、「借りる」もの。これが、全く教えられていない事が問題です。そして、機能上は幾らでも借入できるのは政府日本銀行間のみです。日本は既にそのやり方で昭和、平成、令和とやってきているのです。幾らまで借りられるかは、その時の経済状況(主にインフレ率)を観察しながら決めるのです。因みに、日銀は政府に貸したお金で利息が貰えます。その利息が何処に行って
デフレ(デフレーション)とインフレ(インフレーション)は、物価水準の変化を表す経済用語で、どちらも経済に大きな影響を与えます。それぞれの定義、原因、影響、対策について解説します。デフレ(デフレーション)定義一般的な物価水準が継続的に下落する現象。原因需要不足消費や投資の減少により、需要が供給を下回る。過剰供給生産能力が需要を上回る場合、価格が下がる。貨幣供給の減少中央銀行が貨幣供給を抑えると、経済活動が縮小し、デフレが進行。賃金低下賃金が下がり、消費者が支出を控える。
こんばんはrestameal咲楽です!本日もご来店ありがとうございました!!ギリギリ満席ご来店頂けました!明日は土曜日ですが・・・祝日でもあり・・・・何と何と・・・数年単位のお付き合いの皆様3組様だけのご予約ですありがたやぁ~~~~・・・どこまでご来店が伸びるかわかりませんが・・・楽しい1日がまた過ごせそうです(笑)新たな出会いも歓迎ですから・・・お初様もお気軽に話しかけてくださいね出来る限りお見送りだけでも僕が行きますから!(調理ワンオペの
こんにちは。最近はまっていること。→インフレについて考えるどういう意味かというと、インフレは絶対に来るのでインフレに飲まれないように準備しよう!と張り切っています。インフレに対抗するには収入を上げる以外ありませんが結果はついていません夫「俺はランチ1000以下で食べている」と自慢してきます。↑こういう話聞くと、デフレ脳だなと思いますこんなにインフレなのに安いランチ代を自慢する時代ではありませんしかもアラ
政治家と民間の危機感のずれ選挙が終わった。焦点は、経済危機ではなかった。ここにきて思うのは、政治家の経済の危機感のなさだ。政治家、自民党、野党も含め、財務省、日銀、メディヤなども反応が鈍く危機が分かっていないようだ。いまや国民負担や消費税は、既に五公五民を越えており、日本経済の凋落は、明らかである。ここにきて円安が物価を上げ、物価の高騰がGDPの成長率を下げ、GDPの低下がさらに円安を呼ぶという悪循環に陥り始めた。もう時間がない。もはやドル円相場が180円になるのは時間の問題であろう。来
11月20日に100万円と追加で投入した。これで元手200万円になった。現物はマネックスGとセレスの2銘柄。信用枠が空いていたので何か買おうかな~と思うけど買うべき銘柄がよくわからない。サンウェルズとタイミーを昨日と今日で買った。両社とも不祥事で暴落した。しかしここ何日間は出来高も増えて5日線を超えて反発している。下げ止まったかな?で買ってみた。これ以上の不祥事が出てくればマズイけど業績は好調と思う。割安な銘柄はたくさんあるけど買うのはビビる。TOWAなんて好業績と言われながらド
北新地へ向かう前に、今日は、出来るだけカロリーを摂っておこうと、まあまあ冒険ではありましたが、超久しぶりに、近隣のサイゼリアに入りました。確かに安いことは安いと驚愕の価格で、周りはランチ♥タイムにも関わらず、近隣の爺さん、婆さん、何故か私服学生っぽい若者で満席パンパンです。お昼から高齢者がお安く酒盛りを繰り広げる様は、今の日本のデフレ社会をそのまんま映し出してる感じを受けました。で、お味は?って?、そりゃ、勿論、この低価格ですから、何も贅沢は申せませんが、なんせ塩度は高いので、後から水が
土地購入のための、貸出の総量規制で、日本のバブル経済は、終わり、30年デフレに、苦しんだ。その当時、コマーシャルを打っていた、消費者金融が、年利40パーセント台でも、バブル経済は、起きた。結局、おカネの量なんだ!!!!
中国の権力闘争が止まらない…習近平が文革を想起させる地で「軍への逆襲」始める中、李強が打って出た、まさかの「除習」行動現代ビジネス24/11/21(木)6:09配信排除された習近平が11月6日掲載の「中国の『独裁体制』にいったい何が…『習近平の名前』が党中央政治局と人民解放軍の重要文書から消えた!」で、中国人民解放軍が10月30日に公表の重要文書において露骨な「習近平排除」を行ったことを伝えた。それから2週間が経ったころ、習近平主席は早速、軍への逆襲を始めた模様である。11月4日、湖
2024年、中国経済は多くの課題を抱えつつも、政策の力で安定を目指しています。今回は、最新の動向と投資家にとっての注目ポイントをわかりやすく解説します。1.政策期待による株価の上昇中国の株式市場は、9月からリバウンドしています。背景には、預金準備率や政策金利の引き下げ、住宅ローン金利の低減といった金融緩和策があるからです。これらの施策は、経済を支えるための一時的なものですが、市場はこの政策を好意的に捉え、株価が上昇しています。2.デフレの兆し中国では、物価が横ばいで推移し、住宅価格も
これまでは、銀行から選ばれる時代だったとしたら。これからは、銀行を選ぶ時代になるということでしょうか。デフレからインフレに経済が変わることは周知されました。アメリカの大統領は、民主党から共和党へ変わります。日本の政治は、与党が大敗し、不安定な政治構造となりました。民主党の大統領にべったりだった政策を、見直さなければならなくなった数年間になります。上手く舵が切れるのか…注目されるところです。来年の都議選、その後に続く参議院選挙で政治の方向性は一応定まります。政局によっては、衆
元大蔵省(財務省)出身の高橋さんが明確に解説されています。石破、野田の大増税15%が実施されれば、再度デフレに突入します。国民のことは一切考えていない自民党と立民。ニューリーダーの出現が待たられます。
古い文明の崩壊、新しい文明の創造。どうもそのようになりそうだ。2018年11月27日2019年=令和元年5月1日2020年8月改訂版左翼だとか、右翼だとか、そのモノサシは時代遅れ。力による世界支配か、民族や国家や宗教の相互理解による和の世界の創造か、世界の政治経済情勢、世界全体の権力構造、急変しています。私は、経済・経営が専門で、科学技術による文明の発展が基本的考え方です。一方において、日本および世界の諸宗教を調べて、スピリチャルな面もあります。
前回の首相選挙高市さん確実だったはずなのにどんでん返し食らって気分が悪かった。今回は兵庫県知事の選挙では実に気分が良かった。悪人たち悪人に加担した野郎どもを県民が見逃さずに嘘を暴き・・当選させた。スカットした・・・。それにしても国政はガタガタ・・・総理外遊も盛り上がらない・・・。次期米国大統領にも会ってもらえない・・・。そしてサラリーマン増税・・・経済復興は見通しゼロ・・なにせインフレ真っ只中なのに政府も日銀もデフレ脱却に奔走している有様・・そんな国世界中どこにもない。インフレとデ
物価上昇の原因の一つに人手不足による人件費上昇があると書きました『物価上昇のもう一つの要因』前に物価上昇の一番大きな要因を書きました『トランプ大統領再任で』トランプ大統領再任でウクライナ戦争も終わりが見えてきました多くの人が忘れているのか、敢えて語…ameblo.jp後で読み返すと人手不足による人件費上昇が悪い事ばかりではないの部分が説明不足だと気づきました賃金上昇だけが利点ではないのです人手不足により雇用側と労働者側の力関係が変わるのです簡単に言えば人間の価値が上がるって
安倍総理が暗殺されて2年間、ネット民として投票率の問題に正面から向き合ってこなかったという点を反省している。そして、このたびの総裁選である。もはや自民党に期待することは何もない。自民党の議員をことごとく落選させること。そして、官僚にはコントロールできる政治家が落選するというプレッシャーを与えるべきである。令和6年9月28日★私はネコである。名前はもうない。【222】秋の景気対策の「成否」は、「真水の水準」にかかっているFROM藤井聡@内閣官房参与(京都大学大学院教授
日本の食品の自給率は37%と極めて低く海外からの物資に依存する形で食品を賄っています。長引くデフレの影響で国際競争力の低下で円安を改善出来ない状況が続き購買力のある国に買い負けする動きが目立ってます。特に今年はコメ不足や高温障害などで物価を押し上げてます。農業従事者は高齢になり生産人口の減少に歯止めがかかりません。ここは令和の農地改革を勧め意欲のある若者に農地を分け与えるべきだよな!「オマケIt'sShowtime!」この週末は夜空を見上げて天体ショーを楽しもうせ!今夜(
"中国経済、10月に安定化の兆し-消費の伸びが予想上回る"https://l.smartnews.com/m-S32ki/aiVRic中国の10月の売上高が、10ヶ月ぶりに高い伸びが見られた。そのデータを元に中国経済の復活の兆しだとの解説。しかし、アメリカ政府の政策金利の上昇で、為替相場で全ての通過がドルに対して安く成っているはず。また、世界的なインフレ傾向により、中国国内での物価上昇が考えられ、今まで通りの消費活動でも売上高になる可能性がある。その場合、バブル時期の様な余分な消
私たち国民民主党が「103万円の壁」引上げをはじめとする「手取りを増やす」政策実現になぜこだわるのか。それは今、日本経済が「再びデフレに陥るか」それとも「物価上昇を超える賃金上昇が持続的に継続する経済の好循環へと進んでいくか」の分岐点にあると考えているからです。30年余りに及ぶデフレの間、実質賃金が低下を続けたために消費が振るわず、そのため値下げ競争が起き、儲けが減るので人件費を上げることができないか引き下げざるを得ず、それがまた消費減退を招き、さらなる値下げへと進まざるを得なくなるという、
移住した当初は、100球でRM10(約350円)だったドライビングレンジの料金。それが、スルスルスルッと値が上がっていき、約10年で50%増となるRM15(約530円)。日本の平均的な100球の料金は1,000円ほどのようですので、それでもかなりマレーシアは格安と言えますがコロナが明けてから、特にインフレ傾向が強くなってきたような気がします。そこに円安も加わるので、マレーシア在住の日本人としては尚更高くなったと感じるものがあるのかもしれません。なお、次の記事によれば、マレーシアの財務省
★痴呆のインフレとデフレ認知症(痴呆)にも、うつの波のようなものがあるのでしょうか。えー、インフレは、「公務員や議員の給与を抑え、民間の活力が生かされている状態」、デフレは、「行政の費用負担が大きくなり、民間の活力が損なわれている状態」、と言えますか。収入策や租税教室も含めて「通貨の価値は、政府の行動で決まる」と言ってもいいですよね。経済学ではインフレはお金の価値が下がって物価が上がり続けること、また、デフレはその逆、などと述べて、メリットデメリットも
『369弥勒菩薩この世の数字の秘密』毎日毎日がすごい日スペシャルな日生きてることだけですごいです。毎日宇宙からのエネルギーが注がれています常に笑顔を心がけて感謝することをノートに書き出してみまし…ameblo.jp私の大好きな雑誌全国の大型書店で発売開始!イギリスと日本の架け橋の雑誌12月号が発売されましたデフレの時代に600円の雑誌です!ミスター・パートナー2024年12月号【雑誌】【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}この最後の
裏車掌です。アメブロの登録は2012年からですが本格的に始めたのは今年からです。時事を中心に副業や節約に関することなどを発信していくつもりです。よろしくお願いします本書の概要と著者紹介木原麗花氏の『日銀総裁のレトリック』は、日本銀行総裁の発言がどのように市場に影響を与えるかをテーマにしています。木原氏は経済ジャーナリストとしての経験を生かし、複雑な経済理論を一般の読者にもわかりやすく解説しています。この本は、長年にわたり日本の金融政策を観察
先日、我が家の給湯器がとうとう逝ってしまった。給湯器といっても我が家のは都市ガス用瞬間湯沸かし器である。古めのアパートや住宅のシンクの上に設置してあるアレである。最近の住宅はオール電化が増えて、ガス用のこういう機器の需要は激減しているみたいで、店頭やネットでも機種がほとんどなく値段もこの物価高でしっかり値上げしてあった。この機器の場合、ネットの方が割高だったのでホームセンターに一機種だけ細々と販売してあったものを購入。「以前は安かったのになぁ」と思いつつ。しかし、毎回何か買い物をする時には必ず
写真は、数日前に植えた玉ねぎの苗です。うまく根付いてくれればいいなと思います。今回は、100本植えました。さて、今年、私は68歳になりました。昭和の真ん中ごろに生まれて、はじめの34年間は、物価も上がり、給料もどんんどん上がる時代でした。東京オリンピックに備えて、東海道新幹線開通、名神高速道路完成など、白黒テレビからカラーテレビなど、生活様式もどんどんよくなっていきましたね。物価が上がるのが当たり前と思っていた
ドルがないから円安。仕方ない。アメリカが金融不安を起こすまで待つか。アメリカはインフレにならんと思う。借金つけで買うものがいない。デフレだろう。さて、インドも1割の富裕層が支えている。どこもそうだ。ただ、イギリス、昔の覇権国。何かありそうだ。
最近、広告をみかけるが、年収460万以上も可能とは、普通は400くらいか。でも460以上の広告が気になる。これは、派遣でも貰えないか。今は500くらいが普通。中流で600ーくらいやろ。なんだか、何も買えない。さて、最近、戸建て、マンションの値下げも凄いが、まだまだ建てる。これは、立て続けることで売り上げのみみせかける。これをしないと銀行は貸さない。そろそろ、売れない時代、デフレになると思うが。