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今日はKATOのSL、D51北海道形です。私の所では2両目の蒸気機関車、13年ぶりの増備車が到着しました。今回はナンバープレート取付とカプラー交換まで、この後DCC化が待っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。D51北海道形KATOから再販された2016-Bです。台風の影響が長引く中でしたが、アナウンスされていた予定日に無事到着しました。早速開封します。4動輪のテンダ形蒸気機関車、デゴイチの愛称で親しまれました😁。以下記事↓で書いた石炭貨物列車を牽引
JR両毛線小山駅と思川駅の中間地点で撮ってみた。寒いので眺めた電車は、この一本だけ〜😁どうしても、太陽光線のビームが写り込んでしまうけどま、これはこれで自然の演出、ということで。ココで狙うよ〜♪キタ〜❣️数分待って秒の撮影なんだよなぁ。でも、楽しい、楽しい。動画も撮ってみたよ👇帰路は、赤信号での停車中にこちらを一枚。いっぺん、歩いて撮りに来ますかね…。家ではかなり動いているけど外歩きほどは、運動にはならないからねぇ。乗り物って見るのも、撮るのも、乗るの
ちょっと間が空きましたが、今回は摩訶不思議(?)な、D51-1116号機です。デゴイチは、使い勝手も良いカマであり、第2次世界大戦時の大量貨物輸送に対応するためもあり、国内で最多両数の1115両が製造されました。また、台湾やサハリン向けなどのデゴイチが、これとは別に69両製造されています。で、戦局が悪化し、制海権が無くなると、一部の海外向けのデゴイチが輸送できなくなり、空襲等で壊れたカマの代わりに同じ番号で国内を走っていたカマなんかもあります。ちなみに、サハリンD51については
先日、長野県千曲市(旧更埴市)に静態保存されている蒸気機関車を偶然見つけて写真を撮っみました。通称デゴイチと呼ばれるD51形蒸気機関車です。更埴体育館に保存されているのですが、どうやら新庁舎建設により撤去解体となることが決まっているみたいです。なのでこの勇姿が見られるのも残り僅かなんでしょうね・・・どうせなら新幹線新駅誘致なんてしないで、歴史あるこの機関車に金かければいいのに・・・なんてここで行ってもしょうがないので、写真ををどうぞ!
皆さま、おはようございます!前回のブログで函館本線・納内駅のことを書きました。現在、納内駅-伊納駅間は約4,5キロの長大な神居トンネルで結ばれてますが、昭和44年にこの区間が電化・複線化される以前は石狩川に沿って延びる単線の旧線区間がありまして、途中に神居古潭(かむいこたん)駅が存在していたのです。グーグルマップより転載。赤線が旧線ルート、青点が神居古潭駅があった位置です。廃止から既に48年が経過した神居古潭駅ですが、いろんな意味で今でも話題のスポットらしく。北海
本編、いきましょ『ニャンコ先生と共に①』「夏目友人帳」って漫画&アニメ知ってますか❓きっかけは相方さんが購入した漫画本が家にあったので読み始めたのですが全体的に切なさを感じるストーリーがいいなぁと思…ameblo.jpくま川鉄道に乗りまして・・あ〜〜車掌兼ガイドは機関士R〜運転士はニャンコ先生〜田園シンフォニーガタンゴトン多良木駅を過ぎてすぐ右手に見えますのが〜ブルートレインたらぎおばちゃんが