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【ポスター公開①】(HO)D51がついに登場!D51は日本最多の製造数を誇り、幹線から亜幹線、旅客・貨物問わず全国で活躍しました。今回、昭和40年代頃の暖地・平坦線の標準量産形を完全新規金型にて製品化。グレードアップパーツ・メイクアップパーツ(企画進行中)であなただけの“デゴイチ”を!pic.twitter.com/WabAW0PAjB—NゲージのKATO(KATO営業部)(@kato_team)October4,2024プラ製の鉄道模型を展開しているKATOブランドから、
「D51に会いに行く」企画第三弾になります。思ったより回覧数有るので、ビックリしています。今回は2月19日にスタンプラリーで訪れた、横浜線の町田駅になります。じつは私の勘違いもあったのですが、ブロ友さんが「SLが有る」との話をしていたので、検索したら一発でひっかり、行ってみた次第なのですが、じつは違う機関車で、そちらはどうも相模原市の淵野辺駅にあり「D52」みたいです。そちらはまたの機会に、オーディオユニオン(有るのかな?)と一緒に訪れようとは思っています。関連記事【撮り鉄】D
続きです『SLやまぐち号①』九州で唯一走行していた蒸気機関車58654号機3月23日で営業運行が終了して3ヶ月半ほどが経ちましたハチロクロスも癒やされてきたところですが・・九州を出て一番…ameblo.jpさてホームに向かいましょ改札口を通って1番ホームに向かう途中にセブンイレブンがありました🏪SLやまぐちのお弁当やグッズが売ってありましたもちろんコンビニだからサンドイッチやらおにぎりやらもありました🍙お
昨日は父のリハビリデーでしたようやくこちらも桜が満開になったのでリハビリが終わったあと父と一緒にお花見へ実家の周りには桜の木が一本も無いし免許返納してからひとりで外出することもなくなり桜をみることもなくなっちゃったからね桜まつりが開催されている市内の大きな公園「デゴイチ!懐かしい!」と興奮気味D51形蒸気機関車(画像はお借りしました)日本の鉄道における名車だそうです「これに乗ると顔もYシャツも黒くなるんだよ」と若い頃を思い出し懐かしそうに笑う父せっかくお祭りに来たしお昼
ちょっと間が空きましたが、今回は摩訶不思議(?)な、D51-1116号機です。デゴイチは、使い勝手も良いカマであり、第2次世界大戦時の大量貨物輸送に対応するためもあり、国内で最多両数の1115両が製造されました。また、台湾やサハリン向けなどのデゴイチが、これとは別に69両製造されています。で、戦局が悪化し、制海権が無くなると、一部の海外向けのデゴイチが輸送できなくなり、空襲等で壊れたカマの代わりに同じ番号で国内を走っていたカマなんかもあります。ちなみに、サハリンD51については
こんにちは♪以前・・・かなり前になりますが、自宅レイアウトのSLエリアに設置しようと、購入していた『ジオコレ情景小物081給水塔・給炭台』を組み立ててみましたのでご紹介します。コチラです。ポンプ小屋と、給水塔、そして給炭台がセットになったジオコレです。中身はキットと取説、そしてバラストの石炭が入っています。組立てはいたって簡単です。この説明書通り組み立てるだけ・・・接着剤が無いと、一部パーツの固定ができないので接着剤は必要です。接
本日は5-9Dayということで、満を持して(!?)C59の登場です。昭和16年より製造されたC59形蒸気機関車は、C51→C53と引き継がれた急行用パシフィック形(先台車2軸、動輪3軸、従台車1軸の2C1配置)の嫡流であり、文字通り戦前の国鉄の最高峰フラッグシップ機となりました。革新的な3シリンダー機構を採用した先代C53に対し、一般的な2シリンダー式に戻した上で、ボイラ出力の増大、車体の軽量化を行い、牽引力の増大をはかっています。昭和18年までに100両が完成し、戦前の特
瀬野川公園(せのがわこうえん)は、広島市安芸区上瀬野町にある総合公園。埋立処分場であった瀬野川埋立地の跡地を整備して、平成6年3月に開園したそうです。ここに保存されている[D51形720号]。D51形蒸気機関車は、主に貨物輸送に用いられ、日本の機関車1形式の両数で最大の1,115両が製造されました。愛称は「デゴイチ」。山陽本線のいわゆる~ひとつの~"瀬野八"区間は、瀬野駅から八本松駅に向かって22.6‰(パーミル)の連続急勾配区間。このため蒸気機関車時代から現在の電気機関
今回は一昨日に訪問しました、茨城県つくば市さくら交通公園に保存のD5170号機をご紹介します。関東地方では珍しいナメクジ形(前期形)のD51形です。私が把握しているのはこの機関車と流山運動公園の14号機、碓氷峠鉄道文化むらの96号機だけです。以前から保存会の方々のご尽力により状態は良く、昭和63年のJR東日本のD51形復活の際には最終候補まで残った機関車でしたが、当時の副社長の「デゴイチは標準形だよ」との鶴の一声で現在の498号機が動態機に選ばれたのは有名な話です。「ナメクジ」のゆえ
八帖町からクルマで30分くらいやったかな。同じ岡崎市の若松町にある「南公園」へ。メガネ氏のレンタカーのナビが案内してくれたんが南側にあるショッピングセンターの方やって…東側にちゃんとした入口があったのね。しっかしまあねんですねえ~もっと小さな公園を想像してましたが、なんや観覧車とかもあるデッケー公園やったわ。テニスコートの間を抜け、交通広場の方へ。この交通広場はゴーカートで遊ぶキッズで賑わってた。ここに、ひとーつ、ふたーつ、ミッツ・マングローブ!の面白い車両が展示保存されてます。
皆さま、こんにちは!昭和44年に新線付け替えによって廃止された函館本線・神居古潭(かむいこたん)駅跡の訪問記、今回は後編です。(前編もぜひチェックくださいね)昭和44年に廃止された神居古潭駅跡に行ってきた。(前編)駅舎をチェックした後は、もうひとつのお楽しみの開始です。構内には3両の蒸気機関車が保存されており、それらを間近で楽しむことが出来るのでした。ちなみにこちらの機関車たち、こんな場所に置かれております。機関車の保存場所と駅の間には元々鉄橋があったようで、
こんにちは~今回は子連れでの遊び場について綴ります✐ゴールデンウィーク中は、娘が大好きなきかんしゃトーマスのイベントに行く事が多かったのですが、もう一つ行きたいイベントのために訪れたのが『有田川鉄道公園』です有田川にある鉄道公園で、昔にあった有田川鉄道で走っていた車両が一部残っているそうです🚂蒸気機関車で有名なD51(デゴイチ)も展示されている素敵な公園になっています✨娘がきかんしゃトーマスにはまらなかったら、間違いなくデゴイチって何というレベルだっただろうなぁ
皆さま、おはようございます!前回のブログで函館本線・納内駅のことを書きました。現在、納内駅-伊納駅間は約4,5キロの長大な神居トンネルで結ばれてますが、昭和44年にこの区間が電化・複線化される以前は石狩川に沿って延びる単線の旧線区間がありまして、途中に神居古潭(かむいこたん)駅が存在していたのです。グーグルマップより転載。赤線が旧線ルート、青点が神居古潭駅があった位置です。廃止から既に48年が経過した神居古潭駅ですが、いろんな意味で今でも話題のスポットらしく。北海