ブログ記事1,850件
【闇深すぎる裏設定】なぜ鎧さんはちいかわ達を管理するのか?「監視者・管理者説」とディストピア世界の真実みなさん、こんにちは!ナガノ先生が描く、一見かわいくて癒やされる大人気作品『ちいかわ(なんか小さくてかわいいやつ)』の新考察シリーズがスタートします!Twitter(現X)で更新されるたびにトレンド入りし、単行本やアニメでも空前の大ヒットを記録している『ちいかわ』。しかし、かわいらしいキャラクターたちが繰り広げるほのぼのとした日常の裏には、**「あまりにも過酷で闇が深すぎる世界観」**が
昨日、楽しみにしている漫画の最新刊が刊行されました「九条の大罪」という作品で作者は「闇金ウシジマくん」を書いた真鍋昌平さんです※現在16巻までお話は進んでいます闇金ウシジマくんと同じく闇社会などの現実を題材としていて一言で言えばディストピアです…主人公の弁護士は一般的なイメージの正義の味方ではなくとんでもないことばかりを行います漫画はドラマ化されて昨日からNetflixで配信も始まりました※シーズン1には10話まであるようです(私はまだ1話しか観ていません)主演の柳楽優弥さん(とて
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」が、昨日からAmazonプライムビデオで配信されていることを知った。この作品、ずっと観たいと思っていた。確かHuluでしか配信されていなかった。Amazonプライムビデオで配信とは!嬉しすぎる。これは、マーガレット・アトウッドの『侍女の物語』をドラマ化したものである。女性が出産のためだけに生存を許されている、ディストピアの世界を描いている。そう、記憶を辿れば、この本を知ったのはNHKの100de名著のフェミニズムの回だった。2023年の放送
武田綾乃さんの『ここはこどものいない国』のレビューになります。母親から生まれた子と、工場で生産された子。前者は家族を亡くした苦しみにもがき、後者は家族がいない虚しさを嘆く。自然出産をする必要がない時代において、両親や子どもを持たない方が幸せなのか、持った方が幸せなのか。一体どちらが幸せな人生と言えるのでしょうか。◆あらすじ◆家族を捨てた「集落育ち」×家族に憧れる「工場育ち」常識も愛し方も全く違う。それでも、そばにいたい。2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できる
2022年のニューヨークを舞台にしたディストピアSF映画「ソイレント・グリーン」。1973年の映画だから、50年後の未来を予測していた。特に、暴動を起こした人民をショベルカーで正に”ゴミ”のように排除する場面はショッキングだった。全体としては救いがなく地味な印象だが、しっかりとSFしていた。個人的に気に入っているのは、50年後の未来を感じさせる街のマット画だ。よく見ると、遠景にはドリルのようなヘンテコな建物が聳え立っている。大富豪の住む高級マンションに暗殺者が忍び込む場面でも
最近、ニノが「999号室おもろい。世界観凄い。」と話題にしていて気になったので調べてみました『999号室』は、南賀なん先生によるディストピアSF漫画です。舞台は異形の住人たちが暮らす巨大な集合住宅。主人公は配達員として建物の中を巡りながら、さまざまな住人たちと出会います。調べていて感じたのは、ストーリー以上に「世界観」が魅力の作品だということです。巨大な建物の構造。不思議な住人たち。謎だらけの社会。読者は主人公と同じように、何もわからない状態で世界に放り込まれます。普通の漫画