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長野旅行先週は長野に家族旅行に行っておりました。奈良井宿と美ヶ原に向かいました。奈良井宿は平日の夕方に行った影響もあってか、店がかなり閉まっており、目当ての木曽漆器を購入できないかと不安でしたが、運よく営業してくれている漆器店があり、汁椀など何点か購入できました。長野に向かった日にちょうど降雪が多く、美ヶ原周囲では子供達が雪遊びをして楽しそうでした。水換えは1週間スキップとして、餌は数日間あげられませんでしたが、特に問題は起きませんでした。なので、2週間ぶりの水換えです
宇和島に来てから、シリーズものとして狙ったのは昨年9月のカンパチ以来なので、実に10か月ぶりのナンバリングタイトルです。本当は続きものにしようと思わなかった釣りなんです。しかし、釣りに行ったは良いが貧果でネタに出来ない。そこで強引にひとつ記事を書いてしまおう!という魂胆もあったのですが、何より…意外と釣れないんだチョウチョウウオ。こちらの闘志に火をつけてしまったんです。・チョウチョウウオを釣ろう①
必死で毎日更新しているたらふくです!えっ、需要ないですか?さすがにネタ切れです。こんな事を書いて欲しい!とか、あの魚どうなった?とか、あのこと全部話せよ?とか、ネタを下さい!今日は、#チョウチョウウオヤッコがライブロックの隙間を泳ぐ可愛らしさがたまらないのに対し、チョウは中上層のフリースペースを泳ぐ優雅さが魅力ですサンゴ礁を見てアクアを始める方は、このチョウ達に魅せられて始めるようですね。チョウチョウウオは、
白点病治療キュプラミン投与を始めてから、2日ほど経過しました。セラ社の試薬を使用しています。キュプラミン使用の報告について、ネットでもちらほら記事を見かける程度なので、とりあえず今自分が知りうる経験を記載しておくことにしました。とりあえずシーケムのキュプラミンについては、0.5mg/Lとなるように調整すると記載してありますが、セラ社の試験薬が0.5mg/Lを測定できず、0.3mg/Lの次は0.6mg/Lなのです。かつ比色法なので、中間色かなと思うところで判断しています。
脱窒素今日はサンシャイン水族館に家族で行きました。平日で空いているかと思いきや、かなり人が多かったよく考えてみれば、学生さん達はまだ春休みでした。チョウチョウウオ水槽を見るために来ているようなもので、ここで1番ゆっくり見ていることが多いです。90OF。実はここ最近水質測定をかなりサボっていて、久々に測定したのですが、脱窒素環境が整った影響か、硝酸塩値が0ppmまで落ちていました。pHも8.3と悪くなく、リン酸は0.04ppmでした。以前導入した水色のユ
真似事いつも通り、水換えの水曜日です。前回少し考えていたアクアポニックを、家にある30cmキューブ水槽と上部フィルターで出来ないかと画策し、形にしてみました。家の中が写ってしまうので変な角度から写していますが、とりあえず原型です。上部フィルターは水作の30cm水槽で使える上部フィルターを買ってみました。2000円ちょっとくらい。あと、底面フィルターと結合できるので、底面フィルターも購入し、上にソイルを敷いて、バクテリアベッドにしています。上部フィルターは中身をとっぱ
お肉を食べに行った後、時間があったので熱帯魚(海水魚)屋へ行きましたちょうど、餌も無かったし、水質調整剤も無かったのでそして新しいお友達をGet致しました!\(^o^)/コラリスバタフライチョウチョウウオですこのチョウチョウウオの仲間は、とても餌付けが難しく、Shopやオークションで購入しても、餌を食べずに★になってしまうのもしばしば・・・今回のこのコラリスさんですが、Shopの方で餌付け済みとの事。心配でしたが、購入です水合わせをして、早速入海何
7/16チョウチョウウオを釣ろう①in田颪漁港愛媛県宇和島市津島|年中釣り日和(まだ見ぬ魚種を求めて)(ameblo.jp)前回チョウチョウウオを釣ろうとして釣れなかった記事はこちらです↑チョウチョウウオの群れを見せつけられると、どうしても釣りたくなってしまってウズウズし、2日後にはまた釣り場に立っていました。チョウチョウウオ用に解凍したアミエビは2日間冷蔵庫の中で過ごし、ドス黒い色になってしまった今回もまだ使います。田颪漁港ど
やっぱり海が好き。海は、眺めるのも潜るのも好き。大阪や石垣島で暮らしている時も自宅から海が見えました。勿論、南紀白浜でも自宅から海が見えます。海の見えない所では住めません。暮らしが成り立ちません。以前は、スクーバーダイビングの資格ではありませんが、Cカードのアドバンスまで取得し、1回だけですがオーストラリアのグレートバリアリーフでダイビングを楽しんだこともあります。今は、ダイビングはやめて、気軽に出来るシュノーケリング1本ですが、それでも、サンゴの海を満喫して
チャーム今日投稿した記事にまとめれば良かったのですが、今日投稿した記事を書いていた時に眠気がさしてきていて、改めて60OF水槽について記事にしてみることにしました。日本の家屋において、床の耐荷重は180kg/m2以上で建築するようになっているそうで、現在皆さまがお住まいの家でもこの基準で建築されているものと考えます。オーバーフロー水槽はサンプや濾過槽があるため、総重量がどうしても重たくなるため、例えば90OFであればレッドシーの水槽なら、海水を入れた状態で400kgを超えま