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昨年何度も足を運んだキバネツノトンボの出現スポットに、今年も出かけてまいりました。毎年恒例ですね。今年は知っての通り昨年と比較しても暖かく、より早く昆虫が出るだろうことは予想がついたため4月24日という例年よりやや前倒しの日程で向かいました。写真は出現スポットまでの道中で見かけた、泥浴び(?)をするイワツバメです。本当は同じ場所に無印のツバメも混じっていたのですがトリミングしたら切れていなくなっちゃいました(汗)。現地にて。アシナガオトシブミ(左)と
今週は24日に志賀草津高原ロード開通!合わせて一泊ツーリングの予定でしたが雨と強風により中止T_Tニャンコの手入れ急遽ひまちゃんになり雨やし引き篭もり我が家のスコティシュ兄弟の換毛がピーク!逃げる2匹合わせて50回くらい解いた^^随分とスマートになった^^解かれ過ぎてお疲れ様兄弟ファーミネーターで細かく解きまくって浮いた毛を金櫛で取るを延々繰り返し><【返金キャンペーン実施中】ファーミネーター中型犬M長毛種用ペットブラシ獣医師監修ヘアボール
市民の森では沢山のカメラマンさんが、色んな鳥を撮るためにウロウロしていました🤗数人集まっている所に行ってみると、ヤブサメがいました😻クロツグミを探すために市民の森を出て、前教えてもらったクロツグミポイントに向かいました😄前にモモアカノスリがいた場所に、今日も自転車でモモアカノスリを連れたおじさんがいました👀でも今回は、何やら沢山鳥がいます😳自転車のハンドルにめちゃくちゃ小さいチョウゲンボウがいました😳普通のチョウゲンボウよりかなり小さかったです😲こっちを見てくれなかったのでハッキリ分
こんばんは(*^▽^*)ノ今日は一脚を使って撮影(˶'ᵕ'˶)最近三脚、一脚、手持ちで撮影(˶'ᵕ'˶)使って見ておもうのだがどれも一長一短🤔良く聞くのは重いか軽いかで三脚や一脚を使うと聞くが私は撮影スタイルで使い分けがいいと思う(˶'ᵕ'˶)レンズも使い分けがいいと思う(˶'ᵕ'˶)基本的には三脚=一脚かな?先ずは三脚だが三脚は目線より下、上で使い勝手が悪い。上に合わせて三脚を高くすれば下を撮影するには背伸びしても撮れなかったり低く設置すれば上を撮影する
兵庫県明石市大久保町の野池で探鳥しました。チョウゲンボウ(長元坊、P456)、アオサギ(蒼鷺、P168)、ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)、コサギ(小鷺、P173)、ケリ(計里、P222)、ヒバリ(雲雀、P518)、ホシハジロ(星羽白、P64)、オカヨシガモ(丘葦鴨、P50)、ツグミ(鶇、P602)を撮影しました。チョウゲンボウ(長元坊、P456)アオサギ(蒼鷺、P168)ハシビロガモ(嘴広鴨、P55)コサギ(小鷺、P173)ケリ(計里、P222)
更新が遅くなりましたが、今回は下関滞在中に日本野鳥の会山口県支部の角島探鳥会に一般参加した時のようすをレポートします。角島は渡り鳥の中継点として有名でNHK「自然百景」で紹介されたこともあります。今回はヤツガシラが見られるかもということで期待しました。この角島大橋の写真は昨年夏に撮影したものです。集合場所は「つのしま自然館」の駐車場でした。ルートを歩き出して間もなく、電柱の上にチョウゲンボウがいました。とまっている姿をこんなに近くで見るのは初めてです。「飛び立つ
土曜日は世界の梅公園から帰ってきて、揖保川付近で探鳥したらしい🤗ツグミ😄カワラヒワ😆アトリ🥳チョウゲンボウ😆スズメ😄シロハラ😘温かくて晴れてると、探鳥もしやすくて楽しいだろうな🥳
3月は季節の変わり目で、暖冬とはいえ肌寒い日も。冬鳥たちは徐々に旅立ち、突然姿を見せなくなる寂しい時期でもあります。本当は出来るだけ沢山、冬鳥たちとの別れの挨拶をしに行きたかったんだけどね。それは叶わずでした顎関節症になって以降は、マウスピース付けながら都市公園に行ったくらい。山道は今は無理かな。機材が重いからね、野鳥撮影ってなにげに過酷なのを実感。武蔵野の森公園(東京・調布市)カワラヒワオオタカ突
お忙い中・・・貴重な時間を使ってのご訪問・・・ありがとう語財増す♪ご多忙の時はスルー!お時間があれば、お付き愛を♪く・・・食うだけでなくち・・・小さな枝運んでば・・・バードハウスをし・・・修理できる嘴♪猛禽類であるチョウゲンボウの嘴は先が↓鋭く曲がってます(串間市福島川沿い)イソシギは泥の中の虫類を主食としてるので、長いクチバシに(串間市崎田(干潟))で、それ以上に長いクチバシをもつのがタシギ(串間市本城(港地区))クチバシがめ
前から気になっていた藤沢三大谷戸の一つの川名清水谷戸へ行ってみました。前に行った石川丸山谷戸が、かなりがっかりだったので、この谷戸もあまり期待はしていませんでしたけど。谷戸の場所はネットでもはっきりと記載されていないので、ちょっと迷いました。町内の地図にも記載はありません。谷戸へ着く前に古墳時代の横穴古墳がありました。神光寺というお寺の境内にあります。お墓ですから、お寺の境内にあるのは良いのかもしれません。6世紀後半頃から7世紀代に造られたそうですから、かなり古
2024/04/26.今朝の最低気温は午前4時の13.8℃,日中の最高気温は午後15時の24.6℃でした(ウェザーニュースから).今朝は公園から田んぼ,帰りしに公園へ.公園の観察は早朝(05:29~05:51),帰りし(07:25~07:34)の2回です.(写真(c)は24/04/2605:38)日の出時刻(04:53)45分後.雲のオブラートに包まれたお陽さん.今日も暑い1日でした.今日のカイツブリさん.(写真(c)は24/04/2605:31,05:
2023年12月に撮影したチョウゲンボウです。久々のチョウゲンボウ。なんか凛々しい。チョウゲンボウ長元坊CommonKestrel(英名)Falcotinnunculus(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
WARNING!この記事にはGKBRと致死効果のある強烈な毒草が登場します。予めご了承の上、拒否反応を示す方はスルーされることを推奨いたします。お覚悟を決められた方のみ、以下ドラッグプリーズ……。前編ラストの山道から歩くこと約25分、横浜自然観察の森にやってきました。毎年クルマバッタモドキが大量に沸く草原ですが、まだこの時期は1匹も見られませんでした。近くの杭にヒメギスの姿が。かなり大きくなっています。体色も、幼虫時の黒色はもう見られませ
神奈川県、内陸平野部での探鳥報告を少々。2022年1月の記事で紹介しているのとほぼ同じエリアである。2月5日。海老名駅で下車し、三川合流部から上流に向かって歩き始めた。そのスタート点でのお目当てカワアイサは不在。マガモ、コガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、という面々だった。川沿いの公園でもごくごく普通種のみ。チョウゲンボウ雌が橋の下で休んでいた。私もひと休みして彼女を見送り、さらに上流の方角へ歩いた。遠い空をハヤブサが旋回するも写真にはならず。ほかたいした発見なし。乾田のヒバ