ブログ記事6,630件
9月21日(月)本日、予定通り早起きして夫婦で水元公園へ。ちょうど半年ぶりです。その時の記事がこちら。さて、7時少し前、到着。久々に撮ったこのアングルでの写真。お久しぶりですいつもの風景写真も。お久しぶりですそして、いつものポイント方面へ。もうすっかり秋らしくなってきましたが、皆さん覚えててくれてるだろうか…第一釣り人発見。すると、嫁が『おはようございます!』って、え!?おいおい、その方はY師匠じゃないから…確かにすぐ近くにOさんいるし、雰囲気似てるけど、竿も長す
サイクリング(1時間30分)+タナゴ釣天気:晴後曇最低最高気温:11.4℃・24.4℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:31匹クチボソ・モロコ:15匹位昨日は天気が良く、前回(2024.4.29)まあまあタナゴが釣れたので、もっと多く釣りたいが、気合が入ると釣れない事が多く、気合が入っていないフリをして出掛けました。公園に着いてもすぐに釣りはせず、殺気を消すためにいつもより時間をかけて写真を撮りました。その後以前よく釣っていた釣り場に寄って知り合
行ってきました。タナゴ釣りに。コチラは一緒に出掛けてくださった釣り仲間さん達みんなの釣果。8匹。私は3匹。とある方のブログを見ていたら、コンスタントに1束(100匹)以上も釣り上げているご様子。安近短の手軽さがウリの小物釣り。でも、ここは私のところから小一時間も掛かる場所。近所でタナゴなんて滅多に釣れないけれど、しょっちゅうクチボソたちと戯れてるし、場所さえ分かれば半束(50匹)は堅いんじゃない。だなんて、釣り人にありがちなお花畑的な発想で、喜び勇んで遠征で
松山にもタナゴがいるんですねしかも投げ釣りで釣れるのも珍しい。25㎝弱腹がぱんぱん、胎生だから赤ちゃんタナゴがいっぱいなのでしょうそっと放します。ネズミゴチ23㎝弱伊予市双海町高野川漁港陽気が良いせいでしょう沖にボートが浮かんでいて浜にも準備している方がいましたゴムボート午前9時30分、2尾も釣れたし帰りましょう。お昼はさつまいも食べ放題満足♪
お正月に実験的に行ったゼニタナゴの人工授精。冷蔵庫期間を乗り越え加温し出して一ヶ月経過。目ができてきた‼️でもヨークサックが小さいような気もする…浮上してくれたら嬉しいだけどなぁ。
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:快晴最低最高気温:2.9℃・13.6℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:30匹クチボソ・モロコ:100匹位小鮒:1匹昨日は天気が良く風も弱い予報だったので、今年初めてのタナゴ釣りに行きました。昨日の朝は寒かったのですが、昨シーズンの冬はもっと寒く、ダウンのフードをかぶっていました。今シーズンはまだかぶっていないのに気付き、相当の暖冬だと思いました。9時頃前回(2023.12.28)の釣り場に着いたら、
いきなりですが、昨日タナゴちゃんが一匹死にました(ノ_<)晩ご飯あげた時は元気だったのですが、寝る前に水槽みたらひっくり返ってピクリともしませんでした…追い星も出て元気だったのに。オス同士で喧嘩でもしてしまったのかな。あまりにも突然でビックリしました。もしかも今朝はエビが一匹飛び出して固まってました…うーむ。とは言え、他のタナゴ2匹も金魚も異常がなさそうなので、予定していたろ過装置の交換をしたが、これが思ったより大仕事だった…サブフィルターを掃除、メインフィルター内のサブストを軽く
初めての空木(ウツギ)2種ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!ウツギはアジサイ属なので、箱根ウツギは科が違います。◇箱根空木(ハコネウツギ)1〜3枚目原産地:日本科/属:スイカズラ科/タニウツギ属花径:3cm花期:5月〜6月最初は白い清楚なカラーで開花し、時間を追うごとに白から薄いピンク、そして濃いピンクへ、最後は赤紫へと色彩を変化させていきます。一本の木、一つの枝の中でも同時に白や赤やピンクの色の花が咲いている様は華やかで、移ろう色を楽しむことができま
タナゴの人工授精セボシタビラ透明鱗昨年の初夏に人工授精してそこから育ったセボシタビラの子が卵をもってくれました。透明鱗のセボシタビラは雄の2匹日本酒飲みながら癒されてます。
4/24この日も朝からタナゴの新規開拓に出かけましたが、相変わらず結果はボツでした💧その後、スニーカーを買いに行きましたが、デザインや履き心地、機能性が自分好みの物が見つからず、結局何も買わずに店を出ました💧その後、タナゴが恋しくなったので、いつものホームで竿出し。1時間滞在でこれだけ釣れました✨最近カネヒラを見かけないけど、どこにいったのかな?5月に入れば、8cmのデカバラタナゴが釣れたポイントが良さげの時期になるので、メインがそっちになりそうです。今は、
12月4日(日)嫁が行くと言うので、水元公園へ来てみました到着は8時過ぎ。紅葉などを撮りながら、いつものポイントへ行くと、Y師匠とTさんの2名のみでした釣れるならもっと人いるはずだよね🤔ってことで、早速釣れないのがわかりましたが、とりあえず始めてみまっせ朝方はまだポツ…ポツ…とアタリが有りいくつか拾えましたが、日が射してきたら、殆んどアタリもなくなって、Y師匠もあっちへこっちへウロウロしてもやっぱりダメな様子相変わらすヒラ打ちはしてんすけどねぇそんなわけで、11時まで粘ってみまし
今回はシロヒレタビラの人工授精を実施しました。岡山のタナゴシロヒレタビラです。メスの産卵管は短いです。ということは小さめの貝がお好みですね。室内で今でも綺麗に婚姻色がみられてます。卵の特長は白くて丸い形ですね。
ゴールデンウィーク前半は仕事をしていた。谷間の平日が代休となって、ゴールデンウィークスタート。釣友と連れ立って、武蔵野うどんの竹國で大盛りをキメる。その後はびん沼でタナゴ釣り。風ツヨでやりにくいながら、ポツポツ釣れてそこそこ楽しめた。埼玉県内の黄色い店を物色して、いつもながらの無駄遣い。昭島の東京亭でタンメン食ってシメ。
昨年9月以来、9か月ぶり。梅雨の晴れ間をぬって行ってきました。3時48分に家を出発。遠い道のりですが7時40分に猪苗代湖の湖南側に到着。図1東北道の白河中央で降り、猪苗代湖へ向かう山中でよく見かけたのが白っぽい葉。何でしょう?見るのは初めて。写真1花が咲く前、葉が白色化するマタタビ(木天蓼)でした。葉の表層が浮き上がって空気が入り込み、光を反射して白く見えるそうです。マタタビは、日本の北海道~九州全土の野山に自生する落葉蔓性低木の一つ。旅
カゼトゲタナゴの人工授精カゼトゲタナゴのこの上品な色合いが好きです。カゼトゲタナゴは少数精鋭少なく大きめのしっかりした卵を生みます。メスの卵をしぼり、オスのお腹を押して精子を出して揺すって授精させます。数日たつとと卵の殻からを脱いでこんなかたちになります。魚には見えませんね。動きもこんなに動きます。楽しみな3週間後ですね。
今日もホームでタナゴ釣り。前回より濁りは消えて底が見えるけど、水位は5㎝ほど減水していました。撒き餌のたまごボーロを撒いてタナゴの寄りを確認するが、なんだかいまいち。とりあえず、釣りスタート。1等目から良型のバラのオスが釣れるがスレ。浮きは反応するけど、針に掛からない。釣れたと思ったらオイカワ💧なんやかんやで30分でスレのオス1匹のみ。かなり激渋。寄っては来ているんだけど、なかなか口を開いてくれないみたいで、針まで食ってくれない💧そこで、針を『がまかつ極針』に変更。ここの
水元公園の野鳥たちの【前編】の水鳥に続きこの【後編】では水鳥以外の鳥たちを紹介します。ハクセキレイがお尻を上下に振って忙しく歩いています。群れでいたムクドリをアップでパチリ!自然豊かな公園の景色を楽しみながら走ります。ここはタナゴ釣りのメッカタナゴ釣りは世界最小の釣り魚と言われています。お話を聞くと、釣り竿と釣り針そして餌も全て自身の手作りでだそうです。親切な方で作り方など詳しく話してくれました以前、タナゴを飼ったことがあってとても綺麗な魚なので自分も
こんにちは久しぶりの投稿になります4月になって仕事も週4日勤務に変更したのでちょっと時間に余裕が出てきたので、散歩🚶♀️を兼ねた釣り🎣を趣味としてはじめてみましたどこへ釣りに行くのかと言うと先ずgooglemapで田園地帯の生活排水が流れ込んでいないこれは!と思うような細流や用水路を探しあとはイメージと勘を頼りに٩(ˊᗜˋ*)وLet'sgo!(笑)当然の事ながら現場に着いて水が流れて無かったり😱💦、まったく魚のアタリもなくボウズで終わるときもありますしか
ニッポンバラタナゴの人工授精です。本来は淡水2枚貝の中に産み付けますが、貝を使わない方法として人工授精を実施しています。産卵管をのばしている雌を水槽で見つけたらそっとすくい出します。婚姻色の、出た雄もすくい出します。そして、雌のお腹をそーっと押して卵をしぼりだします。雌を水槽に戻して、次に雄のお腹をそーっと押すと成熟した雄ならば白い精子が出ます。雄を水槽に戻してゆっくり揺すります。数分置いたら、水を捨てて新しい水でもう一度揺すります。さらに水を捨てて余分な精子を洗い流します
ミナミアカヒレタビラ90センチ水槽から網で捕まえて人工授精です。出来るだけ浮上までもっていきたいですね。
今日は晴れ。---追伸:今朝は6時半にトイレに起きて、7時にベッドから出た。-追伸2:1956年米映画「OK牧場の決斗」をまたまた…観た。<酒に溺れる元歯科医ドク・ホリデイ(カーク・ダグラス)が町民にリンチされそうになったところを、ドッジ・シティの保安官ワイアット・アープ(バート・ランカスター)が救出。ワイアットとドクの間にはやがて友情が芽生えていく。一方、ワイアットの兄でトゥームストーンの保安官のヴァージル(ジョン・ハドソン)とクラントン一家との確執が
蔓万年草(ツルマンネングサ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:朝鮮半島、中国科/属:ベンケイソウ科/マンネングサ属開花期:5月~6月都市部の石垣や川原などでみられる多年草。花をつけない茎は長く地を這って、紅色を帯びます。茎先に3出集散花序を出し、星形に開く黄色い5弁花をつけます。雄しべは10本で葯は橙赤色です。byGoogle
2024年新発売で気になってたルアーの1つ。一誠の「カネヒラシャッド」が届きました。~👍多分皆さんは何でこんな小さいルアーが要るなんとお思いの方も多いと思いますが⁉️実はこの小さいからこそ効くスモールフィールドがあったりするのです。~👍まだ使ってないので一概には言えませんが⁉️例えば春のハイプレな淀川城北ワンドや菅原ワンドなんかで威力発揮しそうだからです。(*^O^*)意外と思われるかもですが‼️以前からタナゴの産卵時期にタイニーブリッツが爆発したりした経験があるので‼️この
10月26日(土)夫婦でいつもの公園へ。前回ガサガサ隊にひどい目に会わされたポイントは止めて、今日からいつもの春夏ポイントへ。こちらは顔見知りの方が沢山。Kさん、Sさん、Tさん、よっちゃんブログのHさん、かなり遅れてYさん。おはようございます(゚∀゚)ノ昨日の大雨でたっぷたぷの満水ですが、いつものようにタマゴで釣りを開始。最初のこのポイントでは、連続ゲットするもすぐに釣れなくなり、ビッグサイズを調子良く釣っておられた奥のTさんポイントへ移動。思った通りこっちは、サイズも良くて、
タナゴの殖やしかたとしては以前まではカワシンジュ貝をタナゴと一緒に入れておけばひとつき後にはそれなりの数の稚魚が浮上してくれたかと思います。カワシンジュガイはなんとか夏を越させようといろいろ工夫しましたが、元気な状態で夏を越させる事ができない。大量にカワシンジュガイを使うのは簡単には殖やせてもカワシンジュガイは維持できない。生き物を扱うにはとても罪悪感、止めるべきと思いつつ、最小限使ってきました。タナゴの飼育の楽しみは綺麗な婚姻色もありますが、その独特の2枚貝に産卵するという繁殖行動かな
一つ葉田子(ヒトツバタゴ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!満開を見計らって撮りました。別名:ナンジャモンジャ原産地:日本、朝鮮半島南部、台湾、中国科/属:モクセイ科/ヒトツバタゴ属花期:5月日本において本種は希少種のひとつであり、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名が有る。昔の人が、見慣れない
今日(10/02)も、びん沼へタナゴ釣りに行って来ました。ポイントは、この間カネヒラが釣れたところか、タナゴ釣りを始めた頃にやっていた場所にするか迷っていました。取り敢えず赤虫も用意しておきます。当日、目覚ましに気が付かず5時に起床。迷った結果、前回の所だと更に半分だけ日に焼けるので(すでに足はまだらに焼けてしまった...)、今度は反対側から日の当たる、昔の場所でやる事にしました。先ずは、70cm程の短い竿を用意しグルテンでやってみます。一丁前にコマセカゴも投入。一投目はモツゴでし
東北5日間の釣行に人工授精後のタナゴ仔魚を家において行くわけにはいかず、この方法でクルマで連れて歩いて帰り、浮上までいきました。秋田の日本酒大吟醸福小町ではなく、キリの立派な箱を使います。タナゴの人工授精したあとの育成水槽の遮光カバーとなります。中身はこんな感じ900ミリリットルのペットボトルがこのでこぼこが仔魚の動きを制限して消耗を抑えてくれます。そして20日後わざと水圧の違うちょっと深い水槽に移すとあっという間に浮上です。
東北遠征釣行最終日は天気予報どおりの朝からしっかりした雨です。宿で雨雲レーダーを見ながら止みそうなところを探しますが残念ながら北東北は全面的に雨。チェックアウトギリギリまでこの日もゆっくりしました。昨日にイブニングでバンバン釣れたのですが今日で終わりとなるともっと釣っておきたい。しかしこの天候ではドライフライはまず無理、ルアーならば出来るかもんー空が暗すぎるタナゴの生存確認に切り替えました。カッパを着て一か所目すぐに釣れましたが後が続かない雌ばかり2ヶ所目、濁りも入ってきて
室内譜水槽ではタナゴたちが花盛り新潟のキタノアカヒレタビラです。雌も産卵管を伸ばしてきたので産卵用に別の水槽に移しました。