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650km4,000円バンコク⇒ノンカイ(ラオス国境)寝台列車25レの旅https://youtu.be/o91Rh60cyIc650km4,000円バンコク⇒ノンカイ(ラオス国境)寝台列車25レの旅寝台列車に乗りたくてタイに来ました。コロナ後の円安で海外旅行の費用もうなぎのぼりですが、エアアジアXで関西空港ーバンコクの往復は34,000円とコロナ前に近づきつつあります。また円安といってももともと安い東南アジアでは物価が1.5倍であってもまだ許容範囲でした。今回乗車するのはバンコク2
タイ国鉄の美しい駅、フアランポーン。フアランポーン駅·4.7★(13)·鉄道会社191RongMueangRd,RongMuang,PathumWan,Bangkok10330タイmaps.app.goo.glこの駅は「バンスー中央駅」の新設に伴い廃止される予定だった(2021年の12月に廃止記念イベントのスタンプラリーに参加したことがあるよ)しかし、タイの良さが発揮されたというか廃止はうやむやになり、結果まだフアランンポーン駅は近郊メイン電車が発着しております
※【バンコク/プーケット旅行記⑭】の続きになります。タイ滞在5日目となる2023年11月29日(水)、4日間過ごしたバンコクともいよいよお別れです。早朝にカオサンロードのホテルをチェックアウトして、タイ国鉄の駅に向かうためにGRABタクシーを呼びますが、ドライバーから「渋滞で30分以上かかるから、他の車を見つけてくれ」との連絡が。(アプリでチャットができます)そのためGRABをキャンセルし、急遽近くで客待ちをしていたタクシーに声を掛けるも「500バーツ(約2,060円)でいいよ」とい
2022年7月現在、タイとベトナムについては観光目的での入国がほぼコロナ禍以前と同様に可能となりました。各国から日本への入国時には事前のPCR検査を受ける必要があるものの、上記2つの国についてはワクチン接種の有無も問われないため、比較的自由な旅行が楽しめる環境が戻ってきていると言えます。このため、今回よりタイ、ベトナムについては夏休みなどの旅行者へ向けての情報発信を少しずつ増やしていきたいと思います。各国へ新たに取材に行くまでの間は既存の在庫での対応となり、従来のような更新とはなりませんが
キハ183とは日本で活躍し廃車となった国鉄型特急キハ183系が現在タイに渡ってタイ国鉄が運航している。タイ国鉄はキハ183を観光特急として主に週末運行している。今回はその観光ツアーに申し込み参加した内容を紹介します。キハ183ツアーツアーは毎週毎に行き先や内容を変えて日帰りまたは1泊2日の旅行として運行されているようで、日帰りの場合は土・日同じ内容となっている。申し込みはタイ国鉄のHPより予約が可能ですが、最近は1カ月前にならないと運行内容が開示されず予約もその時