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支援級メンバー同士で遊んでいて、端からみると「いじめ?」に見えることがあり、悩むことがあります。特に低学年同士になると難しい…。◯休み時間鬼門です普通級でも大人がいなくなる瞬間。支援級でも、まれに大人がいなくなる瞬間があります。それが校庭での遊び。支援員などが一緒に入ることもありますが、どうしてもいないグループもあります。ある日逃走中ごっこをしていた8人。(テレビ「逃走中」の真似)常に逃走者をやりたく、ハンターをやりたくないAくん。逆に逃走者をやりたくなく、ハンターをや
昨日実家にて親族の集まりがあったので、あまり気乗りはしなかったが出席した。合計8人。親族の集まりに行くときはいつもどこか緊張している。親族の集まりで40代独身は肩身が狭い件結婚している弟に対しての引け目僕には弟が2人いる。一番下が結婚していて、幼稚園に入る子供がいる。親族の集まりになると、当たり前だが子供中心の会話になるため、正直僕の出る幕はない。子供はかわいいと思うが、どう接したらよいかわからないし、なんとなく弟夫婦の目も気になってしまう
オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp私は普段個人事業主で、毎月10個ほど仕事を請け負っています。もっとかも。。。唯一通いで働いているお給料制の職場が、広告業。すごく都合の良い働き方で、隙間時間にちょっと出勤して自分で営業をかけて商
発達障害を抱える子どもたちが、他人に意見を述べるのは平気なのに、自分が注意を受けると極端に打たれ弱く見える現象は、臨床現場でよく観察されます。これは、主に自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)などの特性に起因します。以下で、心理学的・神経学的観点から理由を解説します。まず、発達障害の子どもたちは、しばしば「視点取得(theoryofmind)」の困難を抱えています。これは、他者の感情や意図を正確に読み取る能力が弱いということです。自分から友だちに「いろいろ言う」
こんにちは!グローバルキッズメソッド鶴田店FUNですFUNの放課後デイサービスでは、ネイチャーエデュケーション、スヌーズレン、ヨガで気持ちを整え、普段の生活で落ち着いて活動が出来るようにして、ソーシャルスキルトレーニングで社会スキルの向上、遊びリテーションで遊びを通して作業療法を行い、出来る事を増やしていきます。【スヌーズレンルームオープン】スヌーズレンでは、光や音・音楽、手触り、におい、振動などの素材等を組み合わせた空間でスタッフがゆっくり子どもとか
こんばんは児童発達支援こどもサークル前橋東です今日の集団課題は、ソーシャルスキルトレーニングをねらいとした「自己紹介ごっこ」でした今日は自己紹介カードを作り、前に出て発表しました自己紹介カード作りスタートまずはお名前をシールで貼ってマッチング<午前>自分の名前の文字をしっかり見つけて上に重ねて貼れました<午後>文字の向きまで揃えて貼ってくれました次に好きなものを選びます午前のお友達は1つ、午後のお友達は2つ選びました<午前>
今日、2025年10月6日は、一粒万倍日、天赦日が重なっており、とにかくめちゃくちゃ運気のいい日です。そこで私は宣言します。2026年1月と2月に開催するSST初級リーダー養成研修は大成功でした!定員を満員御礼で、最高に充実した2日間を1月も2月も過ごすことができました!受講してくださった皆さまの満足度は本当に高く、SSTだけでなく、支えることについて、また豊かになることついて、深く広く理解を深めていただきました。そして明日からの仕事や活動に多く発揮していただける時間となりました。
こんにちは。目白の「ことばと発達の相談室ビーンズ」法務部です。前回はソーシャルスキルトレーニング(SST)の絵カードについてご紹介しました。今回は、実際に絵カードを取り入れたときに見られた子どもの変化を、匿名のエピソードとしてご紹介します。🌱はじめの課題ご相談に来られたのは、年中さんのお子さま。「順番を待つことが苦手で、すぐに割り込んでしまう」「お友だちに『貸して』と言えずにトラブルになる」といった課題がありました。🖼️絵カードを取り入れてそこで導入したのが、SSTの絵カー