ブログ記事1,318件
『DerUntergang(英題:Downfall/邦題:ヒトラー〜最期の12日間〜』(2005年)ヒトラーのその最期の日に至る…地下壕での“失意”の12日間をリアルに描いた2005年公開のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作が『DERUNTERGANG(英題:Downfall)/ヒトラー~最期の12日間~』である。原作はヨアヒム・フェスト著書の『InsideHitler'sBunker:TheLastDaysoftheThirdReich(総統官邸地下壕
ニール・マーシャル監督によるイギリスのホラー映画。出演はシャーロット・カーク、ジョナサン・ハワード、ジェイミー・バンバー。<あらすじ>2017年、アフガニスタンナンガルハール州の上空。作戦終了後の帰路についていた英国空軍大尉のシンクレアはゲリラの襲撃に遭遇し不時着を余儀なくされる。敵に追われ謎の施設に逃げ込むシンクレア。だが、そこは放棄された旧ソ連の研究所で、突如として謎の怪物たちが覚醒、彼女を追って侵入してきたゲリラ兵たちを殺し始めるのであった。隙を見て研究所を脱したシ
久しぶりに面白い動画をみつけました。世界の愚民どもを灰とするは容易けれ世に冠するソヴィエトは愚民へと礼捧げる我がソヴィエト全世界を懲罰す東の地に冠たる我が赤き熊もう歌詞だけでやヴぁすぎる・・・ただ、日本人的にはこっちかな「抜刀隊」↓あと、これ
みなさま、ごきげんようベロニカです国際結婚を機に日本からハンガリーへ引っ越しました。現在、引っ越しから1年突破超A型ダルマ君(ハンガリー人旦那)との田舎暮らしをお送りしています毎週土曜日の朝に開催されているBudaörsの蚤の市へ行ってきました。ブダペストから行く際は車のほうがアクセスしやすいです。グーグルマップだと下の名前で検索すると出てきますFlowerMarketBudaörs住所Budapest,
まずは杉原千畝と言う外交官をここに紹介します。【すぎはらちうね】第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ドイツの迫害によりポーランドなど欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して[1]大量のビザ(通過査証)を発給し、避難民を救ったことで知られる。その避難民の多くがユダヤ人系であった。「東洋のシンドラー」などとも呼ばれる。以上Wikipediaより抜粋外務省の厳しい圧力にも負けず、ヨーロッパ各国から逃げて
ロシアがユダヤ人を隔離した理由は1.キリスト教ではない2.自由主義的であり革命運動を支持する3.常にスパイ的役割を演じる4.勤労者に寄生する5.ユダヤ人語に固執するユダヤ人もしくはユダヤ系勢力がソビエト政権を牛耳っていた1917年のロシア革命直後に成立した政府の第一次執行委員15名中9人はユダヤ人であり、他2名はユダヤ系に属したボリシェヴィキ革命を決定する委員会には12名が出席したが、そのうち7名がユダヤ人であり、革命行動の原動力たるポリトビューローの構成員7人中4人がユダヤ
「面白かったな、この映画」「はいっす!時は1944年第二次世界大戦末期。ソ連に侵攻され、ナチスドイツに国土を焼き尽くされたフィンランドで、愛犬と共に砂金堀りをする老人、アアタミ・コルピ」「コルピは掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に遭遇。金塊を奪われ、命も奪われようとする羽目に!」「そこからの老人の反撃が驚愕っす!機銃掃射を浴び、地雷原に追い込まれ縛り首にあっても、埋めてあった地雷を敵にぶん投げたり戦場に落ちていた武器と知恵でナチス軍戦車隊をどんどん抹殺してい
本番前日であるが、今日クラスの生徒からある映画を紹介された。1968年に当時のロシア、ソヴィエトで制作された短編アニメ、「GlassHarmonica」。最初はグラスハープを想起したが、そうではなく、「ガラスのハーモニカ」という意味だと思われる。内容は冒頭にロシア語(英訳付き)で必要最低限の説明だけがあり、あとはセリフなどは一切なくアニメーションと音楽のみで進行するので、我々も見ることができる。とにかくシュールなのだが、不思議に引き込まれてしまう。当時のソヴィエトを皮肉った内容に感じ
時は1976年、ベトナム戦争もやっと終わりアメリカとソビエトは新しい冷戦時代となりました。航空能力こそが戦闘を制すると思われた時代でした。ベトナム戦争以来、アメリカ空軍の新鋭戦闘機はF4ファントムでした。今でも自衛隊が改良版で現役使用しているぐらいの、マッハ2の高速戦闘機でした。F4ファントムベトナム戦争の内は、北ベトナム軍のミグ戦闘機に対してはかなり優勢に戦闘をしていました。しかし、ソビエトが最新鋭のミグ25戦闘機を出して来てからは、アメリカ空軍は疑心暗鬼の坩堝に陥ります。今で
AERMOLDOVAの1/35ソビエトBA-64、塗装に入りました。明るめのグリーンで下地塗り。ウェザリングでトーンを落としていきます。ここら辺は以前製作したタミヤの1/35シャーマンジャンボと同じ手法でやっています。
●東側を代表する中型オートマカロフ・ピストルは、イジェフスク機械工場のニコライ・F・マカロフによって開発され、1951年にソビエト陸軍に制式採用されたダブルアクション・ピストルで、ソビエトのほかに、中国やブルガリア、東ドイツなどによって生産され、東側を代表する中型オートとなった。2003年にヤリギン・ピストル(MP443)がロシア軍に制式採用されると、マカロフ・ピストルは、制式ピストルの座を明け渡し、現在では退役が進んでいるようである。マカロフ・ピストルの特徴としては、9×18m
ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中タミヤの1/35ソビエト重戦車JS-21944年型ChKZを出品しました。タミヤ1/35MMシリーズNo.2891/35ソビエト重戦車JS-21944年型ChKZコレクションケース付き10,200円です。ジオラマ台はダイソーのコレクションケース(大)400円
カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞映画「パパは出張中」1985年ユーゴスラビア136分<監督>エミール・クリストリッツア<キャスト>ミキ・マイノロヴィッチ、ミリャナ・カラノヴィッチ、、モレノ・デバルトリ、ダヴォール・ドゥイモヴィッチ<内容>旧ユーゴのクストリッツァがカンヌでグランプリを得た、ユーモアの中に痛烈な体制批判を織り込んだ作品。スターリン主義の影響下にあった50年代初頭のユーゴスラビア。薄汚い密告が見境なくはびこり、人々は疑心暗鬼
動くな、死ね、甦れ!1995年3月18日公開第二次大戦直後、収容所地帯と化した小さな炭鉱町を舞台に、無垢すぎるがゆえに傷つく少年と少女のほとばしる感情の行方を、鮮烈かつ叙情溢れる映像で綴った一編。ミニシアターの傑作上映企画『theアートシアター』の一作として、2017年10月7日よりHDリマスター版を上映あらすじ「よーい、スタート!」という監督の声で映画は始まる。極東ソビエトの収容所地帯の町、スーチャン。12歳のワレルカは母親ニーナと二人で、同い年のガリーヤは両親とバラックに
AERMOLDOVAの1/35ソビエトBA-64を製作中です。小型の装甲車ですがカクカクしたSFチックなデザインの車輌です。タミヤだと1/48スケールで出てますが、あれってすごい小さいんですよね。なので1/35ならどうなのか、とネットで探して中古で買いました。組み立て中(他の作業中キットの履帯も写ってますが本キットとは無関係です)。シャーシに手こずりましたが何とか形になりました。仮組してみると豆戦車よりひと回りは大きいかな。フィギュアが付いてないのは寂しい…三連休で塗装まで終わるかな