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今日はやっと鑑賞できたコチラを紹介です!【処刑山2:ナチゾンビvsソビエトゾンビ】前回の「デッド・スノウ(処刑山)」!(=゚ω゚)ノ人里離れた雪山へ遊びに来たマーティンたち隠されたナチの財宝を見つけウッハウハ!ところが、ナチの"ヘルツォーク大佐"率いるナチゾンビ軍団が目覚めてオーマイガー!財宝を巡る戦いで仲間や恋人ハンナを失い自分も噛まれた片腕を切断したマーティンもう勘弁してくれと財宝を大佐に返還。。。必死に逃げるマーティンはどうなっちゃうの?(ヘルツォーク大佐覚醒!)(
『DerUntergang(英題:Downfall/邦題:ヒトラー〜最期の12日間〜』(2005年)ヒトラーのその最期の日に至る…地下壕での“失意”の12日間をリアルに描いた2005年公開のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作が『DERUNTERGANG(英題:Downfall)/ヒトラー~最期の12日間~』である。原作はヨアヒム・フェスト著書の『InsideHitler'sBunker:TheLastDaysoftheThirdReich(総統官邸地下壕
ソビエト重自走砲JSU-152(タミヤ1/35)のジオラマを作っています。ISU-152まだ制作中ですが、進捗状況を記事にしました。フィギュアはドイツ冬季装備歩兵進撃セット(タミヤ1/35)を使います。足回りの組み立てと履帯の取り付け。車体上部と砲身の組み立て。自走砲とフィギュアの組み立てができたら、ジオラマのベースを作っていきます。今回の舞台は市街地で、砲撃で崩れた建物の前をソビエトの自走砲が走っています。建物の前には塹壕が掘ら
「面白かったな、この映画」「はいっす!時は1944年第二次世界大戦末期。ソ連に侵攻され、ナチスドイツに国土を焼き尽くされたフィンランドで、愛犬と共に砂金堀りをする老人、アアタミ・コルピ」「コルピは掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に遭遇。金塊を奪われ、命も奪われようとする羽目に!」「そこからの老人の反撃が驚愕っす!機銃掃射を浴び、地雷原に追い込まれ縛り首にあっても、埋めてあった地雷を敵にぶん投げたり戦場に落ちていた武器と知恵でナチス軍戦車隊をどんどん抹殺してい
冬は流氷だ網走(あばしり)に行きたい冬は寒いおもいっきり寒さを感じる北海道の海辺意外に楽しい流氷熱い想いがある子どもの頃冬の網走に行った初めてみた流氷ソビエト(ロシア)から流れてくるだよ、と我が父談夢がふくらんだ流氷に乗れば外国へ行けるのか子どもの発想だったな大人になり新しい情報を得た流氷が毛蟹(毛ガニ)を運んでくる、とテレビニュース談以来流氷「様」は格上げなんて素敵な流氷様流氷の下にロマンを感じるこの頃冬の旅行におすすめです
共産主義に向かう列車が、停まった。線路がそこで終わっていたのだ。レーニンは言った。「皆で土曜日に自発労働を行い、線路を作ろう。レールは資本家から徴発しよう。我々の生きているうちは無理でも、我々のこどもたちが共産主義の実現するのだ。」スターリンは言った。「乗務員と駅員を銃殺しろ。残りの奴らは5ヵ年計画に従って枕木代わりに並べておけ。」フルシチョフは言った。「全員の名誉を回復せよ。列車の後のレールを外して前に敷き直して進め。20年もすれば目的地に着くだろう。」ブレジネフは言った。「列
われわれは、ソビエト創造論を基軸とするプロレタリア革命論を解明するために、われわれの実践からその教訓をどん欲につかみとり、これをめぐって論議していく必要がある、と私は考える。私は、プロレタリア革命の主体たるプロレタリアートと打倒対象であるブルジョア国家権力との実体的対立を措定して、革命戦略・組織戦術・革命闘争戦術について、そして、党がどのように統一行動を組織し、統一戦線を結成し、ソビエトを創造していくのか、ということを論じようとしたのだが、どうもそうはいかない、ということがわかった。統
1.冷蔵庫KGBに、ソビエトの権力者を罵るオウムがいるとタレコミがあった。隣人がオウムの飼い主に、捜索が入ることをあらかじめ教えてくれた。すると飼い主はオウムを冷蔵庫に入れた。KGBがやってきた。「オウムはいるか?」「います」「どこにいる」「冷蔵庫の中です」オウムが冷蔵庫から出された。オウムは挑発されるが、ソビエトの権力者に対する悪口は一言も言わない。凍えそうに黙り込むのみ。KGBは帰って行った。飼い主は言った。「おれは知ってたよ、お前の思想を矯正できるのはシベリアだけだってな!」
●東側を代表する中型オートマカロフ・ピストルは、イジェフスク機械工場のニコライ・F・マカロフによって開発され、1951年にソビエト陸軍に制式採用されたダブルアクション・ピストルで、ソビエトのほかに、中国やブルガリア、東ドイツなどによって生産され、東側を代表する中型オートとなった。2003年にヤリギン・ピストル(MP443)がロシア軍に制式採用されると、マカロフ・ピストルは、制式ピストルの座を明け渡し、現在では退役が進んでいるようである。マカロフ・ピストルの特徴としては、9×18m
今日は「今さらソ連ロシア旅」の日です1991年8月19日、ソビエト社会主義共和国連邦(長っ!)初代大統領であり最高指導者であったゴルバチョフ大統領の失脚、ソ連崩壊へとつながる、クーデターが起きた、あの日私はモスクワにいました・・・。”最後の最後の”ソビエト時代のロシアを旅した時のことを、『今更ソ連ロシア旅』シリーズにしています。当時の旅手帳を紛失してしまったため、私の記憶とフォトアルバムに書き記した、一言ダイアリーを基に綴ります。記憶違いがあった場合はご容赦ください1)その場で飲
時は1976年、ベトナム戦争もやっと終わりアメリカとソビエトは新しい冷戦時代となりました。航空能力こそが戦闘を制すると思われた時代でした。ベトナム戦争以来、アメリカ空軍の新鋭戦闘機はF4ファントムでした。今でも自衛隊が改良版で現役使用しているぐらいの、マッハ2の高速戦闘機でした。F4ファントムベトナム戦争の内は、北ベトナム軍のミグ戦闘機に対してはかなり優勢に戦闘をしていました。しかし、ソビエトが最新鋭のミグ25戦闘機を出して来てからは、アメリカ空軍は疑心暗鬼の坩堝に陥ります。今で