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どうもです。ヾ(´ω`=´ω`)ノオハヨォ先週は色々世の中でありましたね。日本の現実を痛感させられた形でした。何時日本が標的になるのか?現実味を帯びてきている。現状の事を全て見直さないと、一瞬でボッコボコにされてしまいます。明日は我が身。って言いますか本気で考えないと、日本が簡単に乗っ取られてしまいますよ。今現在当たり前の様に生活しておりますが、そんな生活も一瞬にして終わりになってしまう。今回の件にてどの様に日本政府が動いていくのか?今後の日本の
追い出したあとの行動。その①同窓会に、出席。堂々と離婚したーとかなり吹っ切れうれしそうで不信におもう旦那の友人から聞いた。あの人おかしいと言われた。その②車を買い換えた。タイヤも変えた。しかもセダン。息子の学資保険解約した可能性大。その車に女性を乗せていた。その③旦那、女同時期に車を変える。その④旦那住まいをうろつき始める。警察に相談。住民票その他、閲覧禁止手続き完了。どうみてもこちらの損害はデカイ。そのわりに、のうのうといきてることに腹が立つんだよ💢その他にも知って
考えれば考えるほど・・・これは僕にとって「理想のクルマ」かもです。という訳で、山梨スバル甲府店での試乗↓に続いて『スバル「WRXS4STISport」を試乗してみた』山梨滞在中の先週月曜日・・・当日は珍しくフットワークが良く、甲府の山梨スバルまで足を伸ばしました。その前に個人的なクルマのお話・・・今までは家族を優先して車…ameblo.jp静岡スバル磐田店で2度目の試乗をしてきました。その試乗時の印象とその際に撮った写真も加えて、「理想のクルマ」の理由をおさらいしてみ
日曜日についにフーガ走らせてきました(^^)とりあえずシェイクダウンは無事に終了!不具合も特に無く普通すぎる感じで・・・f^_^;まぁ改造自体はミッション載せ替え車高調LSDマフラー強化クラッチ切れ角アップぐらいなんで通常ではトラブルなんて考えられませんがなにぶん初のベース車なんでf^_^;ドキドキの走行はまぁ走り自体は普通かな(笑)ファイルギアの変更でもう少し走りやすくなると思いますが今後スーパーチャージャー取り付け予定なんでこの車両はこ
NISSANpresident皆様こんにちは本日のご紹介は車両情報:日産プレジデント年式:平成10年排気量:4.5LV8型式:JHG50既存マフラーがフルストレートのレイアウトの為、とにかくうるさくお困りだという事で消音をしたいとご相談をいただきましたお打ち合わせをしまして中間は純正マフラーに戻し、お持込みのテールエンドを使用してリア左右4本出しマフラーのご製作をさせていただきました既存マフラー
新型クラウン、いよいよ公開されましたな。それにしても・・・新型モデルの話題でここまで盛り上がるのも最近は珍しい気がしております。最近は新型車といっても関連メディアが一方的に煽りまくるだけで、コッチは妙に冷めている・・・みたいなパターンが多い気がしているのですが、今回のクラウンについては、ああいう感じがしないのよ。ちゃんとコッチサイドにもワクワク感があるというか・・・なんだか楽しみな気分があるのよね。そこはクラウンという大物モデルがなせる業かしら?まあ、とにかく・・・新型
日産ブルーバード!現在、テレビ等々で話題の人も、昔CMキャラクターを務めていた名車。そんなブルーバードの中でも、U11型が大好きなんですよ。FFになった最初のモデルですね。大ヒットモデル、FR最後の910型を洗練させた、キープコンセプトなデザインでしたが、910型の良さと、ハードトップを6ライトウィンドウにするなど新しさを加えたデザインは、今見てもカッコいい~と思います!そんなU11型ブルーバードのカタログを見てみましょ。このU11型には、スポーティな「SSS」シリーズと、ファミリ
今現在はW124に乗っていますまあよく走ってくれる良いクルマで、先日26万キロを超えましたそれでも31年26万キロを超えてそろそろ機械的にも終わりが近づいていることを感じております10万5千キロの部品取り用解体車を購入して2年くらいかけて少しずつ治して頂きながら現在に至りますここまで整備して頂いた主治医のお二人には感謝感謝です来年の6月に定年を迎え、それを機に終のクルマに乗り換えたいと思っております次のクルマの候補は、・セダン・W124よりも小さい・部品が確実に入手できる・整
ということで、日産が北京モーターショーで4台のコンセプトカーを出しましたね。エポック。エヴォ。エピック。エラ。発表会の動画はこちら。これはなかなかカッコいいですね。世界的にSUVが大人気で中国でもSUVは人気になっていますが、それでもセダン人気は衰えていないようで、セダンの需要もかなりあることから、SUVだけではなくセダンのコンセプトカーを出してきました。日産はVモーションをデザインのキーにしていますが、この4台を観ると、デジタルVモーションでも
皆様おはようございます車屋泣かせの黄砂が来ました~!!!(´゚д゚`)洗っても洗っても、ぱっと見ですーーぐ確認できちゃうくらいお化粧されます・・※黄色パウダーがしかし!そんな困った4月!続々と新しい車が入ってきて、スタッフ全員目がキラッキラ。笑メーカーオプションのオフビートカーキメタリックカラー&ストロング防錆仕様★ハイゼットトラック660ジャンボエクストラ3方開4WD届出済未使用車ストロング防錆4WD(広島)の
現在V36スカイラインのセダンでドリフトしようと製作中なんですがーとりあえず6速ミッション載せて〜エンジンかけて〜走らせたら〜まさかのトラブルが😅おそらくセーフモードで電スロ全開になってないようでめちゃくちゃ遅い…😭ってのが年末の練習会で走らせた時のことなんですがあれからちょこちょこ調べたり考えたり…ただメカ的なことならなんとかなりそーですが制御的なこととなると…ちんぷんかんぷん〜😅最近はCAN通信ばかりで意味わからんー配線少なすぎるでし
どうもです。(○´∀`)ノオハヨ~ゥ♪あッ!!初めに今回は長文です(爆)柱|皿`)q"ウシシシシ先週作業・愛機診断・無料同乗走行などこなしながら、オールリセットやっておりました。量が多くってねェ~何からやってよいのか?よくわからなくなってしまいました(笑)そんな中、よく考えた答え。まずは現状の作業待ちのオーナー様の愛機を全てやっつける為、5月GW前までの作業受付を終了します。最近作業予約を頂きましたオーナー様にはお話させて頂きましたが、救急患者以
カローラZRE212(セダン)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。今回はガソリン1.8L2WDグレード「S」(リヤスタビライザー装着車)初回テストではリヤの車高がイマイチだったので修正品にて再トライです(^^♪バネレートはノーマル比でフロント115%リヤ110%設定になります。車高は前後ともに-20~25mm狙いでは狙い目セットを装着フロントはガソリン1.8L2WDセダン・ツーリ
マイカー(ヴォクシー)の買い替え候補として検討していた『クラウンセダン』を悩んだ末に却下し、先月、ヴォクシーの車検を通したこともあって、買い替えの候補車両を選ぶことから遠ざかり、気を抜いていた。〜連絡〜先日、世話になっているディーラーから、○4月頃からクロスオーバーの再受注が始まる○グレード等の内容、詳細は不明○カタログ等は、間に合わない○恐らく、小変更かマイナーチェンジ版○値上げあり○特別仕様車(アウトドアコンセプト)も出る○2〜3月に話できそう○如何ですか?とのこ
肝心なことを検証していなかった💦『ラジコン道具がクラウンに難なく積めるか』といっても、全く見ていない訳ではない。最初、中古車センター行った時にメジャー持参で行ったもので😅予めバッグの外寸測っておいて、高さギリギリで横方向なら何とか行けるかなと。セダンはよくゴルフバッグを基準にするけど、いざ試してみると、ほぼ目論見通り。特にクラウンはトランク部分短いし、前みたく縦方向には入れられない、自由度はさすがにワゴンほどではないのは想定内🙄場合によってはラジコン2台とも別の箱にして
MAZDA3BPFPテストしました。今回のテスト車はセダンSKYACTIV-G2WDグレード「20S」前回実施のXD,15S同様、今回の20Sも重量・前後配分的にはFASTBACKとほぼ同等やはりボディ剛性が高く走りのフィーリングは、ステア応答・軽快感は良好!コーナリング中の前後ロールバランスが良く、フロント挙動に対するリヤの反応がとても自然ですww初回なのでオリジナル寸法のデータ、パーツ構成を確認してから試作品のテスト
こんにちは。アイビーおじさんです。最近、日本国内ではセダンの人気が低迷しています。そのせいかカーシェアでもセダンをほとんど見かけなくなりましたが、プリウスはしぶとく生き残っています。そこで今回は、世界初の量産ハイブリッドカーでもあるプリウスをご紹介します。・ハイブリッドカーすべての原点はここにプリウスってなんだっけ、と近くの人に聞いてみてください。ほとんどの人は存在を知っているはずです。それだけ名の知れた「The・Hybrid」ともとれるハイブリッド車です。登場は1997年。「21世紀に
★在庫車のご紹介★平成2年式、マークⅡグランデ。ハチイチ前期のフルノーマル車です。希少のレースの純正ハーフシートカバー、リヤウインドウの電動カーテンを装備してます。懐かしい!エアコンパネルもちゃんとスライドします。内装の生地は今見ると、この頃の方が手触りが良いです。コストが掛かってるカンジ。興味がある方は下のリンクからご覧下さい。この仕入れも自己満足に近いです。車検が残ってるから暫く乗ろうかな。調子の維持にもなる、と言い張って。大
年次改良の正式発表があり、更新されたカタログもひと通り目を通し、いよいよ契約に向けて動いた。まずは、こちらの欲しいものを整理して決定し、ディーラーでは躊躇せずに伝える。売り手市場の現在、どうせ値引きも望めない。〜車体〜グレードは『RS』の一択。コスパ重視なら、『X』や『G』のグレード、そこそこの装備が欲しいなら『Z』となる。今回、敢えて人気低迷中のセダンを買うのだから燃費が悪かろうと、走りの『RS』が欲しかった。お金出してまでストレスを溜めたくない。〜持論〜個人的に
MAZDA3BP8Pテストしました。今回のテスト車はセダンSKYACTIV-D2WDグレード「XDPROACTIVE」FASTBACKはひととおりテストが完了したのでこれからセダンモデルを順番にやっていきます(^_^)v重量・前後配分的にはFASTBACKとほぼ同等ただしボディ形状・剛性面は若干異なるのでその当たりの違いを確認したいところです(^^♪走りのフィーリング第一印象は、、、MAZDA3ならではのステア応答・軽快感!気
娘宅のバタつきはまだまだ続きそうなので😅話変わりまして数ヶ月前から予約していたプチホテルに一泊旅行。大好きなお宿なんですぅ❣️今回自分の車が車検で台車で来ましたよ~。自分のは、SUVタイプ台車はセダン低くて最初は乗り心地悪かったけど、慣れたら、パワー凄くていい感じになりました~話は変わり今回のお宿は🏡全部で7部屋あるんですが、私達2人の貸し切りだそうです。貸し切り風呂ふろ♨入り放題させていただきます!
年内の仕事が落ち着いたので車を買い替えに行きました。夫婦揃ってトヨタ車なんでまたトヨタに。私はプリウスで妻がカムリになりました。車の良し悪しのレビューを書けるほどの知識もないので今回は省略。購入までで店訪問が二回(カムリ取扱ディーラーを初訪問で試乗、次で契約)、プリウスは試乗すらしてないので書きようがありません。というか書いてて気がつきましたがプリウスは実車の内装すら見ずに決めてますね…マンションの機械式駐車場とカムリについてだけ同じような環境の方がいらっしゃるかもしれないので
前回久しぶりに記事にしたシリーズ。小ベンツと言われた名車W201を紹介しました。すると、昨日不思議なことに今度はW124に遭遇したのでした。バブル全盛期にたくさん売れた車ですので、今でも偶に見かけることはあります。ても、これはただのW124ではありませんので記事にしてみます。ご覧ください!なんと、500Eです。近所のパーキングに停まってました。カッコいいですよね~ガラス部分の面積が大きくて正方形に近い今時のは空力のせいなのか分かりませんがガラス
コイツを見た瞬間「イタルデザイン(=ジウジアーロ)だし、何となく初代のアレに似てるか?」と思っていたら、実際にこのコンセプトをトヨタ版にリファインしたそうです。初代アリスト
トミカトヨタクラウンパトロールカーパトカーはセダンのイメージだったのがスイフトのパトカーも見るようになりました。
どうも(^ω^)ドラゴンバスターです(^-^ゞ今回は【レクサスES】の試乗メモです★車選びにお悩みの方がいましたら、気軽にコメントください(^_^)/(無駄な費用なく、自分にあったお得な車をGETしましょう!)★一般向けの視点で、車選びの参考になれば幸いです(^_^)/【評価視点は】・価格以上の価値(所有満足度)・経済性・一般人に恩恵のある装備や利便性・特徴・乗り心地(同乗者が疲れないか)※この
こんばんわ。SAccessTCSの根津です。本日もお客様に御来店くださいましてありがとうございます。さて本日の記事は、マセラティのギブリとクアトロポルテの違いについてお話しようと思います実は本日この2台を洗車する機会がございまして、、、ギブリクアトロポルテ見た目はよく似ているのですが細かなところに迫ってみると結構違いがありますギブリが1966年、クアトロポルテが1963年に発売開始されました。今でこそよく似た形ではありますが初代モデル
訪問ありがとうございます。以前から持っていたモデルなんですが今回ちょっと手直しします。JADATOYS製1996シボレーインパラ1/24これもまたまたやりすぎじゃないですかかえってカッコ悪い!でも驚きの機能がなんとドアミラーが折りたためるですけどなんで??車高は落ちしすぎでタイヤは被りすぎアメリカではこんなのがカッコイイんですかねなんでグリルの奥はメッキなんだろう??4本出しマフラーはイイネ!ドアノブも省略しち
次期クラウンは、やはりセダンスタイルを踏襲する・・・かもね。・・・という記事を目にしますた。ついこないだ「SUVになる」と報じられて話題となったところですが・・・それだけ揺れ動いているということかしら?真相はどうなんでしょうね?それにしても、国内では「セダン衰退」と言われて久しく、またその復活の兆しも今のところは起きておりません。セダン衰退の原因として「SUVやミニバンに取って代わられた」という表現を見かけますが、僕なりには・・・2ボックスタイプへの傾倒。・・・
BMWは、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』(BMW5SeriesSedan)の新型を欧州市場で発表しました。◆全長は97mm拡大して5060mmに新型は、『5シリーズ』ならではのスポーティエレガンスをブランドの最新デザイン言語で表現した。目標は、『3シリーズセダン』よりも存在感があり、『7シリーズ』よりもスポーティであること。ひと目でダイナミックなビジネスセダンと認識できるフォルムを目指している。新型のフロントには、ツインヘッドライトと最新のBMWキドニーグリルを装着した。ほぼ