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中華エンジン4スト125ccならCVキャブが取り付けられないかなっと思ったわけです。んで、アマゾンを見たらGN125のキャブレターが6000円くらいで売りに出ていましたよ。※安いのになると2500円とか(゚Д゚)スロットルワイヤが違うのでワイヤー交換して、ハイスロホルダーを買ってと色々必要になりますが付かないことはなさそうです。ついでにGN125について調べてみたら13馬力も出ているんですね。もしかしたら自分のモンキーも10馬力以上出ているんでしょうか
どもども、子供の初節句に子供が入院したり、嫁が嘔吐下痢したり、オッサンも38.9℃の熱を出したりと苦しく忙しいゴールデンウィークを迎えたオッサンです♪(´ε`)季節的にもバイク乗りなら良い季節になって来ましたが、GSX1400の方は悲惨なゴールデンウィークだった為にラジポンのフィッティングも行えず相変わらずの放置プレイのままです(笑)まぁGSX1400は趣味のバイクなので、時間が有れば進めて行こうと思っていますが、普段使用しているTrickerはGSX1400とは使用頻度が違いオッサンの日
さーて暇やし車でも久しぶりに改造しようかなー今日は、以前から企んでいたビックスロットル加工!みたいな?笑笑スロットルをテーパー加工して、空気抵抗を削減そんな加工をして行きまーすとりあえず現物は、怖いので同じ形のスロットルの中古をゲット!バイクと違って車は、安い???とりあえず汚いので少しお風呂入って磨きました!バラして行きまーすキャブより、だいぶと部品点数少ないさーてこちらを加工していきますとりあえずザックリ削ります次は、細かく削りますただ削るだけでは、無く自分が
ハイスロ発掘ジャンクツアーで100円リード100かなこれでもハイスロにはなるRSスロットルしかなかったハイスロワイヤーこんなに違うPC20引いたらほぼ回らず全開wFCR28だと届かないRSハイスロに入りましたリトルカブのノーマル溝をグルーガンで埋めた自作ハイスロにしてましたサニ寅さんからパイプ貰いました分解外径も内径もぴったり(*´∇`)ノパイプ輪切りだとスロットルがガタガタするのでガムテープ巻いてましたからね4ミリ皿ビスでタップ切ります
こんばんは♪GSX-R1000Rのフロントフォークオイルシール交換作業の続きです♪前回はオイルシールとダストシールを取り付けましたが、今回は続きです♪組み込んだアウターチューブを組み立ててフォークオイルを入れて車体に組み付けます。そして!今回はGsense『サスペンションストロークセンサーインジケータ』Φ43を取り付けます!Gsenseストロークインジケーターfor41Φ&43Φ|Gsense(ジーセンス)Gsense(ジーセンス)ネットショップ「Gsenseス
フォロアーの99%が興味のないLINKECUセッティングシリーズ。でも、意外とヒット率いいみたい。インジェクションの燃料供給するための負荷軸の設定には複数あります。このブログを見るような若者向けにいうなら、エアフロ(ホットワイヤータイプ)制御で空気の流入量を測って燃料の噴射時間を決めるような方式です。※昔の人はSR20とかRB26にZ32のエアフロを流用したり、イマドキだとスバルやR35エアフロを流用したり。エアフロ制御はLジェトロっていうようです。単語の整理だと以下になるようで
三菱デリカD5(CV1W)ディーゼル車のスロットル洗浄スロットルバルブはエアクリーナーからの空気流入量の調整をするパーツです。ブローバイガスなどによる汚れ等が蓄積され、燃費や出力性能に悪影響を及ぼす為にある程度走行した車には掃除が欠かせないパーツですね。走行距離92,957㎞かなり汚れていますねワコーズの洗浄剤を使って、綺麗に掃除しますがんこな汚れはこれで落ちますインテーク側を観ると黒いっーススがーでた~たっぷりトランスファーオイルとデフオイル交換しますきれいになりました
おはようございます♪先日の琵琶湖のテッペンツーリングにて、CL500で初めて高速道路を走りました🏍️💥💨💨と言っても1区間(名神高速道路、京都南↔京都東)だけですけど😸バイクでの高速道路自体が久しぶりの私でしたので、ちょっと楽しみにしていましたよ😙最初の楽しみは本線へ合流するための加速です。料金所を過ぎて本線に入る前の加速に3速でスロットルをガバっと(全開ではない)開けるとそれはそれは胸のすくような加速が始まります👻そして4速にシフトアップしてもその加速感は途切れることもなく続きます
前回の続きです。取付始動確認出来ました。メイン88番、スロー36番PS1.5回転戻し、クリップ上から2段目外でエンジンかけてみました。最初はいいのですが、時間が経つとどんどんアイドリングが上がります。スロットル開けると回転高いまま戻りませんちょっとだけ試走。話になりませんでした。シフトダウンしても回転が落ちないので減速しません。完璧な2次エアですね原因はコレです。PZ26に合わせて26〜27mmに拡大してあります。これにPZ22のOリングを合わせると…この様にOリ
VM26のメインジェットを190番から180番に変更しました。これって、ガソリン流量が減ったわけですよね。ということは同じ60キロを出して走ったとしても燃料消費量が少ないのではなかろうか。(。´・ω・)?同じ回転数でメインジェットが小さいとそりゃ燃費が良くなる道理。ふむ・・・・希薄燃焼・・・(*´Д`)無茶なことするとオーバーヒートしたり、加速が悪くなったりして相対的に燃費に影響するのではあるまいか。うーん・・・・街乗り燃費がメイ
続いて、JZX100チェイサーツアラーVスロットルコンピューター交換します作業しながらバッテリーもあがってたので充電しまぁす🔋助手席のダッシュボードをうまく取り外しますまずはスロットルリレーがカチカチなりまくって止まらなくなりましたそのおかげでバッテリー上がったみたいですリレーも新たに交換しますロールバーが付いてるのでグローブBOXをずらしてスロットルコンピューターを取り外しますスロットルコンピューター取り外しましたちょっと開けてみまぁすネジ6個取り外して
私の通勤快速戦闘機17式セロー250。夏場。スロットルを閉じてすぐわずかに開けるとエンストする。エンジンがあったまると止まりやすい。マフラー換えてから顕著になったような気がしないでもない。diagモードで簡易的に燃調を濃くしてみた。調子いいかなと思っていたが。今朝、ちょっと早く家を出過ぎたので遠回りしてみた。止まる。エンストする。ダメかー。ただ、エンジンかけたばっかりの低回転の安定感は本当かも。アイドリングを上げればすむ話かもしれないけれど。そのアイドリングはやや低め。
ECUのセッティングっていうと敷居が高く感じますが燃料マップはキャブセッティングと基本はおんなじです。ECUの書換は点火やシフトタイミング、水温補正、サブスロットルなどいろいろとありますが、真っ先に手を付けるのは燃料マップです。ただサブスロットルのマップを確認して高回転でサブスロットルが全開、100%になっているか確認しておいて下さいね。WR(WoolichRacing)のマップはなってるはずですけどね。基本設定のレブやスピードリミッターはお好みに合わせておけば良いです。レブリミットの
モンキーくんの路上復帰プロジェクトは少しずつ進んでいますスロットルケーブルが長かったので、キタコ製PCキャブレター用の純正比100mmロングタイプに交換しましたあれ?スロットルが全閉なのに…キャブレターが半開状態気付かずにエンジンを始動したら、大変な事になっていたワイヤーの吐出量が90mmもあるし、PC20キャブレター用だから大丈夫だと思ったのにそこで、ケーブルのキャブレター側のアウターチューブを15mmほどカット、さらにインナーチューブもカットしてみましたインナーチューブは、ステン
一部加筆して再度アップしまーす。盗まれちゃったんでバイクは無いですが、GSX-S1000/Fに於いて良く耳にするエンジン不調についてまとめてみようかと。色んなユーザーさんのブログなんかでも見かけるんですが、知り合いづてで入って来た情報ながらどうやらメーカーの開発の人からの発信らしいです。ザックリ言うと、スロットルポジションと排気デバイスのバルブの兼ね合いから発生する物なんだそうです。比較的エンジン回転の低い領域でスロットル開度がパーシャル付近で不整脈(?)が発生、と言うのは、回転を維持
今日は夕方から苫小牧のマルテサーキットで練習しています!ストレートが長くて、インフィールドは中速コーナーが続き、ストレート進入がヘアピンコーナーとスロットルワークが難しいコースです!(^ー^)ツインサーキットだとバリバリみたいなヘタクソはどんなに練習してもクラッシュリタイヤで完走すら出来ないので、年内はマルテサーキットでスロットルワークの練習をしたいと思います。マルテサーキットで練習して、来年こそはツインサーキットのGツーリングクラスで1番ヘタクソで遅いゴミの称号から抜け出したいと
おはようございますGWも終わりG-WORKSは11日(木)までお休みとなりますさて記事はお客様にプロポのスロットル側を100%でなく150%にすると速くなるんですか?と聞かれ実際にはどうなるんだろうかという疑問が確かにプロポのインジケーターを見るとスロットルをいっぱいに握ってもインジケーター上ではいっぱいまで達していません(矢印)次に150%にしますそしてインジケーターを見ると全開!めいっぱいまでいってますそれで走らせた感想は…「速くなりませんね…」でした
こんにちは、あひるさんです。2024年も3分の1が終わり。GW真っ只中ですなぁ。皆さんはどんなふうにお過ごしですか?僕はカレンダー通りの仕事なので、前3連休、中3日が仕事、後ろが4連休です。ニンの体育祭が木曜にあるので、中2日仕事・後ろは5連休ですね。さすがに全部休んでしまうと仕事忘れてしまいそう。。。あひる先輩(嫁)が、ニンの先輩たちのサッカーインターハイ予選を見に行こうというので、せっかくなのでビデオ担いで応援に出かけました。インターハイの予選は中学総体以上に熱が入って
KISSのハイスロットル短所もう売ってない以上長所値段が安いケーブル付きで5,000以下超ハイスロ抜群の極小開度短所がもう一つあったスロットル部分が短いいままで使用していたものワイヤーの付け根が折れて切れてしまっているこれが昔転倒して割れてしまった物ワイヤーがまだ折れてないので外して使えそう^_^もったいないからねとりあえずはせっかく買ったアクティブのスロットルで乗ってみたいと思う2サイクルはゆっくり開けて燃やしてやらないと本来の性能が引き出せない
続いて、JZX100チェイサーツアラーVOCVフィルター交換しますOCVフィルター交換するにはこの下にいるのでスロットル取り外したりカムタイミングコントロールバルブも取り外しますスロットル取り外すついでに清掃もしますエンジンカバー取り外してあっこの子がカムタイミングコントロールバルブこれにもOリングがあるので新品へ交換しますスロットル前のパイピング取り外してスロットルに繋がるカプラーやホース類とアクセルワイヤーを取り外しますそして、ボルト2本とナット2個取
錆がひどかったハンドルのバーエンドを外してグリップも交換しました。ボディカラーに合わせてイエローにしました。問題は右側。基本外せないものというか、外したら再び取り付けるのはやりにくい構造になっています。スロットルパイプのエンド部分の出っ張りをカットして取り付けましたが、純正スロットルパイプは。ただの筒状ではなく沢山の爪が出ていて純正グリップの内側の穴に筆下かかる構造です。ヨレたりズレたり外れたりしないなかなか考えられたものです。今回それをそのまま使ったため、社外グリップの表面が微妙に
先日購入したマジェスティSの整備書を流し読みしました。するとその中に、バッテリーを交換したらやらなければならないことというのが書かれていました。なんだ、それは!うちのマジェスティSは、バッテリーこそ交換していませんがコンデンサーを装着するために一度バッテリー端子を外しました。さらに、コンデンサーを取り付けたことにより実質バッテリー容量が少し上がったのと同じ状態になっているのです。こ、これはすぐやらなきゃ。やることは簡単です。エンジンキーでON-OFFを3
ワンズアンドエムさんのXホルダーとXワイヤーをつけている友人が多く、アクセルがスパンと戻りスロットルワークも楽そうです。ウェルビーイングのために私のGS400も真似したいと思います。XホルダーとXワイヤーはその名の通りCBXのスロットルワイヤーを使用可能にするパーツの様です。CBXは旧車会の皆さんに大人気のプレミアム車両ですがスロットルと吹け上がりが軽快で何とも言えない楽しい気分になります。今回はXホルダーをつけている車両が多い中、CBX純正のスイッチボックス(長いので後述ではSBOX)を
『パワーエディターデータ書き換えの結果・・』『パワーエディター最期のデータ』『今度こそフロントパイプ』『え?そっちなの(ステアリングギヤボックススペーサー?)』『フロントパイプの効果は?』『…ameblo.jpの続きコレでパワーエディターで出せる限界か?巷で聞くようになんか制御学習が掛かってない?一疑い出すと結論が出るまでスッキリしないでも、点火時期リタードの制御って蓄積されて、一定範囲を超えるとリタード制御が入るらしい。ブースト制御はECUリセットである程度直る
先週、初走行を終えたHRCGROM。純正のスロットル開度に不満はありませんが、ハイスロの方がより扱いやすいのでは?という事でハイスロ導入です。グロム乗りの方ならご存知のとおり、GROMのスロットルはキル&セルスイッチ一体型になっています。スロットルをハイスロ化するにはDCR社製のGROM用ハイスロットルプーリーを導入するのが経費的にも良いのですが、ハイスロプーリーはエンジン側のスロットルバルブに取り付け。参戦予定のGROMCUPのレギュレーションにはエンジン側のスロットルプーリーの交換に
最近ガソリンタンクばっかり触ってたんでちょっと飽きてきたNinja250R。ガソリンタンクのほうはまだまだ先が長くなりそうなんで気晴らしに違うことをすることに。吹けない原因が燃料系統だったのは燃料ポンプやガソリンタンクを見れば一目瞭然。燃料ポンプの汚れ具合から考えるとスロットルやインジェクターの洗浄は確実に必要だろうなってことでスロットルの取り外しをすることに。ガソリンタンクを外すのはアンダーカウルを外さなくて済んだけど、スロットルの取り外しはさすがにアンダーカウルを外さないと無理。
こんばんは♪100周年カラー!GSX-R1000Rのお客様!ハイスロとスロットルスプリング取り付けをご依頼いただきました♪スロットルスプリングを交換するためにタンクを取り外します♪アクセルポジションセンサーを取り外してバラします!『スロットルスプリング』を取り付けます!2017〜GSX-R1000R用スロットルスプリングssupply.ocnk.net3,300円商品を見るこちらが取り付け後!そして『2017〜GSX-Rハイスロ』と2017〜GSX-R用ハイスロKITssu
ハイスロに慣れちゃうと純正のスロットルレバーこんなに回すのかって再確認例えれば肘と肩を使ってフルスロットルにするかんじ(笑)そういえば黒田屋さんのマフラー途中経過映っているもので20本ってことは全部なら売切れも早そうですフランジの形状もマフラーガスケットがズレない様な工夫が施されています材質はオールステンでブラックアルマイト処理されるサイレンサーステーをみればカチ上げの予感レーザー刻印される黒田屋👽チラッと映り込むマフラーバンドも見逃しませんよバンブルビーに黒田屋さ
こんばんは♪2017GSX-R1000Rのお客様!カスタムでご来店いただきました!プラグとエアフィルター交換と!皆様からご好評いただいておりまして、在庫を切らしてしまい申し訳ありません。ただいま絶賛製作中です!『スロットルスプリング』をインストール!2017〜GSX-R1000R用スロットルスプリングssupply.ocnk.net3,300円商品を見るまずはタンクを外します!エアボックスまで取り外し、プラグを交換します!インストールするのはNGKMotoDXプラグ!純正プ
ターボ車なら必ずやってほしいブーストリークテスト(圧漏れ検査)。適当なサイズの塩ビパイプエンドにエアバルブを取り付け、タービンのコンプレッサーハウジング出口につながるホースに取り付ける。ゲージ付きのエアチャックで150kpaくらいの圧をかけると、漏れがなければこのように圧をキープしてくれる。漏れ箇所があれば、シューという音と共にゲージの針は下がっていく。上の動画はスロットルシャフトシールからの漏れと、インジェクタークッション部からの漏れがあった車両の修理後の様子。ほぼ