ブログ記事2,159件
真っすぐに走るそれはRC(ラジコン)の基本です写真の赤丸の位置からステアリングから手を離してゆっくりとスロットルを握ると…この距離で壁に当たってしまう…これだけ真っすぐに走っていなければ走らせてもマシンを壊す元となります今まで走行されているお客様のマシンをお借りして走らせる事が結構あるのですが7~8割の方はマシンが真っすぐに走っていない状態で走られてます原因は色々と考えられるので割愛しますが真っすぐに走らないマシンだと思ったように走れずに壊してしまう確率がぐんと上が
ガソリンタンクの補修が進んできてなんとか先が見えてきたニンジャ250R。そろそろ次の段取りをしておかないとってことでスロットルボディの洗浄に取り掛かっていこうかなと。外してから室内保管してたけど確認する暇が全然なくてほったらかし。ということで、ニンジャ250Rのスロットルボディを引っ張り出してきて現状確認をすることに。スロットルセンサーとサブスロットルのモーターをバラすとめんどうなことになるんで付けたままで洗浄。キャブレターみたいに液に浸けたりできないのがめんどうだけど。電子部品が多
前回の続きになりますが特別に白バイの後ろにInsta360(インスタ360)を付けてもらい走ってもらいました🤗発進時は常に安全確認ですね☝️この映像だとアクセルの開けるポイントやハーフスロットルが分かりやすいですね🤔ゴール直前の狭いポストを抜ける速さは圧巻です👋この大きくて重いマシンを手足のようにコントロールするのは本当に凄いことだと思います。これも日々の弛まぬ努力と訓練の賜物ですよね!大会を最後まで見学することはできませんでしたが、白バイ隊員の皆様お疲れ様でした。今後も交通事
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)続きです『セロー225~PWK換装』◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)GWは整備三昧です今朝はFJを事務所へ回送してからのセローに乗り換えてガレージに戻っ…ameblo.jp一通りジェットを合わせたつもりのセロー225ちょろっと試走しましょうかオフヘルメットを準備します良い天気!気温は20.7℃湿度60
2日目に畑周りの草刈りをしていたらパワーが足りない感じになり、時々回転が弱くなったりするのでスロットルをフルにして刈っていましたが、そのうちストンとエンジンが止まり、その後いくら頑張ってもかかりません。仕方が無いのでもう一台の草刈り機を引っ張り出し始動すると一度エンジンが始動しただけで全くかからないので、草刈りを諦めチェックして見ると燃料パイプと戻りパイプに亀裂があり燃料が漏れているのが分かりました。草刈り機の故障はプライマリーポンプや燃料系のパイプが故障が原因になること
日々研究中のYD2Zについての感想を書きたいと思います!このマシン一番の特徴は3ギア構造となっている事。ラジコン界で言う正トルク仕様ですYD2SやMC-1などは4ギアなので反トルク仕様自分の印象としては正トルク蹴り出しはやや弱いが、ラフなアクセルワークでもピッチングに影響しずらいので、初中級者に最適反トルク良くも悪くもスロットルのレスポンスに対してリニア。蹴り出しが強いざっくりまとめるとYD2Zは「誰が乗っても、どこで走ってもきっちり一定のパフォーマンスを発揮する」という
GPX125の中華エンジンなのですが、現在のところ何の問題も発生せず慣らし運転が続行されています。270キロ・・・・・(;^ω^)既に3回もオイル交換しているし。ええっ・・・・ツーリングに行ってきなよ。下道トコトコツーリング。良いぞぉ(=゚ω゚)ノいや、新型コロナだ花粉だっつってモタモタしていたら時間ばかり経過してさあ。それでも慣らし運転は確実に進んでいるようでアイドリングは安定しているし普通のバイクと変わりないですのよ。で、今日も街乗りの足
点火時期を遅角化できる金ポッシュを取り付けてみました。金ポッシュCDIには6個の点火時期が組まれていて、3番目がノーマルの点火時期で1、2番が進角した点火時期4、5、6番がノーマルの点火時期より遅角したものです。ふむ・・・・前回取り付けていた中華製CDI※モダンワークス20度~35度まで点火時期が自動進角するものです。これは中華エンジンのアウターローターに合わせた物で、純正アウターローターでは10度~23度の進角になるとのこと。中華エンジ
日々セッティング🔧最近は特に、スロットル1/4以下を徹底的に😆持論だと、「速さ=良いセッティング=良い耐久性」なので🤔付随して、効率いい所を使うので燃費が良い的な😆改造シグナスで12万キロ走行し、データとってるので間違いないwwPAJ122.5にした時、手応えを感じるwやっぱりいいのね✨️そこから冷機時を考慮し、PAJ120暖機時はほとんど差を感じない(スロットル開度は微妙に多いようなw)が、燃費はやっぱり正直というw給油後、調子の良かったPAJ122.5へ戻し約100km走
Exceedマルチライトユニットの設定FUTABAバージョンです。これもESC、ジャイロ、サーボには影響はありません。SANWAと同じように受信機とプロポの設定がキモとなります。現状の環境は10PXで受信機はR404SBS-Eです。1ch〜3chまで使っているので空いている4chにライトユニットを接続します。基本的にライトユニットは受信機とESCの間にかませるのですが、設定をイジるので空きchでミキシングさせるのをオススメ致します。SANWA編はこちらをご覧ください。そしてプロポ設
おはようございます!7月も終わりですね~本当に早い・・・(笑)学生さんたちがお休みなり、浜松の田舎町も渋滞が多く感じます。落ち着いて運転をしようと思います!JB64Wジムニービックスロットルキット!色々含め、最終確認!長期テストしていますが、やっとここまできました。取付も比較的簡単!プロなら慣れると30~40分かな!エンジンルームがノーマルなら前提正式には1時間かな。レスポンスUPや全体的にトルクUPしますね~良い感じで、JB64WのパフォーマンスをUPし
今回のキヤブレターは比較的塗装がまともだったので、再塗装してみました。塗装の状態は密着が良くて、前回のキヤブレターのようにパリパリと剥がれてくることもありませんでした。塗装表面をボンスターで足付けした後に黒染スプレーで塗りました。養生は丁寧にしましょう。キャブレター内部に塗装が入るとトラブルの元になります。https://www.monotaro.com/p/7358/6135/?displayId=5粒子が細かくて密着性が良いそうです。そのためか
マジェスティSのバーエンドを交換します。左側は難なく交換できますが、右側はスロットルがありグリップ部分が左側より少し長いためそのままでは取り付けができません。無理やり取り付けようとすると、グリップが押さえつけられてしまいスロットルを回したままで戻らなくなってしまい危険です。で、今ついているゴム製のグリップの先端をカットしました。さらに、このバーエンドはねじ込むとゴムがつぶれて引っかかる構造ですが、これにゴムワッシャーを3枚足してより奥の方で膨らむようにしました。ち
F15R30が二次減速比です。F16にするとトップが街乗りで使えなくなりますん。GPXエンジンは4000回転から機嫌が良くなり始めるので3000回転~3500回転は微妙な回転域となります。スロットルで調整しつつ回転を上げて行くかギアを落として適正回転に持って行くかですね。で、街乗りだと40キロだとトップ3900回転・・・・スロットル調整して回転を上げてくとガガガってなる時があります。むむむむ3速にすると4200回転になり、スロットルオンに
今週からESCセットアップについて解説していきます!今回はヨコモ社製「BL-PRO4」を使用して、解説しますまずは、意外と忘れがちなニュートラルセットについて説明していきますまずは、スロットルEPAが100になっている事を確認します次にESCの電源をONにして以下の動画の通り、ニュートラルセットアップを行いますモーターを変更した際などは、必ずこちらのセットアップを行ってください!次はブースト、ターボ設定です本日は、低グリップ路面&初中級者向けの
こんにちは☀️いよいよ冬将軍が本気らしい🥶フタバのニュープロポ10PXでましたね!既に使っている方もちらほらいるようで羨ましい限りですが、まだまだ7PXを使いこなせてない私はもお暫くお預けっすね…て事で最近EMAさんに言われて気になった7PXのスロットルモード、ツーリングの人が触ってる記事を見るけど、ドリフトはどーなのか⁈デフォルトでは50:50ですがあまり気にしてなかったと言うかM12から変えた時から気にならなかったので初めて触ってみることに😅因みにサンワは70:30がデフォルトら
前回の記事(新年の準備)に「渦のラインを綺麗に見せましょう!」と書きました。その点について、もう少し詳しく解説しますね。ペーパーなどについては末尾を参考になさってください。・・・・・・これは同じサイズで作ったマーキーズです。(ペーパー22cm、サークル4番:直径約11ミリ)違いがわかりますでしょうか?右側のマーキーズは、巻いたペーパーのほとんどが渦のラインになっています。左側は渦のラインになれなかったペーパーが「縁取り」なっていて・・・ちょっ
僕のもらい受けたシグナスは、2008年式の28S2/XC125SRCYGNUS-XSRなんですけど、アイドリングができないんですよね(笑)(-_・)ゞ!アクセルから手を離すと…エンジンストールしてしまう。僕はメンテの幼稚園児ですけど、それをこれから解決するチャレンジを少ししてみようと思います。まずはスロットルのチェック✔️これっすね👀!まずは観察してみたいと思います。その為には取りはずさないと…こちら側がエンジン側。(-_・)??左奥に2次(バイパス)経路らしき穴が
みんな電子デバイスの事は知りたいよねw色々と説明して言ってホントにみんなの役に立ちそうな記事まではまだまだ先なので、焦らずじっくり一個ずつ覚えて行きましょうね。尚、チームメンバー6人、現在実走データ収集中です。この企画は私個人のものではなく、チームメンバーの努力によって成り立ってます。前回までの記事ではサンワ製アンプの基礎的な内容を確認しました。今回は実際に設定していくにあたり、注意しなければならない点を説明していきます。尚、今回調べて分かっ
今日はかなり暖かくていい天気でしたね!!明日からの週末は、かなり気温が上がるみたいで、春の陽気になるみたいですね~~~!さて、今日は仕様変更でお預かりした、GB250の作業からです。ウチで販売した車両で、かなり綺麗に乗っていただいているようで、有難い限りで御座います!!ノーマルのハンドルから、持ち込んでいただいたハンドルに交換で、ワイヤー関係は合わせながら注文です。そして変更するハンドルがこちらです。絞りが効いているハンドルですね~~。まずはハンドル
作業時間に空きができたので、連日の投稿です。決して暑いからサボっている訳ではありません(笑)これはターボスマートと言うメーカー(オーストラリア)のストレートゲートと言うウエストゲートなんです。ウエストゲートはターボの過給圧を調整する為の部品ですが、その機能や役割りの細かい説明は割愛します。(すいません、興味のある方はご自身でお調べ下さい)一般的にターボ車輌の改造で見た事があるものは、バルブタイプの物でそのバルブがストロークし90度横部から排気する物になります。この黒く排気ガスが付いて
今回は、アドレスV50のスロットルグリップ(アクセルグリップ)交換をしていこうと思います。現車のアドレスV50となります。左右バックミラーは取り外した状態からとなります。スロットルグリップ(右グリップ)の赤色囲み部分が転倒の為、破損しています。前回の左フロントウィンカー交換の手順でフロントハンドルカバー迄、取り外しを行っていきます。リヤハンドルカバーの黄色矢印のプラスネジを緩めていきます。リヤハンドルカバーを後方へずらして、黄色矢印のプラスネジを緩めていきます。スロットル
愛車のgr86にC型の電スロマップを書き込んで数日が経過しました左が僕のgr86電スロ右がC型のファイルとりあえずの感想クラッチミート時扱いやすくアクセル開けると走る感じもあるのでこのままでも(C型)良いかなと思っていましたが本日雨の中2速で走行中アクセルオフの状態からイメージは40パー位一気に踏むとこのウエット路面がスリップする…これは前の状態でそうなるか
スロットルボディのバネの引っ掛かり位置の変更です。元の位置ケーブルブラケットを外してバネの位置を変える柔らかくなったけど、柔らか過ぎる回すと戻りはするけど、弱いワイヤーが渋くなった場合は戻らない可能性もあるのでどうしよう、、、ひらめきました。引っ掛かり位置造ればいいのでは!位置出し削孔約1.5mm厚ボルト・ナットを追加回してみる、若干柔らかくなった感じワイヤーを付けたらどうなるか?期待と不安緩まないように、ネジロック塗布バネの干渉もないので、大丈夫ワイ
巷で有名なハイスロ化。実はもともとZETAのアルミハイスロが入っていたのですが、なんか物足りないと・・・でR6のスロットルを購入しました。シグナス用のだとグリップがついていないのと相当安い(調べた)のでそっちにしようとしてたんですが、無難さに負けてくらべて高めの方を選択しました装着は簡単かなと思ってたんですが・・・・カバーを付けるとスロットルが回らない・十回以上調整しても・・・@@個体差?もしかしてつけられない?????30分くらい呆然としていたら・・・スロットルの外径が太
続いて、JZX100チェイサーツアラーV作業しまぁすTRCランプ&ETCランプ点灯してますねぇいろいろと点検しまして・・スロットルコンピューターを交換してみますグローブBOXを取り外しまぁすこんな感じで取り外したらそして、左側のここにスロットルコンピューターいますカプラー取り外してステー取り外してスロットルコンピューター取り外しますFKC在庫のスロットルコンピューターへ交換しますちなみに、コンデンサーを交換してるので安心のコンピューターですスロットルコ
今日はGR86のエクテックがC型を解析したようで書き込みが可能になってましたメーカーはC型から書き込み出来ないようにロックすると言って数ヶ月後にはエクテックが書き込み出来るようにしてるDATAファイルを見たら変更点は電スロのみ乗りにくいとクレームが多かったからC型からスロットル変更したんだね※左側が僕のマップ左側がGR86C型相変わらず赤い部分が多い
今年初めての使用です。エンジンが掛かりませんよ。初爆もありません。んーん掛かりは悪いのはいつものことですが今回はちょっと異常です。10分位かけてエンジン始動。気を抜いたら即エンスト。えっと、冬は寒くて酸素密度が上がってガソリンが薄くなってしまうんでしたっけ。いや、十分エンジンが暖まればいけるかな。走り出してはみたのですがスロットルを戻すとエンストしますよ。病院の予約時間に間に合わなくなっちゃうよ。(ノД`)・゜・
先日、久しぶりのパワーチェックをしましたが「その領域」のキャブセッティングの具合をチェックするようになってから気になりだしたことがありますスロットル開度の広さです(時系列としてはRサスお漏らし前になります)これまで使用していたスロットルは自分の記憶が確かならばヨシムラ製のスロットルだったはずもう20年以上前の事なので記憶がアヤフヤですが、スロットルホルダーの作りを見るとそんな感じですで、その時に装着したのが「純正開度」のスロットルだった
すみませんーはーいこかしてしまって走らなくなりましたー多分なんでも治りますよーみなさんお久しぶりです暑すぎてコゲコゲーでもゆっくりしてれない頑張るかーさて今回は、こかして走らなくなったモペット簡単、、、、ん?おっと違うかった泣部品がないパターンまだあったか、、、また覚えなおさないと行けません泣流石に電気系は、お預かりです最近この車種が人気!!やっとこさ部品到着ーーん?あれ?よー似てるけど全く違うやないかーい!またドツボハマるパターン一回やる気スイッチ入れて