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伊豆の「ペンシルウォール」で、遊んできました。初めての岩場、今までに触った岩場とは、一味違う感覚。スケールは10mほどですが、登り難さを感じました。5.8で四苦八苦。写真は「ママリー」5.8下部はクラック沿いに登り、ハングは真下から越えました。終了点間際は嫌な感じ。天気はそこそこ、気持ちよく登れた。
赤いのがフラッグシップLV(ローボリューム)は緑の方感想◼︎履き心地・全体柔らかく履き易い・足の指で横に張りやすい親指・小指の付け根あたりから指先にかけてトゥーラバー(甲部分の上のゴムシート)があるので爪先部分しっかりホールドされてる。ランドの部分とトゥーラバーがつながっていないのでほどほどに自由度も担保されてる。(ロットや人によるかも知れないがそのあたりのキワがが剥がれやすいとも聞く)・シューズはUS6〜8くらいまで履いてきつさは多少緩くなるものの攻めても履
前回、宿題にしたアイガーフェイスのピンク11bcが登れた。1回目は青ボテからの一手が取れずアウト。2回目は、RPの欲が出たせいで、力が入り過ぎめちゃくちゃでアウト。3回目でRP出来た。核心は「青ボテ」の角とカンテのホールドを持ってからの一手でした。ボテに付いているホールドで踏み替えて、カンテのホールドに右足ヒールでボテ上のホールドが取れた。発熱から2ヶ月、少しづつ登れるようになって来た。
(尾鷲市中村町、尾鷲小学校前通り)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●第2回尾鷲のご当地ぷち検定3月13日、尾鷲市の歴史や文化などに関する知識を問う「尾鷲のご当地ぷち検定」の第2回目が、朝日町の尾鷲商工会議所であり、市民ら10人が受験した。地元への関心を高めてもらおうと、三重大東紀州サテライトや市内の地域おこし団体などでつくる「未来のおわせ向上計画実行委員会」(山本康介実
習志野市民総合体育大会山岳競技第27回スポーツクライミング大会<習志野クライミングコンペ2024>●今年度もクライミング大会を開催いたします。・開催日:11月17日(日曜)・申し込み期間10月19日(土)から11月9日(土)・定員1.キッズクラス小学1年生~3年生約10名フラッシングトップロープ方式2ルート登攀2.キッズクラス小学4年生~6年生約10名フラッシングトップロープ方式2ルート登攀3.ビギナークラス20名
クライミングは様々な要素が複合的に絡み合う。技術面の他にも、体幹・バランス感覚・柔軟性・筋力などの身体能力、ルートを読み解く力とムーブを組み立てる力、そして何より恐怖心をコントロールするメンタルの要素も非常に大きい。基本技術はジムのスクールやガイドの講習会などに参加したり、技術書で学ぶことも役に立つ。ボルダリングからはじめよう!EnjoyフリークライミングAmazon(アマゾン)1,144円完全図解スポーツクライミング教本すべてのクライマー必読の教科書決定版Am
急激に寒くなり。こたつをいつ出すか悩んでいます。今月は我慢かなー。風は山から吹いている--Whyclimbmountainswithme?[額賀澪]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}高校時代スポーツクライミングで成績を残した岳。大学では続けないと決めたものの先輩の勧誘にあう。そんな中、穂高から登山に誘われーお邪魔しているブログで気になっていたので手に取った