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キチキチバッタ前回の続き。サラワケット越えに、どのような苦難が待ち受けていたかについて、体験者の手記から幾つかの例を挙げています。読んでいて、ずいぶん抑えて書いているなという感じがします。これどころではなかったと思うのだが、これだけで十分だ、私には。銀飯の待つ極楽のキアリに行くために、まず立ちはだかった地獄の入り口は、ごうごうと凄い音をたてて流れるブス河の流れだった。川幅が40メートルぐらいある。川中に岩を挟んで、片側は30メートル以上、もう片方が8メートルほどの丸太橋が架け
午後の部と夜の部10時間J-Wallに居ました。勿論、殆どが雑談の時間で、登ったのは12本位かな?トロールフェイスの側壁に新しい課題が追加され賑やかになった。天井の一番高い所まで登る長い垂壁です。今までも課題はありましたが今回初めてこの壁を登った・・・・・大分登って下を見ると「まだこれだけ!」て感じる。10ab、10bc、10c、11aまで登れた。アセントウォールにも新しい課題が追加された。10d、と11a、が登れる。宿題の、アセントのピンク12abは、1
赤いのがフラッグシップLV(ローボリューム)は緑の方感想◼︎履き心地・全体柔らかく履き易い・足の指で横に張りやすい親指・小指の付け根あたりから指先にかけてトゥーラバー(甲部分の上のゴムシート)があるので爪先部分しっかりホールドされてる。ランドの部分とトゥーラバーがつながっていないのでほどほどに自由度も担保されてる。(ロットや人によるかも知れないがそのあたりのキワがが剥がれやすいとも聞く)・シューズはUS6〜8くらいまで履いてきつさは多少緩くなるものの攻めても履
アセントウォールの左端、白ホールド11c、前回2回トライして、青線の部分で終わり宿題になった。アップを済ませ、早速トライ。ハング帯の下を左に抜け出る所の縦ホールドが保持出来ずに宿題になったが、今日はしっかり持てて、次のムーブが起こせた。その先は薄被りになり思っていたよりホールドのかかりが良かった。本日一回目で嬉しい、RP、これで、アセントウォールの11台は登れたので。右端にある、オレンジホールド12a3回トライしましたが、青線が最高到達点。12aになる
本日もサンデーモーニングの張本氏の発言は笑わせてくれた。過酷な10種競技で、ゴール到着後選手全員が、ゼイゼイ、ハァハァ言いながらぶっ倒れている映像が映った後、張本氏「いや、これは大変だわ。僕だったら、ゼィゼィ、ハァハァ言いながら、ぶっ倒れるね。」関口氏「・・・」関口氏の心の中(あなたなら死んでるって。)そして次に、スポーツクライミングスピードの映像を見て張本氏「面白いのかね。このスポーツ。」恐ろしや81歳。プロデューサーの首が飛ばないことを祈るばかりであ
4月20日すっかり緑になった幕山で登って来ました。日差しが強く暑かったが、吹き込んでくる風は冷たく気持ち良かった。クリスマスローズ10bは登れたり登れなかったり。かってにシロクマ11a壁の中央には出られず、ボルトラインの左を登る。アン10abは雑な登りでテンション掛けた。アニー10cは出だしでテンション。そんな、こんなで、一日楽しみました。10台は確実に登りたいと思うのですが、全然進歩しておりません。(笑)