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日本人の体格に最適な乗車姿勢を目指して作られたハンドルに交換完了!というところが前回までのお話『Z900RSハンドル交換「EFFEXEZ-FITBAR」取り付け』日本人の平均身長は170.8cmのようですね。2026年1月時点そんな日本人の平均身長にも満たないのが短足ライダーTAKE身長166cmの短足ライダーが、Z9…ameblo.jpバーエンドが遅れて到着したので、取り付けてみました。今回取り付けするバーエンドはこちらエフェックス(EFFEX)ハンドルバーウェイトビッ
続いて、フェアレディZ34ワイドトレッドスペーサーを取付けしますリア側も後ほど取付けしますそして、フロントについてるブレンボキャリパーカバーを取り外して軽くシルバーに塗装しますそして、8ミリスペーサー付けてワイトレ20mmを取付けします内側にスペーサー付けたのは・・このworkのホイールにはハブボルトの逃げが無かったんですなかなか出てきましたねぇwwなかなかカッコいいですねそして、リア側にもワイトレつけます清○さんFKCにて初作業🔧ありがとうございま
推奨セットの話をする前に、皆様にお伝えしますが。今回発売する、SGナックルは新型ワイパー用に設計しております。なので、スライドラック等にそのままSGナックルを使用しても、相性が良いかは保障できませんので、予めご了承下さい。尚、ワイパーもSGナックルとの組み合わせで、効果を発揮しますので、そちらもご理解下さいでは!!!新型ワイパー&ナックルの推奨セットを公開していきます※あくまで万能セットなので、微調整は各自でお願いしますまずはナックル使用するロッドエンドは
フロントローラーと土台の隙間がコースに挟まりやすい問題点ありました。↓↓↓これを改善したいと思います。まずこれを購入しました。HG17mmオールアルミベアリングローラー2割引w次にフロントカーボンステーに17mmローラー用の穴をあけます。スライドダンパー用のステーを重ねてガイドにしてあけました。17mm穴が空いているステーって意外と少ない。取り付けてみるとこんな感じになりました。コレ19mmだと土台に当たってしまって、ステーの可動が邪魔されてしまうので、17mm絶妙でした。
ハブボルトが全部折れたとの事で(実際ただ事では無い💦)良く観察していると足廻りの異常を発見しました最初ステアリング系かと思いましたが(左右同じ状態ですのでステアリング系と感じるガタが凄いあっちと繋がってっから×2カンジル)ボールジョイントのガタみたいですベンツなんか良く有りますょねがちょっといつもと様子が違う様な...車も違うけど...🙄パクってるんで症状も似てるのです(リーダー言えない事とかも色
昨日、気がついたんだけど、チェーンリングを留めるボルト、替えないとだめそう。そのうち、ここにバッシュ付けようと思ってるから。昨日、リングバラしたとき、ボルトナットは短かった。シングル用なんだろう。シマノの奴。ここにバッシュ付けるとややこしい。別にややこしくないけど、ややこしい。そこそこ長い奴が付いてくる。スペーサも。大体決まったB&N長さってあるので、考えてみた。リングがシングル、ダブル、トリプルで長さ違うもんね。今回はどうすればいいか考えて
泊りの予定も無く、帰省の身なので札幌近郊を満喫します。泊りは高いし、混んでるので。という言い訳です😂午前中は愛娘「MOKO」の狂犬病ワクチンと健康診断。不安いっぱいで順番を待ってます。注射と診察を終え、主(奥さん)を待つ。午後からは入院していたカルマンが直ったとの連絡が入り引き取りに。実はリアタイヤの内側が擦っていたようで、スペーサーとロングナットを用意してもらっていた。これはDIYで直します。スペーサーは厚さ9.5mmもあるので今付いているナットでは寸足らず
Z400にハンドルマウントスペーサーを入れてハンドル位置を少し手前寄りにしました。(姿勢を少し立ち気味に変更)V-Strom650で使っているのと全く同じハリケーン(HURRICANE)セットバックスペーサーブラックアルマイトハリケーンのセットバックスペーサー25mmアップ+20mm水平移動ハンドルをマウントから外してケーブル類の余裕を見てからこの商品をネットでポチっとしました。もしもケーブルに余裕が無かったら無駄になりますからね。取り付け作業は、簡
過去に3回くらいヴィーボンズさんから販売されている”ローダウンナックル”についてブログを書きましたその時のブログはコチラ↓待ちに待った物が発売されますちょっと突っ込んで書いてみようと思います。机上の空論?さっぱり意味がわからない。当社のブログを探せばもっと出てくると思いますそれに先月号のカスタムカーにヴィーボンズさんの”ローダウンナックル”の記事に僕も登場しております僕は、あまり顔を出したくないので掲載ページは控えておきます僕としては、ブログだけの人物で顔出し
ニトリハニカムプリーツシェード購入しました。使用前はIKEAのプリーツスクリーンでした。うーんという状態をずっと過ごしていましたが、ハニカムシェードが安なりました。購入したのは、これです。コードハニカムプリーツシェード(WH24110)ニトリ【玄関先迄納品】【1年保証】〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕楽天市場1,490円1490ですよ!安すぎる!で、うちの縦長の窓は横幅21cmなのでカットする必要があります。ぴったりだと引上げに引っ掛かりがあるので、0.5
ホイール入れましたセンター出ない(T0T)回して振れてないですねスペーサー発掘3ミリ二枚だと危険が危ないタイヤ90IRC100チェンシン府中さんから貰ったタイヤノーティダックスのですほぼ新品(*´∀`)ノたくさん集めたら八本となったパターン似てるからこの組み合わせハイグリップタイヤもありますが林道行くのでこれがそれなりに走れそうブロックタイヤはノーマルの8インチでやります
今更では有りますが神戸の「国際がん医療・研究センター」で行った「経皮的放射線治療用金マーカー&スペーサー留置」に対して、掛かった費用を整理して見ました!内容は以下に成ります。1回目・自己負担額6650円(保険適応前の総医療費22180円)(初診・血液検査・尿検査・心電図・エコー・レントゲン)・往復交通費高速代11020円+ガソリン9000円2回目・自己負担額84103円+個室代23100円(保険適応前の総医療費51160
CAGEMANch.さんです。先日の記事タミヤスーパーストックモーターRZ(TZ,BZ)ローターの軸受けをベアリングに交換【前編】※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。では、ベアリングにフォーカスしてさらりと流しました。その後、色々ございまして。。。現在、【後編】を執筆するための精神的な準備が滞っているため、重箱の隅をほじくりまくるような記事を書いてお茶を濁そう。。。という魂胆です。自意識超過剰君だな。。。しかも、阿呆をさ
青い1号車は製作してから2年半。ブラシレスパワーに負けて、ついにフレームが千切れました・・・(^^;ターンバックルを付けていたので、何とか年末年始は走れましたが、年貢の納めどきですね~カーボンフレーム化します!1/5スケールRCバイク(FJ913)でお馴染みの「FIJON」社のFJ915というカーボンフレームコンバージョンキットです。本当にフレームだけノーマルのフレームと差し替えになりますので、今までに購入したアルミ製のスイングアームやギヤボック
※アクセルスペーサー記事①「4mm版」はこちら②「5mm版」はこちら③「模倣品出現」はこちら④「模倣品の続き」はこちら⑤「5mm版一部改良」はこちら⑥「6mm版」はこちら⑦「ヤリス版」はこちら⑧「とんでもない人登場」はこちら⑨「7mm版」はこちらたまたま某フリマサイトを覗いてみたら、妙なものを発見。ん・・・?ワシが「模倣品」と呼んでいる所謂「アクセルペダルスペーサー」とそっくりの、しかし「模倣品」のラインナップにはなかった厚み6mmのモノです。これは一体
ついにSAKURAD5MRのReveDtuneが完了したので、フロントから紹介していきますまず今回のReveDパーツのメインは優先順位に並べて①RD-001ASLフロントナックルアッカーマンの都合上、今回はこちらに💁♂️ストッパーはRD-003-303mmです②RD-002ASLフロントロアアーム③RD-005フロントアクスルセットとなっております!ダンパーは前後ヨコモビックボアダンパーピストン8穴1.4mmヨコモ♯50スプリングは
後日談というか、前回の記事の続きになります。やはり、問題が発生しました。フロントディレイラーとクランクアームが干渉します。FDがインナーからアウターへ動くとき、アウターの設定位置のちょっと外側まで動いて、設置位置に戻ります。わずか1~2㎜程度なのですが・・・スラムのマニュアルよりアウトボード・シフトの最中に、フロント・ディレイラーは、チェーンが大きなチェーンリングへと移動できるように一時的にオーバーシフトし、その後、インボードへと最終のポジションに動きます。最も大きなオ
RDXMASTERSのレギュレーションがほぼ決まりました!!両クラスモーター13.5T以上以下4項目は他メーカー製使用を認める①ボディー②ボディーマウント③ホイル④メカ類(1)ストッククラスオプションパーツ使用不可、加工禁止以下の項目のみ、純正状態から変更可能①スペーサー調整(追加も可能)②ロッドエンドボール取付位置③ReveD製アルミフロントアクスル/ディスクブレーキ型フロントアクスルを使用※スクリューやベアリングなど、全て純正を使用して下さい。『
前回の投稿でちょっとだけ出て来た「スペーサー」ご存知ない方もいますよね?スペーサーとはこういうものです↓こんな風に帯状になっていて…↑このように切り込みに端を差し込んで輪っかにして使います。スペーサーというのはその名の通りスペースを埋めるものです。何のスペースかと言うとケーキの箱の空きスペースです!↓↓↓ケーキ箱の中のスペースを埋めてケーキが動かないようにするもので
訳あってエピフォン・カジノを弄り倒しておりまして…『エピフォン・カジノがやって来たワケ』エピフォン・カジノがウチにやって来た訳でございますが…趣味を仕事に少しでも活かす(言い訳になる(^^;;)ようにすべく…時折、所属するギタリスト/プロデューサ…ameblo.jpまずはピックアップを下拵えております。まず、リアピックアップをP-100に換装する為にドッグイヤータイプへの改造をば!ここまでにパーツを揃えたので…『エピフォン・カジノピックアップ換装の下拵え①』1960年代からの銘機エピ
本日でピストン話をラストです!最後はピストン位置変更の仕方についてざっくり分けて2パターンがありますまずはショックタワーの取付位置下段を使用していて、上段に変更すると、ピストン位置は下がります逆に、上段から下段にすると、ピストン位置は上がりますもう一つはボールキャップの長さで調整ボールキャップも様々な長さがあるので、ボールキャップごと変更するのもありですが、セットアップを詰めていくと、0.5mm違いでも差が出ることが分かって来るので、基本はスペーサー調整が良いと
※スペーサーについて他メーカーを含むスペーサーは全て使用可能です。また弊社から販売されている、商品名が○○用スペーサーとなっている物も全て使用可能です。例ショックタワー用スペーサー、サスマウントスペーサー、カニスペーサーなど巷で盛り上がっているストッククラス!メカとスペーサーしか調整できないほぼ腕だけ💪で争うクラスネジや樹脂タイロッド、ピニオンなど細かい所も全てキット付属のものを使用して下さい変更可能なのは前後のホイルハブをReveD製のアルミタイプにできるのみ!両クラス
本日はフロント周りの干渉部チェックです!13分20秒から解説しています二駆ドリでは超!超!超!重要項目ですまずはナックル周り!このようにロッドエンドがナックルに干渉していると・・・・このように、全然ステアがきれません💦そこでこのようなタイプのロッドエンドに変えると、干渉を防ぐことができばっちり、ステアがきれますちなみに、こちらタイプのロッドエンドを使用すると、角がホイルに干渉する場合があるので、その際はこんな感じでカットして下さい
MC-2スタンダードセットアップ(改)を公開します各箇所ごとに説明していきますねフロントナックル周りスペーサー量とReveDロッドエンドの品番ですキャンバーは9°首曲がりボールキャップはヨコモ製で、各部カット済みアッパーアームは上段でスペーサーは全後ろですダンパーはヨコモ、オイルは前後♯50バネはEVOⅡ純正ショックタワーは後ろ穴で1mmスペーサーが入ってます車高はボディー装着時6.5mmフロントロアアームはFront7mmRear7mmサ
前回からの続き・・・まずはホーゼル内の掃除から!当たり前ですが、残った接着剤をきれいに完全に取り除かないと接着できません当店のお約束「一事が万事、見えない所もキッチリと!」まずはホーゼル内に残ったウェイトピンを除去火箸を突っ込んで加熱したりドリルで削ったり・・・これ、簡単な様で結構大変な作業なんですはい完璧、よくできました!当店の基準をクリアです!次は接着の準備へ!当店自作スペーサーも準備できま
もう少し続きます。色々とパーツを物色する中で7速のディレイラーって8速のやつと引き代?変速レート?みたいのが一緒じゃね!みたいな気がしていたのですが。某販売サイトのレビューに「いけるよ」と書いてる人が複数おり。どうせなので純正STXディレイラーをそのまま使い7→8速化チャレンジです(自己責任)。『25年落ちミヤタのリッジランナー復活計画①』やります!カバーは掛けてありましたが。破けていてほぼ野ざらしでした。アルミフレーム。ミヤタ独自の工法での製造だそうで。学生の頃に乗っていたMTB
22イグジストLT2000S-Pの155gをはるかに凌ぐ145gというスペックをひっさげて、23エアリティは登場した金属ボディに軽量ローターを搭載しているものだから深読みしたら、これって?22イグジストの廉価版じゃ?と思うのも無理のないバリュー価格。私は早速分析、検証したくなった手始めはローター比較。ムムッ!ほとんど変わらないレベル初期作動はマグシールド搭載箇所が少ない分、23エアリティのほうが巻きは軽く感じる。ベールも22イグジスト同様に細身のベール仕様カスタ
車高調の取付とアライメントも終わったところで、タイヤとタイヤハウスの間隔の最終調整を行います。前回リアに取り付けていた10mmのスペーサーはフロントの方に持って行きまして、新たにリア用として15mmのスペーサーとラグボルトを購入しました。フロントですが、前回のリアのように取付ハブを削らないと入らないかと思いましたが、フロントはハブの長さが丁度10mmで削らなくても入って良かったです。上から見るとほとんどツライチです。下げ振りで測ってみると、センターで3m
こんばんは、はまかぜです。何だかタイトルが「冷やし中華、はじめました」みたいになってますが気にしないで下さい。以前、窓・サッシで悩んでいますでYKKAPのAPW330のスペーサーを樹脂にするべきなのか、いっそのことトリプルガラスにするべきなのか、それなりの費用がかかるため悩んでいることを書きました。そしていろいろなご意見をいただきましたが、結局メーカーには見積もりを取る暇がないまま今日に至っています。ただ、1点だけ疑問点が解決しました疑問点に思っていたこと
おはようございます。今回は以前から気になっていたPEラインのシステムにスペーサーを取り入れてみたので、キャストフィールを確認しに苫小牧サーフでヒラメを狙ってきました。このシステムはピュアフィッシングジャパンフィールドスタッフの北島正貴さんも使用しているもので、メインラインとリーダーの間にメインより太いPEラインを入れるシステムです。元々は南の海で釣るGT狙いなどのパワーゲームで使うシステムらしいです。僕の場合はバリバスのマックスパワーPE1.2号にピットブル2号を10m接続し、リーダーは