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こんにちは。癖好きなので普洱茶好きです。黒茶と呼ばれていて日本茶の茶葉とは少し異なり大木の木からなる茶葉。一旦完成した緑茶の茶葉に微生物を植え付けて発酵させたものです。糖の分解をしてくれると言われていて食事前からスタートさせるとよいお茶。中国では女子に人気ですよね!初めて飲んだのは今から25年前ぐらいの香港で。このお茶に関しては日本産は偽物。
39次元魂の支店には、せいやん師匠が作り出した量子スピーカー🔈を導入し、空間に流しております。(沖縄支店は別事業もあることから未導入)もちろん、各地遠征にも持参し流して空間調整しています。その効果は👇常にご自宅で流しておけばどういう効果が期待できるか言うまでもありませんね購入申し込みは👇https://business.form-mailer.jp/fms/dac2719327157239次元魂量子スピーカー「音乃葉-NYORAI-」&SDカード888Hzセッ
みなさ~ん!さむい日が続きますね。。。お身体壊さぬよう暖かくしましょう!それでね・・・まだまだたくさんいますね旧車に似合う置き型のスピーカーですが左右間違って置いてある。まだいるのか・・・残念だなぁ・・・マブい旧車が台無しだ。。。折角の当時物パーツもマブい旧車も一気にダサくなっちゃう。最近の旧車の四ッ輪ブームで昔の置き型のスピーカーがまたまた人気ですけど・・・これ、〇古がカーショ
こんにちは福井県のカスタム&カーオーディオPARADA・FOCALPLAG&PLAYSTORE敦賀ですスピーカーも担当営業マンさんも人気のブラム聴き心地と音色が良いスピーカーですよね去年の年末はトップモデルのマルチックスが新しくなりマルチックス・バレルが発売になってそして今回は、シグネーチャーのシリーズがリニューアルされましたよご予算や取り付け環境や狙いなどに合わせて選べる豊富過ぎるラインナップ皆さんのご要望や車の環境が異なる事へも対応出来て、皆さんも選ぶ楽しさもあって魅力です
JB23の記事を書くのが、久しぶりになってしまいました。ちょっと、さぼり気味。(笑)今日は、スピーカー交換です。carrozzeria大好きなので、今回もカロッツェリアで行きます!フロントは、スピーカーの大きさ変えずにバージョンアップって感じです。リアは、今回ちょっと頑張ります!17センチ化!フロントは↓これを付けました。TS-F1040パイオニア10cmコアキシャル2ウェイスピーカー車載用(2個1組)carrozzeria(カロッツェリア)楽天市場
GWに入ってここ最近を振り返ってみると、アンプの修理というかメンテが続いてしまい、スピーカーのセット数よりもアンプの数のほうが多い始末。アンプ修理などでスピーカーのつなぎ換えが頻繁になり、音出し確認に使うための中古スピーカーを激安で買おうと思ったのがコトの始まりです。仕込みとして、GW前にONKYOD-152Eを4400円で買ってきたのですが、そのまま放置していました。買ってきた時点では、まだこいつの本当の実力には気づいていませんでした。さて、4400円の個体は、①天板の色
タンノイⅢlz。これを使って録音してみました。最近はコレが気に入ってしまい、タンノイばかり聴いています。聴いてみたかったクラシック。タンノイでどのようになるのかを試してみた。それとドミニク・ミラー。これも艶やかに鳴ってくれるのか気になって録音してみました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://youtu.be/O
知る人ぞ知る、安く購入出来て、マルチに奏でる良いスピーカーOnkyoD-202シリーズこのスピーカーを知ることになったのは、当時ハイコンポというカテゴリーが生まれた、高級なコンポを各社作り始めたころ、Onkyoもインテック275を発売、その中にこのD-202のスピーカーがありました。僕は実際はD-202Aのころにシステムで購入しています。このスピーカーはサイズこそ小さいけど重量はそれなりにあり、ブックシェルフはしっかり作れれているSPです。スピード感があり、伸びやかな中音、高音、
ISE2023IntegratedSystemsEuropeでNeutrikから発表になった、powerCONTRUE1TOP、speakONの新シリーズからスピコンFXXシリーズの組み立て方法を取りあげます。例によって海外から取り寄せています。NeutrikスピコンFXXシリーズラインナップhttps://www.neutrik.co.jp/jp/products/speakon-loudspeaker-connectors/speakon-cable/fxx
メンテ備忘録で。。。猛暑の7月内張剝がしでギヤのリング剥がし。。。この辺が最初に剥がすポイントの様で。。取出し。。エアコンの操作盤を外し。。裏側にしてコントローラーのフレキのコネクタ外し。。。コントローラーだけにして。。。上のメータ部を剥がし。。。操作盤のパネルを外し。。。コネクターを外し。。。ネジを外し。。。ナビ取付フレームのネジを外し。。。エアコンコントローラー
先日スマホを変えました。アンドロイドからiPhoneへ。iPhoneは高いのでずっとアンドロイド派でした。今回はキャリアも変えたのでiPhoneが割引きで安く買えることがわかり買い替えました。iPhoneもいいところがいっぱいあって楽しいのですが音楽を聴く時にあまりに音質が悪いと感じました。前のアンドロイドのほうが音は良かったです。息子に言うとだから俺はスピーカーで聞いているとのこと。そういうことね!息子がスピーカーで聞いている理由は。スピーカーはこれです↓ヒルトンに泊まった
きっかけはインシュレーターなどを購入して、凄耳が信用できるKaNaDe開発者の日記のこちらを拝見して心配になったのがきっかけです。重要部分を引用させていただくと、良くやられている四角いスピーカーを内ぶりにするのは、本当は間違いだと。理由は、四角いスピーカーは並行に並べたときに、音が左右に広がるように設計している。そのときに、正三角形の中央で音場が一致するようになるからだとのこと。ただ、某社の様な上から見て丸く作ってあるスピーカーは、形状上から音が左右に回りづらいため、少し内ぶりにする必要
こんにちは、おひるねぽてこです。はじめましての方はこちら→自己紹介前回の話の続きで、アレクサを用いた我が家のホームシアターを紹介します!すっかりアレクサハウス化した我が家でキッチンのダクトレールに、EchoPopを試しにつけてみたところ…ほんまに外部スピーカーとして使える!ということに気づいた。うち縦長LDKでキッチンからテレビまで遠いので、ずっと天井にスピーカー欲しいなーって思ってたんだよね。天から音が降るのってすごく聴きやすいし音の広がりも綺麗です
国内オーディオブランドの「SPEC」さんの新製品、プリメインアンプ「RSA-BW1¥528,000」の試聴機をお借りしましたので試聴しました。クラスD方式アナログアンプ、という電力の96%を音に変換できる高効率FET採用のアンプです。Dクラスはハイパワーで熱をほとんど発しない省電力、スピーカーからの逆起電力の影響を受けないなどいいこと尽くめです。スペックには(アンプは楽器)との思想が歴代からずっと変わらずに採用されていますのでこの最新モデルにもバイオリンに使用されるスプルース材とメープル
毎週水曜日は定休日です。12月30日〜1月5日まで休業休みの予定はGoogleビジネスプロフィールに都度掲載していきます。ご来店前にご確認お願いいたします。箱が出来上がってきました♪3ウェイスピーカーでパッシブネットワーク付とはすばらしい価格は11万円税別入荷までは少し時間掛かると思います。2ウェイでも価格を越えた良音!店頭で皆さんビックリされます。常時試聴可能なのでぜひ聴いてみてくださいm(__)m現在アルバイト・業務委託・正社員募集中!
先週末、NDロードスターNR−Aで、最高の音楽環境を実現するための検証を行いました。NDロードスター・NR−Aは、モータースポーツベース車両としてラインナップされている仕様で、車高調整式ビルシュタインダンパーや大容量ラジエターなど、RS同等以上の“ストイックに走る”ための装備が充実しているにもかかわらず、ロードスター全ラインナップの中でベーシックモデルの“S”に次いで安価なこともあって、町乗り派にも人気のモデルです。その代り、快適装備は最小限に抑えられていて、オーディ
SANSUISP-LE8TフルレンジスピーカーユニットはJBLの名機LE8Tです。周波数特性(35Hz〜15kHz)このJBLLE8Tですが艶のある中低音が最大の魅力です。ハイトーンボイスのボーカル等聴く場合若干伸びが足りないのでツイーターを追加します。ハイレゾ音源も対応出来る様に150kHzまで伸ばそうと思います。実際は20kHz以上は可聴範囲外です。先ずは材料を揃えます。主役のツイーターはJBL2405(6.5kHz〜21.5kHz)です。ネットワークの仕様は80
今日ご紹介するのはプロボックス新車ご購入と一緒にスピーカーも交換!!ベストな選択だと思います。車が違うけど、本当はシルバーのプロボックスです。プロボックスはダッシュに10cmのスピーカーでドアにはスピーカーが有りません助手席側もちなみに当店で取り付けるナビのGPSアンテナはダッシュに置きませんダッシュボード内に隠しますのでご安心くださいスピーカーはキッカーのKSC404コアキシャルダッシュにはこれでバッチリですダッシュだけじ
時代物のダイアトーンのスピーカーは、軒並みエッジが硬化しています。そのエッジをエッジをカチンコチンにしている犯人は、エッジに塗布していてダンプ剤で、そのダンプ剤の経年劣化でエッジがカチンコチンにもなるのだそうな。この辺、軟化処理について書いてあるブログ等は山ほどあるので、いろいろ参考にしてみました。諸先輩方は、クレポリメイト、アーマオール、はたまたブレーキフルード等を塗っているようです。更に強者になると、古いダンプ剤を除去して、新規ダンプ剤を塗布する人もいるようで、ここまで来ると、精密な
古いユニットを使った自作スピーカーのリメイク作業を進めています。仮組してはケーブルをつなぐのですが末端がばらけたり錆びたりして扱いにくいです。そこでストレート型の圧着端子を取り付けてみる事にしました。信頼のニチフ製のカタログから選びます。品番はこのような意味を持つようです。ワンタッチのスピーカー端子に接続するので棒形から選びました。ケーブルに合わせて品番はTC1.25-11Sとしました。絶縁キャップの赤黒と合わせてネットで注文して届きました。端子は100個で736円、キャップは100個
ホームシアターを作るなら、まずは専門店に相談を…と下記の記事で紹介しましたが、今回はそれとは別に、単純にホームシアターを始めるために必要な機材を紹介します。『ホームシアターを作る①専門店に相談』ホームシアターを作ると言っても、何をどうしたらいいかわからない方も多いと思いますが、最初は専門店にいる店員(営業orインストーラー)に相談するのが一番だと思い…ameblo.jpそもそも『ホームシアター』とは、一言でいうと「映画館の体験を家庭で味わうための空間」だと思います。ですので、以下の2つ
DaytonAudioDSP-408を撤収。お片付けをしました。多数のケーブルがガツガツと当たったためか、ケースにはけっこう打ち傷や擦り傷がありますね。涙が出そうです。。。。今まで、本当にありがとう。たった1年ちょっとの付き合いでしたか...。でも、私のオーディオと長年のオーディオ感さえ根底から変革してくれたのが、この一台でした。静的S/Nが悪い?そんなの関係無いですね。オーディオに本当に大切なのが何か教えてくれた。感謝しか有りません。数十万円~数百万円のコス
本日ご紹介するのは、ツィーターをAピラーに埋込加工してのフロントスピーカー交換とリアルーフスピーカーのインストールをご用命いただきましたキャンピング仕様のトヨタ・ハイエースバンワイドスーパーロングハイルーフです。ハイエースには、当店オリジナルスピーカーパッケージ・エコノミープランからブルームーンオーディオのセパレート2ウェイスピーカー「EX165」とパッケージオプションの「当店オリジナル吸音セット」、リアルーフスピーカー用にカロッツェリアのコアキシャル3ウェイスピーカー「TS-A
TAOCのインシュレーターの特徴は大きく2つある。炭素を含んだ鋳鉄の振動吸収性と鉄と言う素材の重さである。鋳鉄と言うのは型に流し込んで作る鉄で、鋼ともステンレスとも特性が違う。非常に高い振動吸収性を持ちながら、同時に弾力と言うか、音楽の弾けるようなニュアンスを減衰させる事なく押し出すようなところが、ただ吸収が良いだけの素材と一線を画す部分だと感じている。同時にインシュレーターそのものの重さも特筆すべきもので、機器の天板や電源アダプターに置くと、音のギラついたものが抑えられ、その振動吸収性と
ほとんど使うことのなくなった大型スピーカーがあります「テクニクス・セブン」という名称のスピーカー。40年近く前に作られたものでで一台36kg、なにせ恐ろしくデカいので今の時代に合いません。埃まみれのTechnicsSB-7000(Technics7)最近のスピーカーには見られないデザインで、上面から見ると各スピーカー・ユニットの位置関係を少しずつずらしてあります。鳴らすと、ど迫力の35センチウーハーの重低音はたまらないけれど中高音域は意外におとなしいです。スピーカーのコーンが傷
今回は、ドルビーアトモス(DolbyAtmos)についてです。これは、『空間オーディオについて』という記事で紹介した、『オブジェクト・ベース』という、音が位置情報化されていて、スピーカの数や位置によって調整して音を再生するので、スピーカーの数や位置などの物理的な制限が少ない、音の規格になります。従来の、5.1chや7.1chに、天井に取り付けるスピーカーをプラスして運用するのが基本となります。何個のスピーカーを使っているかを次のように表します。5.1.2これだと5個のメイン
私の大のお気に入り、PIEGAACE30。小型で素晴らしい空間再現性で音で空間を満たしてくれます。このぐらいの小型スピーカーで、まあ同じような値段のライバルとしては、DALIMENUET、SonusFaberLumina1があります。いずれも人気スピーカーでどれを選んでも損はないスピーカーだと思います。今やどのスピーカーも定価ベースで20万円前後と大幅に値上がりしてしまいました。今回は手持ちのこの3機種を聴き比べてみようと思います。まずはDALIMen
◼️今の若者はCDを聴かない?木を見事に貼り合わせたコーン音楽はMacかiPhoneで聴く娘からミニコンポの処分を頼まれました。使わないので邪魔なんだそうです。このコンポにはケンウッドに吸収合併される前のJVCが作ったフルレンジのウッドコーン・スピーカー(木製振動板のスピーカー)が付いています。古い製品ですが筐体は堅牢で重量があり、かなり立派な太いケーブルも付いています。日曜日にセッティングして音を聴いてみました。口径が小さいのでロックを大音量で鳴らすのには多分向かないと思いますが、
今まで使っていたBOSECompanion3がとうとう壊れてしまいまして、買い替えました。「Companion3」は生産終了になっているので、他の機種を買うしかありません。(>_<)気に入っていたスピーカーだけに、壊れたときはショックが大きかったです。「ZENDAC」を買って、音が飛躍的に向上して満足していた矢先ですから、それはショックは2倍でした!(T_T)こちらが、使っていたBOSECompanion3それで、今回はどれにするか?とても悩みました。
今日は朝から、PDNさんの視聴室に伺って、2時間たっぷり試聴させていただきました。PDNさんは私の大のお気に入りBluesoundNode2iの輸入元でもあります。私は、てっきり小さな輸入商社を想像していたのですが、実は、マランツエレクトロニックという元々は日本マランツの設計部門が独立した会社でメインの仕事は基板を検査する検査器機の製造とのこと。横浜の横浜ビジネスパークノーススクエアIという所の視聴室にお邪魔しました。まずは、PersonaBからです。いまは、基本的にスピーカースタ