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予想はしていましたが、下のスバル360の草ヒロのオーナーが遺した土地が、手放されようとしています。土地が無くなる事に対する鎮魂ではないですが、この土地に集団収集ゴミの集積所があります。それの移転が迫られる見込みです。ゴミの集積所がない=住民生活が成り立ちません。我が市は確実に人口が減っている中、唯一人口増加している地区で、生活の基本を劣化させる訳にはいきません。ピンチの時こそ踏ん張らなければ理事じゃねぇ~!町内会役員でねぇ~!と頑張り、一先ず8か所ほど候補になりそうな土地を探しました。又市
今日は朝から瀬戸内てんとう虫の会で岡山県の寄島で「アッケシソウ」の自生地に行って来ました集合したのはスバル360が4台コペンが1台スバルの軽バンが1台の計5台でした。このスバルの軽バンは4WDでハイルーフにガラス付きでカッコ良い👍バックの赤いのがアッケシソウです近くで見るとサンゴの様です🪸今日はかなり車の情報が入手出来ました、暖かく良い会合になりましたおしまい
カードの兵隊というサイトで公開されている、スバル360のペーパークラフトを作ってみました。展開図は1枚ですがパーツは多めです。リアルなボディ形状はさることながら、補強パーツもかなり凝った作りになっています。完成!スバル360は1958年に登場。軽自動車として初めて大人4人が乗車できる車として誕生しました。軽量なモノコックボディは、中島飛行機時代に培われた技術が生かされているようです。2016年には機械遺産に認定されました。チーフエンジニアである百瀬晋六さんはこの車の開発に際し作成
2001年に発売された『トミカくじⅡ』に含まれていたスバル360は、純白のボディに緑のルーフと言うスタイルでラインナップに加わっていました。初期の頃のトミカくじは、奇抜なボディカラーに変更しただけのモデルが多かったのですが、このスバル360もしかり、実車では見た事もない様なカラーリングです。モデル本体は、中国製に移った後の原型金型ですが、こうして見ると金型の劣化も見られ、また塗装仕上げが悪く、各部にムラが見られます。特に突出したモデルではありませんが、トミカのスバル360コレクションの一員と
EK33計画に向けて、とりあえず色々調整中です。リアハブベアリングのアッセン、名前はなんて言うんでしょう?この中に、インナーとアウターで二つのベアリングが入っています。まずはアウターベアリング。上の写真で見えている溝のある部分を外すために、汚い溶接で工具を作りました↑。この爪を引っ掛けて回します。外れました↓と見えているのはアウターベアリング。これを外すために、反対側から21mmのスパークプラグ用ソケットをあてて、プレスしました。
こんばんは。毎日暑い日が続いています皆さん、熱中症など十分にお気をつけください今回は最近集まってきたミニカー達最初はこちらホットウィールの2台いつまで出るのか^_^ワイルドスピードのシリーズからメルセデスベンツ500SEL1950シェビーフリートラインこんなミニカーはホットウィールしかできない?楽しいミニカーですトミカプレミアムスバル360思っていたよりも良くて、初回仕様も購入しておけば良かったかな・・まぁいつか手に入るでしょう久しぶりのトミカリミテッドヴィンテ
今日は午前中晴れていたので車検が済んでいたスバル360を持って来てもらっていました。ブレーキ廻を重点的に整備してもらったので当分は安心です😮💨朝から好天で天気予報の「昼からは雨」は信じられなかったのですが、整備士さんと動作確認ドライブの後、雨がポツポツしてきました。今日の天気予報はピッタリでした雨の午後はおあずけになっていた茶カブのホーン交換を行ないたいと思います動作は正常では有るが何用か不明のホーンが付いていました。特に純正にはこだわりませんがc100純正のホーンを手に入れました
佳きクルマは佳きクルマを呼ぶ...正にそう思いました。もう一台素晴らしい軽自動車が参加していました。スバル360カスタム1969年式。リアのエンジンフードの上に荷室を設けリアハッチを付けたワゴン、6ナンバーなのでバンか。ささやかな荷台とは言え大きな戦力になったことでしょう。サトちゃん達がPRに努めています。今思うとデザインの良さと実用さを兼ねた魅力的なクルマです。レガシィのご先祖様のような存在ですね。実車をトリュビュートし心を込めて仕上げたクルマ。やはり同じ志しを持ったクルマが集まる
車検に出していたスバル360が戻って来ましたやっぱり試運転ですねブレーキ廻を重点的に整備してもらったのでブレーキは完璧👌です。今回はブレーキピストンを全て交換したのでかなりの出費でしたが大満足です👍試運転から帰って細分の確認をしていると、「ん?」車を止めてた後が濡れています普通だとクーラーからの水かな?と思う程度ですが、我が家のスバル360にはクーラーは有りません!その内漏れが大量になってきました勿論、ガソリンでしたエンジンルームを開けてみるとガソリン⛽️がダダ漏れではない
今日のトミカは2024年6月に発売されたトミカプレミアム通常品の「P35-3スバル360」です。このトミカは1958年から1970年の間富士重工(現在のSUBARU)が製造していた軽自動車で、日本国内ではてんとう虫の愛称で知られている国民車(大衆車)です。トミカでは1983年6月から1997年11月の間、通常品「21-4スバル360」として販売されていました。トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプがタンポ印刷で再現されており、ドアハンドルや左右
あるポジ探しをしていたら、懐かしい写真を発見(^^♪。この1966スバル360SSコンバーチブルの写真は恐らく1984年の正月(ボクが29歳のとき)に撮ったものだと思います。鼻先には正月飾りを付けたのですが、安物の顔料を使っていたようで、雨に濡れたら顔料が溶け出してボンネットを汚して参った記憶があります(^O^)。きっとこの後は神社にでも出掛けたのでしょうが、下駄のままでは運転できないでしょうから、きっと乗る時に履き替えたのでしょう(^_-)。
トミカ30周年復刻モデルには、スバル360も一員に加わり、その存在感をアピールしていました。2001年発売の第3弾のラインナップに登場、長年親しまれたグリーンのカラーをモチーフに、少しニュアンスを変えたモデルに仕上がっています。当時物の初期は、イエローのボディにレッドのルーフと言う、無理矢理レストレーションされた実車の様なカラーリングで、ちょっと頂けなかったのですが、程なくしてライトグリーンにアイボリーのカラーリングに変更、幾分マシなスタイルになりました。しかしながら実車のオリジナルに無いカ
意外なくらいお問い合わせがあって少し驚いているスバル360。遠くからもお問い合わせいただき感謝なんですが、50年経ったクルマを見ないで買うのはちょっと危険だと思い記事にしました。機関系は昔のクルマも扱う整備工場の社長が持っていたのでかなり安心だと思うけど、『保証』にはなりません。最初から壊れている状態では売らないのは当然だけど、ひと月後に壊れる部品が出るかもしれません。もちろん出来る限り修理のお手伝いはしますが。外装に関しては、値段との兼ね合いでどこが妥当な金額なのかは買う方の主観に左右
★2024年新宿おもちゃカーニバル13TH日時:2024(令和6)年6月16日(日)10時~15時会場:新宿京王プラザホテル本館4階花入場料:1000円(小学生以下無料)主催:ミニカーショップケンボックス2010年5月30日(日)に第1回が開催され、コロナ禍期間中の非開催年を挟み、今年2024年が第13回となった新宿おもちゃカーニバルに行って来ました。トミーテック、マジョレット、siku、マテル、メイクアップ等のメーカーの参加も増え、今年は会場が昨年より広くなったこ
アシェット1/8スバル360をつくるの試験販売品を購入しています毎日の様に飛脚かネコが我が家に来ます…今日は代引き品だったので担当営業所まで引取です!仕事帰りにヤマト営業所へapl7870さんが低燃費走行をされておりますので実際に少しだけECOモード走行してみました(実際に走りながらの写メは難しいので止まってからメーターの3モードを撮っていますので距離計は同じです)私は通常パワーモード走行なので燃費は20km/Lをいつも下回っています汗久々のノーマルモードは重たく感じまし
今回、気になっていたブレーキ整備に着手することに。↓これは、加工して取り付けていた社外品。今回純正に戻そうかと思ったのですが、こちらの方が純正に比べてあまりに綺麗に収まっていたので、オイル漏れを起こしていた純正ブレーキシリンダーを社外品に交換することにしました。仕上がりはこんな感じ↑ホースはスピードフレックス。フィッティングもアールズで。手に入れたのはTOKINAW143ライフ(JB1、JB2、JB3、JB4)、バモス(HM1、HM2
最近自分がよく走らせている2台のM06ホイールベース239ミリのM06はアディクションのAE86のボディ使ってますこのボディのホイールベース240ミリなのでちょうど良く乗ります中身は以前紹介したものと変わりませんミニ四駆のプレートを使用してMRCのTT01コンバのワイパー使ってますナックルもMRCコンバイーグルのサーボマウントを使ってGRKのダンパーステーを装着し、3レーシングのロッカーアームをアッパーアーム代わりにそこにGRKのプラダンパーを使ってモノショックにしてま
本日の作業……。前回に続き「車体の組み立て」の続きです。ウィンドウの具合を確認しておきます。塗装の関係があるので、取り付けは最終工程までお預けです。バリが非道い支障がない程度に削り落とします。合いは良いです。ただし、ドアのウィンドウはありません。適当な端材で塞ぐことにします。適当な端材を窓の形に整えます。いい感じ。最後に自作せねばならない回転灯。赤いパーツは同時進行中のマツダ・キャロルのもの。直径5mmの透明プラパイプを6mmくらいに切り、回転灯のてっぺん部分はキャロルの不要
漆器の町、木曽平沢で、6/3~6/5まで、木曽漆器祭が催されました。その、木曽漆器祭りに、伝統工芸の漆塗りをされたスバル360が披露されていました。世界に一台しかない、漆塗りのスバル360なのです。全体が漆塗りの車、見たことないでしょ。小さなお店通りに展示されているようなので、メイン通りから路地に入って裏側の通りに抜けましょう。板塀の路地空間も、落ち着きますね~。小さなお店通りは、メイン通りの賑やかさとは無縁です。道の真ん中
再び鶴岡のイベントから。2代目スバルレックス、1981年型。スバル360以来のRRからFFへ変更となったモデル。車体にストライプが入りボディーカラー同色のフェンダーミラーから最上級モデルのレックスコンビか。この時代の軽自動車は雪国では錆びやすく、走行音やベコベコの薄い車体で正直安普請のイメージでしかありません...が現車は恐らく原型見再生。と言うか板金すら難しい薄い鉄板なので。内装も傷みやすい起毛タイプの布地。破れると替えが利きません。ですからこの様に残るのが奇跡。何だか褒めている