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1954年式ライトポニーカタログ1950年代は国民車を目指して色々なメーカーが挑戦しては失敗し、今となっては忘れられている状態です。1953年から1954年に発売された光栄工業のライトポニーもそんなクルマの1つです。手持ちの1953年、1954年式のカタログを紹介します。因みに1953年式は1台が現存しています。左側スタンダード、右側デラックスで乗用仕様になります。1953年式のライトポニーのカタログ。エンジンは運搬だけでなく農作業用にもなることが表紙の絵図から解ります。日本というより
ダイナモの写真レギュレーターこれを中古で手に入れたオルタネーターに交換しました。オルタネーターは整流回路がついているので回転方向はどちらでもよいらしいです。サイズ的に軽自動車用なら大丈夫だろうと、安いものを手に入れました。配線があまり思い出せないんですが、基本オルタネーター側に必要なのが、(黒線)バッテリーからの常時供給電源(セルモーターに供給してあるものから持ってきます)(赤線)イグニッションスイッチから(上の写真2枚目の白黒)(黄線)上の写真2枚目の鮮やかな黄色
今日は朝から雨でしたので雑用を色々していました先ずは吉備津神社に行って牡丹鑑賞からです👍吉備津神社です先ずはお参りをしておきます回廊を抜けると牡丹が咲いていました牡丹の花も良いですねでは色々です。スバル360のマフラーエンドが腐ってガタガタしていたので中国製の2液耐熱パテで硬めておきました。振動で直ぐに剥がれなければ良いのですが、触った感じはガチガチです。耐熱塗装をして完成です。因みに前にもパテ埋めしているようですねまあ、旧車ですのでそんな物でしょう次はカブです。最近、
とりあえず、こんな感じになりました。まずはこれ↓電気融解路。中国から輸入したもの。当時3万円くらいだったかな。もともとは2kg用のものだったんですが、容量が足りないので、3kg用のグラファイトルツボを追加購入こんなかんじで、アルミ丸棒これはヤフオクで買った45mm5052だったかな?をカットして入れます。写真のは待機中のもの。830℃を目安に、溶けてくるとこんな感じ↑そして、それを200℃くらいに加熱しておいた石膏の型に流し込み、数時
「旧車祭り」記事の続きですよ今回も画像を思い切り大量掲載しています😅ミニカ(三菱)、トラックタイプそしてご存じ、スバル360。後半のヤングSSです何度見ても可愛いどう見ても平成生まれの若い女性が、展示車両のエンジンルームにスマホを向け写真を撮ってる光景を目にしました。「古い車、めっちゃ好き~」なんて言ってたっけ。旧車は世代・年代を超え、日本国民に愛されてる証でしょうか。え?これも旧車?他の展示車と比べて真新しそうに見えますが。。。ネットで調べたところ、多分で
おはようございます。E氏からワイロを受けとり(笑)製作依頼されたスバル360です。Mシャーシはメカがぎゅっと詰まってる感じがいい、ちっちゃいボディーもいいね🎵このカラーリング、僕が小学生の頃観ていたよろしくメカドックの風見潤の愛車のカラー😆あのアニメ好きだったなぁ~と、言うことで、この色に。自分も欲しいなー86と並べて眺めておりました~✨ハイ。
カードの兵隊というサイトで公開されている、スバル360のペーパークラフトを作ってみました。展開図は1枚ですがパーツは多めです。リアルなボディ形状はさることながら、補強パーツもかなり凝った作りになっています。完成!スバル360は1958年に登場。軽自動車として初めて大人4人が乗車できる車として誕生しました。軽量なモノコックボディは、中島飛行機時代に培われた技術が生かされているようです。2016年には機械遺産に認定されました。チーフエンジニアである百瀬晋六さんはこの車の開発に際し作成
世界第一級私立探偵・伊賀流忍法16代目・服部半平の愛車スバル360について先日の同窓会での会話から気になったので調べてみようと思います。スバルについては素人なので良く判りませんが。1号車(仮)は、第2話から4話までに登場しています。第2話「怪奇グリーンマンティスは殺人鬼」より、五本松周辺を走るハンペンのスバル360.ナンバープレートは8多摩さ22-81です。ボディカラーはサテンブロンズのようです。フロントフードはスリット無しです。フロントフェンダー左右にサイドターンラ
ランブルガレージです現在レストア作業の真っ只中のモーリスミニトラベラーですが、中々アップ出来ていませんでしたが、現在の状況ですサーフェーサー状態に、一度木枠の収まり確認で仮組み状況です前後しましたが、英国から直接輸入し、色を入れた木枠です完成が楽しみですねランブルガレージでしたランブルガレージでは、1940s~80年代の2輪、4輪、自転車の希少な部品、アクセサリー、メモラビリア等をネット
漆器の町、木曽平沢で、6/3~6/5まで、木曽漆器祭が催されました。その、木曽漆器祭りに、伝統工芸の漆塗りをされたスバル360が披露されていました。世界に一台しかない、漆塗りのスバル360なのです。全体が漆塗りの車、見たことないでしょ。小さなお店通りに展示されているようなので、メイン通りから路地に入って裏側の通りに抜けましょう。板塀の路地空間も、落ち着きますね~。小さなお店通りは、メイン通りの賑やかさとは無縁です。道の真ん中
MX4Dで観てきた良かったのたが···緋色のシリーズ観てて黒の組織が絡むんかと思ってたが違った赤井秀一の愛車カッコいい赤井秀一の愛車フォードマスタングGT500がモデルナンバーは声優の池田秀一さんの誕生日沖矢昴の愛車スバル360がモデル昴だからスバルね世良真純のバイクヤマハXT400EArtesiaがモデルシャア(キャスバル)の妹セイラ(アルテイシア)からねナンバーは声優の日高のり子さんの誕生日1回観ただけじゃ細かい所まで解らんかったな···閃光のハサ
日本が世界に誇る車はいくつもあると思いますが、スバル360はその代表格にあたると思います。第二次世界大戦に敗北し航空機の開発・製造を禁止されたエンジニアが、自動車産業へと転身し、苦労の末、庶民のための軽自動車を完成させました。スバル360は、その優れた設計からもたらされる実用性や経済性からベストセラーとなり、実に12年間にわたり生産されました。そのため、昭和30~40年代の街角を再現したディスプレイなどに展示される昭和レトロのアイコンのような存在となっています。スバル360について
昭和の神戸をしのぶ催し。ほぼ定期的に開催されています。日曜日の午後、訪れてみます。と、建物の前に人だかりが。昭和のクルマたちが展示されていました。その中には、かつてわが家にもあった、マツダキャロルもありました。旧軽自動車のサイズでセダンスタイル。トランクの中にはエンジンが入っているはず(RR車ですから)。このボディ(サイズ・デザイン)でEV車が出たら、買いますよ。いや、800ccぐらいにボアアップしてもいいかも。その傍らには、昔
アシェット1/8スバル360をつくるの試験販売品を購入しています毎日の様に飛脚かネコが我が家に来ます…今日は代引き品だったので担当営業所まで引取です!仕事帰りにヤマト営業所へapl7870さんが低燃費走行をされておりますので実際に少しだけECOモード走行してみました(実際に走りながらの写メは難しいので止まってからメーターの3モードを撮っていますので距離計は同じです)私は通常パワーモード走行なので燃費は20km/Lをいつも下回っています汗久々のノーマルモードは重たく感じまし