ブログ記事2,707件
続きです。2024年の振り返りその1その2その3その4その5誘導瞑想とジョー・ディスペンザ博士加藤雅子さんから教えていただいた瞑想と、ジョー・ディスペンザ博士の本で、(「あなたはプラシーボ」「あなたという習慣を断つ」)これまでの自分の脳や身体の状態が見えてきました。大きく気づいたのがこの二つです。私はサバイバルモードで生きていた!普段、考え、感じているもののほとんどは、過去に繰り返され脳と体に刻まれた自動プログラムだった。つまりそれは・・・体が意
続きです。2024年の振り返りその1その2その3その4私が加藤雅子さんから教えてもらった誘導瞑想がどういうものかというと、ジョー・ディスペンザ博士などの脳科学理論をもとにしたものです。私はジョー・ディスペンザ博士の著書「あなたはプラシーボ」は3年前くらいに読んでいました。今回、加藤夫妻の作られた瞑想で、暗闇MAXから回復した体験と、雅子さんの説明を改めて聞いて、本棚の奥から引っ張り出して再読しました。当時は、博士のことをすごい人だなあ…
続きです。2024年の振り返りその1その2その3誘導瞑想を始めて、一週間くらいで変化を感じ始めました。この瞑想は加藤雅子さんから教えていただいたもので脳科学を元にしたものでした。身体は幻想だよねーーーとどこかで身体を軽く見ていた私は、雅子さんから「不快な感情は、ストレスホルモンなんだよ」と聞いても、「へー‥‥。」とあまりよくわかっていませんでした。ところが、突然の劇的うつ状態のときに体感として毒、毒だ、毒が身体をめぐってるー
続きです。2024年の振り返りその1その2その3その4その5誘導瞑想とジョー・ディスペンザ博士その6サバイバルモード普段、考え、感じているもののほとんどは、過去に繰り返され脳と体に刻まれた自動プログラムだった。つまりそれは・・・体が意識をコントロールしていた!これはどういうことかと言うと、まずは、脳と体、思考と感情のメカニズムを知る必要があるので、出来るだけ簡単に書いてみます。(かなり端折ってます)感情を体験している時、一体、体に
続きです。2024年の振り返りその12024年の振り返りその2「探求の終わり」「もうあなたが真理そのものなのに、何を探すの??」という言葉が浮かんで以来、奇跡のコースを学ぶ自分の立ち位置に、なにかズレてる・・?とちょとした違和感を持つようになりました。そして少しずつインスピレーションがきて、その違和感の正体が見えてきたんです。気づいたのは2つのこと。ひとつは、私たちはもともと神の子なのだ、と思いつつも、どこかで秘かに達成するもの、獲得
皆様こんにちはラフィネ中山とうきゅう店です。いつもご来店いただきましてありがとうございます。リラクゼーションは主にお疲れと感じる部分のケアところで、なぜ疲れたと感じるのか知っていますか?動かないからなのです。最近は座って”こと”が済んでしまうことが増えました。そうすると疲れがとれなくなりたまっていきますね。だるいしんどいそこから抜けにくくなります。元気になるという回復力が弱くなっ
「毒親」の「毒」は、比喩じゃないなと思いました。(親ばかりじゃなくて、毒上司とか、とにかくストレスを与える人)ストレスを与え続けるっていうことは、与えられた人の体の中ではストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌され続けるわけでこれが、免疫機能を低下させ、いろんな病気を引き起こす。毎日の食事に微量な毒が盛られているようなもので、いつか病に至る。トラウマになるような強烈なダメージを与えられたらトラウマによるストレスが続き、コルチゾールが出続ける。
カボチャのマヨネーズ和えをのっけて食べる夜に血糖低下した時の糖分補給スナックになる低血糖になるとストレスホルモンが出て脂肪(プーファ)が放出されるのでカラダに悪いのだ←あえて私は断定する(崎谷博征先生の受売りだが)
瞑想クラス復習用アドレナリンラッシュ恐怖心に捕まった時の参考にしてください。古いひとつの人格を瞑想で手放すのに4週間から6週間掛かると脳科学の観点からジョーディスペンザー博士は、書いています。と言うのは、脳が、古いプログラムを解除する為に神経経路の組み替えを始めるのが、新しい習慣を始めてから3週間後なんです。残念ながら直ぐってわけじゃないんですね。ストレスホルモンが出た時、身体は、古いプログラムで生きています。そんな時は、過去と同じように良い考え方
あーーーーーというまに✨クッシング症候群の手術から6年経ちました20代終わりから、30代半ばまでの5.6年を原因がわからず、とてもとても、ツラくヒドく、本当に厳しい時間を過ごしました今思うと、よく頑張っていたなぁ〜ってその頃の写真はほぼない。あっても見せられない。。。ムーンフェイス、中心性肥満胃潰瘍、一時的な糖尿、不眠、下垂足代謝異常、高血圧、バッファローハンプ身体はいつもアザだらけで。。。多分、鬱にもなってたとおもうけど、かなり、明るい引きこもりだったなぁ
「笑いは伝染する」**という経験は誰にでもあるのではないでしょうか?周囲の人々が笑っていると、自分でもつられて笑ってしまうという現象は、なぜ起こるのでしょうか?この記事では、笑いの伝染メカニズムについて、最新の研究に基づいて解説します。1.脳のミラーニューロンミラーニューロンは、他者の行動を観察した際に、あたかも自分がその行動をしているかのように活性化する脳神経細胞です。他人が笑っている様子を観察すると、観察者の脳内のミラーニューロンが活性化し、自分も笑いたくなるという衝動が生じます
以前、周波数について書かせていただきました。DNAを修復させる周波数の記事は→こちら最近、よく528ヘルツの曲を聴くようになったので、少しまた528ヘルツについて、逆に攻撃的、破壊的な440ヘルツについてもお話させていただきますね。周波数のお話の後に、ダイエット的な見方についてお伝えさせていただきます。傷ついた細胞を修復し、DNAも修復する奇跡の周波数528ヘルツ。他にも音による治療、ヒーリング効果としてソルフェジオ周波数が知られているのですが、396hz・第一チャ
子どもや家族に起こる問題はあなたへのメッセージ。それを紐解く心理カウンセラーの須藤えりです。HSCの子育て、行き渋り、HSPや潜在意識のことをメインに綴っています「やらねば」「やるべき」と思って行動することが多くないですか?仕事やらないと。お迎えに行かなきゃ。良いお母さんでいないと。話し聞いてあげねば。兄弟仲良くするべき。期待にこたえねば。成果出さないと。こういう制限で行動するとき、脳の「苦痛系」が動きます。この部位が動くと、脳の視床下部から「コルチゾ
序論「笑う門には福来たる」という言葉があるように、笑いは心身に良い影響を与えることが広く知られています。しかし、笑いと知能の関係性については、あまり注目されていません。実は、笑うこととIQの間には、意外なつながりがあるのです。今回は、笑いの持つ知的な側面について、最新の研究成果を踏まえながら深堀りしていきます。1.笑いは単なる感情表現ではない?一般的に、笑いは喜びや楽しさを表現する感情表現だと考えられています。しかし、笑いを深く掘り下げてみると、そこには高度な認知機能が働いていることがわ