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ユー子@カンジダ情報発信中再投稿海渡さん@teteatete2021内科医です。「クレストール」「ローコール」「リピトール」「リポバス」「アトルバスタチン」などの商品名で流通する、スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)の薬剤って、●「血中のコレステロール値を下げる薬」だけど。コレステロールってのは、全身の細胞膜の支持物質脳神経を保護するミエリン鞘の材料性ホルモンのエストロゲンやアンドロゲンの材料ストレスホルモンのコルチゾールの材
もう投稿することは無いと思っていましたが、今日からまた入院しております入院といっても検査入院なので、すぐお暇する予定ですが、コロナさんのおかげで面会謝絶。前泊してますが、ひまです。今回入院している理由は、コルチゾールというストレスホルモンが低い為。ストレスを感じたとき、身体がストレスに負けないように戦ってくれるホルモンです。なのですが、私の場合、コルチゾールがあまり頑張ってくれなくて、大方休戦状態のため、大敵ストレスくんに身体が負けて、あちこち炎症を起こしまくるという困った状態な
今の私は、だいたい5mgのステロイドを毎日摂取している状態。コルチゾールを調節するACTHは休職中…それに伴いコルチゾールもほぼ出ておらず。それでふと思ったのだけど、ステロイドホルモン5mgというのは平均的な1日の分泌量だそうで。で、コルチゾールというのはストレスホルモンという異名を持つやつで、ストレスを感じるとどばーっと出るらしく。強いストレスが続いた場合、平均的な5mgでは足りないんじゃないかなあって思いついた(笑)。先週、ちょっと自分を追い込むほどの課題があってそれをこなし
※過去記事を読まずにご質問はご遠慮ください。メッセージでのご質問はコチラから詳細を伺う場合のみお答えします。ダイエットの基本と言えば食事管理+運動ですね。今回はこの運動の話です。まず筋トレ頑張ってるダイエッターさんならご存知の筋肉って2種類ありますよね。速筋:運動を止めてもカロリー消費してくれる遅筋:運動した時にエネルギーを使う雑に説明すると速筋が筋トレで使っている筋肉で遅筋が有酸素運動で使っている筋肉なんです。んで有酸素運動で使われているエネルギーって筋肉内の糖質であって脂肪
脳神経細胞が、新しく切り替わるには、3週間かかるそうです。新しい回路を作るのに、要する期間です。なので、新しい自分になろうとする時は新しい行動を3週間続けることが必要です。つまり、新しい習慣の三日坊主を7回続けると日本人は世界で1番不安が大きい民族と言うことがわかっています。セロトニントランスポーター遺伝子です。セロトニントランスポーターは、脳の神経細胞の表面に出ていて、放出されたセロトニンを取り込んで再利用する遺伝子です。セロトニントランスポーター遺伝子が短い人は、セロトニ
ズーム例会のお知らせ開催日令和6年11月14日(木)時間夜7時から8時まで内容方鑑学についてのお話し料金会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。ズームの招待を返信します。ズームのご招待を返信します。初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。お問い合わせ及びお申込みは、kaichou☆k
23日お彼岸の最終日、信行会のお経に合わせて精神保健福祉士の柴田緑さんにマインドフルネス瞑想の講義をして頂きました。マインドフルネスについて直接お話を聞くのは私も初めて。昨年、NHKで「キラーストレス~命をうばう病~」というのがやってました。数万年前の私達のご先祖にとって、ストレス反応は命を守るために必要な機能だった。例えばライオンに襲われた時、心拍数を高め、瞬時に血の廻りをよくし動きやすくする。怪我をしても血が固まりやすくする。本来は天敵から身を守る為のストレス反応が、