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今回のオヌマンchは「シーバスワームベスト5【2022年版】」です。シーバス釣り初心者の方はワームからをオススメします。https://youtu.be/Gtl_jhFSBo8シーバス釣り初心者はワームから!シーバスワームBEST5!2022年版!オヌマンのシーバス塾シーバス釣りにおすすめの最新ワームを5つ紹介!【⬇︎シーバスワームBEST52022年版】・BSET5https://amzn.to/2Q2i25gただ釣るためだけに開発された最強ワーム!R-32・BEST4https:
今回のオヌマンchは2022年おすすめ新製品『22イグジスト』を紹介します。シルバーカラーで統一されたボディ。ハンドリングがスムーズすぎてもはや笑うしかありませんでした。まるで◎◎を切るような感覚の巻き心地…さすがフラッグシップモデルです。しかも持ち重りしにくい軽量なバランス設計。さらにロッドの振り抜け感はかなり抜群です。で、自分が溺愛している『モアザンLBD2510PEローギア』と比較しています。https://youtu.be/9L2nUG_YVkU【22イグジスト】シーバス釣りにお
シーバス業界としては初!?ミドスト釣法の実釣動画をシーバス大学で公開しました!ワームのただ巻き、ダートが効かない状況でも、シーバスに口を使わすことができる最終奥義です!これは、今後のシーバス釣りの常識を変えてしまう技になるかもしれません。。。使用ルアーは銀粉カラーのスリートラップとバクリーヘッドです。ジグヘッドとワームのセッティングもとても重要になってきます。バス釣りのような近距離のミドストではなく、PEラインの浮力を生かした遠投からのミドストのアプローチになります。この釣法は凄いで
今週末は大寒波襲来で寒さが厳しくなりそうですが、河川周りではバチ抜けが始まっています。シーバス大学では極寒期のバチ抜け実釣攻略動画を公開しています。使用ルアーはノガレ140Fです。ただ巻の中に、ストップ&ゴーを入れつつ誘い出して食わせています。この時期の巻きスピードや間の作りなど、手元のハンドルの回転スピードを見て参考にしてみてください。タックル情報はもちろん、シチュエーション情報や、釣り方に至るまで、テキストでもしっかりまとめてますので、動画を見つつ、テキストでも復習して頂くことをオ
昨日は『ピックアップ新年会』でした。参加された皆様からは、めちゃめちゃ元気を頂きました。2025年もフル全力で頑張ります。『エバーグリーン様、ダイワ様、シーガー様、がまかつ様、バスディ様、マドネス様、フジワラ様、ヒフミクリエィティング様、ビッグオーシャン様、ひだまりチョモランマ様』協賛品ありがとうございました。#釣り仲間#小沼正弥#オヌマン#職業釣り師#シーバス#シーバス#新年会#シーバスフィッシング#抽選会#シーバス釣り#釣り好きな人と繋がりたい#釣り#フィッ
まだまだ冬の寒さが厳しい時期ですが、極寒タイミングでも通用するイナッコパターンの実釣攻略動画を公開しました!使用ルアーはバーストアッパー140Fです。この釣り方はイナッコさえいれば年中通用するパターンです。基本的にはストップアンドゴーの釣りになるのですが少しコツがあります。巻きスピードと止め方のリズム・ポイントなどでかなり釣果に差が出ます。また、この釣り方はルアーによる水切りが少なくスレに強いのも特徴です。ハイプレッシャーフィールでも使える便利な技になります。動画とテキストを何度も
2024年最後のロケは、2年ぶりの中国エリアで行いました。ただ、シーバスの居場所がかなり掴みにくい極寒日(マイナス2度)にロケをするとは...(涙)。今回のお題は『スイッチヒッターシリーズを使い分けて釣る(仮)』です。狙ったエリアは冬場でもベイトが集まりそうな『ゴロタのシャロー帯、牡蠣殻ゾーン、泥地のシャロー帯、橋桁周り、河口、河川、潮目』など。生命感の無い場所は避けて、シーバスが居そうな場所を中心にランガンを繰り返しました。しかも、激戦区エリアだけに橋脚周りはどこも人だらけでしたが、寒
新年、明けましておめでとうございます。2025年がスタートして、7日が過ぎました。初詣は、今年一年の幸せの祈願へ行ってきました。去年は仕事もプライベートも問題なく、調子良く一年が終われるかなと思っていました。しかし、まさかの11月末に高速道路で後方から追突された事故に遭遇。それから体調は悪くなり、今もリハビリ中です。今年は『交通事故に遭遇しない』と『体調管理の徹底する』を強くお願いをしてきました。で、おみくじの結果は!?。『末吉』でした。2025年もファンの皆様と喜べるように、スポン
今回のオヌマンのシーバス塾は「バスルアー」についての授業です。シーバスルアーの10倍の釣果を叩き出した。バスルアーを遂に公開!ルドラやアマペンのようにシーバス釣りの新たな定番バス釣りルアーになるかもしれません。https://youtu.be/lfc2h-FGC0Uシーバスにも効果絶大!バス釣りシークレットルアーを紹介!オヌマンのシーバス塾シーバスルアーの10倍の釣果を叩き出した㊙︎バスルアーを遂に公開!ルドラやアマペンのようにシーバス釣りの新たな定番バス釣りルアーになるかもしれません!!【
自分の場合、フローティングベストが半年でボロボロになるので【#ベンチクールゲームベストV】に変更しました。#シーバス#オヌマン#pr#プレミアムマックス#スペアフック#ドリンクホルダー#計測マルチプライヤー#ルアーフックリリーサー#ミニポーチ#がまかつフック#強軸ワイドスナップhttps://www.daiwa.com/jp/product/zt5narcDF-6122(ベンチクールゲームベストV)(ウエア)|DAIWA(ダイワ)肩荷重を腰荷重へ分散仕様を採用。ベンチク
ヒソカ120Fはシーバスが『バチ、細いベイト、小さいベイト』などを偏食している時に対応する120mmの極細シルエットが特徴のフローティングミノーです。[シーバス]スリムミノー「ヒソカ」でバチ抜け攻略!小沼正弥#シーバス#モアザン#小沼正弥微波動系ベイトの攻略のために開発されたスリムミノーの「モアザンヒソカ120F-SSR」。微波動系の代表格とされるバチパターンでその実力を検証するため、小沼正弥は宮城県の河川を訪問。確実に釣果を重ねていく。細身・小型ベイトに偏食している時、激スレ時に最適
[シーバス]春のマイクロベイトパターン!東京湾激戦区で釣るための最後の切り札『ミドルアッパーシャッド2.5』実釣動画‼️https://youtu.be/vOT75tSSNiY?si=ol6VefcLSbW0FDdl[シーバス]春のマイクロベイトパターン!激戦区で釣るための最後の切り札!小沼正弥通常のシーバスルアーではなかなか攻略が難しいマイクロベイトパターン。今回はアングラーの多い激戦区のマイクロベイトパターンをオヌマンこと小沼正弥が攻略。刻々と変化するフィールドの状況を掴みながら次々
お知らせ小沼正弥は一身上の都合により、6月末をもちましてYouTubeの旧:オヌマンch(現:シーバス塾)、また有料のシーバス大学を卒業いたしました。約3年もの間、たくさんの応援をありがとうございます。名前も変わり、小沼正弥は一切関与しておりませんが、シーバス情報をチェックいただけると幸いです。今後とも小沼正弥の応援を宜しくお願い致します。
2年間で約84.000キロも付き合ってくれて、ありがとうございました。しかも、事故も故障も全くなく、無事に乗り終えることができました。ただ、いざ手放してしまうと、これまでの思い出がよみがえり悲しい気持ちが込みあげてきます...。ちなみに、プラドに乗り換えてから河川やサーフで一度もスタックはありませんでした。ただ、パンクは2回ありましたが😭。2年間、『職業釣り師』のハードな運転にお付き合いしてくれて、ありがとうございました。#プラド150後期#トヨタ#toyota#プラド150
今回のオヌマンchは【メタルジグの使い方】です。メタルジグのイメージはぶっ飛んでただ巻きで釣れるシンキングペンシルです。【メタルジグの使い方】飛んで巻いて釣れる!ぶっ飛ぶシンキングペンシル!?オヌマンのシーバス塾職業釣り師のオヌマンがメタルジグの使い方を解説!【おすすめアイテム⬇︎】・ファントム28ghttps://amzn.to/3uDJHMtバチ抜けにはファントム7gも!・リリック14g(バチ抜け)https://amzn.to/3oo0Ibnフック:TR-24#6
先日、曇時々土砂降りの中、新製品ルアーの実釣動画の取材へ行ってきました。お題はフローティングスイムベイト『セイルアッパー165F』です。セイルアッパー165Fのスペックは『全長165ミリ、自重46グラム』です。狙ったエリアはイナッコや鮎が居る『橋脚周り、サンドバー、流れ込み、合流点、水門、潮目、河口』などのポイントをひたすらランガンしてきました。ただ、どこも先行者が居たことから釣り場探しがかなり大変でした。しかし、先行者が叩いた後でも水中への『ライン進入角度』を意識して、1秒間にハンドル1
爆風極寒の中、取材のプラ釣行へ行ってきました。ただ、爆風極寒の影響もあり、色々なルアー投げましたが魚からの反応はありません。ただ、クロスカウンター125F(ピンクヘッドクリア)と『ミドルアッパー2.5(レッドヘッド)+ホリゾンヘッド2番1.8グラム』の組合せを使用したら8ヒット、5キャッチできました。ちなみに、1匹だけバチを確認できました。釣り方はスローなただ巻きリトリーブ(2秒間にハンドル1回転)が、シーバスに対して最も有効なアプローチでした。ちなみに、真夜中の気温は0度でした。ロケ当
河川シーバス釣りの実釣攻略動画をシーバス大学で公開しました。この時期バチを意識しての釣りが多いと思いますが、バチに絡まない、ベイトを求めたシーバスはコンディションの良い魚が多いです。バチパターン一辺倒になりがちですが、改めて基本に戻り、ミノーでの釣りを試してみるのもおすすめです。今回の動画では、クロスカウンター125Fを使って、河川での基本的な釣りで良型シーバスを2本キャッチしています。ただ巻きの釣りのため、タックルセッティングやリトリーブ速度が非常に重要になります。手元を見せて動画を撮影
極寒の明暗でワスプスラローム68Sを1秒間にハンドル1回転のリトリーブスピードのただ巻きを試したら3ヒットしてくれました。水質はクリアで、ベイトがアミと小イワシだったこともあり、クリアカラーへの反応が良かったです。#小沼正弥#オヌマン#オヌマンルアー#シーバス#シーバスルアー#がまかつフック#ピックアップグローブ#シーガー#seabassfishing#ハピソン#ライティングネットラバー#fishingtackle#東京湾奥#バチ抜け#プレミアムマックス#完全
ワームを使用する時に使用するジグヘッド。初心者の方から上級者の方まで使われています。ただ、数多くのメーカーから発売されていますが、選ぶ際に悩まれる方は多いのではないでしょうか。今回のオヌマンchはジグヘッドの選び方を解説します。動画の概要欄に紹介したルアーのリンクを載せてあります。皆様のご意見や質問も頂ければ内容に反映していきますので、どんどん動画へのコメントもお寄せください。#小沼正弥#オヌマン#シーバス#シーバス釣り#シーバスゲーム#釣り好きな人と繋がりたい#鱸#マルスズ
シーバス大学でバクリースピン6のベアリングの回転性能を回復させる㊙︎メンテナンス方法を公開しました!潮がみで回らなくなってしまったベアリングも、この方法ならかなりの割合で元に戻すことができます。捨ててしまう前に、是非この方法を使ってみて下さい。バクリースピン6だけではなく、他のスピンテールジグでも応用が可能です。ブレードチューニングだけではなく、ボールベアリングのメンテナンスも行うことでスピンテールジグの釣果を最大限にさせることができます。雨で釣りに行けない時は、こういったメンテナンス