ブログ記事2,957件
2026年6月20日午後2時NHKホール第2068回定期公演Cプログラム2日目指揮:尾高忠明管弦楽:N響ヴァイオリン:HIMARI曲目■シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ■シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47ヴァイオリン:HIMARIヴァイオリンアンコ-ル■バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調BWV1004―第3曲「サラバンド」-----------------------------------------
2026年8月20日19:00東京オペラシティコンサートホールディーリアス:幻想曲「夏の庭で」菅野祐悟:チェロ協奏曲~十六夜~シベリウス:交磐曲第2番二長調作品43指揮:藤岡幸夫チェロ:宮田大コンサートマスター:荒井英治お盆明けの平日ということもあるのだろうか、それとも演奏曲目のせいもあるのだろうか、チケット完売というわけにはいかず、東京オペラシティのコンサートホールには、ちらほらと空席があった。夏の夕べ、僕には悪くないプログラムだった。一曲目は、ディーリアスの『幻想曲
(6月20日・NHKホール)HIMARIのシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」。今回は、彼女の演奏に新たな発見があった。第1楽章の提示部、チェロとファゴットが第2主題を奏した後、独奏ヴァイオリンがゆったりとその主題を歌い上げるところ。HIMARIの音に自分の意識と気持ちが吸い寄せられていくような感覚があった。その魔力は、何かを持っているアーティストにしか備わらないカリスマ性と言えるのかもしれない。カデンツァは、たっぷりとしたフレージング、じっくりと掘り下げられた細部の表情、完璧な音程に
レッスン解説になります。シベリウス作曲のもみの木です。初中級程度で、気軽に取り組めそうな曲ですね。(楽譜は難しいのですが)指導の解説になります。冒頭の、Stretto(ストレット)は速くしていくのですが、allarg(アラルガンド→段々広がるように遅く)の所で5連符にしてあるので、冒頭の6連符より16音符1つ分。少し遅くします。機械的ではなく雪が舞い落ちるように、煌めくさまのようなこの冒頭部分は指導する際に鮮明に自然描写をイメージさせると良いでしょう。ストレットの意味、アラル