ブログ記事2,957件
名盤と定評のあるサー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団の演奏するシベリウス交響曲全集から、今日は交響曲第5番を聴きました。シベリウスの交響曲は時々聴きますが、考えてみると何故かこの第5番はあまり聴く機会が多くないような気がします。(このブログで「シベリウス」と検索してみましたが、何故か第5番についての記事投稿が一度も無いようです。)でも聴き出すと、少しも晦渋な曲では無く、むしろとても入っていきやすい曲ですしシベリウスらしい北欧の空気感のような物の中にチラチラと明るい日差しのような
レッスン解説になります。シベリウス作曲のもみの木です。初中級程度で、気軽に取り組めそうな曲ですね。(楽譜は難しいのですが)指導の解説になります。冒頭の、Stretto(ストレット)は速くしていくのですが、allarg(アラルガンド→段々広がるように遅く)の所で5連符にしてあるので、冒頭の6連符より16音符1つ分。少し遅くします。機械的ではなく雪が舞い落ちるように、煌めくさまのようなこの冒頭部分は指導する際に鮮明に自然描写をイメージさせると良いでしょう。ストレットの意味、アラル
(6月20日・NHKホール)HIMARIのシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」。今回は、彼女の演奏に新たな発見があった。第1楽章の提示部、チェロとファゴットが第2主題を奏した後、独奏ヴァイオリンがゆったりとその主題を歌い上げるところ。HIMARIの音に自分の意識と気持ちが吸い寄せられていくような感覚があった。その魔力は、何かを持っているアーティストにしか備わらないカリスマ性と言えるのかもしれない。カデンツァは、たっぷりとしたフレージング、じっくりと掘り下げられた細部の表情、完璧な音程に
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025きっかけがあってDGのステージプラスをサブスクしてみました。ステージプラスはDVDやBlu-rayで既に持っているような昔の映像が多そうな印象を持っていたのですが、実際見てみるとそんなことはなくて、これまで見たことがなかった映像がたくさん見られます。メットやロイヤルオペラの最近の映像も(全部
こだわりクラシックonFacebookにご参加下さい!みんなで楽しく音楽を楽みましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic2025JeanSibelius:Lemminkäinen-Suiteop.22∙VierLegendenfürOrchester∙I.LemminkäinenunddieMädchenaufderInsel00:00∙II.Lemminkäinen
名古屋ブルックナー管弦楽団第31回演奏会曲目/1.シベリウス交響詩「タピオラ」2.ブルックナー交響曲第8番ハ短調(ハース版)指揮者:新田ユリ演奏:名古屋ブルックナー管弦楽団昨年は名古屋文理大学文化ホール・稲沢市民会館で開催されたので今年もそのつもりで車で出かける用意をしていましたが、前日に妻からの確認で今年は愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されると知りました。このオーケストラ、名前の通りブルックナーの作品を演奏するためのオーケストラです。それもあり、毎
2026年6月20日午後2時NHKホール第2068回定期公演Cプログラム2日目指揮:尾高忠明管弦楽:N響ヴァイオリン:HIMARI曲目■シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ■シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47ヴァイオリン:HIMARIヴァイオリンアンコ-ル■バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調BWV1004―第3曲「サラバンド」-----------------------------------------
本日の2現場目は、NHK交響楽団のマチネ。N響は3つの定期公演を行っていて、2025~2026シーズン最後の月である今月は、Aプロがズヴェーデン、Bプロがドゥネーヴ、Cプロが尾高忠明さんの指揮による公演。本日はCプロの2日目、つまり今シーズン最後の定期公演です。プログラムは、僕が大好きなシベリウス。ヴァイオリン協奏曲のソリストは、2025年3月、13歳8か月でセバスティアン・ヴァイグレ(読売日本交響楽団の常任指揮者としてもおなじみですね)指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期