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昨今、エンジンのオーバーホールをせずともプラグホールからエンジンコンディショナーを吹き込んでカーボンを溶解させて洗浄し、オイル上がりの原因となっているピストンリングの固着を解消する格安修理方法が行われています。この方法について紹介したいと思います。BMW/MINIやPSAEP6プリンスエンジンのオイル上がりにも有効な方法です。以前ブログに記事をアップしたように私はEP6プリンスエンジンのピストンリングの固着によるオイル上がりの対策として、ピストンリングがカーボンで固着したエンジンのオ
今年2025年4月からの新しい勤務先ですが、実は野鳥の楽園です。と言えば聞こえは良いですが、駐車中の車への鳥の糞攻撃が半端ないレベルです。鳥の糞は主成分が尿酸など強酸性物質なので、これを除去しないで放置すると車の塗装やガラスに悪影響があり、跡が残ったりします。(車の塗装はアルカリ性物質には強くても酸性物質には弱いそうです。)しかも、それが半端ない状態なので、毎日、帰宅後に水を含ませたティッシュで拭き取る作業が大変な重労働となります。そこで、対策を考えてみました。あくまでも勤務先であり、自宅ではな
2025年9月と11月のこちらのFacebookの投稿を見て心が痛みました。アンラッキーな出来事が次々と起きて、心中ご察し致します。自分がシトロエンC6を乗り始めたときに一番参考にさせていただいたブログのブログ主様の投稿と推察しております。このままであきらめてしまう方だとは決して思っていませんが…。https://www.facebook.com/groups/456771167990212/posts/2633328957001078/?locale=ja_JPhttps://ww
シトロエンC5/C6/プジョー407V63.0に搭載されているES9/L7Xエンジンはカムカバーからのオイル漏れが有名ですが、それ以上に怖いのがカムシャフトハウジング(カムホルダー)からのオイル漏れです。カムシャフトハウジングとはカムシャフトが収まる下部部分でシリンダーヘッドと接合される部分です。カムシャフトハウジングとシリンダーヘッドの接合部のガスケットがダメになり、そこからオイルが漏れることがあります。カムカバーからのオイル漏れだと思っていたら、実はその更に下のカムシャフトハウジングから
来週から雨の予報が出ていて、いよいよ関東も梅雨入りかな???という感じですが、この週末はギリギリ天気はもちそうですね。梅雨入り前にどこかへ!!と思っている方も多いのでは無いでしょうか?そんな今日は車検のVWトゥーランを預かり、車検が終わったプジョー2008を工場から引き取ってお客様にお渡しがありました。そのプジョー2008ですが、エンジンは3気筒1.2リッターのステランティスのピュアテックエンジンを搭載しています。このクルマにはターボが付いてないので、少々パワー不足な部分はあります
ベルランゴと楽しむ、豊かなフレンチ・カーライフ独創的なデザインと圧倒的な実用性を兼ね備えたシトロエンベルランゴ。キャンプやロングドライブ、あるいは日々の送り迎えまで、ベルランゴは単なる移動手段を超えた「頼れる相棒」として、ファミリー層から絶大な支持を得ています。特に定評があるのは、1.5LのBlueHDiディーゼルターボエンジンです。力強いトルクと優れた燃費性能は、一度味わうと手放せない魅力があります。しかし、そんな楽しいドライブの最中、突然メーターパネルに「エンジンチェックランプ」と
四日市市立博物館すぐ裏にある「cafemoi」に行きました〜10時からオープンしてて、何時でもランチ食べれたりするのかな?可愛らしい外観で1人でも入りやすい店の前に古いシトロエンが飾られてます。でも店内は北欧を意識されてるようです♪これトイレだそうで、めちゃ可愛くないですか〜?ムーミンのグッズがずらりワンプレートランチとアイスコーヒーにしました〜メインは照り焼きチキンその上に玉子サラダがのってますミネストローネスープと十六穀チキンはしっかり味付けされてて香ばしくて玉子サラ
2026年4月車のダッシュボードのスイッチやボタンなどのかすれた白文字の修復を得意とするスペシャルショップを見つけました。例えば、欧州車特有のプロテイン塗装されたスイッチの加水分解によるべたつきを無水アルコールなどで除去すると白文字塗装も一緒に消えてしまうことも少なくありません。そんなときに大きな助けになるでしょう。実際に車種によっては、べたつき除去時に消えた白文字を補修するデカールが売られている場合があります。https://item.rakuten.co.jp/hsp-parts
フランスを始めヨーロッパでは日本ではプジョーリフター・308やシトロエンベルランゴ・C4などに搭載されているPSA(Peugeot/Citroën/DS)の1.5blueHDIディーゼルエンジンDV5の故障・リコール問題が大きく報じられています。日本ではリコールは未実施のようですが、大丈夫なのでしょうか。BMWとの共同開発のEP6エンジンでも大問題が起き、今回のフォードとの共同開発のDV5エンジンにも問題が起きてしまいました。実は日本でもこの問題が顕在化しつつあります。不買運動が
2025年12月、今まで故障の嵐で、もぐらたたき状態だった我がシトロエンC5X7の1.5lターボEP6プリンスエンジン(BMWN12/N13/N14/N16/N18エンジン)が無故障で7か月を経過しました。やっと落ち着いた感じです。そこで、今までの経過を振り返って、このエンジンとの付き合い方やなるべくお金をかけない修理方法についてまとめてみたいと思います。今、思うに、車を購入してから10万km走行までは、ほとんど全く問題はありませんでした。本当に良いエンジンだという印象しかありませんでした。
ベルランゴに乗ってもうすぐ2年。これまで沢山の記事を書いてきましたが、ベルランゴを「もっと快適に使いたい」「購入を検討している」という方のために、特に役立つ記事をまとめてみました。1車中泊仕様僕のブログの一番の人気記事、車中泊仕様のまとめです。リーズナブルに車中泊仕様にしたい方おススメの記事です!『ベルランゴ(リフター、ドブロも共通)快適!自作車中泊仕様まとめ』僕のブログはキャンプがメインテーマなのですが、「ベルランゴ車中泊」で検索してお越しくださる方がかなり多いです
シトロエンC6は基本的に壊れにくい車ですが、最終モデルが2010年となるともはや2025年現在で15年以上経つ車です。そうなるとパーツの劣化などで、壊れる部分も出てきます。問題はパーツが絶版になっていたり、あっても当時のフラッグシップモデルなので、パーツがドイツ車に比べて安いと言われるPSAでも結構高価です。ですから、「壊さない工夫」が必要となります。先ず、大前提ですが、自分の車は正規ディーラーで購入した認定中古車です。最終型2010年式の管理歴のはっきりした安心できる個体です。さらに、購
(画像をタップするとホームページに移行します。)こんにちはゴルディーニの蓮です今回はメガーヌ4ウルティムです!当社公式X(旧ツイッター)にて作業中の投稿をしていたダウンサス取付になります!以前のブログでCOXダンパーを取り付けた車両です↓↓↓『メガーヌ4COXボディダンパー取付』(タップするとホームページに移行します。)こんにちはゴルディーニの蓮です今回は、ルノーメガーヌ4ULTIMEに、COXボディダンパーを取り付…ameblo.jp
本日は、当社のカスタムブランド”CROSSV”からシトロエンベルランゴ用パーツのご紹介!!ワイドフェンダー(ラプター塗装仕上げ)※車検対応フロントガードプロテクターサイドガードプロテクターリヤガードプロテクターリフトアップスプリング特注ホイールアダプター各種アルミホイール&タイヤSET専用ルーフバー&ルーフラックLEDワークライトそして、これらのカスタムパーツで仕上げたコンプリート車両も絶賛販売中!!ベルランゴSHINE
こんにちはゴルディーニの蓮です今回はルノートゥインゴの車検整備&タイベル交換です!整備日記が久しぶりの投稿になってしまいました~(^_^;)先に車検整備から、コチラはブレーキフルード交換中...リアパッドのピンが何故か飛び出ていたのでしれっと仕舞っておきました。クラッチフルードも交換アノ緑のキャップがニップルです写真はありませんが、その他エンジンオイル等の油脂類全交換。そしてタイミングベルトの交換。SSTを使ってカムロック、上死点出しを
オーナーに会えなかったものの、無事に気になっていた絵画を購入し、ロビーの片隅でスーツケースに収納、あとはドライバーの到着を待つのみとなりました。しかし5分過ぎても何の連絡もなし、次の宿にメッセージを送りましたが返事はなし。10分経ち再度メッセージを送ってもやはり返信はなし。不安になりフロントスタッフに伝えて通りを見に行ってきましたが、それらしき人も車もなし。これはおかしいと思い、フロントスタッフから次のリヤドにアラビア語で電話してもらいました。その際、1月に送迎を予約したメッセ
こんにちはゴルディーニの蓮です当社中古車で販売していたルノールーテシア3の納車整備の様子です車検整備、油脂類全交換などの基本的なところからタイベル、ウォポン等々年数相応の部品は交換を致しました。そして今回はルーテシア3の持病であるシンクロ交換.....一般的にシンクロリングには真鍮が使われますがルーテシア3のミッションは3速、4速が真鍮とは異なる素材が使われています。その為、消耗が早く変速時に”ガリッ”という嫌な音と共に感触が手に伝わってきます。ミッシ
2026年4月、友人のKさんにお願いされてパーツ探索を始めました。Kさんご所望のパーツは5270RNと4014EHです。こちらが5270RNです。4014EHはちょっと画像が見つかりませんでした。どちらもパイプ&ホースパーツです。そこで、これらのパイプ&ホースパーツのリプロで有名なこちらのショップに問い合わせてみました。Cargomesh–RarePartsCARGOMESHfindetunmöglicheAutoteile.SelteneOE-Nummern,Hyd
今日は令和7年7月7日と7並びの日。。。そして七夕ですね。スリーセブンがラッキーに感じるのはなぜでしょうか?そういえばラッキーセブンって言葉あるけど。。。と思って調べたら、なんとラッキーセブンって野球から来てるらしい(Wiki調べ)。。。身近な言葉ですが機嫌を知らないモノって結構ありますね。そんな今日は在庫のシトロエンC3シャインのリコール等の作業でディーラーに車を預ける作業からスタート!!リコールは湿式のタイミングベルトの状態チェックして状態が悪かったら交換となるそうです。ただ
このブログを書き始めて既に15年近く経っておりまして、自動車産業を取り巻く環境も大きく変わりました。EVもここまで広く社会に広がってはいませんでしたし、2035年までのカーボンニュートラルなどという提唱もなされていませんでした。そしてそれが提唱され、更に現在はそれを先送りするという流れに至っているため、一周回っている感は否めないのですが、私も自動車ビジネスに関わる端くれとして自動車各社の近未来を考察したいな。と思いました。以前、アメリカで借りた車を紹介した記事で、FC
シトロエンC5Xの近況:昔のフランス車では、メータークラスターの警告灯が気まぐれについたり消えたりして、故障よりまず警告灯の誤作動を疑ったと読んだことがある.以前乗っていた初代C4ではなかったが、C5Xの車載コンピューターは、伝統を受け継いだのかこのごろ気まぐれである.三年目に入ってから出るようになった症状が二つ.1.アイドリングストップは毎回エンジン始動時にONにされ、その後いつでも手動でOFFにできるのが仕様である.現実には、ときどき始動時からOFFになっていることがある
昭和や平成初期の頃は地方の輸入車ファンは正規ディーラーから車を買い、車検や整備も正規ディーラーにお願いするのが半ばお約束でした。そうしないと面倒を見ていただけない時代でした。その代わり手厚い対応が約束されていましたが、昨今、潮目が変わったと感じることが多くなりました。また、絶版パーツ輸入をお手伝いさせていただいた福島県のS様から魔法のような素敵なお菓子をいただきました。感謝でいっぱいです。私のような地方在住の古い輸入車ユーザーの方なら、たぶん同じようなご経験があると思うのですが、町の中
車いじりと違法行為というと不正改造などを思い浮かべる方が多いと思いますが、そういった行為は論外として、今回のテーマは悪意なしで全く知らずにやっていたことでも違法行為となることが少なくないということです。昨今はSNSで発信される方が多いと思うのですが、車いじりの動画などを発信してみてください。親切な方が忠告してくださいます。ある意味ありがたい話ではあるのですが、そこで初めて違法と分かるといった行為が少なくありません。そのな例を以下に紹介します。1.自動車整備について大前提:「自分の車を自
こんにちは!ゴルディーニの蓮です!今回はルノークリオ2RSのご入庫ですオイル漏れをしているということで今回初入庫の車両ですこの度はご入庫ありがとうございましたm(__)mまずは現状確認(といいながら写真を撮り忘れた為すでにクランクプーリー、サブフレームも外れています笑)漏れ箇所は、クランクプーリーの後ろにあるアルミブラケット、オイルパンの2箇所です漏れ始めてから随分と経っていそうですねタイミングベルトを外す作業になるので同時にタイミングベルト、ウ
2026年3月になって、やっとファーストガレージタニエさんに長期入院していたシトロエンC6のエンジンバルブカバーガスケットの交換作業が始まりました。こちらのみんカラのHPを参考に作業を行っていただきました。[ルノーアヴァンタイム]ヘッドオイル漏れ修理その1みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。minkara.carview.co.jp[ルノーアヴァンタイム]ヘッドオイル漏れ修理その2み
2025年12月、YouTubeのお気に入りチャンネル「CONSENSEMOTORWERKE」さんの動画を見ていて、ある動画が目に留まりました。BMWF105シリーズのヘッドライトの結露問題です。驚くべきことにディーラーの正規修理だとユニット交換で片側だけで30~50万円コースという恐るべき修理コストになります。これを、驚くべき低価格で直してしまうのがCONSENSEMOTORWERKEさんです。この故障の原因となっているのが、なんと「毛細管現象」です。雨水がハーネスを伝わっ
定期点検で廻るホビーオフで見つけた、ノレブの小スケールのシトロエンベルランゴです。2018年から発売されている3代目の初期型です.。最近マイナーチェンジを受けましたが、個人的にはコチラの顔つきが良いです。ショートとロングボディがありますが、日本の道にはショートが便利そうで少し気になるクルマです。
❷シトロエン2CVユーザー車検リペンジ!前回のシトロエン2cvのユーザー車検の続きです。前回はあまりの猛暑で検査の列待ちで3〜40分炎天下36度ボンネット70度…空冷2気筒2CVは検査ライン入る直前で熱でやられた。エンジンかからなくなってしまった。撃沈である。泣💦💦ホーンボタンのシールも自作、シフトノブのギアシール自作(他のものを簡易貼り付け)ハザードスイッチ壊れてたので、別で配線してスイッチ増設、サンフレアーも常備しておかないとね。リアバンパーあるあるでボディとの隙間2.5cm以内と
2026年4月、Facebookのある投稿が目に留まりました。本当に身につまされる投稿で、胸が痛みました。投稿主様はお立場あるお方らしく、感情に流されない自制心に満ちた淡々とした文章でしたが、無念さが胸に迫り、とてもつらい気持ちになりました。以下、一部抜粋・引用させていただきます。https://www.facebook.com/yukiyoshi.nobuhito/posts/pfbid022myiaWP7ehafNrQ3RoVzNibSeUZcRxaJGPtEEhAd21nhRmEHB
ここ数か月、主治医やメンテナンス方法を替えてから故障地獄から解放され、故障とは無縁になりました。現在無故障記録更新中です。そこで、今までやってきたお金をかけずにマイナーなラテン系輸入車と付き合うコツについてまとめてみました。「正しい知識があれば大切なお金を節約しながら、趣味の車を楽しめます。」当ブログで今までつらつらと主張してきた方法をここで少し整理してみたいと思います。今ほどフランス車がメジャーでなかった35年以上前からずっとフランス車が好きで乗ってきました。というか免許取り立ての最