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*******************昨年の夏、不貞疑惑から始めたこのブログ旦那からの謝罪の手紙「浮気は絶対していません!」その手紙を信じて旦那とやり直そうと決意した数週間後・・・不倫発覚。。。どん底の日発覚した日の出来事を綴っていますはじまりはこちら↓『不倫発覚①~LINE誤爆~』10/22不倫発覚当日旦那の不貞疑惑もだんだん慣れてきてギスギスした夫婦関係も徐々に解消し休日は旦那とお出掛けもするようになり私も今までの自分を変えてレスを…ameblo.jp*
★不倫の事実を告げても切れないケース先日、夫の不倫の事実を妻が告げて関係が終わるケースもありますが実際には、不倫を継続するケースのほうが圧倒的に多いと言えます不倫を継続する方法もさまざまで、たとえば・「不倫はやめた」と言いながら水面下で続ける・バレた途端に家を出て物理的に距離を置いて続ける・開き直って堂々と不倫を続ける・一旦別れて、時間が経てば寄りをもどすでは、なぜ不倫がバレても続けてしまうのでしょうか①夫が「現実から逃げる先」を不倫相手
★不倫はリアルな世界で生きる力の欠如として読み解く不倫は、倫理観や道徳感の問題でもあり「リアルな世界で生きる力の欠如」として読み直すこともできます現実の寂しさに耐え、対話の痛みを受け止め日常の約束を守るそのリアルを生きる筋力を持たないとき、人は幻想に逃げます1、「リアルな世界で生きる」とは何か・継続性:日々の小さな摩擦や不満、すれ違いを含めて「つながり」を育て続けること。長期的な関係を維持する努力や忍耐・対話と応答性:批判や否定、感情のぶつかり合い
★シタ夫の2つの後悔−どちらかの後悔で言動が変わる−不倫した貴方は再構築の意思があるなら不倫した事に後悔している事でしょうしかし、後悔といっても大きく分けて、2種類ある事を理解する必要があります1、現在の状況に対する後悔2、自分の行為そのものに対する後悔:妻や子供を傷つけた事への後悔の2つです1、現在の状況に対する後悔不倫が発覚した結果で生じた「今の苦しい状況」に対する後悔例えば不倫後、自分の居場所がない妻から離婚を迫られている
★不倫脳のやり取りを読み返す不倫したあなたへ不倫脳でやられていたときの不倫相手と交わしたやり取りをもう一度読み返してくださいそのとき自分が何を感じ何を求めていたのかを思い出してください多くの人はこう言います「バカだった」「愚かだった」「何も考えていなかった」「今思えば・・・」とけれど、それは今の自分が第三者の目で過去の自分を評しているに過ぎませんそう言ってしまえばあの時の責任を今の自分から切り離すことができるそれは一種の
以前ブログに取り上げた楠桂先生の不倫騒動、『ゲス不倫に思うこと』相変わらずゲスな不倫の話題が多いまずはこちら。女子プロゴルファーと結婚してるキャディーが若い女子プロゴルファー3人と不倫女子プロ協会の我関せずな対応もマズいし…ameblo.jp先生のゲス不倫騒動漫画がついに公開され、文春に先生のインタビューが載りました。『夫の愛人と会いました〜中略〜夫のゲス不倫を暴露した人気漫画家・楠桂が明かす不倫発覚から離婚までの経緯』先生がお答えしている気持ちとか、「分かる!分かるよ〜」と
★理解から始まる再構築の一歩シタ側グループカウンセリングレポート先日の日曜日はシタ側のグループカウンセリングでした毎回のことですが、守秘義務があるためメンバーの具体的な言葉や内容はお伝えできません今日は、私がその場で「感じたこと」だけをシェアしますまず最初は、今月どんな出来事があり何を感じたのかそのシェアの時間からスタートします講座を開催している立場でこんなことを言うのも何ですが「うまくいきました!」という報告は正直少ないのですむしろ
★シタ側に不倫の事実をつげて不倫が切れるケース夫の不倫がわかったとき「いつ話すべきか」考えませんか?言うべきかまだ言わずに様子を見るべきかぶつければ壊れるかもしれない黙っていれば自分が壊れるかもしれないそのあいだで心の天秤を何度も動かし続けますけれど、限界は静かにそして突然やってくることがありますもう言いたいこれ以上、見て見ぬふりなんてできないそう思った瞬間妻は夫へ不倫の事実を告げますしかしこの「告げる」という行為は不倫を断
★「責められるのが辛い」と言う前に「原因」を作ったのは夫の方なのに「責められるのが辛い」「問い詰められるのがしんどい」「このままでは自分は幸せになれない」そんな言葉を口にするまるで、自分が被害者であるかのようにでも、本来それは妻が言うべきセリフのはずもちろん、責められ続けることは苦しいでしょうけれど、それは裏切った側が引き受けるべき痛みなぜなら、信頼を壊したのは自分だから信頼は、壊すのは一瞬でも、取り戻すには時間と誠意そして覚