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チドリ目シギ科オバシギ属学名Calidriscanutus和名コオバシギ英名RedKnot********************************************************<ここから鳥の写真>『コオバシギ(RedKnot)』赤い、そう、夏の繁殖羽は赤いのです。シギの仲間の繁殖羽は、こうしたオレンジ系の赤サビ色の種が多いです。コオバシギもその色を表します。最近の研究では、このコオバシギの体の大きさが小さくなる傾向にあるんだそうで
お彼岸というのに何時までも暑いです、でももう直ぐ涼しく成るそうですお楽しみに。近くの田原本町の休耕田に多くの水鳥が集まります、車中からの撮影で楽ちんです。午後や早朝通って何とか撮れました。コチドリハクセキレイアマサギセイタカシギエリマキシギタシギ色々いましたがシギ類はむつかしい、近くにはあまり来ない。
私たちの旅行中、イチ猫は私達の帰りを辛抱強く待っていました。ようやく帰って来た今、まとわり付かれています。寂しかったよねー。爪が伸びたので切ってあげました(その際は布を頭にかけて爪切りをすると怖がらないので容易く出来ます。)留守中は、毎日PetsitterのAnnaさんが面倒みてくれたので、退屈しのぎになった様です。「当分何処にも行かない様に、見張ってます。。。」1ヵ月前の沼地には珍しくハマシギ(Dunlin)が居ました。「今日は珍しく浅瀬があるよ。👍😊」
晴れないし6月はずっと寒い日中の気温10度!風が冷たいし4月から全然衣替えが進まん。そんな中でもウォーキング途中で見かけた鳥オオジシギ…?なんか、微妙に違うようなオオジシギだと止まってても「ジーコ、ジーコ」うるさいしGoogleさんで検索かけたらセイタカシギと、でました。シギは種類がたくさんいて専門家や鳥に詳しい人じゃないと見分けは難しいかもね飛んだー。久しぶりにランチそば太郎目玉カレースパジュージュー熱々で旨い🍝いつまで続くの低温と日照不足は…
その627アゲイン:ヤマシギ(Eurasianwoodcock)みなさんこんばんは正面顔で失礼。僕はヤマシギEurasianwoodcockです。普段、人間の目につくことはあまりないのだけど、実は皆さんの近くにいます。夜に活動するから気づかれないんですほら、沢山いるでしょこんな僕らだけど、実はジビエ(狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣を指すフランス語)の最高級食材なんだって肉質が柔らかく繊細で。内臓が特に珍重され、内臓を付けたまま料
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。珍しいチドリが群れで来ているとの話を聞いて、田んぼを丹念に探していたら、コチドリの群れ10+αに出逢いました。こちらは今年生まれた若鳥です。こちらは若鳥を見守る親鳥ですが、よく見ると脚が一本欠けているみたいです