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パーツ袋5はリヤ周りのアップデートされた部分の組立です27三本足になったリヤステフナーをビス止めしますよくギヤボックス側のビスを緩めたりナベビスからセットビスに替えたりして剛性の調整したりしますね28カーボンリヤショックタワーにウイングマウントを取り付けますコチラも元はオプションパーツでしたが標準で付いてます29完全新作のリヤアッパーアームマウント従来はバルク側が後ろに下がりアッパーアームが斜めになってしまうのですがそれを前に出してサスアームと平行にするとトラクションが上がると
DT-04BBXギヤボックス仕様の作成です。昨今のタミヤクラッシックバギーのレギュレーションでは、タミヤ製パーツの使用に限る過度な改造は不可という縛りがあり、DT-04は関係はありませんが今回もそこは意識します。様々なパーツを試みましたが、シャーシ穴とサスアーム位置を合わせるのが難しく、今回は付属ギヤボックスのサスマウント部分を流用と言う形に妥協しました。カスタマーで770円とコスト的にも優しいです。球カッターや丸ノコで不要部分をカットしていきます。BBXギヤボックスは小型なの
リクエストがあったのですぐに続いちゃいました_(┐「ε:)_ズコーパーツ袋2番のその前にサーボは後でなんですがタイロッドだけは作っておこうと思いM3-10mmのホーロービスを探しましたが発見できずで2番の袋をガチャガチャ探すと、、、無事完了たまにこんな時があります(*-ω-)ウンウン気を取り直して7番バッテリーストッパーコイツはセンターバルクが三本足になったので干渉しないように少し形状が変わってますね8番サイドガードは取り付けるだけです9番フロントダンパーステーには転倒
今週はちょっと忙しいけど何とか続いていますパーツ袋4番リヤ周りです17はアルミリヤサスマウントにトーイン調整用のブッシュを組み込みます土路面の時はリヤトーイン3°以上でしたが今回は標準で2.5°になってますカーペット路面ですともっと少なくて良いと思いますので私は最近1°から2°でリヤのグリップ感で変えてます今回はどちらに転んでも良いように最初から1.5°に設定F:out-BR:out-C※レース出て車検受けないのでトレッド幅は考慮してません18リヤバルクヘッドはアッパーアーム
昨日は、京商カップ2025の開幕戦、中京ブロック大会のビンテージバギークラスに参加してきましたた。前日の夜にパンダサーキットのナイトレースに参加し、9時半頃帰宅。そこから荷物をまとめ始めて、0時ころに出発。一緒に清水に行くにゃんさんの駐車場に車を停めて仮眠したあと、3時ころににゃんさんと出発。朝5時半頃に会場に着きました。参加人数が多いと聞いていましたが、3月に行われたファイナルよりは少なかったです。今回僕が参加したビンテージバギークラスの参加人数は36人。しかも開幕戦で、ファイナ
フロントのサスアームはチューブラータイプを用意していました。何年も前の話ですが、ノーマルのアームの新品を見つけることができず、英国のショップに質問したら、47タイプのアームが用意できるとのことでした。アーム製作時の溶接熱の変形を修正したり、仮組みに苦労したことが思い浮かびます。が、ショックアブソーバーが長すぎて組めないと作業者様から連絡がきました。ノーマルショックではなく、ショートタイプのショックアブソーバーでないと無理だそうです。そう言われれば、トップボールジョ