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アイアンセットのグリップを2年ぶりに交換しました。前回は、ゴルフプライド「VDラバー」(M60Xバックライン有・50g過去記事こちら)だったのですが、今回は表題通り、イオミック「Sticky(スティッキー)1.8」にしてみました。(口径:M60/トルク:2.7/硬度:52/重量:50±2g/バックライン:有)これまでラバー素材(ゴム系?)のグリップしか使ったことがなかったので、樹脂系(イオミックではエラストマー樹脂というそうな)のグリップを使うのは、初めてです。昔、
2023年度のNewモデルの検証テーラーメイド社のSTEALTHシリーズNewモデルSTEALTH2(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)40.7mm25.5mm28.8mm24.6mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)27.8度4.7度46.
ゴルフギアネタです。先日、セルフスタンドクラブケース(スタンドバック)を5年ぶりに買い替えました。このクラブケースはパターやウェッジ類をまとめて収納し、アプローチからグリーン周りで使うもので、使いだすと結構便利です。↑ネームタグは先代のものを流用してます鯖が買い替えたスタンドバックは、ゴルフ5を擁するアルペングループのPB(プライベート・ブランド)商品で、「TIGORA(ティゴラ)/スタンドクラブケースTR-0B3004STCCフードパターポケット付き」といいます。(色はブラ
購入した「キャディトークCUBE」が不良品と気付くまで昨年11月の発売直後に購入した、ゴルフ用のレーザー距離計「キャディトークCUBE」高低差はもちろん、気温や湿度を加味した距離計測に、製品一番の売りである離れた位置から計測可能な「キャディーモード」等を初ラウンドで体感し、その素晴しさをここでも絶賛していたレーザー距離計。『進化するレーザー距離計CaddyTalkCUBE「キャディトークキューブ」購入レビュー』新時代のレーザー距離計キャディトークキューブ
アサヒゴルフEAGLEVISIONwatchACEEV-933BKEV-933Amazon(アマゾン)22,798〜38,000円久しぶりに管理画面覗いたら、一カ月のアクセス件数が3倍以上伸びていて驚いたよ。ペースに縛られず、思いついた時に書く素人ブログに、正直このアクセスはまさかだったね。もちろん覗いてくれるのはとてもありがたいよ。投稿別では、去年の9月に投稿した「朝日ゴルフイーグルビジョンウオッチエース」レビューのアクセスが多いね。ゴルフナビ
ガーミンのアプローチS70を購入して早や二ヶ月。S62とは雲泥の差である画像のキレイさはもちろん、様々な使い勝手の改善もあり、今ではすっかりお気に入り。レーザーに比べて精度は劣るも、結局のところ、自分レベルは「大体あの辺」でいい訳で、何よりGPSは腕に付けて覗くだけと、とてもお手軽。そんなアプローチS70には「キャディモード」という、使用番手をアドバイスしてくれる便利機能も付随している。この機能、前機種であるS62では使ったことが無かったので、S70で試してみたら、使
価格で躊躇していたゴルフナビ、「ガーミンS62」を思い切って購入してから3ヶ月ちょっと。残念ながら、使用はまだ4回程。それでも前機種、朝日ゴルフの「イーグルビジョンウオッチエース」に比べたら、そのクオリティの高さに驚かされたのは確かだった。因みにその時のファーストインプレッションはこれ。『ゴルフナビ「アプローチS62」と「イーグルビジョンウォッチエース」を使い比べた結果』先に言うよ。ゴルフナビをこの2択で悩んでいるなら、間違いなくガーミンの「アプローチS62」にすべきだね
本数制限ができたのは、キャディーの負担を減らすためだそうです昔々はクラブ本数の制限がなく、何十本ものクラブが使用されていたとのこと英国ゴルフ協会(R&A)にてルール変更が検討され、当初はクラブの1ダースに、パター1本を加えた合計13本でしたが、西洋では13は縁起の悪い数字とされていおり、最終的に14本に決まったそうですちなみにマイクラブは、現在13本15年ぶりのリターンゴルファーなので、昨年秋(