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船名ONEMAESTRO(コンテナ船)2024年10月31日撮影ザ・アライアンスの北米西岸航路PacificNorth1=PN1serviceONE(OceanNetworkExpress)コンテナ船「ONEMAESTRO」です、ONEのコンテナ船と言えばマゼンダカラーですが・・・・???元は商船三井の(MOL)「MOLMAESTRO」でした、船名を「ONEMAESTRO」に変更ですが、船体カラーもファンネルマークもMOLのままですよこんなの初めて見ました、
船名YMTRANQUILITY(穏明)(コンテナ船)2022年6月22日撮影台湾・陽明海運の新造コンテナ船「YMYRANQUILITY」が今治造船で6月22日に引き渡されました、11714TEUのメガコンテナ船です、全長334mのコンテナ船です、新造ピカピカですがデッキに積み荷のコンテナは1個も有りません、引き渡されて香港から積み荷が始まります、YANGMINGMARINEのT-classです、此のクラスは今治造船丸亀事業本部で2隻今治造船広島工場で7隻建造されま
2024年8月3日撮影東京湾金谷港付近にて中国SPGS(山東港口航運輸集団有限公司)が運航する青島航路の新造コンテナ船「ASUWA」が東京大井埠頭から出て来ました。あとにONEのコンテナ船が続きます。観音崎沖を通過します。本船は下関市の旭洋造船が主力として建造する1万総トン未満の「ジャパンマックス型」のコンテナ船で、以前に紹介した井本商運の「かいふ」は同型船です。SPGS(山東港口航運輸集団有限公司)の日本の総代理店は日通で、本船のオーナーは伊藤忠関連の
船名たからづか(コンテナ船)2023年5月11日撮影井本商運のコンテナ船「たからづか」です、井本商運のコンテナ船を23隻も掲載済みですが何故か建造から6年も過ぎてる本船が抜けて居ました、此の船は阪神〜瀬戸内航路で友ヶ島沖を走らなかったのかも?神戸の井本商運さんは船名には阪神地方の地名などが多いです、本船は「たからづか」=宝塚でしょう、昨日2日には内航コンテナ船最大船型「きそ」が就航です、1096TEU積みコンテナ船を三隻建造の1番船が神戸港に入港盛大にセレモニーが行われたは
船名IRENESRALLY(コンテナ船)2024年7月17日撮影MAERSKLINEの新造チャーターコンテナ船「IRENESRALLY」です、今年5月に韓国の現代三湖重工で引き渡されました、神戸港から次の横浜港に向けて出て行きました、神戸港での揚げ荷か脚が軽いです、積載コンテナがMAERSKバンなので助かりました、船型が悪いのかステムから飛沫が舞い上がり白くなって居ます、ハウス前は揚げられたのかリーファーバンが2本です、デッキは三段で残って居ます、現代三湖重工製のEC
船名YMINAUGURATION(コンテナ船)2024年10月25日撮影台湾のYANGMINGMARINE(陽明海運)のコンテナ船「YMINAUGURATION=遠明」です、本船はTSLINESのチャーターでJTK3サービスに入りました、大阪〜神戸で積荷を終えて次の港、韓国釜山に向けて出て行きました、本船は台湾基隆のCSBC造船での建造です、YMINAUGURATION=明遠INAUGURATION=就任式の意味デッキ積みの大半がTSLINESのコンテナですね
コンテナ船"ASSOPHIA"です。撮影日:2024年9月28日、関門海峡。門司港コンテナバース近くの岸壁に着岸中・・・コンテナバースでもなく空船状態・・・そして、岸壁を離れ関門海峡を西へ。現在、MCC社(SealandA-MAERSK)の"IA9"サービスに投入されているようです。尚、本船については旧船名"OCEANARROW"時姿を掲載済みでした・・オペレーターはCMACGM社。(2020.04.14)<
船名みかづき(コンテナ船)2024年8月2日撮影井本商運の内航新造コンテナ船「みかづき」です、広島県の小池造船で建造されて今年引き渡されました、今週はコンテナ船シリーズで行きます、昨年建造された「まや」と同型船の同シリーズ2番船です、井本商運200TEUclassの新シリーズです、IMONo.初めて10番台が撮れました、国際海事機関が船舶に与える番号で所有者や船籍が変更されてもIMO番号は廃船になるまで変更されません、船名の「みかづき」はオーナーの有限会社三萬吉さんが命
由依からの富士山御殿場の富士山はこちら今日の駿河湾は、本当に綺麗コンテナ船かなあ大きな船が2隻🚢さあ、まだまだ先は長いよーあらコキには、そろそろ……辛くなってきました
世界経済の発展による海上輸送量の増加に伴い、外航商船は大型化してきました。船舶の大型化には次のような制約条件があり、各トレードの計画・推定輸送量と制約条件から導かれた最適船型が大型化してきたことになります。船舶の大型化の制約条件パナマ運河(八千代エンジニアリング)次の船種について大型化の歴史と現在の最大船型をまとめました。1、原油タンカー2、鉄鉱石船3、コンテナ船4、その他の船種日本初の2万トンタンカー聖邦丸(1952年)(飯野海運)1、原油タンカ
船名UNI-PRUDENT(コンテナ船)2024年10月25日撮影台湾長栄海運股分有限公司=EVERGREENMARINEの”UNI"クラスコンテナ船「UNI-PRUDENT」です、2000年頃は長崎のEvergreenShipyardで同型船のUNIクラスが沢山建造されました、本船も同造船所での2000年の建造です、建造から既に24年のベテランコンテナ船です、同型船で既に解体されたのも居ます、EVERGREENは新造のB-TypeやC-Typeを次々と建造ですから
川崎汽船(株)5,600TEU13隻5,600TEUシリーズ13隻の第11番船"SHANGHAIBRIDGE"でした。撮影日:2008年4月15日、神戸港。2002年7月竣工の本船でしたが、2010年2月には船名が変更されました。2010年2月--"ZANTE"2010年3月--"KOTASINGA"2012年1月--"ZANTE"そして現在は、2021年6月に変更された船名"PORTOKAGIO"/LIBERI
船名ONEHARBOUR(コンテナ船)2024年7月5日撮影ONE(OceanNetworkExpress)の北欧州航路FP1-Serviceコンテナ船「ONEHARBOUR」です、マゼンダカラーは何時見てもワクワクします本船も建造から17年になります、北欧州から日本に帰って北米西岸のロスアンゼルスとオークランドに行く振り子サービスです、元は川崎汽船のグレーの船体で「HARBOURBRIDGE」でした、ONEに統合されて船名も「ONEHARBOUR」に変更です、
商船三井運航のコンテナ船"MOLHOPE"でした。撮影日:2016年1月23日、友ヶ島水道。MOL社の"MOLHOPE"としては"ALLIGATORHOPE"が後に"MOLHOPE"に船名を変更し、日本~北米西岸航路に投入されていました。本船は2014年4月竣工の1.736TEU積みで日本~タイ航路に投入されました。当時の寄港地は、大阪-神戸-門司-博多の西日本寄港船サービスで、"MOLAQUA"、"M
物を運ぶ、🚢船と🛫飛行機飛行機に続いて、今日は船のお話。飛行機に航空会社があるように、船にも船会社があります。この「船会社」の名前は、みなさんあまり馴染みがないかもしれません。必要であれば、「船社一覧」のリストも別途ありますのでお声かけください📢船には、飛行機と違って様々な形態があります。通常の輸出入で利用する船は主に「コンテナ船」と言います。外国の寄港地によっては、人と貨物を一緒に運ぶ「フェリー」もありますが、一部のサービスに限定されています。コンテナ船には、
船名ONEHONGKONG(コンテナ船)2024年6月26日撮影ONE(OceanNetworkExpress)の北欧州航路FP1-Serviceコンテナ船「ONEHONGKONG」です、欧州からシンガポール経由で神戸港がファーストポートで一部を揚げて名古屋港に向かいます、梅雨時は海が霞んで視界不良です、漁船が多いのでパイロットも慎重に走ります、元は川崎汽船のグレーの船体で「HONGKONGBRIDGE」でした、欧州から日本に帰って北米西岸のロスアンゼルスとオ
船名QINGYUNHE=青云河(コンテナ船)2022年10月26日撮影中国遠洋海運集団(COSCOSHIPPING)のコンテナ船「QINGYUNHE」です、COSCOのコンテナ船の船名は「COSCO○○」が多いのですが・・・船体には確りとCOSCOSHIPPINGのロゴが書かれて居ます、Japan~ShanghaiServiceコンテナ船です、上海から大阪に向けて入ります、船名も達筆な漢字表記が良いでしょう、コロナの影響か積荷は意外と少なく軽い脚で入って来ま
今日はダウンしました。先週から若干体調が悪かったんですが、昨日は夕方に親会社との打ち合わせがあったことから、体調が良くないと思いながらも出勤しました。帰宅後、テレビを見ていたら奥様から「ちょっとシンドそうな顔してるけど、熱を測ってみたら」と言われ、体温計を使うと「37.8℃」と表示されました。ここのところ、睡眠不足が続いていた所で、週末に呉であちこち歩き回ったのが良くなかったのか、多分過労による扁桃腺炎だと思います。喉に違和感がありますし。慌てて風邪薬を飲み21時前に寝付きました。
船名NAGOYATOWER(コンテナ船)2024年8月8日撮影ONE(OceanNetworkExpress)の海峡地航路チャーターコンテナ船JSM-Serviceコンテナ船「NAGOYATOWER」です、「TOKYOTOWER」が居ましたが名古屋タワーも居たのですよNAGOYATOWERが名古屋港から神戸港に向けて入ります、神戸港積みのスペースを残して居ます、ONEのマゼンダカラーとKLINEの赤いバンが目立ちます、本船は4度の船名変更でした、神戸港では未
船名清浦丸=きようらまる(コンテナ船)2024年8月2日撮影コンテナ船ウィーク・内航コンテナ船「清浦丸」です、今迄は井本商運の内航船以外は殆ど撮らないコンテナ船でした、昨年、小池造船で建造された新造コンテナ船です、静岡県清水市の総合物流会社・鈴与海運がオーナーです、鈴与海運の最大船型の竣工でした、現役時代では清水港の荷役関係は全部を鈴与が仕切って居ました、今や海運会社も経営でしたかファンネルマークは鈴与のマークです、此のクラスで40ftコンテナ四段積みは圧巻です、全通二層
船名GREENWAVE(コンテナ船)2021年6月29日撮影ONE(OceanNetworkExpress)のJVHサービスコンテナ船「GREENWAVE」です、JapanVietnamhaiphong(JVH)はベトナム・ハイフォン航路です、積荷で名古屋港から神戸〜博多と寄港紀淡海峡を北上して来ます、船名のGREENWAVE=緑の波かと思ったら長い切れ目のない波だと出て居ますONEのマゼンダカラーバンも珍しく有りません旧のKLINE/MOL
船名TANGSHANGANGJI2(コンテナ船)2021年9月24日撮影中国の唐山港を結ぶ日中航路コンテナ船「TANGSYANGANGJI2」です、HIDE(HONGKONG)INTERNATIONALSHPPINGが運航です漢字では合徳(香港)国際航運有限公司と表示されます、黄色い船体のバウカバー付きコンテナ船とは珍しいでしょう船名は漢字表記もされてるのですが船名が消えて居ます5枚ほど撮り直しましたが消えてました、TANGSHANは中国の唐山市ですが船名
船名ONEMAGDALENA(コンテナ船)2024年4月26日撮影ONE(OceanNetworkExpress)コンテナ船「ONEMAGDALENA」です、ザ・アライアンスの北米西岸航路Asia-NorthAmerica=PN2service北米西岸航路で1ラウンド63日で帰って来ます、PacificNorth-2(PN2)はASIA-NORTHAMERICA航路で北米バンクーバー〜タコマに寄港日本は東京と神戸港だけ寄港です、神戸港で1部を揚げて台湾高雄に向
午後3時にウォーキングに出ました大荒れの海岸です。夜半我が地方は相当の大雨だったらしい。知らずに寝ていた遠くに巨大コンテナ船。どうやらデンマーク国籍の船、らしい。こんなに積んで、沈まないのかねぇ~何もカメラいじってないんだけど、こんなモノクロチックな画像になっていました。昨日までの定点観測の河口付近大雨後の今日は。大雨のあと、ダ~ッと開けていました。しかも。昨日まで、こんな感じだったミステリーサークルが波に、壊されていましたさて、このあと4回目のミステリー
船名ONEMODERN(コンテナ船)2023年12月13日撮影2024年🎍新年明けましておめでとうございます🎌本年も宜しくお願い致します🐉ザ・アライアンスの北米西岸航路PacificNorth1=PN1serviceONE(OceanNetworkExpress)コンテナ船「ONEMODERN」です、年明け先ずは日本海運界の牽引社ワンのコンテナ船の幕開けです、神戸港を背景に名古屋港に向けて友ヶ島水道向けて左下の「東方位標識」の東側の通航です、此の標識の西側(左
ようやく、年度末を迎えました。毎年恒例の経理関係のトラブル対応今年度のまとめと次年度の計画などを社内会議に付議新入社員のPCの準備と新入社員が社内システムを使うためのID登録社内異動や昇格する社員の情報更新本年度の各種契約の〆と次年度の各種契約の手続きなど、怒涛の仕事を課内総出で何とか片付け終わりました。まあ、2024年度になってからでなければできないこともまだまだありますが。とは言いながら、今週も1回飲みに行っているのですが(笑)。26日に米国から衝撃的なニュースが入
船名きそ(コンテナ船)2023年6月5日撮影この度、内航コンテナ船輸送の強化とサービス向上の為1000TEU型コンテナ船三隻を既存航路へ投入する井本商運の一番船「きそ」です、6月2日に神戸港に初入港盛大なセレモニーが行われました、三日間も神戸に停泊でしたがコンテナの積載は有りません、積み地の横浜港に向けて出て行きました、此のチャンスを逃すと航路が京浜〜苫小牧ですから見れません、午前10時の逆光を承知で行きました、本船は外国船主(シンガポールのYUJININTER
ブシャーバージコンテナ船「おおぎ・エメラルド1」ブシャーバージコンテナ船「おおぎ・エメラルド1」阪神、瀬戸内に拠点を持つ港運会社7社が設立した「西日本内航フィーダー合同会社」運航を始めた内航船「エメラルド」でしたが、「おおぐ」と船名を変えたのかな?現在は青木マリーンに在籍してるようです。同じころ「サファイア」「サファイア1」も居ました。内航のフイーダー船ですが特異なので投稿しました。おおぎ(バージ)重量トン数5,400船体主要寸法長さ94.0m幅1
中国、SITC社のコンテナ船"HAIFENGHAIKOU"です。SITC社のお馴染み船です。旧船名は"SITCXIAMEN"で2007年8月に、旭洋造船で竣工した907TEU積みのコンテナ船。2021年5月に現在の船名に変更されました。お馴染み船ということで、今回の掲載が3度目なんですが、今回の掲載を機にこれまでの掲載をまとめました。さらに今回掲載するのは3度の新しい撮影分。ほんと、お馴染み船です。そして初めて気付きました・・・船体の
ほぉー、コンテナ船ってこーなってるのね。