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東京に滞在している間、何人かの方にお声をかけていただきました。赤の他人に声をかけるのって、とても勇気がいると思うのです。が、それが自然体ででき、相手の懐にふわっと入り、違和感を感じさせない。そのコミュニケーションスキルには毎回脱帽し、本当に素晴らしいと思いました。こんな素敵な方たちがブログを読んでくださっているということがしみじみと嬉しく、帰ると夫に必ず話します。すると「よかったね」と、自分のことのように喜んでくれました。きっとわたしの顔が宝くじでも当たったかのように
日本はゴールデンウィーク真っ只中ですね。今滞在している東京はずっと肌寒い日が続いていたのですが、やっと晴れて五月晴れ。気持ちの良いお天気、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。東京滞在中のある日曜日、夫のサプライズ企画でバイリンガルコメディクラブに行ってきました。うわ〜一体どこに連れて行かれるのだろう。まるで秘密クラブに行くみたい。サプライズだったので興味津々です。行き先は、恵比寿駅西口から奥に入る狭い飲み屋街の奥まった場所にある雑居ビルのペントハウスで
シーズン3まで行ったSATCの続編「AndJustlikethat」が、エピソード11で突然、何の前触れもなく打ち切りになってしまいました。こうなる予感はしていたし、いちいち突っ込みながら見ていたにも関わらずやっぱり寂しい。だってこのドラマは、21世紀ニューヨークの象徴であり、恋愛関係に悩める女子たちの指南的なドラマでしたものね。これで、1998年から始まり、最初は世界貿易センターがあの音楽と共に見られた伝説のニューヨークドラマが、完全に終わってしまいました。202
気がつけばアメブロを書き始めて20年がすぎました。こんなに長く続けてくることができたのも、いつも読んでくださるみなさんのおかげです。そしてブログとほぼ同時進行で応援してきたRoomtoRead日本支部も創立20年になります。当時、チャリティは偽善っぽい。ボランティアってダサい。多くの方がこのような印象を普通に持ってらっしゃる時代でした。最初はそのことにショックを受けたのですが、すぐに開き直りました。「偽善と言われようが、何もしないよりいい」「ダサくたってかまわな
HappyEaster家の中の片付けをしていたら、しばらく紛失していたトートバッグが出てきました。ケイトスペード本人が、お嬢さんが通っていた学校のためにチャリティの一環で作ったトートバッグです。当時、娘も同じ学校に通っており、このトートが販売になると知り、娘を学校に送ったついでに初日に限定品を買いました。授業があってすぐに買いに行けない娘のお友だちもそれをほしいというので、彼女たちの分も買ってプレゼントしたのを懐かしく思い出します。娘が
なんともう3月。体調をくずしている間に暖かくなってきました。みなさまはお元気でいらっしゃいますか?突然なんですが、3日間であれよあれよと話が進み、トロントに小さなアパートを購入しました。夫は急遽トロントに行き、物件を見て、出したオーファーは売り手の希望価格そのままだったので即交渉成立、わたしのところにもEメールで契約書が送られてきてあっという間にサインしました。いかにも夫が好きそうなロビーきれいに改装されているので入居時にどこも手を入れる
毎日を生きているといろいろありますよね。嬉しいこと楽しいことも多いけれど。そうではないことも日々起こるのが人生。幸せにしか見えない人も、いつも笑顔で元気そうな人も。実は無理して笑っている日もあれば、幸せ仮面をかぶっている時もあるはず。煩瑣な日常にまみれて暮らしていると気づかないうちにいつしかそれほど重要ではない習慣にがんじがらめになっていく。どこまでも追いかけてくるメールに意味もなく瞬足で返信するのが習慣になり世間体やしがらみへの
攻める、とは、自分にとっての安全圏を飛び出し、失敗する可能性も承知の上でリスクを取るという意味で使っています。娘は生まれて間もない頃から「守り」がかたいタイプでした。娘は小さな頃から慎重で危ないことはしないタイプでした。例えば娘は、8ヶ月ぐらいの頃から、ベビー用乳母車があればそれを支えにガンガン歩けるのに、その後数ヶ月間、十分自信がつくまでは決して支えなしでは歩きませんでした。危ないことをして怪我をすることも、火傷をすることも、大きな病気をすることすら
今日もとてもいいお天気に恵まれた東京。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。みなさんはまめに同窓会に参加されるタイプですか?タイプっていうとおかしいかもしれませんが、わたしは長い間、同窓会が苦手でした。同窓会って自分が幸せでない時は、敷居が高い感じがしていたのです。30代はニューヨークで不毛に感じるシングル時代が長かったこともあり、「今の自分はこうなの」と開き直る自信もなく、みんなとどんな話をしていいのかと考えすぎてしまい、パスしてしまっていました。そんなわたし
先日、娘の大学時代の友だちにとうとう、待ちに待った嬉しいニュースが飛び込んできました。写真は娘の大学時代の友人たちです。みんな優秀で才色兼備、本当に気持ちの良い子ばかりです。娘以外は海外からの留学生でわたしがニューヨークでは母代わりでした。こうしてお写真を見ると、みんな何一つ苦労なく人生順風満帆に見えます。けれど、彼女たちのニューヨークの母代わりとして、わたしは知っています。卒業してから、ここまで来るのにみんなそれなりに大変だったことを。ヨーロッパのビリオ
みなさんは同窓会にはまめに出席するほうですか?それとも、苦手ですか?私はずっと苦手でした。特に高校時代は、自分人生において一番残念で大袈裟に言えば暗黒の3年でした。だからなおのこと、高校の同窓会に参加するのは躊躇してしまうのです。少人数の親しい友人たちの集まりは別とし、長く出席することはありませんでした。恥ずかしい時代の自分に向き合うようで、長い間避けたかったのです。ところが、今回の50周年記念の同窓会は、土壇場で参加することにしました。八月の猛暑の日本は36
アメリカではHBO\MAXでただいま配信中のこのドラマにハマっています。わたしが知っていたのは左端のシンシア・ニクソン(SATCのミランダ)左から3番目のキャリー・クーン(ホワイトロータスシーズン3の企業弁護士ローリー)毎週日曜日の配信が楽しみすぎて次のストーリーはどうなるのかと筋書きを考えてワクワクする始末です。これは1880年〜1910年ぐらいのニューヨークの黄金時代を舞台にしたオールドマネーと成金がせめぎ合う当時のニューヨーク社交界を
アメリカでも今や知らない人はいない大谷翔平選手。歴史を塗り替えるような受賞ラッシュで記録を更新中です。大谷選手のおかげで日本はいろいろな面で評価が上がっていると感じます。お写真/ロイター今日の内容は、日本で2013年にスポーツ新聞で公開されご存じの方も多いと思います。大谷選手が、高校1年生の時作成した目標達成のためのマネージメントシートが、アメリカでもスポーツ選手ばかりか、ビジネスマンたちの間でも話題になっているのです。わたしも高校の頃、このメソッドを知っ
ニューヨークではメリークリスマスとご挨拶しない事は、既に過去の記事で書いている通りです。様々なバックグラウンドを持つ人たちが暮らすニューヨークでは、相手がどんな宗教的な背景を持っているかわからないからです。日本とは違い、クリスマスはクリスチャンの宗教的なお祝いであり、ユダヤ人の多いニューヨークではクリスマスではなくハヌカをお祝いする人も多いのです。アラブ系の人たちがクリスマスをお祝いするわけでもありません。ただ、長年住んでいると親しい人たちに関しては、どん
6月のニューヨークは最高です。週末は、娘と言ってもいい年齢のAちゃん、Hちゃん、Rちゃんを自宅にご招待し、女子ランチをしました。3人は長きにわたってRishNYのお客様だった方たちです。それぞれに素晴らしい経歴の持ち主で、日米で弁護士資格をお持ちだったり、米国大手ファーマの研究者だったり。Rish初期の頃、そのうちのお二人はまだ日本にお住まいでした。それからそれぞれにニューヨークに移られご結婚。3人は偶然にも年齢やバックグランドがとても似ていて、こ
明日またマイアミに行くのですが。。。今回は今までより1時間以上早く出る必要がありそうです。今、またして政府が閉鎖されています。何度閉鎖すれば気が済むのだろう。議員さんたち、何か回避するいい方法はないのですか?そのせいでニューヨークでは、国内線のLGA(ラガーディア)やJFK国際空港のセキュリティチェックがとんでもない長蛇の列となっています。春休みを利用して出かける人たちの中には、ここで時間がかかりすぎ、飛行機に乗り遅れる人も出てきています。ス
写真/Vogueインスタグラムよりマムダニ氏のニューヨーク市長就任式の写真妻でありファーストレディは28歳のラマ・ドゥワジさん現役のアーチストでありイラストレーターです。ラマさんはシリア系アメリカ人です。マムダニ氏とは今どきのZ世代らしくオンライン出会い系アプリ「Hinge」で知り合いました。すぐマムダニ氏は一目惚れしてしまった様子。彼女とは結婚すると一瞬のうちに将来を決めてしまったのです。そして一年前の今頃寒い冬の小雨が降る日シティホー
普段は静かなアッパーイーストがハロウィーンの季節になるとすごいことになります。このデコレーションを見ようと観光客もどっと訪れます。アジAPEC首脳会議に出席した際の高市さんの英語のスピーチがネットで叩かれていましたね。高市さんといえば、英語はベラペラだったはず。それなのに叩かれるなんて。スピーチの内容はきちんと精査してらっしゃるはずなので、文法的な間違いはないはず。では、問題は何?興味が湧いたので、彼女の英語スピーチをいくつか聞いて見ました。
リタイア生活、毎日が人生のご褒美みたいな日々。夫がリタイアしたいと言い始めた時は、どうなることかと不安しかなかったけれど。。。いざやってみると、予想に反し全然退屈じゃないし、想像していた以上に楽しいです。24年前にプロバンスのメネルブで借りた同じ家を同じメンバーで借りています。当時4歳だった娘は28歳。もう一度来たいと夢に見た家はプールエリアだけ変わっていました。もちろん、いつまでこの状態を続けられるかはわからない。明日何かの拍子で骨折し寝たきり生活になるか
もうご存知の方も多いと思いますが、12月12日、トムクルーズがLAで映画「国宝」の上映会を主宰しました。会場には映画関係者を招待し上映前にはトムが「国宝」について大絶賛。李監督も登場し、監督がトムに向かって「AreyourealTomCruise?]と聞いて会場を沸かせる場面もありました。どうやら、この映画に出演しかつてトムとの共演も果たした渡辺謙さんがトムに手紙を書き興味を持ったトムが国宝を見て感動した。という経緯があったようです。アカ
ロンドンで生まれ育ち、その後トロントに家族で引っ越した夫、一方わたしは日本で生まれ、30歳までは日本にいました。そんな二人がめぐり逢えたことが奇跡的に感じますが、それというのもニューヨークという世界中から人を引き寄せる街の持てるマジックなのでしょう。今年のバレンタインデーは一緒にお祝いする30回目。わたしのほうから長めの文章をつけてカードを書きました。メトロポリタン美術館のチョコレート美術館が所有する絵画のチョコレートこれがしかも、口の中でとろ
みなさま!ご存知のように今、ニューヨーカーが一番行きたい場所が日本です。そして東京はまずは行っておきたい都市です。そこで何を食べるかといえば、やっぱりお寿司。ニューヨーカーって実はお箸がきちんと持てる人がすごく多いし、お寿司に関してはミシュランの星がついたところに行かなくても、十分美味しいものが食べられるほどクオリティが高いのです。ですが、本場日本に行ってまずはいきたいのがお寿司屋さん。ということで、みなさまがご贔屓にしてらっしゃるお寿司屋さんをご紹介くださり、「
ただいま、友人カップル2組(スペイン人ルイーザ&スイスが長かったアメリカ人ボブ、シカゴ在住のミシェル&ジム)と一緒にポルトに1週間滞在しています。すでにみんな命を削るような働き方をした時代は終えて、セミリタイアし、悠々自適、世界旅行が何よりの趣味という生活を送っています。今でこそ、友人たちとの世界旅行は楽しみ方が二倍にも三倍にも膨らむと感じていますが、最初の頃はそうではありませんでした。かなり苦痛に感じることもありました。今回ポルトガルで泊めていただいているルイーザ&