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シーズン3まで行ったSATCの続編「AndJustlikethat」が、エピソード11で突然、何の前触れもなく打ち切りになってしまいました。こうなる予感はしていたし、いちいち突っ込みながら見ていたにも関わらずやっぱり寂しい。だってこのドラマは、21世紀ニューヨークの象徴であり、恋愛関係に悩める女子たちの指南的なドラマでしたものね。これで、1998年から始まり、最初は世界貿易センターがあの音楽と共に見られた伝説のニューヨークドラマが、完全に終わってしまいました。202
今年は一体何回トロントに来たでしょう。クリスマスも、カナダのサンクスギビングに続き、義母と一緒に過ごすため夫と二人でトロントに来ました。クリスマスはなんとかつつがなく過ごし翌日はなんと、猛吹雪で始まったトロントでした。これがクリスマスの日でなくてよかったです。しかし雪ぐらいで立ち往生するトロントではありません。ニューヨーク同様、すぐにす除雪車が出動します。どこに行くにも地下鉄やウーバー、ストリートかーは問題なく走っています。
プロバンスの小さな村オペ-ドポルトガルに出発する1週間ほど前、娘から信じがたい話を聞きました。娘の上司的存在だった人が、雇用されて1年未満で解雇となってしまったのです。ニューヨークの名門男子校→ハーバード大学→ハーバードビジネススクール→大手ヘッジファンドを経た最高学歴の彼がです。実はその前に同じポジションだった男性もアイビーリーグのビジネススクールを出ているにも関わらず半年以内に解雇されました。さらに信じがたいのは、その彼らの後に新しく雇われたのが、娘の会
数日前、年に一度の健診を受けました。健診前ってドキドキしませんか?わたしの場合いつも気になるのはコレステロール値です。年齢的にそろそろ血圧や血糖値も気にならないと言えば嘘になります。特に日本で人間ドックを受けていたときは、これと言って特効薬がない不治の病を医師に宣言されたり(アメリカで徹底検査して誤診でした)、何度もマンモで引っかかったり(脂肪が少なく繊維質が多い体質で影が映りやすい)経緯があるため、今度は何かしらと気になってしまいます。昨日血液検査と尿検査の結果が
日本はもう元旦を迎えました。こちらアメリカ東海岸はまだ大晦日の夕方です。ですがとりあえず、日本に照準しあけましておめでとうございます。昨年もみなさまとはこちらのブログを通じて温かい交流をさせていただきました。心より感謝もうしあげます。思いおこすと昨年は我が家にとってかなりハードルの高い試練を乗り越える年となってしまいました。名付けてミッションインポッシブル。笑何度も何度も目の前が真っ暗になることがふりかかってきました。その都度心配をしたのはそ
「ニューヨークの国連ビルは国外に移されるかもしれない」「アメリカはNATOからも逸脱するだろう」そんな会話が周囲で囁かれる中、昨晩は夫婦で、日本の政財界の事情にお詳しい素敵なカップルとお食事をご一緒しました。お連れくださったのは代官山観光客のわたしたちが逆立ちしても知りようがない場所でした。お二人がプライベートでよくいらっしゃるという隠れ家レストランにお連れくださいました。プライベートでご一緒するのは初めて。しかもうっとりする才
我が家の娘は夫にそっくりです。お金を貯めるというより投資して増やすことに喜びを感じているところなど夫譲りとしか思えません。でも気をつけないと友だちの幅が狭まってしまうのでは、という心配もしています。2年前ヨルダンに行った時旅行など経験値を上げることには節約しながらもお金を惜しみません。(ただし宿泊費は友人のおばあちゃまのお家でゼロ)あの時行ってよかったです。今ならアメリカからの渡航は難しそうですから。2年半前転職をして今の職場でとても
もうご存知の方も多いと思いますが、12月12日、トムクルーズがLAで映画「国宝」の上映会を主宰しました。会場には映画関係者を招待し上映前にはトムが「国宝」について大絶賛。李監督も登場し、監督がトムに向かって「AreyourealTomCruise?]と聞いて会場を沸かせる場面もありました。どうやら、この映画に出演しかつてトムとの共演も果たした渡辺謙さんがトムに手紙を書き興味を持ったトムが国宝を見て感動した。という経緯があったようです。アカ
2ヶ月ほど前のニューヨークマガジンに、ニューヨークの物価が高すぎて、30代になっても自分の力だけでは暮らせず、親に仕送りをしてもらっている人が多いという記事が出ていました。午後8時半セントラルパークには無数の蛍が舞い始める時間です。一つ前で挙げた記事のローリーも、もう結婚をしてベビーもいる高学歴で良い職に就いているお嬢さんのことをとても心配しています。お嬢さんの夫がNGOの職をなくし、お嬢さんも博士号まで修め、環境問題に関わる素晴らしい専門職に就いて
アメリカではHBO\MAXでただいま配信中のこのドラマにハマっています。わたしが知っていたのは左端のシンシア・ニクソン(SATCのミランダ)左から3番目のキャリー・クーン(ホワイトロータスシーズン3の企業弁護士ローリー)毎週日曜日の配信が楽しみすぎて次のストーリーはどうなるのかと筋書きを考えてワクワクする始末です。これは1880年〜1910年ぐらいのニューヨークの黄金時代を舞台にしたオールドマネーと成金がせめぎ合う当時のニューヨーク社交界を
みなさま!ご存知のように今、ニューヨーカーが一番行きたい場所が日本です。そして東京はまずは行っておきたい都市です。そこで何を食べるかといえば、やっぱりお寿司。ニューヨーカーって実はお箸がきちんと持てる人がすごく多いし、お寿司に関してはミシュランの星がついたところに行かなくても、十分美味しいものが食べられるほどクオリティが高いのです。ですが、本場日本に行ってまずはいきたいのがお寿司屋さん。ということで、みなさまがご贔屓にしてらっしゃるお寿司屋さんをご紹介くださり、「
みなさんは同窓会にはまめに出席するほうですか?それとも、苦手ですか?私はずっと苦手でした。特に高校時代は、自分人生において一番残念で大袈裟に言えば暗黒の3年でした。だからなおのこと、高校の同窓会に参加するのは躊躇してしまうのです。少人数の親しい友人たちの集まりは別とし、長く出席することはありませんでした。恥ずかしい時代の自分に向き合うようで、長い間避けたかったのです。ところが、今回の50周年記念の同窓会は、土壇場で参加することにしました。八月の猛暑の日本は36
大統領就任式の日メラニア夫人の当日のお洋服や過去の着こなしについて記事にしました。Photo/WWD2017年の就任式舞踏会のドレス今回も前回もデザイナーはエルベピエールその際、使ったある言葉で、お叱りを受けました。(毒を感じるご批判だったのでコメント欄には出していません)うまく使えなかったことをここでお詫びいたします。ニューヨーク生活36年目。普段、日本語を話す機会は月に数回日本人のお友だちに会う時だけ。書くチャンスは主にブログの更新だけ
我が家では初めてですが、今年のクリスマスはトロントにいらっしゃる義母を夫婦で訪ねることにしました。娘は義弟たちとクリスマスを過ごし、わたしたちとはイブの夜一緒に過ごします。これまで義母がらみでは本当にいろいろあり、クリスマスは決して楽しいばかりのものではありませんでした。それに比べ、今はやっとここまでくることができたという感慨深い気持ちです。今なら果てしなく優しくなれる気がするんです。メリークリスマス!ブルックリンのダイカーハイツ『ブルックリン超豪華クリスマ
ニューヨークではメリークリスマスとご挨拶しない事は、既に過去の記事で書いている通りです。様々なバックグラウンドを持つ人たちが暮らすニューヨークでは、相手がどんな宗教的な背景を持っているかわからないからです。日本とは違い、クリスマスはクリスチャンの宗教的なお祝いであり、ユダヤ人の多いニューヨークではクリスマスではなくハヌカをお祝いする人も多いのです。アラブ系の人たちがクリスマスをお祝いするわけでもありません。ただ、長年住んでいると親しい人たちに関しては、どん
華麗に加齢って言ってみるのは簡単だけどなんと難しいことか。😅40歳ぐらいからあちこちガタが来たり「あれ、鏡の中の自分が昨日と違う」と、突然感じたり。いや、それは20代の時から感じていたことかもしれないと昔の写真を見ていて思い出しました。大人になってそんな経験をいくつか通り過ぎて気がつけば70歳まであと1年半と迫ってきました。これは珍しくリキッドファンデを塗った写真。コレステロール高めなので食べるものに注意しジムや自宅でピラテスや有
気がつけば今日は夫のお誕生日。これで知り合って30年人生を共に過ごしていることになります。今日夫は、普段は絶対に食べない巨大なアーモンドケーキをオーダーしていました。甘いものに目がないのですが今日はわたしもNoと言わない日です。夫は乳糖アレルギーがあるので、このピルを飲まないとこの種のケーキは食べられません。巨大すぎて二人で1つオーダーして80%は残してしまいました。最近ケーキなるものを食べてないので控えめな甘さと言われましたが、すごく甘く感じました。笑
昨日、わたしだけマイアミからニューヨークに、所用を済ませるために戻ってきました。最近飛行機事故が相次いでいるので、飛行機が無事着陸し、機内を出るまではドキドキ、空港からタクシーに乗ってやっとほっと安心しました。今朝のニューヨークはマイナス6度で始まり、午後からは雪がちらつくお天気でした。ブライアント公園の噴水。この時期凍るのが恒例です。雪が降りその後気温が上がり雪は雨に変わりさらに夜間いきなり気温が下がり道路が凍り多くの人が転ぶ被害が出ています。
みなさま、こんにちは。なんとか飛び立てました。このころなかなか更新がままならないコモンるみです。これまでの人生、山あり谷あり、いろいろなことがありましたが、政治的な理由でここまで心がざわつき、足元が崩れ始めるような不穏な気持ちになるのは初めてです。アメリカ在住の方、ヨーロッパ諸国にお住まいの方の中にはわたしと似たようなお気持ちでハラハラしていらっしゃる方も多いと思います。ただ、これは日本にお住まいの方とは大きな温度差があることだと想像しています。
こんにちは!日本からニューヨークに戻り一週間以上経ちました。このミッションインポッシブルも大詰めです。そして間も無く結果が出ます。うまくコンプリートできるか。それとも。。。さらに厳しい状況に立たされるか。長い間のストレスと緊張で伸び切った神経のゴムが切れそう。でも頑張らなくちゃ。東京にいた時、義母から二度目の救急車を呼びたいコールがありました。止めることはできず、ただ夫は目の前が真っ暗になりながら、帰国を前倒しにして慌ててニ
この夏、夫がハンプトンで病院の救急施設を利用した際の請求が来ました。ハンプトンさようなら、夏『ハンプトンで救急病院のお世話になる』先日、夫が救急病院のお世話になりました。しかも、一度もかかったことのないサウスハンプトンの救急病院です。前日まで全く問題がなかったのに。結論を先に言…ameblo.jp予想通りの金額でした。円にして360万円(260万と書きましたが、2万4千ドルなので円に換算して350万円の間違いでした)これでも救急車は使ってな
こんにちは。コモンるみです。きっとみなさんの中にも高齢になられたご両親の介護にまつわる問題で大変な思いをされている方はたくさんいらっしゃると思います。なので、同じ境遇にいらっしゃる方とお気持ちをシェアし、さらに自分は絶対に子供に同じような思いをさせないために、我が家のかなり特殊な事情をここに記しておきたいと思います。東京で滞在している元麻布近辺の桜。義母が真夜中の4時に体調が悪い、歩けないと義弟のところに電話をかけてきたところから全ては始まり
リタイア生活、毎日が人生のご褒美みたいな日々。夫がリタイアしたいと言い始めた時は、どうなることかと不安しかなかったけれど。。。いざやってみると、予想に反し全然退屈じゃないし、想像していた以上に楽しいです。24年前にプロバンスのメネルブで借りた同じ家を同じメンバーで借りています。当時4歳だった娘は28歳。もう一度来たいと夢に見た家はプールエリアだけ変わっていました。もちろん、いつまでこの状態を続けられるかはわからない。明日何かの拍子で骨折し寝たきり生活になるか
まさかの事態が起こってみて、初めていろいろ考えるきっかけになることがあります。実はこちらのブログには書いていなかったのですが。。。いつ健診を受けても数値全てストレートAの夫が、5週間前、肋骨を2本折る怪我をしました。フランスのローヌ地方のワイナリーに行っていた時のことです。階段から足を滑らせて落ち、腰のあたりと肩甲骨の右側を強く打ったのです。落ちたのはこちらの階段ではなく。。。ワイナリーのホテルのお部屋では、いつもの習慣で靴を脱ぎ、そのまま2階に行
明日から夫はトロントに、わたしはニューヨークに戻ります。今年のクリスマス二度目LVはまだ工事中夫は、高校の同窓会参加が主目的だったのですが、突然義母の日々のお世話をしてくださっているヘルパーさんから連絡がありました。急遽、ドクターに見せる必要がありそうです。最初は、今回はわたしには来る必要はないよと言ってくれていたのですが、夫はなんだかんだですることが山積みとなってしまいました。一人で大丈夫かしら。今回は高校時代からの親友C君のところに泊めてもらうようなの
アフリカに行った時とても感銘を受けたのは、南アフリカ共和国はもちろん、ナミビアもボツワナも公共の言語は英語を採用していることです。学校での授業は全て英語です。でも、、、現地の人たちは自分たちの母国語を忘れたわけではありません。友人同士で話すときは現地の言葉です。この使い分けがとても上手。観光が国を支える屋台骨的産業であるこれらの国では、英語はコミュニケーションにマストな言葉。みんなかなり強いアクセントはありますが、耳慣れれば普通に会話が成立します。今、世界は母国語
全米全体に寒波が来ておりニューオーリンズで雪が降ったとか。きっとほとんどの人がコートなるものをお持ちでないはず。雪道にも慣れておらず運転にも苦労されているそうです。どうぞお気をつけてお過ごしください。本日のニューヨークのお天気このところ、20年以上前に買ったものの、長年使い方がわからず放置していたバーキンHACをまた機内持ち込み用のキャリーオンとして使い始めました。使い始めて細部をまじまじとみる機会に恵まれ、改めて惚れ惚れしています。今日は
昨日のウォール・ストリートジャーナルの誌面にはまたしても目が釘付けになってしまいました。いえ、今回はわたしを絶望の縁に立たせるイスラエルの件でも、トランプの件でもありません。最近醜聞や訴訟が多く、気になっていたエルメス一族の筆頭株主の件です。ウォール・ストリートジャーナルの記事より白髪のややお腹の出たお方がエルメス5代目で筆頭株主だったニコラス・ピュエ氏蝶ネクタイの男は長年の管財人フェイモンド2024年に書いたこちらの記事にとうとう決着がつきました。
36年前、ニューヨークに来たばかりの頃、わたしは婦人画報と25ansに毎月連載記事を送っていました。RishNY撮影/RumiCommon当時の連載は毎月大変だけど楽しみでもありました。当時のニューヨークにまだ存在した”社交界”に身を置く女性たちのところに取材に行くのです。目から鱗なことが満載。いや〜日本の常識はニューヨークの非常識だし、日本の非常識はニューヨークの常識だったりする。それを確認する作業は本当に楽しかったです。さてそんなある日、
夫の友人ジェームズは本業とは別に、趣味は不動産投資です。世界中にアパートを所有しており、マイアミに5軒、ニースに3軒、トロント一軒。ニューヨークに一軒、最近はブエノスアイレスにも大きなアパートを購入し、目下改装中です。本業はファイナンス。夫とは高校時代からの友人で、彼も長年ニューヨークに住んでいるのですが、数年前までは、コネチカットのグリニッジに住んでいた関係で、あまり会う機会はありませんでした。が、数年前からマンハッタンに住み始め、マイアミでも会うよう