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日本はゴールデンウィーク真っ只中ですね。今滞在している東京はずっと肌寒い日が続いていたのですが、やっと晴れて五月晴れ。気持ちの良いお天気、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。東京滞在中のある日曜日、夫のサプライズ企画でバイリンガルコメディクラブに行ってきました。うわ〜一体どこに連れて行かれるのだろう。まるで秘密クラブに行くみたい。サプライズだったので興味津々です。行き先は、恵比寿駅西口から奥に入る狭い飲み屋街の奥まった場所にある雑居ビルのペントハウスで
気がつけばアメブロを書き始めて20年がすぎました。こんなに長く続けてくることができたのも、いつも読んでくださるみなさんのおかげです。そしてブログとほぼ同時進行で応援してきたRoomtoRead日本支部も創立20年になります。当時、チャリティは偽善っぽい。ボランティアってダサい。多くの方がこのような印象を普通に持ってらっしゃる時代でした。最初はそのことにショックを受けたのですが、すぐに開き直りました。「偽善と言われようが、何もしないよりいい」「ダサくたってかまわな
箱根から富士山を見に行ったトロントの友人が送ってくれた写真「古き佳き友を新しく作ることはできない」これは夫の言った言葉です。けだし名言かも。新しい友人はいつだって作れるけれど、古い友だちを新しく作ることはできない。年齢を重ねるとしみじみと感じるのが、古き友の良さです。今回の帰国では、連絡が取れなかった大学時代の親友と28年ぶりにつながり、3年ぶりに小学校時代の親友にも会えました。こんな言い方は僭越かもしれないけれど、若い時、彼女たちの良さ
今日もとてもいいお天気に恵まれた東京。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。みなさんはまめに同窓会に参加されるタイプですか?タイプっていうとおかしいかもしれませんが、わたしは長い間、同窓会が苦手でした。同窓会って自分が幸せでない時は、敷居が高い感じがしていたのです。30代はニューヨークで不毛に感じるシングル時代が長かったこともあり、「今の自分はこうなの」と開き直る自信もなく、みんなとどんな話をしていいのかと考えすぎてしまい、パスしてしまっていました。そんなわたし
行きの機内から見た黄昏時の富士山ここ数年の日本ブームはすごいすね。日本は行ってみたい国ナンバーワンなのではないかと思うほどの人気です。夫の友人たちも続々と日本に遊びにきています。過去4年に4組の友だちカップルが日本に来てくれました。今年は昨日から、夫の友人カップルが2組やってきました。2023年は夫の高校時代からの親友Cくん夫婦が来てくれました。この時は、娘も1週間加わって、みんなで直島、倉敷、大阪、京都も旅行しました。直島にはCくんカップル&
これからの人生は、毎日がお祭り。毎日がお祝い。こう言ったのは20代の頃からの親友です。彼女はわたしより少し年上で70代です。今の季節セントラルパークでは桜祭りが開催されてます凡庸な日々の中で、ささやかでいい。毎日、何か一つ、お祝いしたくなるワクワクする言い訳を見つける。お祝いすることをモチベーションにするのです。どんな小さなことでもいい。ずっとお天気が悪かったのに今日は雲ひとつないお天気に恵まれ太陽の光の強さに春を感じた。
HappyEaster家の中の片付けをしていたら、しばらく紛失していたトートバッグが出てきました。ケイトスペード本人が、お嬢さんが通っていた学校のためにチャリティの一環で作ったトートバッグです。当時、娘も同じ学校に通っており、このトートが販売になると知り、娘を学校に送ったついでに初日に限定品を買いました。授業があってすぐに買いに行けない娘のお友だちもそれをほしいというので、彼女たちの分も買ってプレゼントしたのを懐かしく思い出します。娘が
先日、娘の大学時代の友だちにとうとう、待ちに待った嬉しいニュースが飛び込んできました。写真は娘の大学時代の友人たちです。みんな優秀で才色兼備、本当に気持ちの良い子ばかりです。娘以外は海外からの留学生でわたしがニューヨークでは母代わりでした。こうしてお写真を見ると、みんな何一つ苦労なく人生順風満帆に見えます。けれど、彼女たちのニューヨークの母代わりとして、わたしは知っています。卒業してから、ここまで来るのにみんなそれなりに大変だったことを。ヨーロッパのビリオ
一昨日、無事に小さな家族で集まる予定だったマイアミに来ることができました。この冬は気管支炎を患ったこともありマイアミには本当にお世話になりました。けれど出発するまで心配でした。政府の閉鎖で空港が大混乱をしており、しかも、ラガーディア空港では、カナダ航空と消防車が滑走路で衝突する事故が発生し、多くの便が欠航していたのです。この事故ではパイロット二人が即死。乗客は重傷を負う方もいらしたようですが、幸い命に別状はなかったようです。つい、数年前の羽田空
明日またマイアミに行くのですが。。。今回は今までより1時間以上早く出る必要がありそうです。今、またして政府が閉鎖されています。何度閉鎖すれば気が済むのだろう。議員さんたち、何か回避するいい方法はないのですか?そのせいでニューヨークでは、国内線のLGA(ラガーディア)やJFK国際空港のセキュリティチェックがとんでもない長蛇の列となっています。春休みを利用して出かける人たちの中には、ここで時間がかかりすぎ、飛行機に乗り遅れる人も出てきています。ス
マイアミから戻るや否や、ドクターとのアポが目白押しです。一昨日は年に一度の産婦人科検診、明日はマンモ。そして昨日は骨のドクターとのアポイントの日でした。ニューヨークはまだまだ冬です。それでも気温は7度でした。室内から外を見ると晴天でポカポカ暖かそう。ついつい油断して外に飛び出していきとんでもない目に遭いました。風が強く体の芯に響く寒さたるや。。。ああ、マスクをしてくればよかった。。。気管支の弱いわたしは大反省です。しまった、手袋も
ニューヨークに戻ってきました。たまに運よく飛行機の中からマンハッタンの摩天楼が見下ろせることがあります。これは数年前のラッキーな一枚最近、よくニューヨークに来たばかりの頃のことを思い出します。1989年ですので、もう37年も経つのですね。当時は日本がバブル時代だったからでしょうか。多くの日本の有名人たちがニューヨークに住んでいました。よく行く先のレストランでお会いしたのは坂本龍一さん。小野ヨーコさんも知人が親しかった関係でいろいろなところでお会いしまし
今年で15年になるんですね。たくさんの亡くなられた方、行方不明のままの方や、原発事故でやむなく故郷を離れなくてはならなかった方のことを思い、今日は独りで黙祷を捧げました。きっとみなさん、どちらにお住まいであっても、東日本大震災にはさまざまな思いがおありだと思います。海外に住んでいる日本人も辛く歯がゆい思いをしました。わたし個人は初めて「祖国」という言葉が脳裏に浮かび、なんとか復興の力にならなくてはと強く思いました。ただ、その思いが強すぎて、国際結
今朝、トロントで購入予定のアパートメントビルの理事たちによる面接審査を受けました。「アパートの購入になぜ、面接が必要なの?」そうなんです。これはニューヨークで不動産売買をしていたとき、他州から来たアメリカ人にも不思議がられたことでした。ニューヨーク独特の住居形態でCoopというのがあるんです。アッパーイーストの五番街からパークアベニューの間一等地に建つアパートメントビルのほとんどがCoopなんです。わたしたちが買うことにしたのもトロントでは珍しくCoopだったのです。
今週末はサンフランシスコに行っている娘とFaceTimeで話しました。今週末サンフランシスコで宿泊しているのはこちら。またしても自分のNYのアパートとのスワップで無料です。サンフランシスコ。。。つい最近まで、街は荒み、放浪者やドラック中毒の人が道端で暮らし、どうなることかと危ぶまれた街ですが、新しい市長に変わってから(あのリーバイス一族の方)どんどんよくなっているとのこと。よかった。道を歩きながら娘が早口で熱心に話すのはまたして仕事のこと。正直、わたしが
夫のオールドマネーのジョークにこんなのがあります。「オールドマネーの人のお金は古すぎてすでに枯渇している」今日ここで書くオールドマネーは、長年アメリカの支配層だった主にWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)を指します。確かに古くからの富豪たちのお金の多くは運用の失敗や、あまり賢くない子孫たちが使い切ってなくなっている可能性も高いです。が、まだまだ存在するんですよね。ロックフェラーなどのように賢いオールドマネーたち。そして彼らは不況に強いのが特徴でもあり
なんともう3月。体調をくずしている間に暖かくなってきました。みなさまはお元気でいらっしゃいますか?突然なんですが、3日間であれよあれよと話が進み、トロントに小さなアパートを購入しました。夫は急遽トロントに行き、物件を見て、出したオーファーは売り手の希望価格そのままだったので即交渉成立、わたしのところにもEメールで契約書が送られてきてあっという間にサインしました。いかにも夫が好きそうなロビーきれいに改装されているので入居時にどこも手を入れる
まさか、マイアミで内視鏡検査を受けることになるとは、夢にも思いませんでした。屋上が波打っている巨大なビルのように見えるのは豪華クルーズ船です。毎週末この規模のクルーズ船が9隻ほど出航していきます。まるで山が動いているようです。ニューヨークでかかったPM(主治医)があまりにも心もとなく、彼女の判断で2週間ぐらいを無駄にしてしまいました。症状は一向に良くならず、専門医を紹介していただいたのですが、アポははるか先。咳が出て夜も眠るのが辛く、夫を起こしてしまうため
70代を薔薇色で過ごすために。老いては子に従えという言葉がありますが。。。60代〜70代で子育ての終着駅に立ち、まだまだ元気、金銭面でも子供の面倒にならずとも独立してやっていけているなら、子供に従う必要はないけれど。子供から学ぶことはどんどん増えているなと感じます。例えば。。。たまに娘に会うと、特に夫との会話ではこんな耳慣れない語彙が会話に登場します。ずっとファイナンスの仕事をしていた夫でも、聞いたことはあっても、意味はわからない言葉も混じります。と
今日は、オリンピック男子アイスホッケーの決勝戦でした。アメリカが46年ぶりに優勝できるかがかかっていたのです。そんな折朝早くに、ニューヨーク州知事から粋なお達しがありました。今日に限り例外的に、朝からバーでアルコールを提供することを許す、というものです。これはもちろん、アイスホッケー戦を見るためにバーに集まってみんなで飲んでもいいよというお達しです。イタリアとの時差があり、試合が始まるのが早い時間だからそれに合わせての計らいなのです。しかし
ニューヨーク市長に就任したゾーラン・マムダニ氏はいろいろな意味で型破りです。✔️ウガンダ生まれ✔️イスラム教徒✔️ソーシャリスト✔️Z世代という若さそのため、トランプ大統領やFOXニュースからは、テロリストでコミュニストと叩かれる始末でした、テロリストでコミュニストというのは曲解ですが、最初の4つは全て本当です。最初は正直に言って、その彼がどうして娘たちZ世代に強く支持されているのかわかりませんでした。彼についての情報がほとんどなかったこと
ロンドンで生まれ育ち、その後トロントに家族で引っ越した夫、一方わたしは日本で生まれ、30歳までは日本にいました。そんな二人がめぐり逢えたことが奇跡的に感じますが、それというのもニューヨークという世界中から人を引き寄せる街の持てるマジックなのでしょう。今年のバレンタインデーは一緒にお祝いする30回目。わたしのほうから長めの文章をつけてカードを書きました。メトロポリタン美術館のチョコレート美術館が所有する絵画のチョコレートこれがしかも、口の中でとろ
一昨日は夫のお誕生日でした。今年は一緒にいるようになって31年目です。そして一緒に彼のお誕生日をお祝いするのは今年で30回目。そうそう、ブログを始めて20年が経ちました。小さい頃はよく三日坊主と言われたわたしが、ブログも結婚もよく継続できたもんだと自分でも驚きます。これまで数え切れないほどの失敗をし、ローラーコースターのような人生を送ってきました。が、唯一、夫と結婚すると決めたことだけは、迷いの多い自分には上出来だったと30年前の自分を褒めてあげたい気分です。
プエルトリコがアメリカだと知らなかったのですか、大統領。今年のスーパーボールのハーフタイムショーに出演したのは、世界的に大ヒットしているバッドバニーでした。バッドバニーは、娘などのZ世代が大好きなプエルトリコ出身のミュージシャンです。歌う歌の多くはスペイン語。さらには臆することなく、現政権や大統領を批判するメッセージも込めています。Z世代が熱狂的に支持するのはその政治的メッセージゆえとも言えそうです。スタジアムの会場にプエルトリコのプランテーションを再現したステージ
夫がこっそり苦手としているのは実の母親です。それまではいろいろあっても対面上は穏便に接していたためどれほど苦手なのか分かりませんでした。それが判明したのは3年前彼女が突然トロントから夜逃げ同然でニューヨークに来てしまった時でした。40年近く一緒に暮らしたパートナーに一日前に出ていくと告げて出てきてしまわれたのです。以来、筆舌に尽くし難い大変さが夫の双肩にのしかかりました。昨年前半はわたしも心身困憊いろいろな疾患が
強力な切り札を持っていて、そのままでは絶対に太刀打ちできない相手。その相手に真っ向から喧嘩を売っても勝てっこない。ビジネスの世界でも政治の世界でも、そんな相手となんとか上手くやっていかなくてはいけない。正面から対峙することなく、勝てなくても負けるわけにはいかない。そんなこともあるかもしれません。今、対中国でアメリカや日本が直面しているのがそんな問題です。マイアミのビスカヤ美術館。1920年代センスのいいゲイの富豪が建てた夏の離宮家具も含め多くがそのま
熱が出る気管支炎をこじらせてかれこれ3週間。ビーチにお散歩にきました。マイアミも寒いのでだれもビーチにいません。咳で眠れなかったりして辛かったのでいつものニューヨークのPMドクター(主治医)とアポをとりました。が、いい先生なんだけど、たまに思い込みが激しいところがあって、あまりこちらの話に耳を傾けていただけないことがあります。今回がそんな感じでした。で、2週間がすぎても一向に咳が止まりません。夜咳き込むと夫も起こしてしまいます。そこで、夫が見つけてきた
写真/Vogueインスタグラムよりマムダニ氏のニューヨーク市長就任式の写真妻でありファーストレディは28歳のラマ・ドゥワジさん現役のアーチストでありイラストレーターです。ラマさんはシリア系アメリカ人です。マムダニ氏とは今どきのZ世代らしくオンライン出会い系アプリ「Hinge」で知り合いました。すぐマムダニ氏は一目惚れしてしまった様子。彼女とは結婚すると一瞬のうちに将来を決めてしまったのです。そして一年前の今頃寒い冬の小雨が降る日シティホー
正直に言って、わたしは1年前まで新ニューヨーク市長マムダニという人を全く知りませんでした。次の市長選が近づいてきてだれがいいんだろうと話題になった時も、彼の存在を知らないので、Metooスキャンダルはあったものの、コロナ禍の数年、マンハッタンの孤島に閉じ込められていた際、心の拠り所としてニューヨーカーを支えてくれた実績は大きかったので、クオモでいい、と思っていました。ところがしばらくして娘が「すごい人がいるよ。わたしの世代はみんな彼を応援している」と、マムダニ氏の存在を教えてく
週末、北米東海岸を10年ぶりの豪雪と猛吹雪が襲いました。週明けに雪は止みましたが、かなりのドカ雪に加え、今週は連日氷点下10度という気温です。路上も凍結し雪解けも難航している始末です。けれど街中にスキーで通勤する人や公園まで待てずに道でそり遊びをする家族もたくさん見られたようです。テレビのナイトショーに出演したニューヨーク新市長のマムダニ氏は「It'ssocoldinNewYorktherentfrozeitself」※ニュ