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ケアマネジャーさんに施設のことを聞いたまあ歩けなくなったら、シモの手当てができなくなったら、施設に入ることを考えようと、、探しかたはケアマネジャーさんに相談して、国の施設かそうでないかを決めるとか。国の施設、、特養は入居料が安いと。収入や貯えがどの程度あるのか確認ある。一般的に500万あるかないか。ある場合は入居料が高くなるらしいです私の場合退職金がマルっとあるので500万以上になるけど年に110万までなら贈与の対象から外れると言うので今年から1年100万ダンナに移しておこうと思う。
居宅介護支援事業所を訪問看護の2店舗に併設する。10名を採用すると開始しましたが、早いもので1か月が経過しました。ケアマネジャー不足との話ですが、1か月で10名の方から問い合わせを頂きました。ありがとうございます!!!6名の方と面接をさせてもらい5名採用、1名保留との結果となりました。採用率が高いと思われますが、面接させていただいた方は全て主任ケアマネジャーの方で、皆さん経験も豊富、地域に対して熱い気持ちをお持ちの方ばかりでした。まず皆さんは職種を高く評価してくれることを喜んで頂き、またそ
ジワジワと進んで行く症状。歯磨きの仕方がわからない、顔の洗い方がわからない。日常生活の色んなことのやり方がわからなくなっていきます。お母さんはその度に呼ばれて、やり方を教えて、そのうちにやり方を教えてもわからなくなり、やってあげたりと、どんどん進行していきます。ご飯を食べても食べてないと言うので、食べ終わったお茶碗やお皿は次の食事の時まで置いたままにしていたそうです。何をするにも母を呼びつけ、家事もままならない、ずっと父に縛られている暮らしケアマネジャーがついてくれて、相談をして、要
高齢者の介護の話なので興味ない方はスルーしてください今の有料老人ホームは入所当時から車椅子からずり落ちないよう安全ベルトをしてました。そして母がオムツの中をさわってしまうとの事でミトンもしてる時もありました。他の人はお洋服を着てるのに母はやはり排泄物を触ってしまうということでいつ訪れても介護服のつなぎのパジャマ↓です。ケアマネジャーさんによるとこれらは全て身体拘束に当たるそうです。毎回、止めるように言ってくださってるそうですが、やはり人手が少ないので仕方ないそうです。それでもせめて車
介護同居をきっかけに引っ越し&在宅勤務開始引っ越し後の片付け…ぜんぜんできない仕事…ぜんぜんできないweb会議があるから部屋に来ないで、と言ってもほら、なんでも忘れちゃうから会議中に乱入~カメラに映りこんで爆笑かってるし深夜、早朝、週末に時間をみつけて仕事をする日々父の時からお世話になっているケアマネジャーに相談してみた母は要介護2なのでデイサービスも利用できるとのことさっそく見学に行ってもらったけど嫌あんな狭いところ行きたくない年寄ばかりだし←あなたも立
職員インタビュー今回は今年の9月に入職したばかり保健師の橋本さんですインタビュアーは社会福祉士豊田でお送りしますそれでは、よろしくお願いしますとっても笑顔の素敵な橋本さんは1月19日生まれ、歌手の宇多田ヒカルさんと同じ誕生日だそうです4歳の双子の女の子を育てているママでもあります橋本さん自身は4姉妹の末っ子で、一番上のお姉さんとは10歳も年が離れているそうですよそれでは、インタビュースタート今の職種を目指したきっかけを教えてください!看護師・
健康講座第17回武蔵村山さいとうクリニック健康講座とものでホールで開催された。コロナが終わり、健康講座も仕切り直し。ビックライフグループの清水グループ長を中心に再考し、毎月第三水曜日開催より身近な演題に特化するという方針でリスタートした。毎月開催で定例化。一回一回に力を注ぎすぎて大きな規模でやっても、開催回数が少ないと、向学心を保てない。小規模でも身近な演題に特化することは、自分と被せて勉強するので身につくことも多い。毎月開催が大変でも、担当部署制ならば
お疲れ様です😊ALSの夫の介護をしています。発症から現在までの様子や気持ちを書き留めておきたくてブログを始めました。2023年3月夫はベットに寝るのは腰が痛くなるからと床に布団を敷いて寝ていました。左手、左足の動きが悪くはなっていましたが立ち上がり動作を保たせたいとベットに変えようとはなかなかしませんでした。3月3日、明け方夫が大声で叫び出し、かけつけるとトイレに行こうとめくった布団が左足に巻きついたようで足を捻ったらしく、冷汗をかきながらうめいていました。起こす事も立ち上がらせ
同僚Mが出勤したので報告治すことは難しいですが毎日訪問看護師さんにはいってもらってケアしていただくのはどうでしょうかと訪問看護特別指示書(2週間毎日介入するための指示書)を提案しましたもし私が主治医なら特指示を出しその間に往診一方でご本人、訪看さん、ご家族、ケアマネさんと今後の療養の場についても話し合いますM普段はこのような患者さんの往診はしない医師今回は往診しかし「家に居るのは無理だよね」という話をして「どこか入れるところ探してもらうからね」という話を患
介護のこと、家族とのやり取りなどを含めて日記がわりにつけ始めました。どうぞよろしくお願いします。続き父はショートステイの施設の中で母と2人穏やかに生活していた。しかし、母にとって自主的に動こうとしない父を見ていることは相当のストレスとなったようだった。また、ショートステイでの他人と一緒の集団生活、そして決められた時間で動くことにもストレスを感じているようだった。この頃、母から家に帰りたい。でも、今の父を連れて帰っても面倒を見きれないと思うという電話が何度もかかってくるようになった。介護
こんばんは。2人高齢出産してから、教育費により老後破綻することがわかったちゅんです。高齢だからこそ天涯孤独にならない兄妹を望んだところ、老後破綻になる道を進むことになりました。↓長男作。👹1人っ子を育ててる妹に相談したところ「今更気づいたの?2人目考えてるって聞いたとき、うちの旦那(歳下)すげーなって言ってた。家買ってない人の差だよねーって話てたよ。現実知らないからだよ、ってずーっと話してたよ」それ、話した時に直接言ってくれ妹「いまさら考えて
こんにちは、うさこです今日は、私の仕事のお話です。私はケアマネジャーをしていますが、介護保険ってごちゃごちゃ漢字が入り混じってわかりにくいなぁ、、と日々思っています。初めて介護保険を利用される方に説明する時、高齢者夫婦だけだと、なかなか理解できません。子どもさん達が近くにいらっしゃれば少しはいいのですが、なかなか聞きなれない言葉はすんなり入りません。意味もわかりません。施設入所という言葉は強制収容みたいなイメージがあり思いっきり拒否反応を
3月末に期間満了で派遣の仕事を終え、できるだけ間を空けないように次の仕事につくべく就職活動を始めた頃、認知症が進行中の義母の体調が一時的に悪くなり、(今現在は落ち着いております。)それまでできていたことが、できなくなり、着替えやトイレなどの介助など、全面的に人の手を必要とすることが増えました。救急搬送されたこともあり、一時的に就職活動を中止して、義母の介護に必要なことを整えるために時間を使うことにしました。ケアマネジャーさんと相談して、要介護認定の区分変更を依頼し
ナースケアマネジャーのふじこです昨夏ブログを書いてから、センバツ高校野球の季節になりましたあっという間です~昨年は「主任介護支援専門員」の研修を休日返上で受けました。頑張ったので、本当は、この資格を発揮してもう少し今の職場で頑張るつもりだったのですが。。辞める決意をしましたここ数年、ずっと考えてきたことでした。家庭の事情としては、時折書いてきた娘のけいれん発作が頻発していて、連絡を受ける事が増えたことに加え、他の家族で介護が必要になりそうな人が増えたこと。いつまでも頼ってはい
こんにちはケアマネ勉強対策講座エールケア共育古賀和代です。先日、3/30に超シークレット㊙️zoom勉強会を行いました。エールケア共育のケアマネ勉強対策講座は例年より2週間早くスタートしており中央法規ワークブック20241介護保険制度の創設2保険者・都道府県・国の責務3被保険者4要介護認定5保険給付通則6保険給付の種類・内容7介護報酬8支給限度基準額上記まで動画授業を行なっています。復習テストは6保険給付の種類・内容までお送りしています。
グループホーム入所の打ち合わせを終えて、みどりが帰ると健太は、早速高橋さんと哲也に当選報告のメールをした。夜遅くにどうしようかと迷いながらも、落選の知らせで心配をかけていた二人には、どうしても早く伝えたかったのだ。すぐに高橋さんから電話があった。健太は、25日に君江が外泊予定だとも伝えた。高橋さんは、25日の仕事帰りに顔を見に来たいと言ってくれた。健太は大歓迎だと伝えた。哲也は夜勤だったのだろう。明け方に返事が来た。とても喜んでくれて、25日は夜勤明けだから
こんにちは、ケアマネジャーの、うさこです今日は施設入所について思った事をお伝えしますね。とにかく施設入所は強制収容のイメージがまだまだありなかなか受け入れがよくありません。施設と言っても今や多種多様なサービスが混在し昔のような縛り付けたりの事はないんですが、やっぱりイメージがよくありません。誰だって自宅が1番です。自宅がいいんです。でも、状況によっては入所しないと生活出来ないときも出てきます。お金もかかるので、尻込みしてしまうと思います。だから
体に良いと言われている野菜スープを作りました。今はスープジャーがあり、お弁当にも持って行ってます。①にんじん②玉ねぎ③かぼちゃ④キャベツに水を1リットル30分くらい煮込みます基本は味付けなしです。私は塩を入れて、味を整えています。野菜のうまみとカボチャの甘さが出て、良い野菜スープですよ毎日だと飽きるので、3日に1回くらいのペースでいただいてます。体の悪いものが出ていくといいな楽天1位ギフトスープグリーンスプーン8食|母の日野菜ヘルシー冷凍食品贅沢最短翌日
入口の扉の前に置いている花です!感染予防で土の鉢は部屋の中には置きません。毎月来てくれるケアマネジャーさんがこんな話を…………[一人暮らしで頑張っている沢山の皆さんに申し上げているのは、病院から離れて家庭での生活がメインに成って、心掛けて頂きたいのは、体温を下げない。ストレスを貯めない。体温が下がると、急激に免疫力が下がるので、体を冷やさないように、薄着をしないで、体を温めてほしい。ストレスを貯めるとやはり免疫力が下がるので、ストレスを貯めないように。]体を温めるのは割合簡単だが
介護度UPに向けての区分変更申請のために前回の診察で医師にその旨伝えておいたなにをどーすればいいのか初めてのことなので全然わかんないケアマネジャー経由で申請がされていたらしい地域の担当者が調査に来てくださった父の時からお世話になっている方まずは、母と面談「今何月ですか?」ママちゃん「ん~…2月かな」「今の季節は何ですか?」ママちゃん「ん~…秋かな」歩いてみてくださいママちゃん張り切ってスタスタ歩く「転んだりしますか?」ママちゃん「いいえ、転
先程、在宅医療、在宅看護についてケアマネジャーさんと本人交えて今後の打ち合わせを行いました。あくまでも、治療を前向きに行う為にサポートをより強化していく事が目的です。既にケアマネジャーオススメのクリニックが有り、24時間対応、患者に寄り添ってくれる医師との事で即決。医師は2週間に1度の往診。看護師は週に1度来て頂く事になりました。また、手摺や杖、介護ベッド、車椅子のレンタルも手配。発症から直ぐに介護申請をしていた為、色々なサポートがスムーズに進められました。妻の体調はあまり食べられない
ご訪問ありがとうございます居宅介護支援事業所にっこにこです昨年のできごとになりますが。ACP(AdvanceCarePlanning)*もしもの時に備えて、家族や医療チームと終末期の医療・ケア内容、自分の価値観について前もって繰り返し話し合う事。に参加してきました。『人生会議AdvancedCarePlanning』ご訪問ありがとうございます居宅介護支援事業所にっこにこですケアマネジャーをしていると、様々な専門職の方たちとお仕事を一緒に
認知症のないグループホーム。そもそも、グループホームとは認知症の方のための施設です。大学院でこの講義を聞いたときはとても驚きました。認知症にはアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症など様々ありますが、在宅生活が困難になることの一番の要因は、物忘れ自体にあるのではなく、それに伴う周辺症状にある場合が少なくありません。私の施設にも認知症の方がたくさんいますが、入居当初は激しい帰宅願望でスタッフを捕まえては「家に帰る」を繰り返す人が3
ふー2週間ぶりに東京に戻りました東京の自立型施設に入りなんとか慣れてきた義父でしたが…どうしても故郷が良い帰りたいと息子である主人をはじめ田舎の親戚達も優しいんですね義父の気持ちを尊重してあげたいと地方の施設に移すのに私は本当にヘロヘロになりました施設を探し、新しいケアマネジャーさんを探し…何度も地方と東京を行き来しました心も、頭の中も、ぐちゃぐちゃでした〜ブログから遠退きました酷いこと書きそうだから地元へ行く時は張り切っていた義父でしたが新しい施設に入って
「健太、おばさん、繰り上げ当選だって」みどりの言葉を、健太はにわかには信じられない。「みどり、明日になったらまた、落選でしたとか言うんじゃないだろうな」「健太、今日は何時ごろに帰れる?国道沿いのハンバーグレストランのお持ち帰り弁当、買っていくから、詳しい話はその時にするね」「わかったよ。あと30分ぐらいで帰るから」健太が自宅に着くと、みどりは駐車場で待っていた。手には、ハンバーグ弁当の入った袋を持っている。家の中に入ると、勝手知ったる人の家とば
Bさんにフラれて、落ち込んではいたものの、いつまでもメソメソしているわけにはいかない。(当時の)僕も決して若くないのだから、何としてでも結婚相手を見つけなければ婚活を通して、すっかりメンタルがたくましくなったのでした。実際、その後の婚活では、何十人にも断られたわけだけど、Bさん以降ムチャクチャ気分が落ち込むことはなかった。色んな意味で、耐性がついたためなんだろうけど…。喜んでいいものか、どうか?………さあ、そんな訳でCさん(3人目)編開始
ブログ再開いたします❣ケアマネジャーの更新研修も無事終了し、現在34名の方を担当させていただいております☺やっぱり私の中には「死」を見過ごせないところがあって、そんな中で出会った「看取り士」というお仕事。資格取得させていただいてから、仲間とともに活動を始めています。主人の死は、あまりにも突然すぎて、受け止めきれず、私の心は頑丈な金庫の中に入ってしまいました。小さな子供達がいたからこそ、やり過ごせてきたのだと思います。病院に駆けつけて、最期を告げられた時、主人の体に触れた記憶が
今週4人の方がご逝去されました。特養、小規模多機能、老健と経験してきましたが、これほど人が死んでいく職場は初めてです。今日の方は生活保護で身寄りのない男性。最初に呼吸停止を見つけたのは私で、それはそれは葬儀屋さんが来ただけの寂しいお別れでした。死への感覚に思考が追い付かない状態です。明日と明後日は珍しく連休なので、頭をクールダウンさせたいと思います。
週に2回ある「夜間待機デイ」は入居者の緊急事態に備えて、一晩待機の日です。いつ呼び出しがあるか分からないので、お酒は飲めません。この「夜間待機の日」を有意義に使うべく、2月からケアマネのお勉強を始めました。ケアマネの試験は、実務経験を要する合格率30%台の狭き門。2年前に受験した時は見事に不合格となり、そこからずっとほったらかしでした。最新版のテキストを購入して2年ぶりに解いてみるとあれ?あれあれ?めちゃくちゃ簡単やん!こんな簡単やったっけ??2年前にはチンプンカンプンで全