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今回のRから採用されたアルミアッパーアームマウントてっきり前後同じなのかと思ったら違うんですね…実はTA08PROは走りが合わないのでほとんど使ってなかったのですRは精悍な黒色OPで発売されるものはタミヤブルーとなりますそれをバルクに止めるのは5mmのネジになります6mmのネジと間違わないようにアッパーアームを付ける際にもおまじないのフッ素コート剤ステアリングは常に動くので緩まないようにネジロックを塗布しますネジロックと言えば緩まない程度でいいんですよ
長崎は今日も雨です。風も吹いています。海には浮かべません。。。暇なのでリールバラして遊びます。釣り用と謳われているグリス以外を使ったらどうなるかを経験してみます。手元に有るグリスを準備。右端はトレーラーのハブに給油しているモリブデングリス。どのグリスで遊ぼうかと取り敢えずひねり出して爪楊枝でツンツンしてみる。一番ベッタリしてて粘度が高そうなオメガ77にしてみる。遊び相手はこの2台。どちらも14ステラ3000HGMです。バラす。混ぜるな危険。ドライブギアとピニオンギアのベ
こんにちはHI-GARAGEです今回は当店で使用しているギアグリスを一部ですが紹介したいと思います現在、当店でSWスピニングリールに使用しているグリスは主に2種類です※DG13は便宜上チューブから容器に移しています《シマノ》DG-13《BORED》DELTAどちらも店主が試してきた中で、完成度が高く信頼のおけるものとして採用していますグリスの種類や特性は、当店のようなメンテナンス業者や一部のアングラーくらいしか興味のないことかと思うのでなるべく伝わるように自動車
今回はレッツ4のセンタースタンドのがたつき(摩耗)についてです。店頭在庫のレッツ4パレットの中古車なのですが、センタースタンドを上げた時に、通常はドンと言う感じで上がりますが、パシャっと軽い音がして上がります。走行中にぐらついて不具合が出るのではないかと思う位、持ち上げるスプリング力が弱いです。下の写真が今回のレッツ4パレットです。先ずマフラーを取り外し、緑色矢印のセンタースタンドを取り外していきます。青色矢印はセンタースタンドスプリングです。今回、取り外したレッツ4のセンタ
連休4日目、朝から雨模様。別に何もする事が無い………。雨は、バイクも自転車も乗らない。夕の釣りくらいかな〜?しかし、雨と風が強い。さて、ゴロゴロするのも良いのですが?と考えていたら、ふと思い出した!先日魚が釣れた時、魚を持って喜んでいたら………、転けた………………。ウェーダーの中には、水の侵入はなかったのですが?上半身ズブ濡れで、タックルも水没。そのタックルの整備。とても使いやすく私のお気に入りリール。外観上のキズ、凹みも無く、水の侵入だけかな?やはり、水分の侵入
ローラーブレーキは今まで僕にはブラックボックスでした。いい機会なので分解してみました。基本的には非分解のパーツですが、画像左下のシルバーのカバーの爪をマイナスドライバーなどでグリグリ~と起こせば専用工具などは不要で分解できます。この爪です。何度も開けたり閉めたりしたら金属疲労でポッキリ折れるでしょうが一度くらいなら大丈夫。ブレーキワイヤーを引くと、このパーツが回転します。この画像では左に回転することになります。赤い丸がローラーだとイメージしてください。
同じ物だと思っていましたよ。(;^ω^)ノ接点グリスは接点部分の酸化防止目的で使います。導通はありません。導通グリスはグリスに金属粉・カーボンが含まれているので導通があります。スイッチ関係の所に導通グリスをベッタリ塗るとスイッチのオンオフに支障が出ることがあります。(;゚д゚)ゴクリ…接点なんて極狭い場所で塗るとなぁ。その場合は接点復活剤や接点グリスの使用が正しいです。ε-(´∀`*)ホッで、問題はカプラー内の端子の酸化防止用として使用する場合な
マフラー脱着時には交換が必要となるエキゾーストガスケット。交換時は皆さんどのように取り付けられますでしょうか。D1のマフラーを交換した時の写真です。4気筒ですのでもちろん4個使います。そこまで高くない消耗品ですので新品を使用したいですね。使い回すことで排気漏れを起こしたりオーバートルクによりスタッドボルトが折れてしまったりします。ここでひと工夫。液体ガスケットを使われる方も多いと思いますが取り外し時に固着してしまったり、劣化により排気漏れを起こすことがあります。そこで代わりに使用す
しばらく乗ってみようと思い、ブリヂストンLANDMASTERに防犯登録を掛けてきた。試乗すると少々気になる部分が出てきたので修正。問題は2点。トップチューブ上にブレーキのアウター受けがあるので、ブレーキワイヤーをトップチューブを避けて左右どちらに振っても穴の大き目なアウター受けで斜めになりワイヤーがアウター受け出口のアルミ部分に擦れている。もうひとつは動画では分かりづらいが、ブレーキレバーを離した時のブレーキの戻りがどこかに大きな摩擦がある様でゆっくりなのだ。まずはアウター受けとの擦
こんにちは走りのシーズンに向けてメンテナンスをしました点火装置が半アナログですので点検を兼ねて整備をココに点火装置が入っています蓋を開けてセミトラの点火装置がお目見え二気筒ですが同爆(同時点火)ですのでピックアップ装置が一つです今のプレート位置を注記しておきますその奥のプレートを開けてガバナーの点検をします全然問題ないですが進角装置のガバナーの可動部に耐熱のグリスを塗布しました更なる走りを求めて少し点火時期を早めて見ます次のメンテ
こんにちは❗️✨昼ご飯は、丸亀製麺津店で昼ご飯食べました❗️✨ぶっかけうどん550円いなり140円かしわ天190円合計1,020円❗️✨ドスパラ津ラッツ店アイネックス熱伝導グリス大容量タイプGS-04Amazon(アマゾン)ジャンク❗️ジャックメモリーを一枚/200円❗️2枚/400円で購入しました❗️✨SPSiliconPowerシリコンパワーノートPC用メモリDDR31600PC3-128004GB×2枚204PinMac対応SP
先月相談のあったステアリングを切ると異音が響き渡るトラブルその原因はロアアームのボールジョイントだったとりあえずグリスを入れると異音は消えていたけれどガタもあり危険なのでロアアームを交換するブーツを取りボールジョイント部をクリーナーで綺麗にして異音がしていた部位を確認してみることにするボールジョイントのガタは大きくて隙間も大きくあるサビも相当ある回転しながら確認するとサビは相当ひどい状態これでは荷重がかかりステアリング
フロントフォークのシール交換ついでに、ステムベアリングのグリスアップをすることに。普通ならついで作業にするには面倒な作業フロントのアクスルシャフトが抜けなかったので大分分解がすすんでいたのですよ。。フレームの中でも荷重が集中するステム。やはり経年したバイクは手入れすべき箇所。トップブリッジをずらしステムナットレンチで取り外し。ステムナットレンチとか言ってますが、引っかけスパナ🔧です。特殊な工具ですがホームセンターに行けば手にはいります。ジョイフル本田は調整式もあり豊富でしたよ
PEやエステルがもたらす感度は絶大です。その反面低伸度ゆえにラインに遊びがなくなるのでラインがブレイクしたりバラシが増えます😨その解決方法は色々ありますが、その1つとして紹介したいのが、ドラグワッシャーのカスタムです✨私自身色々試した結果、ダントツに効果があったのが、レビテーションエンジニアリングのドラグワッシャーとグリスです❕釣具屋だとなかなか売ってないので、リンクを貼っておきます⬇️️ドラグワッシャーレビテーションエンジニアリングドラグワッシャーlevitationengin
続いて、ミライース左ロアアーム交換します固定ボルトを取り外したいのですがCVTのオイルパンに当たって抜けないのでメンバーボルトゆるめて下げてからロアアームのボルト抜きます🔩こっち側のボルトも取り外しますそして、ロアアームを新しい物へ交換しますそして、左ロアアームを取付けますあら・・ロアアームボールジョイントブーツが劣化してるので新品のブーツに交換してグリスも新しくいれますロアアームボールジョイントブーツ新品へ交換完了です徳○さん今夜はここまでですこれ見て
こんにちはHI-GARAGEです前回の続きでI様の《シマノ》15ツインパワーSW8000HG整備後半レポートですパッと見はきれいな機体でしたが、要所で海水の侵入などがありました各部、洗浄して点検していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングはクリーナーに浸して、洗浄機にかけます内部のグリスが浮き出てきました乾燥後に動作点検をしますドライブギアベアリングにコロつきが出ていました洗浄前のドライブギアベ
続いてはギヤデフの製作ギヤデフケースとOリングにシールするグリスを付けますもちろんジョイントカップ側にも説明書は850メタルですが少しでも軽くしたいのでラバーシールベアリングを使用シムの裏側にもしっかりと塗っておきますピンを入れる時に説明書の記載のシム量でピンが入りにくかったらシムの量を減らしますこの辺りは部品の精度で変わってくると思いますので抵抗なくピンが入るか?入らないか?で決めますそしてオイル量ですが私は1.3を基準としています多過ぎると漏れる原
こんにちは(*・∀・)ノ奥様専用スクーター🛵💨HONDADIO(AF56)は22年目を迎えました先日、「なんかキックがかたくなってる」と報告を受けましたので整備をしました。たまにセルでエンジンがかからない時にキックスターターでエンジンをかけます。わがままなDIOやな❕知らんけどエアフィルターボックスを外しましたが、外さなくてもクランクケースカバーは外せるようですねクランクケースカバーを外します。10ミリのボルトで固定されています。外しました。🔧ベルトは問題なしグリスが無
先日300キロ以上乗って見えて来たネガな部分それはフロントフォークが柔らか過ぎて底付きした様な状態で突き上げが酷い!とりあえずフォークを外してもう既にうっすらと錆が発生しているしトップキャップを外して、いつもの逆さの状態でしっかりオイルを抜いてパーツクリーナーで洗浄したらフォークオイルを入れて行きますが今回はアッシュの40番を使いますフォークのデータは四日市のホンダディーラーから教えて貰ったけど10番のオイルで片側131cc油面61mmとの事でしたが外したフォークの実測油面は70m
おつかれっす~。少し前ですが、トレーラー壊しましたwエンジンの次はトレーラーwwwもうマジムリ原因は真野ダム。以前は足しげく通っていた真野ダム。釣りを始めたばかりの頃は、毎週の様にゴムボートで出てたっけ。ラバージグの釣りを覚えたのもココだったな。ボートが大きくなってからというもの、裏磐梯ばかり行っていたので真野が恋しい。サイズの割にバカみたいに引くスモール釣りたい。ココ減水するとスロープからボート出ないから、そこが難点なんよね。超行きてぇ行って出せないとマジで萎える
タイロッド交換で預かりましたAE86この状態でタイヤを揺さぶるとガコガコと音がします乗っててもかなりの音原因はココステアリングのタイロッドかなりのガタ部品は前もって注文済み前に見た時に気になってたロワアームのブーツ切れて中からグリスが出てたのでコレも交換念のため先に取り寄せしてたので良かったですこのブーツを替えるためにショックを外しますブーツを外して中のグリスを拭き拭き新品のグリスを塗ってブーツを取り付け次はタイロッドタイロッドエンドを切り離してラックブ
2020年8月に中古で購入した2017年モデルのTREKFX3オーバーホールして2年9ヶ月青空駐輪&洗剤洗車も行っていますさてさてどうなっているでしょうね?今回はフロントハブのオーバーホールを行います▲フロントタイヤを外して▲ナット類を外して中を覗くとグリスが残っていますね乳白色にもなっていませんから水の侵入も無いのかな青空駐輪で環境は悪いし更に洗剤洗車を行っていますなのにベアリングには影響を与えていませんね
先日、グリスの保管と塗布について下の記事を書きました。グリスを塗るときに便利な100均グッズを見つけたので紹介します。僕はこれまで、グリスを塗るのにつまようじを使ってきたのですが塗りムラと塗りすぎがあるような気がしていたので筆で塗りたいと考えていたのですがグリスのついた筆を工具箱の中に転がしておくと、悲惨な結果になるのは目に見えていたのでキャップのある筆を探していました。100円ショップセリアで見つけたのがこれネイルアート用の筆です。先も細いので、ギヤの歯やプロペラシャフトの軸
某釣具店に行っても在庫がなかったのでネットで注文したリール用のオイルが到着しました。今回もIOSの01と02を購入しました。前回買った01は瓶を倒していきなり半分になってしまったので注意します(^◇^;)最近はリールのメンテという名の分解と構造研究のためにリールオイルが激減します(笑)リールのオーバーホールの世界って本当に奥が深くて、オイルやグリスの質と散布する量で巻きの軽さも巻きごこちも変わります。巻きの軽さと巻き心地は反比例して、巻きの軽さを優先するとノイズが出やす
皆様こんにちは!梅雨ですねぇ~雨ですねぇ~こんな日はバイク弄りに限ります♪スクーターで先ず確認しなければいけいないのが駆動系です。この機構があることにより、クラッチ操作やギアチェンジが必要なく走れます。しかし、ここにトラブルが生じると途端に調子が悪くなってしまいます。ですので、我が通快号も真っ先に駆動系をチェックしました。はい。クラッチカバーを外しました。(ドライブベルトにたるみがあるのは、一度外した後に撮影したためです。)クラッチカバ
前回(5,000km前)のODOが30,000kmくらいの時にドリブンプーリー(後輪側プーリー)の動きが渋い事に気付いて分解洗浄とグリスアップをしましたがその時に封入したグリスが柔らかくて遠心力で飛び散ってるのを発見最近、何度も駆動系カバーを開けてるのでその都度掃除してましたが…念の為分解してグリスを拭き取り再度手持ちのモリブデングリスを少な目に封入しました…試運転して30kmも走らないうちに焼きつき?みたいな怪しい音と症状が出たので直ぐに帰宅再びトルクカムをバラし
以前の右フロントに続き今回は左側をやりました。ハブベアリング交換『ジムニーJB23ハブベアリング交換』先日、河川敷の帰りにふと異音が聞こえました。右フロントから周期的な音がずっとする。シャーーーという音で、感覚的には木の枝を引っ掛けて走っている感じ。タイヤの…ameblo.jp(右フロント)キングピンベアリング交換『ジムニーJB23キングピンベアリング交換』今回はキングピンベアリングの交換を行います。使用するパーツキングピンベアリングと併せてナックルシール、ハブシールも交
さて雨の火曜日!ようやくヤマハの部品が届いたので異音のnmaxからベアリングとクリップ周りを温めてプーラーで泣きますお、インナーだけとれベアリングは冷蔵庫で冷やし、ケースを温めて入れやすくすんなり入りましたビフォーアフター異音解消お次はマジェsの駆動系4万キロ走行でクラッチも怪しいな〜と思い事前に取り寄せておいたのが正解でした!あとちょいで土台するところでしたクラッチ外したついでにトルクカムのグリスアップも古いグリスすごい色あとは組み直して終わりこの前中古の
今回は様々な故障。沖縄市、那覇市、うるま市のお客様。1台目はCPUの故障!電源は入るのですが、ファンが回っては止まるの繰り返しです。ピン部分が焼けの様な箇所があります。こうなるとCPUの交換です。二台目はWindows7〜10へ移行です。データの抜き出し、SSDへ交換。OSの認証、officeのインストール、来年にWindows10が終了する事もあり買い替えも勧めましたが使いたいとの事でしたので、とにかく価格を抑えてお渡しできました😊3台目は突然シャットダウンを繰り返すパソコン。
SINKOのACインパクトレンチSIW‐127。2014年に購入したものの、今は販売されていません。タイヤ交換中、突如空回り。分解すると、回転軸にふたつあるベアリングボールが、ひとつは粉砕され、もうひとつはグリスに練られてペースト状に。部品を一つ一つぼろ布で拭いて、万能グリスを施し、組み立てて、次は一番厄介な工程。ベアリングボールを回転軸の溝に入れます。クランプでばねを締めた時、何かのはずみでクランプが外れた場合、反動で部品が飛び散るので、針金で締めて、ある程度ベアリン