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ベイトフェチの皆様〜メンテしっかりしてますか〜※長文になります💦自己満足の世界に入りますので、お気をつけ下さい。エクスセンスdcを腐らせてからと言うもの、トラウマになってしまい、サーフでリールを使うたびに全バラしたくなるほどノイローゼになっております・・・やはりソルトで使用したら、水の中にどぶ漬けして、塩抜きをしっかりしないとダメですよ!これ必ずやりましょ!するとですね〜粘度の低いオイルは、間違いなくベアリングから抜けます。内部のグリスは下手したら乳化します。内部に入った水
コレが外れてそうなるな画像。ハブの蓋を無くす。これですね、こうして画像見るだけだと大した事ないです。蓋買って打ち付けて終了です。作業的には1分も掛からない。ただですね…実は現在グリスに打ち替えられてますが、元々の純正はオイル仕様だったのですよね。2〜3年前に交換作業依頼した時に、「グリスに替えときます?」「じゃあそうします」本当に対してそれに対して、どうでも良いとは言わないけど、そんなに物を考えず返答…とても軽い感じね。そんな程度でしたが、もしその時に交換しなかったら?この蓋外れた
昨年(2018)10月、期限切れが近いクレカのRポイントの使い道を探していて、話題の“高級”潤滑剤スズキ工機のBELLHAMMER(LSベルハンマー)スプレーが二千二百円とめちゃ安くなっていたので買ってみました。(強調したくもなるよ…だって高いんだもん)***バイクお豆な知識***ルブリカント(lubricant/略してルブ)は潤滑剤の意味です。オイル(oil)は常温で流動する油の意味で、グリス(grease/グリースとも)は常温で半固形状や粘度の高い流動体に使いま
昨日ウォームシャフトのグリスを掲載したら早速質問お便り頂きました。「実際何処が壊れますか?」クロスギヤですね。というようにウォームシャフトの回転を何かしらの異物でロックさせてしまい、そのままハンドルを巻いてしまうと画像のクロスギヤが破損する仕組みとなってます。またウォームシャフトシャフト自体の凸凹の溝に傷が入ると、その部分通過する際に引っかかり感が出たりします。ちょっとの事なのですが、リールに対しては大きな損傷…ようは使えなくなるのでとても重要な箇所の1つといえますよ。
同じ物だと思っていましたよ。(;^ω^)ノ接点グリスは接点部分の酸化防止目的で使います。導通はありません。導通グリスはグリスに金属粉・カーボンが含まれているので導通があります。スイッチ関係の所に導通グリスをベッタリ塗るとスイッチのオンオフに支障が出ることがあります。(;゚д゚)ゴクリ…接点なんて極狭い場所で塗るとなぁ。その場合は接点復活剤や接点グリスの使用が正しいです。ε-(´∀`*)ホッで、問題はカプラー内の端子の酸化防止用として使用する場合な
裸眼視力0.03ぐらいのワタクシ…。朝イチでコンタクトも眼鏡もせずに洗面台に行ったら、娘がコンセントに挿しっぱなしにしていた黒い棒状の電化製品をワタクシが見つけて『邪魔だなぁ…。』と思って手に取ったら、髪型を整えるコテだったらしく、一瞬で『…あつっ!!』って叫んでしまった『たぁ』です…。水ぶくれする様な火傷はしませんでしたが、めちゃくちゃ熱かったです…。そんなワタクシのグロムのガ
最近、上手くいかない事が多いんですよねー職場でもスムーズに物ごとが進まなかったり。昨夜なんか、嫁さんと帰りに外食して帰ろうとすると1軒目は店が早仕舞いしていて、2軒目に行くと混んでいてだいぶ時間が掛かりますと言われ、しかたなく3軒目に移動、するとご飯が無くなっちゃって〜なんて断られ。一晩で3連続ふられてしまって、結局モスバーガー買って帰る羽目にで、先日ヤフオクで落札した物があるんですが…届いてみたら…外見は綺麗なんですがマガジンチューブのキャップが欠品している物が届きましたやっぱ
久々の?愛艇DIYです(汗去年からトレーラーのハブベアリングオイルシールがダメになり、ハブグリスがダダ漏れでした(汗なので、ハブベアリングオイルシールを交換します。まずはジャッキアップしタイヤ&ホイールを外します。続いてはブレーキキャリパーを外します。↓ブレーキキャリパー外れましたの図。次はハブベアリングバディの取り外し。ハブベアリングバディ外れましたの図。ハイ!ハブグリスはドロドロ(汗グリスを拭いて、割りピンを起こし抜
さて、バーエンドをどっちにするか…今回選択したのは…どちらでもございません(笑)なんだかすいません。2023年モデルのCRF250Lシリーズは今まで純正OPだったナックルガードが標準で付いております。当初は『付いてるから買わなくてラッキー』などと思ってましたが、口々に『林道とか行った時で、転けた時に怪我する(挟まれて)から、出来れば今回買ったやつとかの方がいいよ~。』と。そーゆーもんなんだ程度で導入(笑)↑いっつもこんなもんです。さて、2023年モデルから標準でナックルガードが
巻きが重いリールには・・・コレだ!先日購入したセオリー!巻きがやたら重いのがあった!恐らくギア部分にグリスがたくさん塗られているのと、まだ新品なので馴染んでいない、気温が低いのでグリスが硬いなどなど、いろいろと考えられるワケですが、スピニングはベイトと違いバラすのも面倒。ましてマグシールド搭載機となれば尚更…。なので、そんなときはドライヤーを使ってボディー部分のみをゆっくりと温めます。チンチンに熱くしたり、ハンドルノブやゴム系パーツを温めないように注意しながらね!暫く温めて、ゆっく
こんばんは(^^)なしですm(__)m今日は昨日の続きでこのマシンを走らせてみます(^^)これは2016年スプリング北海道大会チャンピオンズで優勝したマシンです(*^ω^*)走ってる感じは悪くなさそうです(^^)詳しく見てみましょう👀問題ないように見えます。右に外れてしまいました。次はちょっと傾いた5レーン少し斜めに走ってます。ここでやや左にそのままジャンプ左に外れてしまいました。結果的にコースアウトしてしまったのは黄色のマシンだけでしたが、どのマシンも全てきれいに飛ん
だいぶ前にYouTubeにアップしたタナカのSAAデタッチャブルタイプの動画に、先日またブログでアップして欲しいというリクエストを頂きましたので、今回はちょっと細かく内容をアップしたいと思います。タナカワークスコルトシングル・アクション・アーミーセカンドジェネレーション4-3/4インチペガサス2ガスガンスカルステッカー付18歳以上用Amazon(アマゾン)タナカワークスColtSAA.452ndGenペガサス2ABS4_3/4インチシビリアン(ガスガン
前回走行に来られた時にラリーが難しくて操作できないとの事でアドバイスさせて頂いたお客様この日にご来店オススメパーツを購入し装着するも…説明書をよく読んでなくてやり直しお気持ちは大変よくわかります早く組んで走りたいですものねですがここで横着をしていると走りに影響が出ますのでしっかりと組み立てましょう脱脂する際にスプレーの噴射で玉が飛ばないように注意!場所によって使うグリスが違うので間違わないように組み立てることが大事ですRCのグリスは機能に合うように作
皆さん、こんにちは。ツナギ男です。もうそろそろ40ミーティングですね。40ミーティングと同時に1歳年を取ります、ツナギ男です。多分、公には初めて言いますが今回のヨンミーは参加いたしますのでよろしくお願いいたします!何とか80が用意できたのでかろうじてランクルで参加できます。場合によってはMPVでの参加の可能性が有ったので良かったです(笑)まぁ別になんでもいいんですが。。今回はランクル100です。下廻りの防錆塗装でご入庫になりましたが・・・先ずは外装類の
友人に譲ったアドレスV125Gですが2012年に中古で買ってすぐにウエイトローラーは交換していた、元の重さは忘れましたが12gに換えて出足は鋭くなっていた。2024年になりすでに12年目、もうローラーも偏摩耗しているだろうと思っていた。たまたま友人からアドレスを借りる事になったので久々に乗ったらメッチャ速かった(笑)以前にローラーのスペアを買ってあったのを思い出しお礼にメンテナンスする事にした。点検項目はエアフィルターの確認と駆動ベルト、ウエイトローラーの確認
いつもYYRCへは車で行ってます。燃料費も節約しないと馬鹿にならなくなってきました。車だと、ラジコンバックに何もかも詰めてYYRCの階段を上がるのも大変な量。実際は、全く使わずなんてこともあり荷物の軽量化に取り組みます。まずは結構かさばるグリスから。いい感じのシリンジをAmazonでゲットGLやミニッツではよく使う京商グリスを入れていきます。よく使う4種類すべてセット完了です。細くなった分体積が減り、使い勝手もちょっとずつ直接塗布できるので良くなりそう。
続いて、ミライース左ロアアーム交換します固定ボルトを取り外したいのですがCVTのオイルパンに当たって抜けないのでメンバーボルトゆるめて下げてからロアアームのボルト抜きます🔩こっち側のボルトも取り外しますそして、ロアアームを新しい物へ交換しますそして、左ロアアームを取付けますあら・・ロアアームボールジョイントブーツが劣化してるので新品のブーツに交換してグリスも新しくいれますロアアームボールジョイントブーツ新品へ交換完了です徳○さん今夜はここまでですこれ見て
皆様こんにちは!梅雨ですねぇ~雨ですねぇ~こんな日はバイク弄りに限ります♪スクーターで先ず確認しなければいけいないのが駆動系です。この機構があることにより、クラッチ操作やギアチェンジが必要なく走れます。しかし、ここにトラブルが生じると途端に調子が悪くなってしまいます。ですので、我が通快号も真っ先に駆動系をチェックしました。はい。クラッチカバーを外しました。(ドライブベルトにたるみがあるのは、一度外した後に撮影したためです。)クラッチカバ
〈セカンダリーシャフトスプラインのグリスUP〉ドライブベルト洗浄は昨夜…セカンダリーシャフトスプラインとドリブンスプロケの掃除は本日…それぞれ終了。次は、ドライブスプロケに付いている汚い古グリスの拭き取り。全て…地味な作業(笑)!Bikeメンテのほとんどの部分は、派手さのない…地味~な作業ですね。でも、この地味な作業が大切なんだというのを学びました_(^^;)ゞ。なんとか…キレイになった。ドライブスプロケ側とセカンダリーシャフトのスプラインにグリスを塗ります。なるべく気泡が入り込
〜ステラSWのドラグ関連のオーバーホール〜どんなに強靭なステラSWであっても肝心のドラググリスのパフォーマンスが低下しているとその性能を100%発揮出来ません「IOSデカクマ・ドラググリス」を塗布することでよりパワフルかつスムースな理想的ドラグ性能を体感出来ます下記は代表的なステラSWのドラグ関連のオーバーホールです御参照ください図は20ステラSW6000HGのスプールですカーボンワッシャは折れやすいので御注意ください1上部の黒いリングを外し、内部のワッシャ類を全て外して
オートバイにグリスニップルが付いている機種がありますね。最近はゴムシールがしっかりしているからグリスが抜けるってことないのかな。有名どころだとSR400のスイングアームのシャフト部分昔の奴は付きっぱなしだったけどバックステップになってくるぶしに当たるってんで工具箱のフタ部分に取り付けてありましたね。えっと、ニードルローラーベアリングなんでしたっけ。針コロのタイプ・・・・グリスガンを当ててエッチラオッチラするとグリスが入って行きます。
Warwickのちょっと古いFORTRESSOneと思われるベースのリペアですこのベースはVolポットでアクティブとパッシブ回路を切替えられるようになってるベースなんですが長らく放置されていたようでアクティブ回路に切替えると音が出なかったり、ガリノイズが出たりとちょいと困った状態ですねぇボディトップはフレイムが入ったメイプルでちょっと高級感もありますねぇまずは回路をチェックするとどうもアクティブサーキット自体は壊れてなさそうな感じですトレブルのツマミはど
フロントフォークのシール交換ついでに、ステムベアリングのグリスアップをすることに。普通ならついで作業にするには面倒な作業フロントのアクスルシャフトが抜けなかったので大分分解がすすんでいたのですよ。。フレームの中でも荷重が集中するステム。やはり経年したバイクは手入れすべき箇所。トップブリッジをずらしステムナットレンチで取り外し。ステムナットレンチとか言ってますが、引っかけスパナ🔧です。特殊な工具ですがホームセンターに行けば手にはいります。ジョイフル本田は調整式もあり豊富でしたよ
明日はパイセン同伴でツーリング遊びしたいと思いますその前に仕込んでおきたいパーツがありますタミヤホップアップオプションズNo.1752OP.1752TT-02アップグレードステアリングセット54752Amazon(アマゾン)4,620〜6,652円とうとういっちゃいますよキット価格の半分に迫ろうかとする大物です取り付け前にTT-02Type-SRを参考に…なんか難しそう〜要はステアリングポストを裏側から固定するってことですこの方が破損のリスクを減らせるそうです
ブレーキ修理ブレーキが固いのでワイヤーかと思い交換な、なおらない・・とりあえずブレーキをばらす。初めてばらすので↓を見て勉強。やってみる。ここまでは順調この後、ブレーキカムが固着・・・💦あるんですね。もう、正直、クレ556を吹いて、動画を信じて表側からハンマーで叩く、叩く、叩くもう、ブレーキカムが取れるという動画は嘘ではないかと思った。そして叩いた。30分ぐらい叩いたら、ん、少し動いた・・さらに30分外れたやった後はもう固着しないようにグリスを塗り元
こんにちはHI-GARAGEです普段使いのグリスを一部変更しましたSW系リールのハンドルノブ・レベルワインダー部に多く使用していたナスカグリースEP(ソフト)が無くなったのを機にこちらを導入しました《スズキ機工》LSベルハンマーゴールドグリスNo.0オタク?のつもりはないですが、グリスは前にも言ったように『ベースオイル+増ちょう剤』の影響で銘柄によってガラリと性格が変わります-にも関わらず、釣り業界にあるグリスは”非公開な情報が多く”実際に手にする以外に手が
アメブロでの新年のご挨拶が遅れてしまいました今年もどうぞよろしくお願いいたします2022年の皆様の釣果を整備で応援したいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□さて本日は年末にお預かりした《ダイワ》15キャタリナBJ200SHLですとくに不調や症状などはなく、定期オーバーホールとしてご依頼を承りました主にタチウオジギングに使われていてメンテナンスはご自身で、オイルスプレーを適宜吹いていたそうです「シャー音
先日、グリスの保管と塗布について下の記事を書きました。グリスを塗るときに便利な100均グッズを見つけたので紹介します。僕はこれまで、グリスを塗るのにつまようじを使ってきたのですが塗りムラと塗りすぎがあるような気がしていたので筆で塗りたいと考えていたのですがグリスのついた筆を工具箱の中に転がしておくと、悲惨な結果になるのは目に見えていたのでキャップのある筆を探していました。100円ショップセリアで見つけたのがこれネイルアート用の筆です。先も細いので、ギヤの歯やプロペラシャフトの軸
おいらのオシアジガー巻くとシャカシャカ音がする何でだろう細かな作業はネジが1本余る男だったけど歳とって慎重に確実に仕事が出来る男になった?様な気がするならば自分で分解して掃除してみようそしたら原因もわかるかもYouTubeで検索するとお手本発見参考にさせて貰いながらバラしていくだいぶん汚れてますわね古いグリスを拭き取って新たにグリスを塗るここまでやったからついでにシャフトのベアリングも変えてみるかなソルティガ用の買い置きベアリングと径が同じなのでそれ
こんにちはHI-GARAGEです今回は当店で使用しているギアグリスを一部ですが紹介したいと思います現在、当店でSWスピニングリールに使用しているグリスは主に2種類です※DG13は便宜上チューブから容器に移しています《シマノ》DG-13《BORED》DELTAどちらも店主が試してきた中で、完成度が高く信頼のおけるものとして採用していますグリスの種類や特性は、当店のようなメンテナンス業者や一部のアングラーくらいしか興味のないことかと思うのでなるべく伝わるように自動車